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先祖とのつながりを感じる佐賀城址

みなさん、こんにちは!
年度末は嫌ですねぇ・・・
東名高速もあちらこちらで工事です。
おかげで、その度に大渋滞。
昨日は帰りが1時間も遅れました。
横浜と清水を行き来する生活、まだ一年以上も続くのかぁ・・・。

昨年11月の初旬、小倉で女房の三回忌法要を行いました。
横浜の叔母と小倉の叔父、広島の義兄も来てくれて、ひっそりですがアットホームに執り行いましたよ。
まだまだ墓を見つめていると涙が出ます。
仕方ないですね。
まだ、2年しか経っていないんだもの・・・。

法要を終えて、一同で女房が大好きだった鰻を食べに行きました。
夜は、叔父と叔母と3人で小倉の街へ。
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3人で楽しく飲みましたよ。
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小倉は魚も美味しくて、懐かしく昔を語り合いました。
翌日は、夕方の飛行機の時間まで、叔母と佐賀へ。
私が一度行ってみたかった佐賀城址を見学しました。
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佐賀鍋島藩35万7千石のお城。
かつて我が祖先も禄を食んだ藩です。
これは大手門。
代々のご先祖様達もこの門をくぐって城に登城したのかなぁ・・・。

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元々天守は1726年の大火で焼失しており、以後再建はされていません。
あるのは石垣と堀と、そうしてこの本丸御殿です。
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佐賀の名君と言われた10代藩主の鍋島閑叟(直正)公が再建したものを、明治維新後は藩庁や県庁、学校として利用し、昭和期には大半が老朽化して解体されていたところ、平成16年に忠実に再建したものだそうです。
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鍋島閑叟公といえば、薩摩の島津斉彬と並び立つほどの幕末期の名君なのですが、島津斉彬ばかりが有名になって歴史小説や映画に登場し、閑叟公はあまり出てきませんね。
でも、閑叟公は、反射炉を日本で最初に築いた人であり、佐賀藩はこの反射炉で造った鉄を用いて大砲、アームストロング砲の自主製造を行い、佐賀藩の軍隊を西洋化軍隊させた人なのです。
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当時の佐賀藩兵は、40人で他藩兵千人に匹敵すると言うほど強かったのですよ。
さて、この本丸御殿、かつて見た名古屋城本丸御殿には規模や絢爛豪華さは到底及びませんが、徹底して質素倹約を旨とした閑叟公らしい、飾り気のない、しかし上品な造でした。
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それでも規模は2,500㎡もあるそうです。
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一部が歴史資料館になっており、主に閑叟公のものが多かったのですが、この時は江藤新平の関連資料が多く展示されていました。
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江藤新平かぁ・・・佐賀の乱の中心人物ですね。
明治新政府の初代司法卿として司法制度を創設し、三権分立の確立や学制の制定に尽力した偉人ですが、私は今一つ好きになれません。
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江藤新平よりも大隈重信公のコーナーは無いの?
スタッフに尋ねましたが、困り顔で苦笑するばかり・・。
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結局、大隈重信記念館へ行ってくださいとのことでした。
考えてみれば大隈公は、頑固で直情的な性格だったから敵が多かったし、何よりも閑叟公を批判していたから、佐賀城に資料は無いのかも知れません。
時間があれば、その記念館へ行くのですが今回は無理でした。
最後に、駐車場近くにあった閑叟公の銅像の前で記念撮影。
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また来ることが出来るかなぁ・・・。
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福岡空港へ戻る前に、どうしても買いたかったお土産屋さんへ立ち寄りました。
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佐賀市内にある村岡屋本店です。
私が欲しかったのはこれ、有名なお菓子「佐賀錦」です。
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私が子供の頃からあるお菓子で、情けないけれど、佐賀にはこれよりも美味いお菓子はないと思っています。
これが北海道であれば、中くらいのレベルですが・・・。
叔母は「鍋島さま」という最中がお目当て。
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私が幼稚園くらいの頃まで、叔母は我が家に同居しており、私は叔母のことを本当の姉だと思っていた話は以前このブログに書きましたが、その頃叔母は、私の父が下船して休暇の時に土産で買ってくるこの最中が楽しみだったのだそうです。
懐かしいと言って、沢山買い求めていました。
当時は子供の顔くらい大きくて子供心にとても美味しかったそうですが、今はどうなのかなぁ・・・。
これで終了、空港へと急ぎました。
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次は5月の中旬かな。
それまで、さらば九州。
では!

2026年2月 1日 (日)

富士山が綺麗だった夕方

みなさん、こんにちは!
ここ数日、忙しいです。
ようやく今日から3連休、家でゆっくりとしたのですが、明日は通院です。
やだなぁ・・・。

あるフライトの日。
久々にジャンボジェットを見ました。
ルフトハンザが今でも運航しているB747-8です。
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ジャンボジェット、私が就職した頃はよく乗りましたよ。
東京と福岡の往復にね。
1度だけ2階席にも乗ったことがあります。
この飛行機に乗って、ドイツへ行ってみたいなぁ・・・。
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さて、愛機は離陸。
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この日も南の果てまで、往復7時間10分のフライト。

近海は雲も少なく、眼下に三宅島がキラキラ輝いて見えます。
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でも、北緯20度を過ぎた辺りから雲が多くなって、まだ1月というのに、こんな雲が増えてきました。
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う~ん、台風の卵ですねぇ。
今年はすでに1号が発生しています。
多くならなければ良いのですが・・・。
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仕事を終えての帰り・・・八丈島近海まで戻って来ると、西方の雲と海が黄金色に輝いています。
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西方十万憶仏土の彼方に浄土があるというが・・・。
感慨深く眺めていると、東京湾が近づいていました。
あぁ、富士山が朱に染まって美しいなぁ・・・。
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さぁ、着陸だ。

翼を洗い、デブリーフィングを行って執務室へ戻り、報告書の作成だ。
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毎日が過酷な日々だけれど、これもあと14ヶ月で終わる。
さぁ、それまでは老骨に鞭打って頑張ろう・・・。
では!

2026年1月19日 (月)

朋有り遠方より来る

みなさん、こんにちは!
なんと、解散総選挙になってしまいましたね。
私は高市さんを応援していますが、さすがに解散は今じゃあないのでは?って思います。
高市さん、大丈夫かなぁ・・・。
また暗黒の時代に逆戻りはご勘弁・・・。

10月初旬、八戸の親友が働く船が久々に清水港に入港。
彼のリクエストで、5日、浜松へ連れて行きました。
当日は好い天気、朝、愛車で船の着く岸壁まで彼を迎えに行き、東名を浜松まで走りました。
最初に訪れたのは、航空自衛隊のエアパークです。
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お互いに飛行機好きだからね。
じっくり時間をかけて見て回りました。
もっとも、私は毎年来てますからね。
撮った写真は少なめですよ。
今、浜松は「シン・ハママツ計画」という企画を市ぐるみでやっているのですよ。

https://shin-hamamatsu-keikaku2025.jp/

市のHPによれば、浜松の持つ文化や観光の魅力を「エヴァンゲリオン」を通じて再発見いただき、特別な思い出づくりを提供することを目指した計画なのだそうです。
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エアパークでも何か企画をやっているようです。
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もっとも、私も彼も「エヴァンゲリオン」には興味がないので、スルーですが・・・。
この企画は2月28日までなので、お好きな方はお早めにどうぞ。
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結局、昼まで粘って飛行機を堪能、エアパークを出ました。
昼飯は浜松の車エビの天ぷらが有名なお店へと向かいましたが・・・着いてみると広い駐車場は既に満車、お店の入口も長蛇の列だったので諦めて、近くの定食屋さんで済ませる羽目に。
この後も予定が詰まっていたのでねぇ・・・。
昼食の後は、スズキ自動車のスズキ歴史館へ。
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これも彼のリクエストです。
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彼の愛車もスズキなんですよ。
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彼と一通り見て回った後、私はここで愛車ハスラーと同じカラーリングの模型を買いたかったのですが・・・あいにくの売り切れ。
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残念、食事と言い、全くツイていません。
歴史館をでて、最後に向かったのは、浜松城です。
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浜松城に入るのは私も初めてです。
浜松城は、元々、今川家の城であったものを今川義元が織田信長に敗れて死んだ後に、徳川家康が分捕った城です。
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徳川家康は、この城を足掛かりにして、天下を取ったことから、出世城なんて言われていて、けっこう人気があるのです。
もちろん、天守へ登ってみることに。
うん?初めて見る浜松城の天守ですが・・・歪な格好をしていました。
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大きな天守台に小さな天守が載っかっています。
おまけに、当然四隅に付いているはずの石落としが一つしか付いていません。
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う~ん、戦後コンクリートで再建する時、浜松市はお金が無かったんでしょうね。
なんとも残念です。
もう浜松市はお金持ちなんだから、球場なんて造らずにその金で天守を建て直せば良いのに・・・。
外観はかなり難ありの天守ですが
、石垣は見事な算木積が残っていて、感心しましたよ。
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まぁ、とりあえず中へ入ってみることに。
中は資料館でした。
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明らかにレプリカの甲冑が飾ってあります。
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最上層からの景色・・・小さなお城だからこんなものですね。
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最後に家康像の前で記念撮影。
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友よ、満足したかな?
これで終了、清水へ戻り、愛車を置いて、さあ、居酒屋へ直行です。
積もる話に花が咲きました。
以上、朋有り遠方より来る、また楽しからずやでした。
では!

2026年1月12日 (月)

ちょっと残念だった田子

みなさん、こんにちは!
寒いですねぇ・・・。
海の中はカラフルで南の魚も多く、温暖化なんだなぁって思ってしまいますが、フライトで日本海側を飛んでいると、一面真っ白です。
逆に氷河期なんじゃないかって思ってしまいますよ。

さて、これもずいぶん前になりますが、9月17~18日と西伊豆の田子へ行ってきました。
実は17日は同好会で大瀬崎で潜ることになっており、たまたま馴染みのショップが空いてなかったことから別のショップで予約をとったのですが、2日前になって60歳以上の人は医師がダイビングをしても安全と証明する診断書をもって来いなんて言い出したのです。
それで私はそのショップに電話して、私の馴染みのショップで私が安全であることを聞いてくれと言ったのですが、診断書がないと駄目だの一点張り。
仕方なく、私一人だけ別行動となった訳です。
この日はダイビングを諦めようかと思ったのですが、腹が立って潜らずにはいられず、あちらこちらのショップに電話してみたところ、たまたま田子のショップがOKだったことから田子まで行った次第です。
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休みが17日、18日と連休だったことから、潜るのを
18日にして、前日に田子へ乗り込むことにしました。
そこで、一度乗ってみたいと思っていた駿河湾フェリーを利用することに。
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清水港と土肥港を約90分間で結ぶカーフェリーです。
たまたまこの時、地元住民限定割引キャンペーンをやっていたので、千円引きの愛車込み片道3千円で乗ることが出来ました。
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このフェリーは「ふじ」という船名で、総トン数1千5百トンの小さな船です。
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この航路は、静岡県の「県道223号線」に指定されていて、冬場で天気が良ければ、見事な富士山が見えるのですが・・・
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9月は夏ですからねぇ・・・見えませんでした。
この日、海は平穏で船は揺れることもなく、予定どおりに土肥港へ到着。
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海岸沿いの国道136号線を南下して田子漁港へと向かいました。
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土肥港から田子漁港までは約20分、宿のチェックインには早く着きすぎたので、周辺を散策しました。
「田子海岸夕日展望所」なるものを発見。
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そこにあったオブジェを見ると・・・ちょうど田子漁港名所の「めがねっちょ(ゴジラ岩)」がオブジェの穴に入る様にデザインされていました。
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春分・秋分の頃に夕日がこの岩の目の穴を通るのだとか。
その頃には、この建物の周辺はカメラマンでごった返すのだそうです。
ようやく宿のチェックイン時間になったので宿へ。
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この宿の客室は全てオーシャンビューで、室内から水平線へ沈む夕日が見えるのだとか。
楽しみにしていましたが・・・この日の夕日は残念ながらこの程度でした。
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夕食はこんな感じ。
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この宿の経営者は漁師で、翌日潜るダイビングショップも経営しているのです。
明日は外海で潜れるかなぁ・・・ダイビングショップのガイドさんに聴いてみると、大丈夫だと思いますよとのこと。
田子は外海がダイナミックで面白く、港内だと最低だとか・・。
ワクワクして床へ入ったのですが・・・。
翌朝は残念なお知らせが待っていました。
なんと、風が強くて外海は潜れないとのこと。
仕方なく港内で2本ということになりました。
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という訳で、2本ともつまらなかったので、写真はまとめて貼ります。
ガイドさんから、海底はヘドロなので巻き上げない様にと注意を受け、潜水開始。
潜ってみると・・・視界は上下水平5mほど。
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思った以上に悪い環境です。
油断するとガイドさんを見失ってしまいそう・・・。
所々にキンギョハナダイが群れていますが、投棄された漁具等が背景なので、絵になりません。
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港内はドチザメやネコザメ等のサメがよく現れると聞いていたので期待していたのですが、現れたのはアカエイだけでした。
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それでもサンゴはけっこう残っていましたよ。
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ミドリイシが群生していました。
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きっと人の手が入らなければ、港内も美しい海だったんだろうなぁ・・・。
ビックリしたのは、大きなハマサンゴまであったこと。
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石垣島でよく見るハマサンゴと大きさは変わりません。
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これで透明度が良ければ最高なんですがねぇ・・・。
こんな感じでダイビングを終え、来年は必ずリベンジしようと誓い、ダイビングショップを後にしました。
帰りも土肥港から駿河湾フェリーに乗船。
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下道を走れば渋滞もあって4時間近くかかりますから、ダイビングで疲れた身体には、まぁ3千円は安いかな。
しかし、この日は外海が潜れなかったくらいの強風。
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海はけっこう時化ていました。
フェリーは上下にかなり揺れ、お客さんのほとんどが船酔いでグロッキーです。
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寝転がることができるスペースには、既に7~8人が転がっています。
トイレへ駆け込む人もちらほら・・・。
風が強くて、船首の葵のご紋が今にもちぎれそう。
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フェリーが船首から波を被り始めると・・・あっ、私の座っている座席のすぐ近くで、天井の空調機から雨漏りが始まりました。
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けっこうな水量で、みるみる床に水溜まりができ、大きくなってゆきます。
あわてて従業員が飛んできて拭き、バケツを置きました。
このフェリー、経営が大変だと聞いていたけれど、雨漏りも修理する金が無いのかぁ・・・経営している鈴与は、来年(つまり今年)の乗船率を見て、撤退するかどうすか決めると言っていたけれど、これはもう駄目かも知れないなぁ・・・って、思いましたよ。
私は雨漏りを避けて、ぶらりと通路へ。
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「223ブレンド」なる、オリジナルコーヒーがあるとのことでオーダーしてみました。
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うん、なかなか美味かったですよ。
海面をまるで白ウサギの様に飛び交う白波を眺めながら飲むコーヒーも乙なものです。
美味しかったので、下船前にドリップバッグを買いました。
と、こんな二日間でした。
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今年の秋にでもまた田子をリベンジしようと思う、今日この頃です。
では!


【追記】

去年、雪の東名を走って少し怖かったので、まだ溝は残っていて勿体なかったのですが、今日、愛車エスティマHVのタイヤを替えましました。
最近、とても評判が良いダンロップのシンクロウエザーです。
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ちょっと高かったけれど、毎週東名を行き来している訳ですから、少しでも安全な方がね。
これで安心?だと良いのですが・・・。

2026年1月 4日 (日)

会社の潜水同好会ツアーの話

みなさん、こんにちは!
かなり前(7月18日)になりますが、私が立ち上げた会社の潜水同好会で雲見に行った時の写真をまだ貼ってなかったので、今日はこれで更新です。

雲見?みなさんはご存じでしょうか?
伊豆半島の南端に近い駿河湾側にある小さな漁村です。
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戦国時代後期、この伊豆半島は北条氏(後北条氏)に属しており、土豪の城主が北条氏に鯨を献上していたそうです。
既に廃れてしまいましたが、かつては沿岸捕鯨が活発だった漁村なんですよ。
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この沖で、私を含めた5人で潜ってきました。
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私以外は皆若くて優秀な我が社のコパイロット(副操縦士)達です。
一番若い子は20代ですからね。
私の半分以下の年齢です。
皆ダイビングは沖縄の支社で勤務していた時に始めた初心者なので、私としては彼らの安全面にとても気を遣いました。
雲見の漁港に集合して、予め予約していたダイビングショップのボートで沖の牛着岩(うしつきいわ)へ向かいます。
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この岩の周辺が雲見の有名なダイビングポイントなのだそうです。
私たちは2本潜った訳ですが、2本とも水中洞窟を楽しむケーブダイビングで、撮った写真は同じような写真ばかりなのでまとめて貼ります。
この日の視界は上下水平約10mくらい。
海水温は26℃くらいでしたので、私が着用した5mmのウエットスーツでは暑いくらいでした。
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女性のガイドさんが一人で我々5人を引っ張ってゆきますが、彼女はほとんど後ろを見ずに進むので心配になり、私は最後尾に付いてメンバーに異常が無いか心配しながらのダイビングになってしまいました。
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牛着岩の水中洞窟は、1本目が水深19mくらい、2本目が水深21mくらいに入口がありました。
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2本ともに内部の狭いこと。
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背負っている空気タンクを洞窟の壁や出っ張りに引っかけてもがく者続出で、一人は久しぶりのダイビングで中性浮力が取れずに沈んでしまったりで、最後尾で見ている私はその度に肝を冷やしました。
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見掛ける魚も大瀬崎で見る魚とそんなに変わらず・・・。
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次の写真も大瀬崎にいる魚でイタチウオ。
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この魚を見たメンバーはウツボが近寄って来たと思い、大慌てで狭い穴に突入、岩に挟まってしまいました。
イタチウオは安全な魚なのになぁ・・・。

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ただ、洞窟の出入口付近に群れていたクロホシイシモチやキンメモドキには感動しましたよ。
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クロホシイシモチは、群れの一匹一匹の個体が大瀬崎のものよりも大きい。
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「綺麗だなぁ・・・」と、感動して見入るメンバーをパチリ。
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他には、大瀬崎では滅多に現れないテングダイも洞窟内に頻繁に現れました。
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キンメモドキは、群れだけを見ると石垣島の海の様ですね。
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石垣島へ行きたくなりました。
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結局、誰も事故を起こすことは無く、第一回の潜水同好会ツアーは終了。
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楽しい想い出になりました。
2回目は・・・事故ではありませんが、ちょっと残念なことになりました。
その経緯は・・・またそのうちに貼ります。
では!

2026年1月 1日 (木)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
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皆様、楽しいお正月をお迎えでしょうか。
皆様にとりまして幸多き一年となりますよう
心からお祈り申し上げます。

 

2025年12月30日 (火)

暁のフライト

みなさん、こんにちは!
東名は帰省ラッシュのようです。
みなさんは、どんなお正月を過ごされるのでしょうか。
私は31日、1日と仕事です。
明日は今年のラストフライト、明後日は来年のファーストフライトですよ。
独り者の私ですから、皆が一番仕事をしたくない日の仕事を買って出ています。
両日共に天気は好さそうだから、快適なフライトになるかなぁ・・・。


この日は早朝、日出前の離陸。
久しぶりに南西の海へ。
羽田は晴天、現地の天気も好さそうだ。
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runway04から離陸。

離陸して右へ大きく旋回。
木更津の上空で地平線から太陽が顔を出した。
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美しい日の出だ・・・暁に今日の安全を祈る。
すぐに静岡の上空だ。
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我が家はこの下だなぁ・・・。
紅富士だ。
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神々しいなぁ・・・。
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富士山に見とれていると、前方には浜名湖が見えて来た。
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その先には三河湾が見える。
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愛機は海岸線に沿うように西へ飛んでいる。
英虞湾が見えて来た。
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もう三重県か・・・。
すると、あれの湾は尾鷲だ。
昔、何度も入港したな。
懐かしい。
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潮岬が見えて来た。
本州最南端だな。
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ここで愛機は針路を南へ取った。
沖縄まで一直線だ。
この後、しばらくは、眼下には雲と海面だけになり、退屈な時間が続く・・・。
眠くなるような時間が過ぎて・・・ようやく前方に島が見えて来た。
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与論島だ。
昔、女房とダイビングへ行ったな。
懐かしい・・・。
すぐに沖縄本島の北端が見えてくる。
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愛機は本当に沿って南下を続けている。
本部半島が見えて来た。
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古宇利島の対岸が今帰仁村だ。
昔は城跡と美しい海しかなかったけれど、最近はジャングリア沖縄っていうテーマパークが出来たのだそうな。
ずいぶん変わったんだろうなぁ・・・。
那覇が見えて来た。
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本島の南端だ。
右には慶良間諸島が見える。
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さて、そろそろ仕事の準備だ。
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・・・仕事中・・・

とても長い緊張が続いたけれど、なんとか無事に仕事は終了。
さぁ、羽田へ帰ろう。
機首が北へ向く。
あぁ、宮古島が綺麗だ。
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ここもよく女房と潜ったなぁ・・・。
行きとは逆コースだ。
すぐに慶良間諸島が見えてくる。
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朝よりも雲が取れて綺麗に見えている。
そのうちここにも潜りに来よう。
眼下には那覇空港が見える。
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愛機は本島を縦断するように飛ぶ。
次に見えてくるのは、米海兵隊の普天間飛行場。
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住宅地に囲まれた世界一危険な飛行場なんだそうな。
左前方には、米空軍の嘉手納飛行場が見えている。
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そうして右前方には、危険な普天間飛行場を移設するための辺野古大浦湾の埋め立て現場が見える。
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先日、ニュースで埋め立てが始まったって言ってたな。
感慨に浸る間もなく、すぐに本島最北端を航過。
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そうして、与論島も航過。
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ここからは、朝以上に眠くなるような長い時間が続く・・・。
クルーの女の子が、気を利かせてコーヒーを淹れてくれた。
う~ん、美味い!帰りの空で飲むコーヒーは格別だ。
これで何とか居眠りせずにすむかな。

ようやく、潮岬が見えて来た。
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愛機は東へ機首を向ける。
大島だ。
遠くに富士山も見えている。
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帰って来たなぁ・・・。
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東京湾に進入。
眼下に横浜が見える。
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さぁ、着陸だ。
時計を見ると、すでに3時を回っている。
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着陸して翼を洗い、執務室へ戻るともう4時過ぎである。
長いフライトだったなぁ・・・。

こんな一日でした。
では!

2025年12月29日 (月)

ご無沙汰しています。

みなさん、こんにちは!
しばらくココログから離れ、ご無沙汰してしまいました。
とりあえず、復活?です。

まぁ・・・いろいろありましたから・・・。
中でも、一番大きかった事は、人間ドックで肺に影が見つかったこと。
信じられず、かかり付けのお医者さんにも行き、レントゲンを撮って貰いましたが、やっぱり人間ドックと同じ所に影がある・・・。
すぐにCTの予約を取りましたが、混んでいて10日も先とのこと。
あぁ、いよいよ俺も女房の所へ行くのか・・・覚悟は決めましたが仕事にも身が入りません。
CTを撮っても、結果が判るのは仕事の都合もあって8日後。
ドキドキして結果を聞きに行くと・・・何と異常なしだって。
医師曰く、影は昔痛めた箇所がレントゲンでそんな映り方をすることがあるとのこと。
安心したら、次は大風邪を引き・・・。
インフルではありませんが、38℃もの熱があるのに、潜れば治る!という根拠のない信念でダイビングへ行ってしまい、結果、かなりこじらせてしまいました。
そんなこんなで、毎日9時半頃には寝てましたので、ココログどころではありませんでした。
これから、少しずつ再開いたしますので、皆様、よろしくお願いいたします。

2025年10月12日 (日)

石垣島旅行(6日目と最終日・野鳥撮影)

みなさん、こんにちは!
今日は少し肌寒い静岡清水です。
横浜もそうなのかな?
昨日、フライトから戻ってそのまま清水へ帰宅。
今朝はゆっくり寝ていました。
最近なんとも仕事が忙しくて・・・。

では、石垣島での個人での野鳥撮影と最終日です。
ダイビングも終わり、遊べるのはこの一日だけ。
レンタカーで島の要所を巡り、野鳥撮影です。
当日の朝は、好い天気。
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早起きしてホテルの朝食を1番に食べ、7時半頃にレンタカーでホテル発、一人で野鳥を探しに出かけました。
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林道へ入り、運転席と助手席の窓を全開にして、徐行しながら野鳥を探します。
先ず出てきたのは、シロハラクイナの親子。
親鳥が3羽の幼鳥を連れてお散歩していました。
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私がカメラを構えると、殺気で見つかったのを察したのか、幼鳥を追い立てる様にして藪に入れました。
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石垣島ならば何処ででも見掛けるシロハラクイナ。
親子連れを見たのは初めてだったな。
これは幸先良いぞ・・・車が林道を抜けるところで、コンクリートの壁に留まったカンムリワシを発見。
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撮るにはイマイチのシチュエーションですが、贅沢を言ってられません。
数カット撮ったところで、彼?は下の芝生に舞い降りてくれました。
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獲物のバッタ?でも見つけて狙っていたようです。
数カット撮り、飛び立つところでも撮れればと狙っていると、前方から見慣れた車が接近。
いつもお世話になっている野鳥ツアーのガイドさんです。
車にはお客さんが5人くらい乗っている様子。
仕方ないな・・・ガイドさんにカンムリワシがいることを伝えて離れました。
私は再び林道を森の中へ。
未だ、アカショウビンに出会ってないなぁ・・・。
林道を廻っていると、数年前に撮ったポイントでついにアカショウビンを発見。
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おぉ、これは近い!
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距離にして5mほど。
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これならば大きく撮ることができます。
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思う存分、同じような写真ばかり、数十枚撮影することがしました。
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撮っていると、またガイドさんの車が近づいて来たので、アカショウビンが居ることを伝えて、私はこの場所を離れました。
その後しばらく廻ったのですが、何も出会えず。
10時を回ったので、先にパインを買いに行くことに。
馴染みの台湾人農家のパイン屋さんへ直行しました。
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奥さんが切ってくれたパインを食べながら近況を話し、
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親戚等への宅急便の送り状を記入し、手持ちのお土産用のパインを貰って再び森へ向かいました。
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ぐるぐる廻っていると、またアカショウビンを発見。
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先ほどほど近くはありませんが、十分に取れる距離です。
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この個体も十数カット撮ることができました。
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撮っていると、林道をお散歩している人が近づいて来たためにアカショウビンは飛び、これで終了。
次の被写体を求めて、もっと深い森の中へ入りました。
森が少し開けて、農家の畑近くへ出ると・・・
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うっそうとした木々に囲まれて日陰となっている枝にカンムリワシが留まっているのを発見。
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時折、風で揺れる木々の隙間から差し込む太陽光がスポットライトの様にカンムリワシに当たり、あまり良い状態ではありませんが、距離は5mほどとこれも近い。
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辺りには誰もいないので、じっくり撮ることができました。
飛ぶかな?
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当然、カンムリワシも車窓から大きな望遠レンズを突き出して狙う私に気付いていますが、まったく動じることはありません。
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それならばと、顔をアップで撮影。
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これも十数枚撮ってしまいました。
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それでも飛ばないので、それならばと動画でも撮影。

結局、私の方が根負けして、先にこの場を離れました。
これで終了、時刻はまだ3時を回ったばかりでしたが、ずっと車の窓を開けていたことから、蒸し暑さで参ってしまい、ホテルへ戻ってシャワーを浴び、夕方まで昼寝をして
一日が終わりました。

翌日は最終日、天気も好かったので、お気に入りの展望台へ。
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野鳥撮影はもう十分満足したので、午後の飛行機の搭乗時間まで島内ドライブをして過ごしました。
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来年また来る日まで、さらば石垣島!
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さて、今回の石垣島でゲットした物ですが、先ずはTシャツ。
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背中にカンムリワシを背負っています。
胸にはワンポイント。
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まるで今回、私が撮った写真をプリントした様で、お気に入りのTシャツになりました。
それと泡盛の「八重泉BARREL」!
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まるでウイスキーの様でしょう?
泡盛を樫樽で長期貯蔵熟成した原酒なんだそうな。
街の酒屋で見掛けて一目惚れ。
衝動買いしました。
さて、いつ飲もうかな。
なんだか勿体なくて、すぐには飲めそうにはありません。

これで石垣島はおしまいです。
つまらない話に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
では!

2025年9月29日 (月)

石垣島旅行(5日目・ダイビング3本目)

みなさん、こんにちは!
今日はまた蒸し暑い日ですね。
実は今日は会社で立ち上げたダイビング同好会の第2回潜行会の予定でした。
場所は南伊豆でしたが、昨日の夕方、予約していたショップから、「明日は西風が強くなる予報だからポイントはクローズ」との電話が入り、今日の潜行会は中止になってしまいました。
まったく、ツイてません。
せっかく有給を取ったのに・・・。
このブログを上げた後、せっかく組み上げた水中カメラの分解です。

では、石垣島最後のダイビングです。
3本目は、私のリクエストどおり、「屋良部トライアングルアタック」というポイントです。
去年、バラクーダの群生を撮ったポイント。
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しかし、潮当たりが良くて強く流れることもあるので、行けるのは私だけ。
他のお客さん達は、ボートの下付近でのんびりダイビングです。
ちょっと申し訳ないなと思いながら、2時10分に潜水開始。
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潜ってみると・・・う~ん、水中は若干濁っていて、上下水平15mくらいでした。
このポイントは、大きな一枚岩が沖へ続いていて、岩に沿って岩の上を沖へ向かって泳ぎます。
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水深が21m位のところが岩の先端で、その付近にバラクーダ等の大物が集まるのです。
ガイドさんに付いて泳ぎ、岩の先端付近に到着。
ガイドさんが指す方向を見ると、水深18mくらいに何やら魚が沢山群れていました。
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バラクーダか?・・・一瞬緊張しましたが、魚は小さめの様。
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沖縄県の県魚、グルクンでした。
グルクンかぁ・・・それでも絵になるような大群です。
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勿論、撮影開始。

この魚、フライにしたら美味しいんだよなぁ・・・なんて思いながら撮っていると、潮に乗って遠くへ離れてしまいました。
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しばし休憩、岩の上へ降ります。
すると、休む暇無く、何やら沢山の魚の群れが近づいて来ました。
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これは・・・ウメイロモドキです。
よく見る魚だけれど、これほどの群れは初めて見たなぁ・・・。
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写真を取り始めると、ウメイロモドキの群れは上下左右に激しく動き回ります。
どうしたんだろう?
不思議に思って見ていると、あぁ、この魚だ!
大きなカスミアジが数尾で、ウメイロモドキを狙っているのでした。
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体長は1mくらいかな。
盛んにウメイロモドキの群れにアタックしています。
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身体が大きいから自信があるのか、私の近くへ来ても動じません。
悠然と私の傍を通り過ぎて行きます。
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私は勿論撮影。
この魚にストロボの光が当たると、背鰭や腹鰭、尾鰭が蛍光色の青色に輝いてとても綺麗でした。
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こうやって、ウメイロモドキの群れも沢山撮影。
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魚に負けないよう、泳ぎ回るのでとても疲れました。
空気の消費も早く、あっという間に限界へ。
ガイドさんから帰る合図があり、ボートの下まで戻り、2時39分、浮上しました。
僅か29分間のダイビングでしたが、とても面白かったですよ。
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あぁ、石垣島のダイビングが終わったなぁ・・・。
港へ戻る時、とても寂しい気分になりました。
さて、ホテルへ戻り、シャワーを浴びて外を見ると、東の方角にとてつもなく大きな積乱雲が起っています。
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これから食事で街へ出るのだけれど、大雨にならなければ良いなぁ・・・。
すぐにホテルを出て街へ。
いつもの居酒屋で、一杯。
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できるだけ急いで飲んで食べて、居酒屋を出ると空は真っ黒。
小走りでホテルへ戻り、到着と同時に土砂降りのスコールです。
ぎりぎりセーフでしたが、ビールを飲んで走ったのでアルコールが予想以上に廻って座り込んでしまいました。
翌日はレンタカーで野鳥撮影です。
続きは近いうちに。
では!

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