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2018年11月15日 (木)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・35

みなさん、こんばんは!
今回もまたネタがありません。
それで、重箱の角を突いて集めた小ネタで更新です。

【九州のラーメン】
九州ラーメンのカップ麺のお話です。
最近、静岡のスーパーでも並ぶようになりました。
先日、こんなのを見かけて即購入。
「熊本黒マー油とんこつラーメン」と「鹿児島焦がしとんこつラーメン」です。

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福岡の食品メーカーである、味のマルタイこと「株式会社マルタイ」製のラーメンです。
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今日の昼に、熊本を食べて見ました。
へへへッ、「真ん中ん線まじ湯ば入れなっせ。」なんて、それっぽい方言が書いてある。
熊本のマー油ラーメン・・・新宿にある熊本ラーメンの名店「桂花」のようなラーメンかな。

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かなり期待して食べましたが・・・はい、美味かったですよ。
カップ麺だもんね。
こんなものです。

【長野で買ったお菓子】
先日の長野-上越旅行で買った美味しいお菓子です。
女房が賞味期限を見ながら、小出しに出してきます。
先ずは「くりあんケーキ」

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長野駅の駅ビル商店街で買った物です。
小布施堂って、長野では有名なお店なんですね。
これは美味かった。

次は「和栗のシュークリーム」
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帰りに、上信越自動車道上りの小布施PAに立ち寄った際、見かけて食べてみました。
おっ、これは美味い・・・と思って家で食べる用を購入。
翌日、自宅で食べて見ましたが・・・うん?こんなモノだったかなぁ・・・。
そうだ!この時はお腹が空いていたんだった・・・。

最後は、「小布施プリン」
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同じく小布施PAで買ったもの。
小布施PA上りのオリジナル商品だって。
そんなに期待はしていなかったのですが・・・おぉ、これは美味い!
蓋を取ると、栗のペーストがタップリ載っかっています。

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底はカラメルが入っていて、何とも美味。
また食べたいなぁ・・・やっぱり来年も行くか?

【新しいウイスキー】
先月末に発売されたばかりのウイスキー「ジョニーウォーカーブラックラベル12年シェリーエディション」が手に入りました。

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このお酒、シェリー樽で熟成させた原酒を多量に用いているのだそうな。
早速、先週末の晩酌で飲んでみましたよ。
ストレートで飲むと・・・少し甘いかな。
私的にはロックがちょうど良かったように感じました。
やっぱり、ジョニーウォーカーは、飲み慣れたダブルブラックの方が美味いかな。

【オブライエンの想い出】
昔むかし・・・と言っても、平成16年だからそれほど昔でもないかな。
私が横須賀支社に勤務していた時、当時米海軍横須賀基地に所属していたこの駆逐艦オブライエンが、日本を離れて米国へ帰るサヨナラパーティーに招待されました。
この艦には、仕事で1度訪問したことがあっただけだったのですが、何故かご招待状が届きました。
(こんな艦です。駆逐艦に区分けされていますが、排水トン数8,040トンですから、大戦中であれば巡洋艦クラスの大きさなんですよ。)

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パーティーは、艦のヘリコプター格納庫で立食式。
酒はビール、ウイスキー、ワイン、日本酒・・・飲み放題。
料理はオードブルから分厚い肉やピザ・・・しこたま飲んで食べましたよ。
最後に艦長から、「この艦は、帰国したら退役ですので、今日使ったグラスは記念にお持ち帰り下さい。」と言われて、持ち帰ったのがこれ。
ビールジョッキです。

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それと、お土産にいただいたのが、この「退役記念チャレンジコイン」と、
(こちらが表側で、艦の紋章が描かれています。)

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(そうして裏側は、艦のシルエットにシンボルのクローバーがあしらわれています。)
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艦の乗組員に支給されるキャップ「部隊識別帽」(新品)です。
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どれも素敵でしょう。
良い想い出です。
オブライエン・・・無骨な艦だったなぁ・・・。
当時、すでにイージス艦が全盛であった米海軍横須賀基地の中では、いかにも老兵って感じの渋い艦でしたが、実に存在感のある頼もしい艦でした。
老兵は死なず?いえいえ、2年後に標的艦にされてしまい、今はハワイ沖の海底で静かに眠っていますよ。

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では!

2018年11月11日 (日)

蕎麦粒山に登りました。

みなさん、こんにちは!
今日は日曜、良く晴れていて静岡は少し暑いくらいです。
あぁ、夜の東名上り車線は、帰りの行楽客で渋滞だろうなぁ・・・。

少し前ですが、11月3日、ハッピーのパパさんと蕎麦粒山に登りました。
朝6時にパパさん家に迎えに行き、出発、静岡の秘境と言われる奥大井へと向かいます。
当日は曇りでしたが、途中、フロントガラスに雨がポツポツ・・・これは無理かなぁ・・・不安が脳裏を掠めました。
当初は山犬段(やまいぬだん)から蕎麦粒山を通って高塚山へ行く予定とのことでしたが、ここで予定を変更。
蕎麦粒山のみの登山となりました。
川根街道を走り、途中からくねくねとした山道を登って、7時40分、大札山の駐車場着。
愛車を駐め、バックパックを背負って、さぁ、登山開始です。
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と、思ったのですが、ここから約40分間、未舗装の林道を歩きました。
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途中、この先の山犬段まで行く登山者の車が数台追い越してゆきましたが、私たちは紅葉の山々を眺めながらのんびり歩きます。
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温暖な地である静岡の紅葉は、先日の上越で見た紅葉にはとても及びませんが、それでも秋の到来を感じさせるに十分なものです。
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時に立ち止まって、写真を撮ったり・・・
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それで40分もかかったのかな。
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8時25分、ようやく登山道の入口に到着、登山開始です。
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おっと、いきなり急登でした。
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パパさんはこれを物ともせずに登って行きます。
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私は・・・パパさんに遅れないよう、なんとか頑張って付いてゆきましたよ。
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もっとも、途中、美しい風景に出会ったら、立ち止まってパシャリ・・・
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ここでもパシャリ・・・
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またパシャリ・・・
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幾つものピークを乗り越えながら、時にはヒヤリとするような痩せ尾根を歩きました。
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蕎麦粒山は、8割以上が自然林でとても美しい山です。
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蕎麦粒山、その名前の由来は、山容が蕎麦の実の様に三角形であるからとのこと。
なるほどねぇ・・・。
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パパさんが言うには、この山にはシロヤシオやアカヤシオが群生していて春には花の山として賑わうのだそうな。
是非、春にも訪れたいものです。
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一所懸命に歩いていると、10時45分、ようやく頂上に到着です。
着いたぁ!
風景は・・・うん?・・・残念ながら雲の中・・・
まぁ、雨に降られなかっただけ御の字ですよ。
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山頂は小さな広場になっていて、幾つか木製のベンチが据えてある。
ここから、北東、南東、西に尾根が延びていて、なるほどここが三角の頂点になるわけです。
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さっそく、標識にバックパックを置いて記念撮影。
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そうして、早めの昼食です。
パパさんがお湯を沸かしてくれて、暖かいトン汁とおにぎりで一息。
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食べ終わる頃には、雲が雲海状になっていて、付近の山々が顔を出してくれましたよ。
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さて、11時25分、ゆっくり休んだので、雨に降られる前に下山開始です。
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下山は、山犬段へ向かう尾根を降りて行きました。
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こちらの風景もけっこう綺麗。
登りの時とは違う風景ですから、やっぱり写真を撮りつつ、ゆっくりと下山しました。
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途中、これから蕎麦粒山へ登る登山者とすれ違うこともしばしば。
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こちら側から登れば、40分もあれば登ってしまうそうですが、それでは面白くありませんからね。
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写真を撮りながらゆっくり歩いて・・・
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12時10分、山犬段に到着しました。
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さて、ここから大札山の駐車場まで、林道を歩きます。
花を見つけては写真を撮りながら・・・。
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途中、私たちが登り始めた所から、蕎麦粒山の山頂まで見ることが出来る場所を通りました。
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あぁ、よくも歩いたものだって、感心しましたよ。
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2時頃、大札山の駐車場に着き、パパさんを送って終了です。
疲れましたが、なんとも楽しいトレッキングでした。
春にはまた、シロヤシオを見に来なくては。
では!

2018年11月 5日 (月)

さぁ、謙信公に会いに行こう!(最終日)

みなさん、こんばんは!
カープが負けてしまいましたね。
当日は女房に付き合ってテレビの前で応援していましたが、ホークスに手も足も出ず惨敗。
決まった瞬間に女房はチャンネルを変えましたよ。
以来、カープの話題に触れることは出来ません・・・。

さて、長野-上越旅行の三日目、最終日です。

【上杉景虎像を見たい】
朝9時前に旅館を出た私たちは、妙高市内の勝福寺へと向かいました。
愛車のナビをセットして出発。
勝福寺へは約20分程で到着です。

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ここに上杉景虎の像があることを「雪ん子さん(妙高のやさしい風)」に教えていただき、立ち寄った次第。
私は、上杉景虎派(大多数の人は、上杉景勝を正統な跡継ぎと考える上杉景勝派)。
謙信公が考えていた跡継ぎは、上杉景虎であったと考えています。
(理由を述べると、みなさんが退屈なさると思いますので省略します。)
上杉景虎は、後北条氏の男子に多く見られる美青年であり、頭脳明晰であったそうです。
本堂に参詣して、境内の左側にある上杉景虎像へ。

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なるほど、凜々しい顔立ちをしていますね。
隣には供養碑が建っています。

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合掌・・・。
女房は興味が無いので、不思議そうに私を見ていました。
上杉景虎を説明しても疲れるので、早々に済ませて出発です。
(彼女も大河ドラマの「天地人」を欠かさず視ていた訳ですが・・・)

【危うく遭難?】
勝福寺の次は、鮫ヶ尾城址へ向かいました。
上杉景勝に敗れた上杉景虎は、再起を期すため小田原へ逃げる途中、立ち寄ったこの鮫ヶ尾城で城主の裏切りにあい、自刃して果てたのです。
車で5分程、駐車場に愛車を駐めて登城口へ。

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登城口には売店を兼ねた管理棟があり、そこのおばさん(失礼!私よりも年下だろうな)が感じの良い方で、山頂の本丸までの所要時間を聞くと、子供でも15分で辿り着くとのこと。
ならば楽勝だと思い、30分位で下りてくるからと、女房を管理棟で待たせて一人山頂の本丸址へと向かいました。

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北登山道を登って行けば良いとのことだったのですが・・・見ると、左側の太い道の右側に細い道がある。
私には、太い道は下って行く様に見え、細い道は登って行く様に見えたのです。
これは右側だろうと思い、細い道へ入って行くと・・・獣道のような登山道で、行く先々に蜘蛛の巣が張っています。
足下は、所々にイノシシのヌタ場と思われる様な水溜まりがあり、歩きにくいことこの上なし。

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おまけに数カ所Y字T字に道が分かれており、これは危ないなと思い、帰りに迷わないよう、目印を付けながら藪を掻き分け、蜘蛛の巣を払って進みました。
しかし、行けども行けども山頂は見えてきません。
30分も歩くと、コンクリートで出来た井戸の様な物に突き当たり、行き止まりです。
あぁ、間違えたなぁ、左側の太い道だったんだ・・・残念!
引き返すのにまた30分、目印を付けて置いたので、迷わず登山口入口に辿り着いたのですが、管理棟から例のおばさんが熊除け鈴を鳴らしながらこちらへ向かって来ています。
私を見るなり「あぁ、良かった」。
何でも私の帰りがあまりに遅いので、途中で足でも挫いて倒れているのではないかと、売店を女房に任せて捜索に出た所だったのだそうです。
事情を説明すると、私が入った道は、地元の人が山菜を採りに入る道で、まさかそんな細い道へ入るとは思わなかったとのことでした。
まぁ、笑い話です。
記念にハンドタオルを買い、私の様に細い道に入る人がでない様、看板でも立てて下さいと若干の整備費を寄付して、鮫ヶ尾城址を後にしました。

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鮫ヶ尾城址は、次回、再チャレンジですよ。

【難局打開の鉄球】
鮫ヶ尾城址を後にして、次は光ヶ原高原へと向かいました。
30分くらいで到着。

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ここは上越市で長野県境です。
標高は800m~1,100mで、紅葉が進んでいました。

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眼下には、頸城平野が一望です。
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さて、今回、私がここへ来た訳は・・・。
ここに浅間山荘事件で使用された鉄球が展示されていると、「葵衣さん」に教えていただいたから。
10月10日、彼女の「(
あれこれ気ままに山日記)」を拝見していたところ、鉄球の記事を発見。
この日は奇しくも、佐々淳行氏が亡くなられた日。

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映画「突入せよ!」は女房を連れて映画館へ見にゆきました。
感動してDVDも買いました。
氏の著書「危機管理のノウハウ」も読みました。
私は氏から、「上越に行くのなら立ち寄るように」と言われたような気がして、行かずには居られなかったのです。
場所は高原の中腹、すぐに分かりました。

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入口の碑から木道を30m程行くと・・・それはありました。
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左が浅間山荘事件で本当に使用された鉄球で、右は映画「突入せよ!」で使用された鉄球とのことです。
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これがねぇ・・・当時、私は小学校の4年生だったかな。
学校から帰って、テレビにかじり付いて視ていました。
銘板には、「難局打開の鉄球」とあり、佐々淳行氏の「この鉄球は一人の人質にされた主婦を救うために命を賭けた千六百三十五人の警察官達の勇氣の証です。」との筆がありました。

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感動です!あぁ、来ましたよ佐々さん・・・。
女房は「ふ~ん・・・」で終わり。

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記念写真を撮って、高原を散策しました。
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高原の紅葉は本当に見事でしたよ。
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まるで山全体が燃え上がった様です。
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これ程の紅葉、静岡ではまずお目にかかれません。
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綺麗ねぇ・・・女房もウットリ眺めていました。
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本当に時間が過ぎるのを忘れてしまい、気付いたら既に1時を回っていました。
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あまりゆっくりしていると、帰りが遅くなります。
名残惜しいところですが、高原を後にして道の駅へと向かいました。

【今年の新米】
約30分で、「道の駅あらい」に到着。
さぁ、買い出しです。

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店内には、新米がずらり・・・。
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妙高産(矢代産)の新米をゲットです。
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このお米、本当に美味かったですよ。
上越の人は、毎日こんなお米を食べているのかなぁ・・・。
羨ましすぎる。
そうして、お酒をゲット。

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旅館で飲んだ、美味しかったお酒。
スッキリしていて、日本酒が苦手な私でもクイクイ飲めたので購入。
そのうち、女房が横浜の出城へ来たら飲む予定です。
あぁ、楽しかった長野-上越旅行。
さらば妙高!また、来年も来たいなぁ・・・。

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しょんない旅行記に、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
では!

2018年11月 2日 (金)

さぁ、謙信公に会いに行こう!(二日目)

みなさん、こんにちは!

長野-上越旅行の二日目です。

【先ずはリンゴを買おう!】
今日はいよいよ上越へ。
でもその前に、リンゴの買い出し?です。
ホテルを10時前に出て上越方面へ向かうのですが、途中、長野県飯綱町にある「横手直売所」に立ち寄りました。

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ここは、3年前、上越へ向かう途中に偶然見つけて立ち寄り、リンゴを買ったところ。
そのリンゴがとても美味しかったので昨年も立ち寄り、今年も目的の一つにしていました
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直売所の隣はリンゴ畑になっていて、ロケーションも最高。
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ここで、親戚や友人にリンゴを発送してもらい、我が家分も沢山買いました。
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買ったのは横浜や静岡でも出回るシナノスイートですが、ここのは大きくて甘くて安い。
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信州はリンゴも美味しいですねぇ。
少し早めの昼食は、隣接している「そば処 よこ亭」へ。
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これも昨年と同じパターンです。
昨年食べたここの蕎麦は美味しかったので、女房のリクエストで今年も。
野菜天ざるそばにして、
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別に白エビのかき揚げを取りました。
日本海で獲れる白エビって、静岡の桜エビの親戚みたいなエビと思ってましたが、1尾は桜エビの倍くらいの大きさでした。
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味は・・・桜エビの方が甘いかな。
ここの野菜天には、ブラムリーという品種のリンゴの天ぷらが付いていて、それも楽しみ。
また、来年も訪れたいお店です。

【さぁ、春日山へ!】
お腹も満足したので、さぁ、春日山城址を目指して出発です。
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信濃町ICから上信越自動車道に乗り、上越高田ICで降りて春日山城址へ。
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駐車場に愛車を入れ、先ずは春日山神社に参詣です。
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この神社の祭神は、もちろん謙信公です。
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参詣を済ませたら、いよいよ登城。
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女房は無理なので、神社付近を散策。
私一人本丸へと登りました。
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本丸までは、私の足で15分くらい。
途中の屋敷跡や毘沙門堂は、昨年じっくりと見たので今年は省略。
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15分もかからずに本丸まで到着しました。
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ここから、かつて謙信公も眺めたであろう直江津の街を見下ろします。
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眺望を楽しんだ後、急いで下山して女房と合流し、土産物屋さんで今年もグッズを購入。
謙信公の像をじっくりと眺めて林泉寺へ向かいました。
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(この像のモデルって、やっぱり石坂浩二さんなのかな?)
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林泉寺は春日山の駐車場から車で5分くらい。
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ここは、謙信公の祖父にあたる越後守護代長尾能景が創建したお寺で、長尾家とその後の上杉家の菩提寺です。
山門に掲げられている「第一義」の額は謙信公の筆によるもの(現在の物は複製です)。
龍の絵はまるで謙信公の様・・・。
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謙信公が幼いころ、このお寺に預けられて修業したお話は有名です。
本堂に参詣した後は、いよいよ謙信公のお墓へ。
(女房は「これで三回目だよ・・・」って、呆れて付いてきません。)
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今年もお参りすることが出来たことを感謝です。
ここには、川中島で戦死した人の供養塔もあります。
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宝物館を見て、次の目的地である「御館」へ向かいました。
(この時、宝物館は工事中でした。使われていた柵がこれ「安全第一義」だって。思わず笑ってしまいました。)
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【御館址】
御館址は、林泉寺から車で10分くらい。
カーナビにも無かったので、少し迷いながら何とかそれらしき所に到着しました。
着いた所は広い公園・・・
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本当にここで良いのだろうか・・・。
見回すと、片隅に石碑らしきものが見えたので、近寄って確認すると、
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うん、間違いありません。
石碑の方は・・・上杉憲政公顕彰碑とあります。

関東管領であった上杉憲政は、台頭してきた後北条氏の北条氏康との戦いに敗れ、上州(群馬県)から落ちて謙信公を頼り、ここに館を構えました。
後に謙信公を養子として上杉姓と管領職を譲り、関東管領上杉謙信が誕生する訳です。
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謙信公の死後、その養子であった上杉景勝(謙信公の従兄である長尾政景の嫡子)と同じく上杉景虎(北条氏康の七男)との家督相続争いが起こり、春日山城を景勝に取られた景虎が籠ったのがこの御館、この争いが「御館の乱」と呼ばれる所以です。
私が、一度は訪れてみたかった場所なんです。
とりあえず、これで満足。
この日の宿へと向かいました。

【旅館はこんなところ】
宿は、妙高池の平温泉にある旅館です。
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ホームページを見て感じ良さそうだなって選んだのですが・・・
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内装は洗面所や窓枠に、あれれってところが・・・。
スマホで調べてみると、倒産して5年間空き家だった旅館を東京の会社が買ってリノベーションオープンした旅館だそうな。
なるほど、納得です。
でも、窓から見える景色は満足。
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温泉は、露天風呂付大浴場というにはちょっと狭かったかな。
料理は、私には少なく感じたけれど、女房は大満足だったそうな。
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次々と趣向を凝らした料理が出てきて、女房は喜んでいました。
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美味しかったですよ。
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越後の美味しい日本酒とマッチしていました。

【土産物】
この日に春日山城址の土産物屋さんで買った物。
先ずはTシャツです。
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カッコウいいでしょう?
左脇に「毘」、後ろは、謙信公の時世の句「極楽も 地獄も先は有明の 月の心に 懸かる雲なし」とプリントしてあります。
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着るのは次のダイビングかな。
次は、クリアケース
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川中島で武田信玄の本陣へ切り込む謙信公かな。
放生月毛(ほうしょうつきげ)の馬を駆り、備前長船景光?を振りかざす姿。
会社で使おうかな。
最後は、軍旗です。
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「降魔の軍旗」,
欲しかったんだこれ。
大きさは、左下に単3電池を置きましたので、ご想像を。
さて、清水の自宅で、どこに飾ろうかなって部屋を見回していたところ・・・女房が目を三角にして、「それ、
どうするつもり?」って聞くので諦めました。
仕方がないので、横浜の出城の居間に飾りましたよ。
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続きはまた、近いうちに。
では!

2018年10月29日 (月)

さぁ、謙信公に会いに行こう!(初日)

みなさん、こんばんは!
24日~26日、予定どおり長野-上越旅行に行く事が出来ました。
今年で3年連続、長野も上越もすっかり気に入りましたよ。
この旅の目的は、謙信公の足跡を辿ること。
しかし、前2回の旅で、川中島や春日山等、粗方行ってしまったので、今年は少し趣向が変わりました。
それでも、春日山城址や林泉寺には当然行きましたよ。
謙信公に会うことが最大の目的ですからね。
では、少しずつ綴って行きたいと思います。

【先ずは真田の里へ】
はい、長野へ行くに当たって、さて何処へ行こうか・・・。
川中島古戦場関係は皆回ったし・・・そうだ、真田三代のゆかりの地、上田へ行ってみよう!

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と、24日朝6時、愛車に女房を乗せて清水の自宅発、上田へと向かいました。
雲は多いものの幸い晴れ。
前日まで雨予報が出ていたのですが、幸先良いね。

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女房曰く、「私が晴れ女だから。」
はいはい・・・
途中、休憩を挟みながら、上田には10時半頃到着。
先ずは腹拵えです。
女房のリクエストで、蕎麦を食べることになり、このお店へ。

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上田では有名なお店とのことで、昔、池波正太郎氏が「真田太平記」を執筆してた時に、よく来店したとのこと。
なるほど、壁に氏の色紙が飾ってありました。

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さて、名物の「真田そば」をオーダー。
蕎麦の盛りは、小、中、並、大と4種類あり、私は中、女房は小。
だってね、隣の席の人に運ばれた並を見ると、山盛りで優に3人前はあるんだもの。
流石に見るだけでウンザリ。
で、中は・・・これ。

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2人前以上あります。
そばつゆで味噌を溶いてつけ汁にして食べるのですが・・・蕎麦が太くて硬い。
顎が疲れる・・・。
う~ん、美食家で知られた池波正太郎氏がこれをねぇ・・・。
まぁ、こんな蕎麦があるんだなって感じでした。
食後は、いよいよ上田城址へ。

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ここが真田昌幸の上田城かぁ・・・って、違います。
真田昌幸が築いた上田城は、関ヶ原の後、子の真田信之(信幸)が全て破壊しました。

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その後、真田家は松代へ移封され、後に入って来たのが仙谷忠政です。
仙谷忠政?はい、あの戸次川の戦いで悪名高い仙谷秀久の嫡男(三男)ですね。

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彼が、かつての上田城の縄張りをどの程度利用したのかは分かりませんが、概ね同じ場所に築城したのが現在の上田城だそうです。
(以前の城址の隣に築城したとの説もあります。)

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その仙谷氏もこの後移封されて出て行き、後に入って来たのは松平氏。
ですから、この城に真田時代の面影は何処にも無いんですがねぇ・・・。
石垣も野面積みであったり、所によって切り込み接ぎや打ち込み接ぎであったり・・・

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それでも、ここが真田の里であることに疑いは無く、一度訪れてみたかったんです。
まぁ、至る所に六文銭の旗が翻り、それっぽい雰囲気は醸し出しています。

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女房にNHK大河ドラマの「真田丸」のオープニングに出てきた城だよと説明しても、ふ~ん・・・で終わり。
まぁ、こんなものです。

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一通り見て満足。
やっぱり真田の宝物を見たいと思ったら松代ですね。
ここの博物館にも入りましたが、複製品ばかりでしたから。
さて、長野市内のホテルへ向かう前に、JR上田駅へ。

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駅にも六文銭ですね。で、何用?
はい、これが撮りたかったんです。

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真田信繁像(台座には真田幸村像とありましたが)です。
時計台が真田の軍旗になっていて、なかなか良いですね。
駅でお土産物を見繕って、長野市内へ向かいました。
ホテルはいつも?のドーミーインです。

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チェーンのビジネスホテルですが、このホテルはとても綺麗で、屋上に露天風呂付きの温泉大浴場があり、夜中に夜鳴きそばのサービスありと、けっこう気に入ってます。
立地も繁華街の真ん中ですから、なかなか便利ですよ。

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さて、ディナー?に選んだお店はここ。
馬肉料理の専門店。

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長野は馬肉料理が郷土料理なんだそうな。
九州でも、熊本に馬肉料理があるので私も大好き。
女房も抵抗ありません。
二人で、色んな部位の馬刺しや、

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焼き肉に、
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ユッケと、馬肉料理を堪能しました。
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これで初日は終わりです。
翌日は上越へと向かいました。
上田で購入した記念品は、この真田軍旗様のスポーツタオル。

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幸村と書いてあるのが玉に疵ですが・・・山で使おうかな。
続きは近いうちに。
では!

2018年10月22日 (月)

久々の登山は龍爪山へ

みなさん、こんばんは!

20日、久々にハッピーのパパさんと山に行きました。
行き先は静岡の山岳信仰の霊山、龍爪山です。
静岡市街の北に聳える1000メートル峰であり、北峰の薬師岳と南峰の文殊岳という二つの峰の総称で、山全体が御神体なんです。
朝8時にパパさんに迎えに来ていただき、登山口へと向かいました。
この鳥居が登山口。
山の中腹にある穂積神社の鳥居です。

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ここから、先ず、穂積神社へと登らなければなりません。
さぁ、スタート!おニューの時計は8時50分を示しています。

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パパさんに遅れないように歩き始めました。
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この登山道は、元々最古の参詣道なんです。
昔の人はこの道を登って神社へ参詣したんだな。
登山道の左右は自然林と人工林が半々くらい。
途中、左手の杉林が一瞬開けた所からこれから登る文殊岳が見えています。

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何とも遙かに遠く・・・そうして高い・・・少し暗い気持ちになりながら、それでもパパさんに遅れないようセッセと歩きましたよ。
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けっこうな急登のある長尾川の源流の沢沿いを登り、約1時間後の9時50分、へとへとになりながら、ようやく穂積神社の境内に到着してしばし休憩。
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車が駐まっているでしょう。
そう、ここまで来ようと思えば車で来ることが出来るのです。
私はてっきりここからスタートだと思っていたのですが・・・甘かったですね。
さぁ、薬師岳へ登るぞ!

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登山道は社殿の裏手、樹齢数百年という杉の大木が何本も聳えていて、いかにも神域といった雰囲気です。
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登山道は整備されていて、けっこう歩きやすいのですが、それでも運動不足のこの身ではゼイゼイ・・・ハァハァ・・・
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オマケにこの前日、私は人間ドックで、未だ腹の中にはバリウムを抱えている状態。
体調万全とは言い難く、パパさんに付いて行くだけで精一杯。

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風景を愛でる余裕はありませんでしたよ。
それでも踏ん張って、10時57分、何とか龍爪山北峰の薬師岳山頂着。
標高1,051mです。

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しかし、薬師岳山頂は杉の人工林となっていて眺望は無し。
このまま尾根を少し下り、文殊岳へと向かいました。

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標高差60mくらい下ると鞍部で、そこから再び登り返します。
クラクラになりながら登り、11時20分、開けた草地が見えてきました。

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文殊岳山頂に到着です。
標高1,041m。

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ここからの眺望は見事でした。
南西側に開けた場所からは静岡市街が一望です。

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そうして南東側に開けた所からは、清水市街が一望、伊豆半島も霞んで見えています。
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眺望を楽しみながらおにぎりを食べ、11時52分、さて下山開始です。
この日は、午後から天気が崩れる予報でしたから急ぎました。

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時折空を見上げて雲を睨みながら、来た道を戻りました。
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途中、遠くで雷が鳴り始めましたが、幸い、下山中に雨には遭わず。
14時10分、無事、車を駐めてある登山口の鳥居の所まで辿り着きました。
ホッと一安心して、ここにある涌き水で一服。

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この水、美味かったなぁ・・・
当に五臓六腑に染み渡るって感じでした。

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後はパパさんに自宅まで送っていただいて終了です。
久しぶりの山登りで、運動不足の身には堪えましたが、天気にも恵まれ楽しいトレッキングでしたよ。
これが人間ドックの前だったら、きっと数値も良かったのに・・・なんてね。

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さて、明後日の24日~26日、恒例になった?謙信公に会いに行く旅、長野-上越方面へ旅行に行って来ます。
しばらくの間、みなさんの所へはお邪魔できませんので悪しからず。
では!

2018年10月15日 (月)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・34

みなさん、こんばんは!
今日もネタがありません。
でもね。
今日、時計を買ったんでね。
ちょっと、更新したい(自慢したい?)気分です。
で、他のネタも掻き集めて更新です。

【北九州の味】
最近、私の近所のスーパー(静岡市清水区)で見かけて大人買い。
数日で売り切れた模様。

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サンポー食品のカップ麺4種類です。
サンポー食品は、佐賀県のインスタントラーメンメーカーで、子供の頃から慣れ親しんだ味。

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焼豚ラーメンはよく食べました。
焼豚なんて、一切れしか入ってないけどね。
最近、この4種類を毎日昼飯に代わる代わる食べてます。
どれも美味い!
北九州の味に飢えている、他地方で暮らす北九州人には堪えられない味です。
またスーパーに入ると良いな。

【それっぽい時計】
はい、今日、仕事帰りにヨドバシに寄って買いました。
山用の時計です。

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愛用しているダイバーウォッチでも不自由は無いのですが、やっぱり山に行く時はそれっぽい物を持ちたかったので購入。
まぁ、羽田支社勤務で多少給料が高い今のうちだと思ってね。
次の山行きが楽しみだな。

【きてぃZippo】
私のコレクションです。
以前、きてぃに行く度に、艦内売店を覗き、新しい物が出ていれば購入。
もっとも、私はタバコは大嫌いで吸ったことはないのですが・・・。
先ずはオーソドックスなステンレスタイプ。

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裏はこんな感じ。
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米軍の友人曰く、オレンジ色のシールを剥がすと価値が無くなるのだとか。
だからそのままです。
シールの下にデザインされていて、少し見えているのは、当時、きてぃが持っていた「ファースト・ネイビー・ジャック」ですよ。

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こんな旗です。
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ガラガラヘビの下に、「DONT TREAD ON ME(我を踏むなかれ)」と書かれています。
当時は、米海軍最古参の現役艦が掲げることになっていました。
きてぃは1961年4月の就役で当時の最古参艦でしたから、これをメインマストに掲げていた訳です。
我を踏むなかれ・・・要は、古い艦だと思ってナメるなよ!俺は毒ヘビだぞ!噛み付くぞ!という意味だと友人は言ってました。
米海軍のこんなところ、私は好きだなぁ・・・。
まぁ、シールを剥がさない限り、これを見ることは出来ませんがね。
これはブルータイプ。

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同じく、別バージョン。
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これは、ゴールドタイプ。
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その裏はこんな感じ。
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これは、きてぃのシンボルマークが入っています。
あぁ、もちろんこれは、ライト兄弟が世界で初めて飛行機による有人動力飛行に成功したあのきてぃの事ですよ。
私は、これらのZippoを本棚に飾って眺めて楽しんでいるだけです。
勿体なくて、火は付けられませんよ。

そうそう、シンボルマークと言えば、こんな物もあります。
きてぃの公式「チャレンジコイン」ですよ。
ずっしりと重い金属製です。

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「チャレンジコイン」って、米海軍の艦ごと、部隊ごとに作っている、まぁ、何と言うのか・・・仲間の証しですね。
これは初めてきてぃに訪艦した際に艦長さんからいただきました。
渡し方はね。
艦長さんが手にこれを忍ばせていて、握手の時に私の手に滑り込ませるんです。

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(これが裏側です。)
これをいただくと、何だか仲間として認められたようで嬉しい物です。
こういう習慣も、私は好きだなぁ・・・。

と、いう訳で、また来週。

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では!

2018年10月11日 (木)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・33

みなさん、こんばんは!
今日、私はお休みです。
明日はお仕事。
一日だけの休みでは、静岡へ帰っても仕方ないので、横浜の出城でゴロゴロです。
掃除して、洗濯して、DVD観て・・・つまらない一日でした。
ブログを更新しようにもネタは無し・・・それでも無理矢理更新です。

【騙された?】
先日、静岡へ帰る途中で立ち寄った東名のサービスエリアで見かけて思わず購入。

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ねっ、このパッケージ、鰻好きならば迷わず買ってしまうでしょう?
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「う~ん たまらん!」と書いてある。
「うな丼の風味が効いている!」とも書いてある。
これは食べてみなければ・・・と、買って帰って、早速ビールのアテにと開封しました。
これはうな丼だ!って、思いながら2、3枚をパクリ・・・・うん?山椒の風味だけ?
もう買わん!

【これは美味しかった】
先日、私のお仕事の師匠から戴きました。

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梨の王様「新高」です。
今は各地で栽培されているそうですが、原産は東京なのだそうです。

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デカイ!直径20cmくらいあります。
そうしてシャキシャキしていて、溢れてくる果汁が何とも甘い。
当に梨の王様ですね。
師匠はこの梨を毎年送って下さいます。
有り難いことです。

【きてぃコレクション】
もう本当にネタが無いんですよね。
何かネタになるような物はないか、周りを見回すと・・・そう言えば使えない物に、きてぃグッズがけっこうあったな。
昔、横須賀支社勤務時代に集めたヤツ。

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と、いう訳で、きてぃグッズを再掲です。
(何年か前に一度まとめて掲載したと思いますので)

先ずはマグカップです。
仕事の帰りに艦内の売店に立ち寄った際、見かけて一目惚れで購入。

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ドッシリとしていて、セラミック製。
ボディの側面には、きてぃのシンボルマークが描かれています。
う~ん、カッコウいい!

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吸い口付きの蓋が付いていて、これは便利、船に乗ったら(乗組員になったら)使おうって思っていたのですが・・・以来、私が船に乗ることはなく、未だ未使用です。
このまま定年まで使うことはないかなぁ・・・。

次は、ビアジョッキです。

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これも、艦内売店で見かけて即購入。
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これで冷やしたビールを飲むと美味いだろうなぁ・・・。
と、思って買ったのですが・・・食洗機にはかけられそうも無いので断念。

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プリントが剥げてしまいそうですからね。
本棚に入れて眺めて楽しんでいます。
きてぃが退役してそろそろ10年、グッズはけっこうレア物になったかな?
定年退職でもしたら、お宝鑑定団にでも出そうと思っています・・・なんてね。

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では!

2018年10月 2日 (火)

まだまだ夏だった大瀬崎(2本目)

みなさん、こんばんは!
台風24号はけっこう大変でした。
我が家のある清水区は、夜、9時半頃から停電が始まり、点いては消え、点いては消えを3度繰り返した後、日付が変わった午前零時頃から本格的な停電となり、午前7時に何とか復旧した次第です。
蒸し暑くて、風雨がうるさくて眠れない夜でしたよ。
暴風雨ですから窓は開けられないし、停電だからエアコンも扇風機も動かない・・・。
明け方までウツラウツラしつつ、居間のソファーで横になって過ごしました。
未だ浜松市の方は停電が続いているとか。
大変だなぁ・・・。

では、前回の続きです。
1本目の後、約1時間半休憩して、2本目の準備です。
2本目は、ショップの前から潜る事になりました。
水深4m位までの視界はゼロだそうですが、それより深く潜れば徐々に回復してくるとのこと。
水深24m位まで行けば、海底に落ちているフジツボの欠片に棲むミジンベニハゼがいるとのことでしたので、良い画が撮れるかなと、このポイントに決定しました。

機材をセットして潜行開始。
本当に水深4m位までは視界はほぼゼロです。

0
浮遊物が多くて、前を行くガイドさんの白いフィンが辛うじて確認出来る程度。
それでも、ゴロタ石の壁を下りて水深8m位に達すると、視界は上下水平8m位にまで回復しました。

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スズメダイが群れているのは、いつもの光景です。
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更に水深をとってゆくと・・・
水深17m位で海底に大きなナマコを発見。

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手にとって調べてみると・・・いました!
ウミウシカクレエビです。
ナマコやウミウシに寄生する小さなエビで、この個体は体長0.8cm位。

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まるでウルトラマン?の様な、宇宙人の様な顔をしているでしょう?
数カット撮って移動、目的のミジンベニハゼへ向かいました。
水深24m、到着です。
しかし、残念ながら既に別のダイバーが撮影中でした。
これが終わるのを待つ間、ガイドさんが大きめのウミウシに付いているウミウシカクレエビを発見。
これを撮影しながら、順番を待ちました。

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このウミウシカクレエビは、先ほどの個体よりも若干大きめな個体。
体長1.2cmくらいはあります。

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ウミウシの模様に擬態していて、良く見ないと見逃してしまいそうでした。
このウミウシカクレエビを撮っている間に、ミジンベニハゼを撮っていたダイバーは撮影を終えて立ち去りましたので、いよいよ撮影開始です。
フジツボの欠片はこんな感じで海底に落ちていて・・・

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良く見ると・・・こんな感じでミジンベニハゼが2尾棲んでいました。
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まるで、集合住宅に入居している様。
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戸建て?の空き缶よりも画になりますね。
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撮っていると、また別のダイバーが来たので、早々に譲って浅場へ向け移動開始です。
一気に水深8mまで戻って、魚を探していると・・・

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大きなイシガキダイとカワハギを発見。
イシガキダイは体長30cmはあります。
刺身にすれば美味いだろうなぁ・・・って、見ていると、傍でイシダイの若魚が群れて騒ぎ始めました。

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何事?と見ていると、どうやらガンガゼ(トゲの長いウニの仲間ですよ)を仕留めたらしく、この取り合いをしている様子。
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先ほどのイシガキダイまでやって来て参戦した結果・・・
あっ!と言う間に、ガンガゼはトゲと殻だけになってしまいました。
さて、上がりましょうとガイドさんが合図するので浮上開始。
っと、横を見ると・・・アオリイカの若魚達です。

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今年生まれた個体かな。
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浮上中でしたが、思わずカメラを向けて数カット撮影しました。
これで浮上、約50分間のダイビングでした。
あまり珍しい魚は撮れませんでしたが、豊穣な大瀬の海を実感できたダイビングでしたよ。

さて、次は台風25号が週末に日本列島へ近づいて来ます。
今日現在の予報では、日本の気象庁も米海軍も、25号は沖縄から韓国釜山を通って日本海へ抜けるコースを予測しています。
う~ん、どうなることやら・・・。
では!

2018年9月28日 (金)

まだまだ夏だった大瀬崎(1本目)

みなさん、こんにちは!
今日の横浜は久しぶりに晴天です。
しかし・・・南西の海上には大きな台風が迫ってますねぇ。
明日はまた天気が崩れるとか、急いで溜まった洗濯物を片付けなければ・・・。
と、その前にブログの更新です。

前回の「龍勢」よりも前の出来事になるのですが、17日の敬老の日、久しぶりに大瀬崎で潜ってきました。
早起きして、機材を愛車に積み込み、清水の自宅発。
当日は天気も好く、これは期待出来るかなって思ったのですが・・・。
祭日なので朝の道は空いており、8時には馴染みのショップに入ることが出来ました。
見る限り、海も穏やか・・・な感じです。

1
しかし、ガイドさんから話を聞くと、西伊豆も雨が降り続いていて10日ほど前の大雨でショップの上の崖が崩れ、その泥水が全てショップ前の湾内に流れ込んだとのこと。
結果、湾内の水深6m位まで未だ視界がゼロだと言うのです。
ショック・・・。
では、外海は?ウネリが大きくて潜水禁止とのこと。
穏やかそうに見えるのに・・・。
結局、この日の1本目は、岬の先端で潜ることになりました。
唯一、幸運だったのは、この日ガイドを頼んだのは私だけで、ガイドさんを独占出来ることと、自分が潜りたいポイントで潜れるということです。
この日は三連休の最終日なうえに、東伊豆のポイントはあちらこちら時化でクローズ状態とのことで、潜り損ねたダイバー達が昼頃には大瀬崎に殺到することは間違いない。
さあ急げとばかりに潜水開始です。
入ってみると・・・先端もけっこう濁っていました。

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視界は上下水平、浅場は5mで緑色、深く入っていって辛うじて10mといったところでしょうか。
しかし水温は26℃もありました。
私は5mmのワンピース(ウエットスーツですよ)を着ていたのですが、う~ん暑い・・・。

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あまり快適ではありません。
この位の水温ならば、私は3mmで十分です。

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それでもガイドさんに付いて、馴染みのお魚を撮りながら水深を下げて行って・・・
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水深12m・・・クマノミです。
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これは普通種のクマノミ、温帯にも棲息できるクマノミ属の唯一の種です。
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こんなクマノミでも、居ればやっぱり撮ってしまいますね。
次はイラと言います。
西伊豆ならば何処にでも居る魚ですが、けっこう綺麗でしょう?

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この個体は体長40cm位の老成体。
フレンドリー?で、ダイバーに付かず離れず辺りをウロウロしてくれます。
被写体が無い時はちょうど良いモデルです。

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更に水深を落として・・・さて、このダイブの本命を探そう・・・。
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ガイドさんとのブリーフィングでは、水深24m位のヤギにクダゴンベが付いているとのこと。
どこだ?・・・おっと、これはオキゴンベの幼体でした。

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同じゴンベ科ですが、クダゴンベはもっと綺麗です。
いました!ガイドさんが見つけてくれました。

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けっこう大きな個体で、体長8cm位。
とても綺麗な個体ですが、なかなかヤギに乗ってくれません。
乗ると絵になるのになぁ・・・。
と、カメラを向けていると・・・あっ、シャッターチャンス!

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大きな枝振りの良いヤギには乗ってくれませんでしたが、傍にある小さなヤギにお腹をチョコンと乗せてくれました。
オマケにそのヤギにはハナオトメウミウシ(たぶん)が付いています。
偶然、クダゴンベとウミウシのツーショットを撮ることが出来ました。
これだけ撮って浅場へ移動。
水深5mで安全停止して浮上しました。

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潜水時間は約45分間、そこそこ楽しいダイビングでしたよ。
続きは週明けかな・・・ネタが無くなるから。
では!

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