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2019年5月22日 (水)

三合山に咲くシロヤシオ

みなさん、こんばんは!
昨日の雨は凄まじかったですねぇ・・・。
幸い、私の通勤時間帯は未だ大した事は無く濡れずに済んだのですが、会社に着くなり横殴りの大風に大雨でしたよ。
帰りは既にあがっていたのですが、電車のダイヤが大幅に乱れていて、各所で徐行運転を行っており、いつもよりも30分遅れで出城に帰り着きました。
非常に疲れた一日でしたが、これで首都圏の水不足が解消されれば良いのですがねぇ・・・。

19日、ハッピーのパパさんとシロヤシオを見に行ってきました。
場所は、三合山(みつあいさん)という山。
先日登った大札山や蕎麦粒山の隣?の山です。
(詳細は「ハッピーパパの季節巡り」http://hapiko39.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-2811ca.html をどうぞ。)
朝5時に起きてカーテンを開け空を見上げると曇り空・・・大丈夫かなぁ・・・。
愛車で6時にパパさん家に着、パパさんを乗せて奥大井へと向かいます。
道中、所々で雨・・・これはダメかなぁ・・・不安が頭を過ぎりました。
先日大札山に登った時に駐めた「大札山肩駐車場」を過ぎ、更に落石が散らばる未舗装路をパンクに注意しながら約30分、何とか「山犬の段」の駐車場着。
空を見上げると・・・雨は降っていない・・・所々に青空が見える!
1_6
さっそくザックを背負い、8時15分、登頂開始です。
2_6
先ずは蕎麦粒山を目指して、比較的緩い傾斜の登山道を登り始めました。
3_6
緩い・・・でも、日頃運動不足の私にはかなり堪える傾斜。
4_6
パパさんはスイスイ登って行きますが、私はハアハアと喘ぎながらパパさんを追いかけました。
5_6
まぁ、これはいつもの光景ですね。
救いだったのは、登山道の周辺は自然林で、とても心地が良かったこと。
ヒメシャラやカエデ、ブナの木が多い、気持ちの良い道でした。
シロヤシオを探しながら、立ち止まってはパチリ。
で、蕎麦粒山の山頂に到着したのは、8時55分頃でした。
6_6
ここで小休止です。
前回登った時は晴れ、とても綺麗な光景だったのですが、この日は曇り・・・まぁ、雨に降られないだけラッキーなのかな。
7_6
でも、今日の天候を考えるとそんなにゆっくりしてはいられません。
9時5分、蕎麦粒山を後にして、尾根を三合山を目指して歩き出しました。
8_6
蕎麦粒山と三合山は尾根きなんです。
パパさんの話では、ここから先が「ツツジ街道」なのだとか。
咲いていれば良いなぁ・・・。
所々でシロヤシオの木を見かけますが、どれもまだ蕾で一つも咲いていません。
う~ん・・・ダメかなぁ・・・。
しばらく尾根を下って行くと前方に何か赤い花が見えてきました。
ミツバツツジだそうです。
9_6
これはこれで綺麗なのですが、まだ三分咲きといったところで、蕾の方が多い。
10_6
ますます期待薄です。
まぁ、本来であれば今週末の25日に行く予定だったところを私の都合で19日にしてもらった訳で・・・。
11_6
早かったのかなぁ・・・。
まもなくコル(尾根の一番低い所ですよ)という標高が尤も低い辺りで、前を行くパパさんが振り返り「咲いてるよ!」って言ってます。
パパさんの指さす木を見ると・・・あぁ、新緑の中に確かにポツポツと白い花が見え隠れ。
12_6
近づいて確認すると・・・。
13_6
うん、確かにシロヤシオです。
見るのは3年ぶりかな。
14_5
この付近の3、4本の木は一分咲きといったところですが、可憐な白い花を咲かせていました。
15_5
シロヤシオ、正式名称はゴヨウツツジと言うそうで、太平洋側の山地にしか自生しないツツジで、長野県をはじめ各県では絶滅危惧種なのだとか・・・。
パパさんと一緒に撮影会開始です。
16_4
綺麗な花だなぁ・・・。
私的には、この花の様な女性が理想・・・。
17_3
女房?・・・タンポポかな。
なんて思いながら沢山撮りましたよ。
さて、撮影も終わり、再び三合山目指して歩き始めました。
18_2
また、尾根を登ります。
再びハアハア・・・。
19_1
標高が上がると・・・シロヤシオは蕾ですね。
しばらく登ると、視界が開けてきて、何だか高原のような場所に出ました。
20_1
10時45分、三合山山頂着。
21_1
ここもとても綺麗な場所でした。
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小休止して、しばし美しい光景を堪能します。
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青空が所々に見えますが、晴天だったらもっと綺麗だろうなぁ・・・。
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でも、満足です。
シロヤシオも見る事が出来ましたしね。
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11時30分、下山開始。
来た道を戻ります。
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途中、コルで食事を取り、蕎麦粒山に着くとけっこう濃いガスに遭遇。
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山頂付近でパラパラと雨が降りましたが、幸いすぐに止み、濡れること無く1時40分、無事下山することが出来ました。
今回は曇り空の下でのトレッキングしたが、雨に打たれることも無く、念願のシロヤシオを見る事が出来てとてもラッキーでしたよ。
ラッキーと言えば、帰り道の途中、山道で2頭の子鹿に会いました。
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見た目はとても可愛いのですがねぇ・・・。
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そういえば、登山道の樹木にも樹皮を剥ぎ取られた後が沢山あったなぁ・・・。

さて、明日から私1人、1泊で旅行に行ってきます。
帰ったらその記事で更新出来るかな。
では!

2019年5月15日 (水)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・41

みなさん、こんばんは!
今日もネタ無しで更新です。
何度も重箱の隅をつついて、ついに何も出なくなったので、重箱の蓋にこびり付いたネタで更新です。

【美味しいもの】
先日買ったROYCE’の生チョコ。
「アイラウイスキー」を開けてみました。
1_5
スコッチウィスキーをチョコにブレンドしているのだそうです。
2_5
含むと・・・なるほど、口の中一杯にウイスキーの香りが広がります。
3_5
ソファーに寝転がり、このチョコを一粒口に放り込んで・・・チョコはとろりとろり蕩けて・・・う~ん、至福ですね。
ウイスキー好きには堪らないチョコでした。

【ラッセン】
私の宝箱?から、こんな物が出てきました。
3年前まで横須賀に配備されていた、ミサイル駆逐艦ラッセンが横須賀配備になった時の式典のプログラムです。
4_5
2005年かぁ・・・懐かしいな。
私が横須賀でバリバリ仕事をしていた頃のお話。
5_5
この時はかなりセンセーショナルで、マスコミが沢山取材に来ていましたよ。
いさくさんも来ていたなぁ・・・。
6_5
当時は、テポドンが頻繁に飛んで来ていましたからねぇ。
実に心強い艦が来てくれたって思いましたよ。
7_5
ファンネルには、既に第15駆逐隊の部隊章が掛けられていました。
8_5
この後も、何度か訪艦することがあったのですが、結局、売店までは行けなかったなぁ。
9_5
で、これがこの時にいただいた部隊章のワッペン。
10_5
兵隊さんが戦闘服の袖に付けているやつですよ。
懐かしい想い出です。

【きてぃ最後のグッズ】
きてぃが退役で横須賀を離れる時にいただいた記念品が2点。
1点は、四つ切りサイズの写真です。
11_5
ファーストネイビージャックを掲げて航走する姿。
カッコウいいなぁ・・・。
もう1点はキャップ。
12_5
所謂、部隊識別帽ではなく、なぜこの様なキャップが艦にあるのか・・・詳細は不明。
きてぃから飛び立つトムキャット?が刺繍してあることから、ずいぶん昔に作った記念品で、余っていたのかも知れません。
13_5
大好きだったきてぃも既にスクラップになってしまったとか。
当時は、スクラップにするくらいならば、海自で使えば良いのにって思ったものです。
そんな海自もようやく自前の空母を持てる訳で・・・。

あぁ、今週末晴れないかなぁ・・・。
では!

2019年5月 7日 (火)

大札山に登りました。

みなさん、こんばんは!
ゴールデンウィーク、終わりましたねぇ・・・。
世間様は10連休だったそうですが、私は30日と5日、6日が仕事で計7日間、休むことができました。
7日間でも多いくらいに感じますよ。
休みがあってもお金が無ければねぇ・・・。

さて、この休みの間、3日に山へ行くことが出来ました。
この日の天気は晴れ、愛車で朝6時にハッピーのパパさんを迎えに行き、行き先は奥大井の大札山です。
(詳細は「ハッピーパパの季節巡り」http://hapiko39.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-d4b666.htmlをどうぞ。)
9時過ぎに大札山肩登山口の駐車場着。
やっぱりゴールデンウィークだな。
すでに多くの車が駐まっていました。
9時45分、登頂開始。
1_4
パパさんに遅れないよう歩き始めました。
2_4
この日は睡眠も十分、体調万全だったのですが・・・歩き始めて約5分も経った頃、イカン!愛車のカギを掛けていない事を思い出しました。
来た道を駆け足で駐車場へ戻り、カギを掛けて、また駆け足でパパさんに追い付いたのですが・・・
3_4
なんと、そこから急登が始まり、私は息が上がってしまい、とてもまともに歩けない状態・・・
4_4
少し歩いては立ち止まり、また少し歩いては立ち止まり・・・フラフラになりながらパパさんを追いかけました。
5_4
幸い、途中、あちらこちらにアカヤシオの群生があり、立ち止まっては写真を撮りながら登りましたので、何とか登れた次第。
6_4
この山のアカヤシオは満開。
7_4 
薄紅色の花が青空に映えます。
8_4
日当たりの良い斜面には、既に散り始めた木もありましたが、十分に撮影を楽しむことが出来ました。
9_4
9時15分、山頂1,373.6m着、恒例のザックを置いて記念撮影です。
10_4
この日は遠く東の山々の上から富士山も顔を出していました。
11_4
少しばかり休憩をして、9時24分、下山開始です。
12_4
下山は、北尾根登山口へ。
北尾根方面も、所々にアカヤシオの群生がありました。
13_4
見つけると立ち止まって撮影開始。
14_4
私的には、アカヤシオよりもシロヤシオの方が好みなのですが、いえいえ、赤い花もこれだけ見事に咲いていればウットリ・・・魅入ってしまいますね。
15_4
そんな感じで下山して、林道に降り立ったのが10時40分頃でした。
16_3
林道を愛車を駐めた肩登山口駐車場まで歩き、登山口のベンチで昼食。
その後、林道を散策しました。
そうそう、この大札山は野鳥の宝庫?オオルリやキビタキの声があちらこちらから聞こえてきます。
登山者ではない、大砲(でっかい単焦点の望遠レンズ)を抱えた人達が林道脇に陣取って野鳥を狙っていました。
私も散策中にオオルリを撮影。
17_2
って、かなり遠いですがね。
見事なアカヤシオの群生に、富士山と野鳥・・・大札山はとても素敵な山でした。
18_1
次は、二週間後にシロヤシオの群生を見る予定なのですが・・・。
果たして運命はいかに?
では!

2019年5月 1日 (水)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・40

みなさん、こんにちは!
今日から令和元年、世の中、なんだかお祭りムードですね。
でも、静岡の空はどんよりと曇り、若干の雨模様です。
私はお金も無いので、家でゴロゴロ・・・。
ネタも無いので、また、重箱の隅をつついて、小ネタで更新です。

【美味しいモノ】
4月28日(日)、富士山がとても綺麗だった日、私は「外で紅茶を飲みながら富士山を眺めています」ってつぶやきましたが、これがその時に撮った富士山です。
1_3
撮影場所は、女房の病院の休憩スペース。
この日の朝、女房が注射を打つ予定だったので、私も付いてきた次第。
で、治療終了後、売店で紅茶を買って来て、富士山を眺めながら飲んでいるって訳です。
(家の)外で紅茶を飲んでいるので、嘘ではないでしょう?
この時はデパートが開くまで時間を潰していました。
デパート?はい、静岡の伊勢丹で「北海道物産展」が開催されているのです。
2_3
もちろん、お目当てはROYCE’のチョコレート。
今回もけっこう買ってしまいました。
3_3
デパートから家まで近いので、生チョコもゲット。
これは、ストロベリーの生チョコです。
4_3
早速食べました。
5_3
甘酸っぱくて最高!
先日羽田で買った分と併せて、冷蔵庫の中はチョコで一杯。
う~ん、明日はどれを食べようかな。
休みの間のささやかな楽しみです。
ちなみに、この日の昼ご飯はこれを食べました。
6_3
けっこう散財しましたが、まぁ、北海道に行ったと思えば安いもの?
あぁ、北海道へ行きたい!!!

【ヘイ、カール!】
平成が始まったばかりの頃、東京陸上で、「ヘイ、カール!」って、叫んでいた有名人のオジサンがいましたねぇ~。
私にとってカールって言えば、この艦かな。
7_3
私が横須賀で働いている頃、何度か来日しましたので、その度に訪艦しましたよ。
8_3
きてぃと違うのは、カールはnuclear energyだってこと。
9_3
積んでいる飛行機には大差ありません。
もちろん、私は用事が済めば売店でお買い物。
当時、米軍に行く時には米ドルを常に持っていました。
まずはこれ、カールのポロシャツです。
10_3
左胸にカールの刺繍がしてあります。
11_3
気に入ってますが・・・着ることはありません。
タンスの肥やしです。
次は部隊識別帽、訪艦したら必ず買うコレクションです。
これは一般用(兵隊さん用)です。
12_3
そうして先任下士官用。
13_3
士官用は・・・残念、買いそびれてしまいました。
次は、Zippoのライター、これも必ず買うコレクション。
私、タバコを吸ったことは無いのですが・・・
14_3
カッコウイイからね。
本棚に飾るだけです。

【ロン・ヤス】

コレクションは懐かしい艦の物ばかりですが・・・そう、現在、ヨコスカに配備されているピカピカの艦の物も一つだけ持ってます。
「ロン」(ロン・ヤスのロンですよ)のライターです。
15_3
素敵でしょう?
そういえば昨年のフライトで・・・
16_2
おぉ、ロンのNF111号機だ!
17_1
カッコウイイなぁ。
Good luck!
って分かれたのですが、この機はこの後沖縄沖で・・・。

あぁ、せっかくの連休、海に潜りたい!山に登りたい!
では!

2019年4月25日 (木)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・39

みなさん、こんばんは!
ネタが無いので、今回も小ネタを集めて更新です。

【美味しいもの】
ROYCE’のチョコレート。
常に我が家の冷蔵庫に何種類かをキープしています。
家に帰って、居間のソファーに寝転がり、テレビを視ながらこれを舐めるのが、まぁ、何というか至福のひととき。
先日、在庫が心細くなったので、仕事の帰りに羽田国際線ターミナルへ寄って仕入れました。
1_2
空港に並んでいるのは定番ばかりですが、季節限定物もあったので、それもチョイス。
先ずは板チョコの「さくらベリー」。
2_2
ホワイトチョコレート系ですが、イチゴ?の風味がするちょっと甘酸っぱいチョコ。
中にドライチェリーとアーモンドが入っています。
3_2
うん、美味い!
次は「さくらベリー&さくらホワイトチョコレート」。
4_2
どちらも、口の中でとろける時に、ほんのりと桜の風味を感じます。
まぁ、この季節ならではのチョコレートですね。
5_2
う~ん、美味い!!
これで2ヶ月分くらいかなぁ・・・。

【あぁ、この飛行機は・・・】
先日、14日だったかな。
八丈島に降りると、ターミナルに見慣れない飛行機が駐機してました。
6_2
フジドリームエアラインズの「エンブラエルE175」です。
7_2
機体番号は、「JA11FJ」。
つまり、11号機ですね。
8_2
しかし、何故、こんな所に?
ネットで調べて見ると、チャーター便だそうな。
なるほど・・・と、ここまでは大して興味は無く、ネタにもならなかったのですが・・・。
一昨日、山形空港でフジドリームエアラインズの「エンブラエルE175」が離陸滑走時に滑走路を逸脱する事故だと。
へぇ~ニュース映像を見ていると・・・あぁ、あの時の11号機だ!
パイロットの話では、離陸滑走中、機体がどんどん右へ流れて行き、どうやっても立て直せなかったのだそうな。
だとすると、ギア(車輪です)に問題があったのかな。
この飛行機、ブラジル製だものなぁ・・・。
狭い八丈島空港での事故でなくて幸いでしたよ。
う~ん、原因の究明が待たれます。

【きてぃグッズ】
ネタ切れの時の小出しネタ。
以前、横須賀支社勤務時代に、きてぃに行く機会があれば、艦内売店に立ち寄ってコツコツ買い集めた「きてぃグッズ」です。
9_2
今回は部隊識別帽です。
先ずは兵隊さん用。
10_2
きてぃが入港すると、ヨコスカの街中で、これを被った兵隊さんを沢山見かけました。
次は下士官用。
11_2
星二つだから、艦の先任下士官用だと思います。
次は士官用。
12_2
これは下級士官、つまり尉官用です。
これも士官用。
13_2
こちらは上級士官、佐官用です。
そうして、将官用が二種類。
14_2
ファースト・ネイビー・ジャック仕様。
15_2
素敵でしょう?
米海軍はスマートで良いですねぇ・・・。

さて、これから世間様は10連休のゴールデンウィーク。
今のところ、私は3日間仕事が入っています。
それでも7日間は休めるのかな。
7日間も休めれば御の字、何をしようかな。
さぁ、ゴールデンウィークに向かってTAKE OFF!
16_1
では!

2019年4月18日 (木)

思いがけず呉へ(後半)

みなさん、こんばんは!

前回の続きです。
続いて大型資料展示室へ。
1_1
ここには、大和の砲弾や零式艦戦等が展示されています。
これが大和の46cm砲弾。(46cmは、砲の口径なんですよ。)
2_1
左の二つがそうです。
一番左が46cm91式徹甲弾で、次の赤く塗られた物が46cm三式弾。
徹甲弾が対艦戦用で三式弾は対航空機用なんですよ。
徹甲弾は、最大射程約41km(有効射程30km)だそうな。
つまり、東京駅辺りからド~ンと撃てば、戸塚辺りまで届く訳ですね。
大したものです。
次は零式艦戦62型。
3_1
これは250kg爆弾を爆装できる戦闘爆撃機です。
4_1
この零式艦戦62型のコクピットに装備される四式射爆照準器。
5_1
・・・これにグラマンの機影を捉えて機銃発射レバーを握る・・・
う~ん、これ欲しいなぁ・・・。
この零式艦戦は、戦時中、故障して琵琶湖に不時着し、湖底に沈んでいたものを戦後に引き揚げて復元したもの。
以来、京都の嵐山美術館、和歌山の零パーク、そうして大和ミュージアムと転々としてきた機体なんです。
約40年前、舞鶴市の学校に在学していた私は、休みの日に、遙々京都の嵐山美術館までこの機体を見に行きました。
6_1
初めて対面した時の感動は今でも忘れませんよ。
零式艦戦まで見て、既に2時間経過・・・時計を見るともう11時です。
急げ急げ・・・。
次は道路を挟んで向かいにある「てつのくじら館」(海上自衛隊呉資料館)へ。
ここは、海上自衛隊の退役した潜水艦「あきしお」を陸揚げして展示しています。
7_1
手前を走っているトレイラーと比べると、何ともデカイでしょう。
8_1
「あきしお」は、排水トン数2200トン、「ゆうしお型」潜水艦の7番艦です。
ちなみに、昭和63年に浦賀水道で第一富士丸と衝突した「なだしお」は同型の5番艦なんですよ。
9_1
さぁ、館内へ。
10_1
館内の1階から3階には、海上自衛隊の潜水艦隊や掃海部隊の歴史が展示されています。
11_1
3階から「あきしお」の艦内へ。
ここは士官室、士官といえど狭い潜水艦は三段ベットです。

ちなみに下士官兵には個人専用のベッドは無く、人によっては魚雷の上などで寝ているんですよ。
次は艦長室。

潜水艦では、艦長だけが個室なんです。
次が士官食堂。
14_1
狭いですねぇ・・・。
そうして、ここが司令室です。
15_1
潜望鏡は健在で、外を覗くことが出来ます。
楽しんでいると、もう時計は12時を回っていました。
あまりゆっくりしてはいられません。
早々に出て、土産物コーナーへ。
土産物を眺めていると・・・併設されているCAFEから何とも美味しそうなカレーの香りが漂ってきました。
う~ん、これは堪らん!
入るとオネーサンが「あきしおカレー、いかがですか?」だって。
もちろん、オーダーしましたよ。
これで850円ナリ。
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決して安くはありませんが、ここは観光施設ですからね。
このカレー、ちょっと甘めのカレーにニンニクチップがちりばめてあります。
マイルドな口当たりですが、後からピリリと辛さが来て、癖になりそうな美味さです。
何でも、「あきしお」10代目艦長の認定だとか。
このカレーを食べて、広島行きの電車に乗り、広島駅へ向かいました。
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新幹線に乗る前に広島名物の「あなごめし」を買い、夕方、6時過ぎに横浜の出城に到着。
やれやれ、疲れたぁ・・・。
夕飯は、ハイボールに付いていたオマケのグラスにビールを満たし「あなごめし」を堪能しました。
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それで、「てつのくじら館」で買ったお土産ですが、「あきしおカレー」があまりにも?美味しかったことから、海自のカレーを買って帰ることに。
呉の海上自衛隊でしか手に入らない?呉基地所属艦艇のカレーです。
以前、テレビのニュースでやっていて、気になっていました。
各艦艇の調理員からレシピを習い、艦の味を忠実に再現したカレーだそうで、艦長から「これが本艦のカレーである!」とのお墨付きをいただかなければ製造販売できないのだそうな。
さて、どの艦のカレーを買おうかな・・・。
数ある中から、結局、護衛艦「かが」のカレーを買いました。
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なぜ?「かが」は横須賀の同型艦「いずも」と並び、海上自衛隊の護衛艦中で最大の艦、数年後には海上自衛隊初の航空母艦に改造されることが決まっている艦ですから。
大きな艦ほど優秀な調理員が配属されているんじゃあないかと思ってね。
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さて、肝心のお味は?
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う~ん、まぁ、美味いのですが・・・普通でした。
「あきしおカレー」で期待しすぎましたよ。
ちょっとガッカリかな。
まぁ、値段の半分以上は、きっとパッケージ代ですね。
そんな呉の旅でしたよ。
今回は葬儀で帰ったのだから仕方ありませんが、次はもっとゆっくり見て歩きたいな。
呉は素敵な街です。
では!

2019年4月13日 (土)

思いがけず呉へ(前半)

みなさん、こんにちは!
私、今日は休みなのですが、横浜の出城でゴロゴロです。
外出するとお金を使いますからねぇ・・・。

さて、よく不幸は続くものと聞きますが、うちの女房の実家がまさにその様。
昨年夏の集中豪雨で裏山が崩れて母屋が潰れたことは、このブログでも書きましたが、今度は義父が亡くなってしまったのです。
連絡が入ったのは8日の朝、新幹線で秋田へ向かっている途中の女房からの電話でした。
泣く女房を慰め、葬儀には俺が1人で行くからそのまま秋田へ向かうように説得、お父さんもその方がよろこぶぞってね。
急いで会社に翌日からの休暇を申請し、翌日早朝、呉へと向かいました。
1
昼過ぎに呉駅着。
呉はまだ桜が満開でしたよ。
2
もっとも、それを愛でる余裕は無く、斎場へ直行。
義母と義兄にお悔やみを言って、義父の顔を見て・・・。
その晩の通夜と翌日の告別式、火葬、初七日の法要と目まぐるしい二日間でした。
当初、初七日の法要が終わり次第、横浜へ戻って11日から出勤の予定だったのですが、通夜の時に斎場の人に今後の予定を聞いたところ、初七日の法要が終わるのは午後6時を回るだろうとのこと。
そうなると、日付が変わる前に横浜の出城へ帰り着くのは怪しいので、思い切って11日も休むことにした訳です。
急いで駅前のビジネスホテルを予約、母屋が潰れて離れで寝起きしている女房の実家に泊まる訳にはゆきませんからねぇ。
初七日の法要を終え、精進落としをいただいて、ホテルへ。
3  
その夜は精進落としを肴にして、ハイボールを片手に1人義父を偲びました。
4  
翌日、朝、9時にホテルを出て向かった先は・・・駅?
いえいえ、せっかく呉まで来たのですから、あそこへね。
はい、「大和ミュージアム」です。
5  
ホテルの傍でしたから・・・。
(尤もそのつもりでこのホテルを取った訳ですが・・・)
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あぁ、久しぶりのご対面です。
7  
この呉で建造された帝国海軍の戦艦大和、その10分の一の模型がここの目玉です。
8  
当時は世界一の大戦艦だった訳で、10分の一の模型でも十分にその迫力が伝わってきます。
9
それもそのはず、この模型は呉市の本物の船を造っている造船所で建造されているのですから。

全長26.3m、圧倒されます。
11  
これを見てしまうとね。
もう頭の中は大和で一杯、義父の事はすっかり忘れていました。
我ながら現金なものです。
12  
気がつけば1時間くらいボーッと眺めていましたよ。
13  
ふっと我に返って、夕方には横浜へ着かねばと思い、他の展示へ。
14  
まぁ、何度も見てきているのですが・・・。
15  
大和の建造から最後に至までの歴史や海底から引き揚げられた遺品の数々を見て回りました。
と、今日はこのあたりで。
続きは近いうちに。
(ネタが無いので小出しです。)
では!

2019年4月 7日 (日)

再開します。

みなんさん、こんにちは!
女房のことで皆さんには色々とご心配をお掛けしましたが、おかげさまで、先日無事に退院することが出来ました。

で、このブログも再開することにしましたので、またよろしくお願いいたします。
まぁ、休止して以来、何もしていないのでネタは無いのですが・・・。

女房が退院したのは4日でした。
何が食べたい?って聞くと、「鰻!」
夫婦揃って鰻大好きですからねぇ・・・。
すると、親父が奢るってことになり、その夜は3人で馴染みの鰻屋さん?へ。
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まぁ、このお店元々「鯛めし」が有名なんですがね。

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鰻も美味しいのです。
鹿児島産鰻を背開き蒸して焼き・・・関東風です。


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女房もニコニコ。

Dscf4571

美味い!
これで元気になってくれれば安い物です。
女房は明日から秋田の温泉に湯治へ行かせます。

さぁ、私は明日からまた仕事、稼がなければ!
では!

 

2019年3月15日 (金)

しばらくお休みします。

みなさん、こんばんは!
実は女房が入院してしまいました。
落ち着くまでブログはお休みします。
来月の初旬くらいには、再開できる・・・かな、そうだと良いな。
また、再開したらみなさんのところへお邪魔します。

1
では!
(ごめんなさい、コメント欄も閉じます。)


2019年3月11日 (月)

史跡探訪(宇喜多秀家終焉の地へ)

みなさん、こんばんは!
三寒四温、暖かくなってきましたねぇ・・・。
晴れの日が数日続いて雨、また晴れて雨・・・春はもうすぐそこですねぇ。

先日、出張で、八丈島に一泊する機会がありました。

1
普段は少し立ち寄るだけの島なのですが、この時は翌日の仕事の関係でどうしても泊まらざるを得なかった次第。
八丈島?はい、東京の南方約290kmに浮かぶ島。
これが八丈島です。
(下の写真の左側が本島、右が八丈小島ですよ。)

2
ここも一応東京都。
キャッチフレーズは「東京から一番近い南国」です。

3
雨男の私が行くにしては、当日は天気も好く、絶好の行楽日和?でした。
こんな日が仕事じゃなければ最高なんでしょうがね。
仕事を終えて、八丈島空港に着陸したのは16時頃・・・

4
タクシーに乗ってホテルにチェックインしたのは17時少し前でした。
写真が、泊まったホテル。
八丈富士の東側に建つこのホテルは市街地からは遠く離れていて、周辺にはコンビニどころか人家すらありません。

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素泊まりで安かったものなぁ・・・。
でも、部屋もお風呂も広くて綺麗で良かったですよ。
部屋は1人でツインルームを独占。

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大浴場は露天風呂付きで広くて快適。
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ということで、ノンビリ露天風呂にでも浸かろうかと思ったのですが・・・17時、まだ明るいなぁ。
スマホで日没を調べると、当日は17時43分とのこと。
40分くらいで何処か観光できないかなぁ・・・フロントにあった観光ガイドブックを見てみると・・・あっ、宇喜多秀家のお墓がある!
ならば、行かねば!
急いでタクシーを呼び、出かけましたよ。
運転手さんに事情を説明すると、「それならばお墓から巡りましょう」と出発。
図らずも史跡探訪を行うことになりました。
お墓は市街地にありましたが、自分でレンタカーなんかで行こうと思ってもなかなか見つけられないだろうなぁって場所でした。

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宇喜多秀家をあまりご存じのない方に簡単にご説明しますと・・・
備前の戦国武将、梟雄宇喜多直家の嫡男です。
豊臣秀吉に可愛がられてその猶子となり、備前岡山城主で57万4千石の太守になりました。
前田利家の娘豪姫を秀吉の養女とし正室として迎えることで豊臣一門となり、若くして五大老の1人に任ぜられます。
しかし、秀吉死後の関ヶ原の戦いにおいて西軍方につき、徳川家康に改易されてしまうのです。
家康は秀家を殺そうとしますが、妻豪姫の実家である前田家からの助命嘆願により、死一等を減じられ、八丈島へ島流しとなってしまった訳です。
八丈島へ流された時の秀家は33歳、その後、約50年間に渡りこの島で暮らし、83歳で生涯を終えました。
これがそのお墓です。

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中央の大きな五輪塔が現在のお墓で、江戸時代に子孫の方が造ったもの。
五輪塔に向かって左側にあるのが埋葬当時の墓石だそうです。
う~ん・・・合掌。
57万石の大大名だったのに、寂しかったろうなぁ・・・。
因みに、豪姫は八丈島への同行は許されず、前田家に帰されているのです。
感傷にに浸る暇はありません。
次は住居跡へ向かいます。
お墓から車で3分くらいだったかな。
連れて行かれたのは民家の駐車場?

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正面に、「岡山城の石」のモニュメントがあります。
あぁ、ここか・・・写真を撮っていると運転手さんが近づいてきて、

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曰く「そこじゃあないよ、この奥ですよ」
「奥?」
「はい、家の前を通って行って下さい」
「・・・(大丈夫かな?この家の庭じゃあないの?)」
恐る恐る行ってみると・・・ありました。

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なるほど、ここだったのね。
秀家はここに住んでいたのかぁ・・・。
どんな家だったのだろう・・・色々想像を巡らしていると、太陽は水平線に隠れようとしていることに気付きました。
イカン!日が暮れる!
急いでタクシーへ戻り、最後の目的地である「宇喜多秀家公と豪姫の碑」へ向かって出発しました。
この碑が一番遠くて八丈富士の西側の海岸です。
ちょうど私が泊まるホテルの反対側になります。

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走ること約10分、何とかお日様があるうちに到着できました。
はい、これが八丈富士を背に豪姫の像と並んで座った宇喜多秀家の像です。
二人で縁側にでも座り、ゆったりと西の海を眺めている様な姿。
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まるでお雛様の様ですね。
ふたりは仲睦まじい夫婦であったと伝わっています。
ふたりの子供は2男1女とのことですが、八丈島への流刑の際、同行を許されたのは二人の男子だけだったとか。
豪姫は前田家へ帰され、約30年後に金沢で亡くなります。

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秀家はその21年後に、ここ八丈島で亡くなるのです。
宇喜多一族が赦免されるのは明治新政府になってからのこと。
何とも、徳川幕府って執念深いですねぇ・・・。
この像は、平成9年に建てられたそうで、岡山城築城400年を記念してのことだそうです。
この場所は、秀家がよく釣りをしていた所だそうな。
秀家は釣り好きだったのかなぁ・・・。

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感慨にふけっていると、ちょうど日没の時間に。
八丈小島の彼方、夕日は静かに沈んでゆきました。

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すると・・・あぁ・・・
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ちょっと、感動的だったな。
ふたりが私に挨拶してくれたようでね。
これでお終い。
タクシーへ戻り、ホテルへ帰りました。
先ずは大浴場へ。
露天風呂に長々と浸かって良い気分。
部屋へ戻り、途中で買ってきた島寿司を食べましたよ。

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島寿司とは、八丈島近海で獲れた魚をヅケにして、甘めのシャリにワサビではなくてカラシが入っています。
トビウオやムロアジが一般的ですが、この日、私はキンメをチョイス。
少しお値段は張りますが、私は生青魚アレルギーがありますので、翌日の仕事を控えて大事を取った次第。
しかしこれは正解だったかも。
うん、美味かったぁ!!!

翌日は8時にホテルを出発して空港へ。
港内の土産物屋さんで、急いで土産を購入。
「八丈島の名物は?」
「はい、一番有名なのはクサヤですよ」
「・・・」
店員さんが、一番臭くないヤツだって言うのを買ってみました。

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次、清水へ帰ったら晩酌の肴にしてみます。
本当に臭くないのかなぁ・・・。

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八丈島・・・次は休みを取ってゆっくりと訪れてみようと思います。
ネイチャー的な見どころも満載の島の様ですから。

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駆け足での史跡探訪でしたが、思いがけず宇喜多秀家終焉の地を巡ることが出来てラッキーな出張でした。
では!

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