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2018年1月16日 (火)

富士山三昧

みなさん、こんばんは!
インフルエンザが猛威を振るってますねぇ・・・。
でも、私はインフルエンザに罹患した記憶がありません。
子供の頃からね。
結婚して以来、女房が2度罹患しましたが、私は横で寝ていても大丈夫でした。
ですので、私はインフルエンザにかからない躰なのだと思っており、予防注射も受けていないのですが、先日、テレビを視ていると、どうやら罹患しても熱や咳が出ない人がいるそうです。
私が当てはまるかも・・・これまでに幾度か少し躰のだるい日が数日続く様なことがありましたからねぇ・・・。
当に、馬鹿は風邪を引かない。
つまり風邪を引いたことにすら気付かない・・・のでしょうね。

さて、先週末の13日土曜日、富士山を追いかけて来ました。
(もちろん、富士山が逃げる訳ではなく、私が勝手に富士山の周りを回っているのですがね。)
好い天気でしたから、家でテレビの番人をするのには惜しいと思い、女房をつれて10時に清水の自宅発。
先ずは朝霧高原へと向かいました。
11時過ぎに「道の駅朝霧高原」着。

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先ず、朝霧高原から見た富士山を撮影。
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普通の富士山なんですが、近いからそれなりに迫力があるでしょう。
この後、早めの昼食をとりました。
食べたのは、もちろん朝霧高原名物ヨーグル豚を使った「肉丼」です。

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これで680円ナリ。
微妙に観光地値段ですが、これがけっこう美味い!
使っている肉は、どこにでもいる豚だそうですが、ヨーグルト状に発酵加工した特別な飼料を与えて肥育しているのだそうな。
食後は田貫湖へ移動、三脚を据えて夕方まで粘り、「逆さ紅富士」を撮る腹づもりでした。

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この時は、若干風があって、湖面は波立っており、普通の逆さ富士さえ見えない状態。
この好天に、不思議とカメラマンは私たち夫婦だけ・・・

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日没まで4時間以上あったので、双眼鏡を取り出して退屈しのぎに湖面の水鳥を観察していたところ・・・あれっ、中央の波が立っていない所をマガモが歩いている・・・凍結しているんだ!
これでは、幾ら待っても逆さ富士にはなりません。
道理で他にカメラマンが居ない訳だ。
すぐに撤収、仕方がないので、富士市にある岩本山へ向かうことにしました。
岩本山は、公園が整備されていて、そこからも富士山は望める訳ですが、あえて公園には行かず、近くの茶畑の農道へ三脚を据えました。

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富士市街を挟んで、富士山は真っ正面です。
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右手には、駿河湾と伊豆の山々を望む、観光マップには載らない私のお気に入りの場所。
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到着したのは2時頃、まだ日没には3時間ちかくあります。
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ノンビリと日向ぼっこをしながら、時折、富士山に掛かる雲の変化を見つつ撮影です。
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4時半を過ぎると、富士山に掛かっていた雲は大方取れ、徐々に紅く染まり始めました。
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あぁ、何とも美しい・・・
一日の終わり・・・富士山は紅く染まり、輝き始めます。

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こんな幻想的な時間は10分くらいかな。
富士市街も夕闇の中に沈んでゆきます。

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4時50分、明るい部分は冠雪部分にだけになったので撮影終了。
自宅へ帰りました。

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翌日は、我が家も鏡開きのお餅を使って、女房がぜんざいを作ってくれました。
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うん、美味かった。
これで正月気分は一新です。
こんな先週末でした。
では!

2018年1月10日 (水)

富士山(ちょっと前の・・・)

みなさん、こんばんは!
8日は成人の日でしたねぇ・・・。
毎年、この時分になると、私は憂鬱になります。
何故って?
毎年、マスコミが面白がって北九州市のお馬鹿な成人式を放映するからですよ。
とてもここが私の故郷だなんて・・・人には言えません。
今年も酷かったなぁ・・・。
白鳥?に扮したという新成人の兄ちゃん、一般常識も成人になって!
花魁をイメージしたという新成人の姉ちゃん、花魁って娼婦だって知っているの?
世間様に知れ渡った北九州市のイメージは、このお馬鹿な成人式と一般市民を平気で襲う暴力団だって・・・う~ん、残念!悲しすぎる!!
あぁ、静岡に永住して良かったな・・・。

さて、もうネタが有りません。
どうしようかな・・・そう言えば昨年11月中旬に富士山を撮りに行った時の写真があったな。
思ったような雲上富士にならなかったので、ブログには載っけずにボツにした写真。
それを引っ張り出してきて、更新です。
当日は11月18日の土曜日、午前中静岡市内に雨が降った日の夕方、こんな日の翌日は雲上富士が期待出来る!
普段、横浜で暮らしている私には少ないチャンスです。
女房に早めの夕飯を作ってもらい、食後は風呂にも入らずにスタート。
愛車に撮影機材を積み込み、市内の茶畑山の中腹へと向かいました。

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7時半頃に撮影ポイントに到着。
三脚を立てて、さぁ、これから夜明けまでの長い夜が始まります。
午後9時を過ぎると・・・霧が出始めました。

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あっという間に眼下は雲海です。
これは明朝も期待出来るかも・・・。
早速、バルブ撮影を開始したのですが・・・何度も悪いタイミングでヘッドライトを煌々と点した車が上がって来ます。
その度に撮影はやり直し。

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結局、寒い中を午前零時頃まで粘って数十枚を撮影しました。
このまま明け方まで撮ろうか・・・そう思っていたところ・・・あれれっ?
北寄りの風が吹き始めました。
すると・・・あぁ・・・眼下一面に漂っていた霧は、さぁっと流れて消えてゆき・・・ガッカリです。
車に戻って、夜明けまでうつらうつらと仮眠しました。
明朝、日の出1時間前の5時半、目覚ましに起こされて車外を見ると・・・

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そこには美しい富士山の姿がありましたが、残念ながら霧はほとんど見えません。
外へ出ると、相変わらず強い北風が吹いています。

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これでは、雲上富士は望めそうもありません。
それでも一抹の期待を抱いて待つこと約1時間・・・

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徐々に明るくなってゆく富士山を眺めながら、一枚、また一枚とシャッターを切りながら、霧の出現を祈りました。
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霧は左手の谷から涌き上がって来るのですが、目の前まで来た途端に北風に吹き飛ばされて消えて仕舞います。
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やっぱりダメかなぁ・・・。
6時35分、ついに日の出になってしまいました。

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すると富士山は・・・
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まぁ、これはこれで良いか・・・
もう雲上富士は諦めました。

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清水の街も眠りから覚める頃・・・さぁ、帰って寝よう・・・
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今回は残念。
まぁ、全て自然任せですからね。
さて、次回はいつになることやら・・・

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前日の夕方から粘りましたが、結局、撮れたのはありきたりの富士山でした。
やっぱり、ボツにしておいた方が良かったかな?
では!

2018年1月 3日 (水)

寝正月

みなさん、こんばんは!
正月三が日、どのようにお過ごしでしたか?
私は宣言どおり、横浜の出城で寝正月でした。

唐突ですが、みなさんのご家庭のお財布はどのようにしていますか?
我が家は結婚以来、全ての給料を女房に渡し、その中から私が定額の小遣いを貰うというタイプです。
ですから、私は我が家に貯金が幾らあって、借金が幾らあるのか知りません。
高価な物が欲しくなったら、女房と交渉して、女房が買えると言えば買うといったところです。
ちなみに、私の部下の一人は全くの逆で、お金は全て自分で管理して、毎月の生活費を奥さんに渡すのだそうです。
世の中、色々ですねぇ・・・。

さて、私はお金も無いので、三が日は寝て過ごす事に。
晴天が何とも恨めしかったなぁ・・・。
でもね。
晩酌は少しだけ贅沢をしました。
DVD鑑賞の前に、先ずは、美味しい芋焼酎「黄色い椿」を準備して・・・。

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本当はウイスキーが欲しいところですが、女房との約束で、出城では焼酎と決まっているのです。
女房曰く、ウイスキーだと飲み過ぎて健康に悪いというのが理由とのこと。
そうして、肴は豪華でしょう?隣の京急ストアで調達です。
(昨日今日は、こんな調子でした。

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別に女房から正月手当を貰っている訳ではありませんよ。
全て私の小遣いからの出費ですから。
で、観た好きなDVDですが・・・「赤穂浪士」を観たことは、先日つぶやきましたね。

昨夜は「日本のいちばん長い日」

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昭和40年の同名映画が平成27年にリメイクされましたが、今回はその平成27年版を観ました。
阿南惟幾を演じる役所広司さんと昭和天皇を演じる本木雅弘さんははまり役ですね。
もちろん、結果は分かっているのですが、劇中はずっとハラハラして観てしまいます。
三船敏郎さんの演じる阿南惟幾よりも、この版の方が好きかな。

そうして、今夜は「海賊とよばれた男」

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このDVDは、この年末か年始、どちらかが寝正月になることを見越して購入しました。
この映画は、劇場でも観ましたが、何度観ても感動です。
う~ん・・・岡田准一さんは何を演じても格好良いですね。
(強いて言えば、大河ドラマで演じた黒田孝高が彼のイメージじゃあ無いかな?)
今晩この映画を観て、あらためて戦後の日本を立て直した出光佐三氏に代表される方々の偉大さに感銘を覚えました

これで、私の緩みきった心に一本気合いが入りましたので、明日の仕事始めから頑張れそうです。
では!

2018年1月 1日 (月)

謹賀新年

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年は女房が思わぬ大病を患ってしまい、一時は目の前が真っ暗になりましたが、おかげさまで、何とか治癒して体力も回復してきています。
今年こそ、我が家が平穏でありますように・・・。

今年も元旦恒例の初日の出と富士山を撮ることができました。
今朝は5時20分に起床。
準備していたカメラを抱えて愛車に乗り込み、出発です。
例年、富士川の河口付近の河川敷で撮っているのですが、
運転をしながら・・・昨夜は雨だったからなぁ・・・河川敷は泥濘んでいるかも知れないな・・・
なんて考え、今年は急遽撮影場所を変更です。
で、思いついた撮影場所は・・・東名高速道路の富士川サービスエリア(下り側)です。
このサービスエリアは、一般道用の駐車場が併設されているので、高速に乗らなくても利用することが出来るのです。
ここのスターバックス珈琲の横が、絶好の富士山撮影ポイントなので、そこで撮ることにしました。
ちょっと道に迷ってしまい、到着したのは6時20分頃、あと35分くらいで日の出という時刻でした。
しかし、ついてみると・・・すでに多くの人で絶好の撮影ポイントは占領されていました。
皆考えることは同じ・・・スタバからは少し離れていましたが、何とか三脚を立てる空間を見付けて場所を確保、カメラをセットして初日の出を待ちます。

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まず1枚。
富士山はすでに明るくなっています。

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6時32分、山頂が紅く染まり始めました。
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6時41分、山頂の冠雪部分は概ね紅くなりましたが、まだ日の出前です。
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6時46分、冠雪の下の方まで紅くなり始めると・・・
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6時54分、ついにお天道様が伊豆半島の山脈から顔を見せました。
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すると富士山は・・・
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全体が紅く染まります。
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6時55分、あぁ、今年こそ良い年でありますように・・・。
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お天道様が完全に天空へ上がったので、これで撮影終了です。
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あらためて、周りを見回すと・・・こんな状態。
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もううんざり・・・来年は静かな富士川河口に戻ります。
下の写真は、下り側から見た上り側のサービスエリアです。
元旦の早朝だというのに、駐車場は八割方埋まっていましたよ。

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機材を片付けて撤収、家へ帰りました。

帰ると、女房がお雑煮を作って待っていました。

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我が家の味、アゴ出汁でブリの切り身入りの福岡風雑煮です。
美味い!
しかし、今年は雑煮を食べられるのは元旦の朝だけ。
食べ終わったところで、家を出て横浜の出城へと戻りました。
ですので、このブログの更新は、横浜からなんですよ。
私も、三が日は世間様並に休みではあるのですが、何かあった時の対応要員ということで、首都圏内で待機なのです。
と、いう訳ですので、三が日は洗濯をして・・・みなさまのブログを拝見して・・・後はお気に入りのDVDでも見ながら寝正月です。

みなさまは、楽しいお正月をお過ごしください。

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では!

2017年12月31日 (日)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・27

みなさん、こんばんは!
大晦日ですねぇ・・・。
いかがお過ごしでしょうか。
私はようやく大掃除が終わったところです。

年の瀬だというのに、28日からパソコンの調子が悪い。
仕方なく、Windows10をリカバリして修復。
ようやく、ネットは繋がったのですが、未だメールが受信できない状況です。
ソフトも入れ直しで・・・やれやれです。

【仕事納めの日】
私は27日が仕事納めで、28日は有給で清水の自宅へ帰っていたのですが、28日にどうしても静岡でやって欲しいという仕事が出来、静岡に居る私が出張りました。
で、仕事開始までの時間、こちらを見学です。

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静岡県警の広報室です。
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おぉ、白バイだ。
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車を運転中に出会いたくはないですが、なかなか格好いいものですね。
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子供が憧れるのも分かります。
跨がれるようになってましたが・・・恥ずかしいのでやめました。
他に手錠なんかも・・・

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これを掛けられることがないように、来年もまじめに過ごしましょう。
(仕事は2時間くらいで終わったので、代休も超過勤務手当もくれません。うちはブラックですからね。)

【大掃除】
今年は気合を入れて大掃除です。
毎年気になっていた車庫前のインターロッキングブロックの色を何とか施工したばかりの頃の様に戻せないものか。
なにせ、家を建てて以来、15年以上も何もしていませんからね。
レンガ調だったはずなんですが、真っ黒く汚れていて元の色は分かりません。

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で、今年は高圧洗浄機を購入。
ケルヒャーの廉価版ですが、前から欲しかったヤツです。

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さぁ、やるぞ!
取り扱い説明書を見ながら、機材をセットして始めたところ・・・

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確かに、みるみる綺麗になって行きますが・・・何とも音が大きい。
静かな住宅地に響き渡る爆音。
お隣さんから怒られそうで冷や冷やです。
年に一度の大掃除ですから勘弁してください・・・って、念じながらの作業になりました。

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約1時間で終了。
どうです?
けっこう綺麗になったでしょう?
しかし、来年末も冷や冷やしながらやるのは嫌だなぁ。
ケルヒャーも高いヤツは静かなのだとか。
やっぱり、安物買いはダメですねぇ・・・。

【カレンダー】
取り替えました。
私の部屋は、先日、浜松の空自広報館で買ったヤツと、海自の友人から貰ったヤツです。

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う~ん、格好いい!

【年越そば】
先ほど食べ終わったところです。
我が家の年越そばは、近所のおそば屋さんから買ってきた桜エビのかき揚げ入りです。
毎年これです。

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桜エビは清水の名物ですからね。
美味い!
年越そばはこれでないと・・・。

さて、今年、我が家は波乱に満ちた一年でした。
来年こそは平穏な一年だといいな。
みな様も、よい年の瀬をお過ごしください。
では!

2017年12月25日 (月)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・26

みなさん、こんばんは!
世間様はクリスマスですねぇ・・・。
夕方、会社を出ると、馬車道駅には沢山のカップルが・・・皆、赤レンガ倉庫辺りに行くのだろうなぁ・・・。
ふぅ、私には縁がありません。
そう、年末だというのに、会社の私専用パソコンに「Tableau」なるソフトが導入されました。
上司曰く、高価なソフトを導入してやったのだから、1月からこれで成果を出せとのこと。
何をいまさら、あと3ヶ月もすれば異動なのに・・・。

さて、先日、女房が横浜の出城に来ました。
月一度は来てもらわないと、部屋は汚れる一方ですからね。
私、掃除もろくにしませんから・・・。
とりあえず、初日はお約束のお寿司で乾杯です。

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で、今回、女房は横浜の叔母に呼ばれて遊びに行きました。
叔母は私にとっては姉の様な存在で、いつも私たち夫婦を気に掛けてくれるありがたい人です。
その叔母が私にと女房に持たせてくれたクリスマスプレゼントがこれ。

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何だろうなぁ・・・
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おぉ、夏に呉の女房の実家で飲んだヤツだ。
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う~ん、美味そう!
女房は毎年これを貰っています。
ヨックモックのクリスマス限定缶。

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女房はこの空き缶を幾つも捨てずに残していて、領収書入れなんかに使っています。
いつもありがとう、姉ちゃん。
私も世間様並のクリスマスを迎える事が出来ました。

クリスマスが終われば、もう正月の準備ですね。
私は好みのお酒があればOK。

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お正月用に買いました。
楽しみです。
後は、横浜の出城にも来年のカレンダーを飾って・・・

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海自の友人に貰った物です。
素敵でしょう?
これで正月準備も完了。
27日の夜から、清水の自宅へ帰ります。
もっとも、元旦に横浜へ戻らなければならないのですがね。
まったく、因果な商売です。
さて、年内にもう一度更新できるかな?
では!

2017年12月20日 (水)

半年ぶりの大瀬崎(2本目)

みなさん、こんばんは!
更新が今日になってしまいました。
と、申しますのも、ここ数日は年賀状の作成等でなかなか忙しく・・・。

では、続きです。
1本目を終えて早めの昼食を食べ、少し休憩して、さて2本目は何処へ行くのかな。
ガイドさんと打ち合わせです。
ガイドさんのお薦めは、外海の門下というポイントに棲み着いたアライソコケギンポが可愛いとか。
他のお客さんも賛成したので、そこで潜ることに。
12時半頃から準備をはじめ、1時には台車に機材を積んでポイントへ向かいました。
着いて簡単な打ち合わせの後、潜水開始です。

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この日、外海は凪いでいてエントリーも楽々でした。
潜ってみると・・・碧い・・・ゴロタ石の上には、クロホシイシモチが群れています。

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馴染みの光景ですが、何とも落ち着きます。
ガイドさんに続いて水深を下げてゆくと・・・

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あぁ、綺麗だなぁ・・・
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ダイビングをやっていて良かったってところかな。
出会った魚の写真を撮りながらそんな事を思っていると、すでに前方ではガイドさん達が着底して撮影を始めていました。
他のお客さんの撮影が終わったところで、私も撮影を開始。
先ずはアライソコケギンポの普通のタイプから。

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岩に空いた穴に入って頭だけを出しています。
とぼけた顔がなんとも可愛いでしょう?
マクロ撮影していますので大きく見えますが、この魚、小指の先くらいの大きさなんです。

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よく観察すると、頭に立派なトサカが付いています。
沢山撮って次の魚へ移動。
これが黄色バージョンです。

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これも可愛いでしょう?
同じアライソコケギンポなんですよ。

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これも沢山撮っていると・・・あれ、皆は?
周りには誰もいません。
見回すと30mくらい離れた所にボンヤリとダイバーが見えます。
あぁ、あそこだ・・・。

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行ってみると・・・次に撮っていたのは・・・ナマコマルガザミでした。
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ナマコに共生している小さなカニなんですよ。
大きさは、マーブルチョコくらい。
そこそこ撮って次に移動。
次は、1本目でも撮ったクダゴンベです。

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外海にもいるんだなぁ・・・。
今年は本当にクダゴンベの当たり年のようです。
これでガイドさんから浅場へ移動するよう指示がありました。
水深を上げて、水深5mのゴロタ石の上まで移動です。
ここで、しばらく安全停止。
周りを見回すと・・・クマノミがいたので撮影。

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これで終了。
浮上しました。

久々のダイビングはとても気持ちの良いものでした。
やっぱり、月潜りたいものです。
来月も絶対に行きますよ。
では!

2017年12月 7日 (木)

半年ぶりの大瀬崎(1本目)

みなさん、こんばんは!
私は横浜では、未だ暖房無しで過ごしています。
隙間風ピューピューの我が横浜の出城ですが、まぁ、我慢すれば出来ないことは無い!
なんてね。
本当は灯油を買いに出るのが、おっくうなだけです。

さて、2日土曜日、約半年ぶりに大瀬崎で潜ってきました。
もちろん、さすがに女房は潜れないので、私一人だけです。
半年も海から離れると、完全に躰から潮気が抜けてしまい、潜りたくて潜りたくてウズウズしていました。
ついに堪らず、女房に一人で潜る旨を宣言し、女房のカメラTG-4をぶんどりマクロ用のサブカメラとして出発です。
前もってガイドの予約をしたところ、当日は私以外に2人のお客さんを連れて潜ることになるとのこと。
仕方ないか・・・土曜日ですからさすがにお客さんは多い様。
まぁ、潜れるだけ御の字というところです。
当日、大瀬崎の湾内は、魚礁を沈める工事が入るので潜水禁止。

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よって最初の1本目は、岬の先端で潜ることになりました。
10時過ぎ、ガイドさんから簡単な説明を聴き、緊急時の打ち合わせ等を行って潜水開始です。

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私以外の2人お客さんは、今一つ動作がぎこちないように思えたので、私はガイドさんを先頭としたグループの一番最後を進むことにしました。
潜ってみると・・・

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そこはお馴染みの世界・・・
浅場にキンギョハナダイが群れています。
この日の水温は17℃、視界は上下水平12mは見えていました。

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ウエットスーツを通して冷たい海水が躰に染み渡ります。
う~ん、何とも気持ちが良いものです。

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このダイビングでの撮影目標は、クダゴンベです。
黒潮の大蛇行が影響しているのか、今年はクダゴンベの当たり年の様で、このポイントだけでも5個体が確認されているのだとか。
ガイドさんに付いて水深20m付近の海底に到着。
ガイドさんが手際よくクダゴンベを見付けてはお客さんを呼び、撮影が開始されました。
こんな時、女房と2人だけのセルフダイビングだと、私は女房の安全に気を配りながら被写体の魚を探しますが、もう気にする必要はありません。
自分の安全だけに気をつけて、魚はガイドさんが探してくれますから楽勝。
・・・と、もうガイドさんが私を呼んでいます。

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おぉ、クダゴンベです。
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この魚、本来は南の海に棲む魚です。
毎年、大瀬崎に現れますが、一度に多数の個体が表れるのは希なんです。
撮っていると、すぐ近くにも別の個体を発見。

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結局、このポイントだけで3個体見付けて撮ることが出来ました。
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夢中で撮っていると、ガイドさんから残空気を確認せよの合図が・・・
で、ゲージを見ると、未だ70kg/cm2は残っている。

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皆の空気残量を確認したガイドさんは、我々に浅場への移動を合図して泳ぎ始めました。
もう行くの?・・・こんな時セルフダイビングならば、30kg/cm2位まで粘るところですが、仕方ありませんねぇ。
水深5m位の所まで移動して、浮上準備の安全停止です。
何か好い被写体はいないかなぁ・・・安全停止中も辺りを見回していると・・・
あっ、あの群れは?

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キビナゴの大群が私の目前を通り過ぎて行きました。
銀色の魚体がキラキラと輝いてとても綺麗でしたよ。
この後浮上、約40分間の潜水でした。
機器を乗せた台車を押しながら、ショップへと帰る途中、大瀬の山々を見ると・・・見事に紅葉していました。

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大瀬崎は、まだ晩秋ってところかな。
続きはまた来週。
では!

2017年12月 4日 (月)

新窪乗越へ

みなさん、こんばんは!
もう12月ですねぇ・・・。
我が社とお付き合いのある業者さんから来年のカレンダーが届き始めました。
年末なんだなぁ・・・って思います。
これから飲み会が続くと思うと・・・。

さて、去る11月25日、ハッピーのパパさんに、安倍奥の「大谷崩(おおやくずれ)」にある「新窪乗越」(これは「しんくぼのっこし」と読むそうな)へ連れて行ってもらいました。
女房が病気になって以来、久々、半年ぶりくらいのトレッキングになります。
9時にパパさん家に迎えに行き、出発。
晴天の空の下、安倍奥へと愛車を走らせました。
「大谷崩」までは、約1時間半のドライブで、10時30分登山口着です。

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「大谷崩」って、何?
静岡県在住の方でなければ、ご存じ無いと思いますので、少々解説です。
「大谷崩」とは、江戸時代の宝永4年(西暦1707年)に発生した宝永大地震で、この辺りの山である大谷嶺の南斜面が崩壊した箇所のことをいいます。
宝永大地震?はい、富士山の斜面が大噴火して、宝永山が出来たというあの地震ですといえばお分かりでしょうか。
10時36分、準備を整えて登山開始です。

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パパさんに遅れない様、セッセと歩き始めました。
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先ずは樹林帯の中を20分ほど歩くと・・・ガレ場が見えてきました。
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パパさん曰く、この山は泥岩で出来ていて脆く、地震で崩壊した後は、このようなガレ場になったのだそうな。
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パパさんは軽快に飛ばして行きますが、私は浮き石に足を取られて何度も転けそうになりながら、よろよろと登りました。
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1時間ほど登って小休止。
パパさんが指さす方向を見上げると・・・ひぇ~~
遙か頂上までガレ場が続き、オマケにどう見ても直登です。

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足場は益々悪くなり・・・ヨロヨロとよろけながら登りましたが、気付くと上方を行くパパさんはずいぶん小さく見えます。
かなり離れてしまいました。
で、下を振り向くと・・・

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転んだら下まで一気に落ちるかなぁ・・・少しぞっとしました。
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それでもボチボチと登り・・・登山開始から約2時間後の12時30分頃、ようやく頂上?の「新窪乗越」に到着です。
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標高1,850m、ふぅ~登り切った安堵感で一杯でした。
例によって、標識にザックを置き、記念撮影です。

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しばし、昼食休憩。
パパさんがお湯を沸かしてくれて、途中のコンビニで仕入れた豚汁とおにぎりで昼食です。

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山頂は風が吹き抜けて寒かったので、暖かい豚汁は最高のご馳走でした。
お湯が沸くまでの間に写真撮影。
先ずは静岡市方面です。

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この山並みの遙か先が、我が街静岡市です。
薄らと市街も見えていました。
次に反対側は山梨県側。
そう、ここは県境なんです。

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木々に覆われていて良く見えませんが、南アルプスの山々が見えていました。
この山梨県側はあまり日が当たらないようで、ふと足下を見ると、いつ降ったものなのか、所々に雪が残っていました。

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食事が終わると肌寒くなってきたので、1時20分、下山開始です。
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転げ落ちない様に、慎重に足場を選びながらガレ場を下って行きました。
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登山口の駐車場に到着したのは2時50分頃、パパさんを送って帰宅しました。
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久しぶりのトレッキングは、鈍っていた私の躰に活を入れてくれました。
大自然の中を歩くのは実に気持ちが良いものです。
楽しい山行きでしたよ。
では!

2017年11月28日 (火)

知床の旅(最終日・羅臼)

みなさん、こんばんは!
毎朝、布団から出るのがおっくうな季節になりましたねぇ・・・。
今朝は目覚ましをかけ忘れ、約1時間の寝坊・・・ハッ、と気付いて時計を見ると既に出勤時刻でした。
慌てて飛び起き、髭だけ剃って出勤です。
何とか定時に出勤できましたが焦りました。
まぁ、おかげで睡眠時間は十分取れましたがね。

さて、知床の旅の三日目、最終日です。
当日の朝、未だ暗かったのですが、窓に当たる大雨の音で目覚めました。
あぁ、最終日は雨か・・・ガッカリしたのですが、6時過ぎに起きて朝食を食べていると、雨は上がり日が差してきました。

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8時頃にはなんと青空に・・・これはついているぞ。
雨ならばユックリ温泉にでも浸かって出発しようと思っていたのですが、こうなれば話が違います。
女房を急かして、急遽出発。
目的地は、知床半島の南側、羅臼です。
知床半島の北側にあるウトロから羅臼へ行くには、国道334号、通称「知床横断道路」が通れれば車で約35分なのですが、生憎、この道路は11月6日で冬期閉鎖とのこと。
と、なると、ぐるりと半島の付け根を迂回しなければなりません。
時間にして、約2時間30分もかかりますから、ゆっくりしてはいられないのです。
ナビに目的地である羅臼の展望台を入力して出発しました。

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何処までも続く真っ直ぐな道をひたすらに走ります。
私は制限速度+10Km/hくらいで走っていたのですが・・・追い付いてくる車という車が煽って来るのです。
追越禁止でない所ならば、凄いスピードで追い抜いて行くのですが、追越禁止の所は車間距離も空けずに後ろにピタリと付いて来ます。
羅臼までの約2時間半、これの繰り返しで疲れました。

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それと、所々の交差点に一旦停止の標識があったのですが、左右の見通しが良ければ停まろうとしない車が多かったかな。
まぁ、のどかな風景に似合わず、運転マナーの悪い所でしたよ。
そんなこんなで、何とか羅臼町に入り、望郷台の「国後展望塔」に到着しました。

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ここは対岸に国後島を望むことが出来る展望台です。
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国後島・・・我が国の固有の領土であるにもかかわらず、ロシアが不法に占領している島。
日本人ならば誰でも知っている北方領土の一島です。

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この時は若干霞んでいましたが・・・当に手に取る様な距離に国後島を見ることが出来、感動しました。
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羅臼から国後島までは約30kmとのこと。
約30km?近いな・・・東伊豆の伊東から伊豆大島くらいかなぁ・・・。
展望台の眼下には羅臼の街が一望です。

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小さなこぢんまりと纏まった街です。
後ろを振り返ると・・・羅臼岳が間近に見えます。

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前日、ウトロ側から見た羅臼岳です。
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こう見ると、「知床横断道路」が通ることが出来れば、「ウトロ-羅臼」間は近かったんだろうなぁって感じました。
最後に、女房と返還運動に署名して終了。

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戦争はやってはならないもの。(それは誰でも分かっている)
でも、やるとなった以上は絶対に勝たなければダメなんだなぁ・・・って、国後島を望見してつくづく感じました。
さて、時刻は11時20分、そろそろ食事時です。
近くの「道の駅 知床・らうす」へ。

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せっかく知床に来ているのですから・・・これをいただきました。
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ここが産地だからと言っても、お値段はそこそこしますよ。
東京の築地辺りで食べても変わりません。
うん、味も同じでした。
この道の駅の観光案内所で、次に何処へ行こうかと相談したところ、「羅臼ビジターセンター」を勧められたのですが、イマイチ興味が湧かない。
そうだ、「何処かにヒグマはいませんか」って尋ねたところ、相泊って所が「道の終わり」で、「行けば、かなりの高確率でヒグマがウロウロしていますよ」とのことだったので、そこへ行くことに決定!
車で片道約40分もかかるそうで、途中、写真を撮ることを考えると往復1時間30分は見ておかなければなりません。
その時の時刻は12時頃、羅臼から女満別空港までは2時間30分は必要とのことでしたので、2時には羅臼を出発しなければなりません。
ちょっと際どいかなと思いながらも相泊へ向かいました。
途中、「熊の入った家」なる民宿を発見。

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何とも期待が高まります。
ヒグマがいると良いなぁ・・・。
12時40分、相泊の「道の終わり」に到着。

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なるほど・・・行き止まりね・・・。
少し先まで行ってみましたが・・・

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なるほど、なるほど・・・すべて自己責任ね・・・。
この先は数件の漁師小屋が並んでいるだけです。
で、ヒグマは・・・いませんでした。
残念!
飛行機の時間もあるので、ヒグマがいないのならば長居は無用、これで引き返しました。
途中、海を見ると、展望台で見た時は霞んでいた国後島がけっこう鮮明に見えています。

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思わず車を駐めて撮影しました。
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国後島を望見しながら、また来るぞって思いましたよ。
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竹島も韓国に不法に占領されたままだし、やがて尖閣諸島も中国に・・・なんて事にならなければ良いのですがねぇ・・・。
安倍さん、しっかり頑張って下さい!
国後島の写真を撮った後、車を走らせていると、綺麗な滝があったのでこれも撮影。

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「セセキの滝」というのだそうな。
私は下車して見上げて写真を撮りましたが、女房は下りてきません。
ヒグマがいるかも知れないからだってさ(笑)。

途中、けっこう道草を喰いましたが、おおよそ予定していた時刻に羅臼の街に帰って来ることが出来ました。
最後に、羅臼の港の傍にある「しおかぜ公園」に立ち寄ることに。

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この公園も観光案内所で勧められたところです。
この人誰?オホーツク老人こと森繁久彌氏だそうです。

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これらは氏の主演映画である「地の涯に生きるもの」を記念したモニュメントとのこと。
その映画、私は未だ観た事はありませんが、帰ったらレンタルビデオを探してみようかな。
傍に氏直筆の「知床旅情」の歌詞の碑もありましたよ。

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これで羅臼観光は終了です。
女満別空港へと向けて車を走らせました。
帰りは、強風で飛行機が飛ばないかも知れないなんてちょっとスリリングな出来事もありましたが、何とか日付が変わる頃に、無事、清水の自宅へと到着することが出来ました。

知床は、素晴らしい所でした。
わずか2泊3日ではとても足りません。
何故これまで来なかったんだろう・・・。
女房とこの旅行で撮った写真を見ながら、時間とお金が出来たら、また、絶対に行こうと話しているところです。
では!

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