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シロヤシオに逢いたくて。

みなさん、こんばんは!
何だか最近、天気が好くなったり大雨になったり・・・。
変な気候ですね。
そんな中、17日に大札山に登ってきました。
もうかれこれ一週間ですが、色々と忙しくて、掲載が今日になってしまいました。
当日はハッピーのパパさんと一緒だったので、詳細はパパさんのブログ
「ハッピーパパの季節巡り」
http://hapiko39.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-7ff7c7.html#comments
を見て下さいね。
当日は曇り空。
愛車で、朝7時にパパさん家に迎えに行き出発、川根を目指しました。
川根茶で有名な、静岡の奥まったところです。
大札山はちょうど一年ぶり。
この季節に訪れるのは、シロヤシオと呼ばれるゴヨウツツジが咲くから。
小さくて白い花を咲かせる山ツツジ、これが何とも可憐で清楚で美しい・・・毎年訪れて見たくなるのは、この花が私の女性の好みと同じだからなのかな。
クネクネとした林道を走り、山に登るための駐車場には、8時半頃に到着。
どうやら、この先は崖崩れで車の進入は不可らしい。
あれれ?去年もそうだったぞ。
県は一向に補修するつもりは無いらしい。
困るのは登山客くらいだものなぁ・・・。
仕方ない、さぁ歩きだ。
靴を登山靴に履き替え、重いザックを担いで出発です。
林道を塞ぐ通行止めのロープを踏み越えて歩き始めました。
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ふと、脇に設置された案内図を見ると、登山口まで12kmと書いてある。
平坦な林道だけれど、登山靴を履いていると、これが実に歩きづらい。
果てしない林道をひたすらテクテク、てくてくと歩きましたよ。
登山口に到着したのは、10時35分、約2時間掛かった訳です。
実はもうこの時点で、私はギブアップ状態。
これから山を登るなんてウソでしょう?って言いたい気分でした。
約5分休憩して、10時42分、登山開始です。
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パパさんは、最近運動不足気味だと言いながら、スイスイと登山道を登って行きます。
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私は・・・本当の運動不足、おまけに当日は寝不足でフラフラとしながらパパさんの後を追いかけましたよ。
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ちょっとパパさんから離れたなぁって思っていると、写真を撮りながら待ってくれている。
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「ここにあるよ」って声に見上げると、あぁ、シロヤシオがそこに咲いていました。
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う~ん、憧れていた女性に再会した気分・・・。
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でも花が少ないなって思って足下を見ると、地面一面に花が落ちていました。
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どうやら今年は開花が早く、麓?に近い場所にある木は、既に盛りを終えて散り始めているようです。
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つまり、私達はギリギリ間に合ったってところなのかな。
一週間も後だったら、もう花は無かったのかも知れません。
こうやって、花を見つけては立ち止まって撮影を繰り返しながら、山頂へ着いたのは、11時52分でした。
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何時ものように、ザックを置いて記念撮影です。
いやぁ、キツかった。
心臓が破れるかと思いましたよ。
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それでも山に登りたくなるのは、登らなければ得ることが出来ない絶景を手にすることが出来るからなんだろうなぁ・・・。
山頂には1本のシロヤシオがありました。
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この山頂の標高は、1,373m
流石に未だ寒いとみえて、ここのシロヤシオは元気一杯でした。
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まだ殆ど散っておらず、可憐な花を沢山付けていましたよ。
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シロヤシオに満足した後は、パパさんがお湯を沸かしてくれて、12時05分、ささやかな昼食です。
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途中のコンビニで仕入れたおにぎりにインスタントの豚汁ですが、これがまた美味い。
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きっと、このロケーションが、コンビニの食材を何倍も美味しくさせてくれるのでしょうね。
ただ、空はドンヨリとしていて、今にも降り出しそう。
ノンビリしてはいられません。
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12時27分、下山開始です。
それでも、途中でシロヤシオを見つけては立ち止まり、絶景を見つけては立ち止まり・・・
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撮影を楽しみながら山を下って行きました。
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下山したのは、南尾根の登山口。
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そこから林道を歩き、2時50分頃、ようやく愛車を駐めた駐車場に到着しました。
パパさんを送り、自宅に帰り着いたのは4時50分でしたよ。
結局、25km位は歩いたんじゃあないのかなって私的には思っています。
当然、足は棒状態で、翌日、翌々日が実に辛かった。
やっぱり、身体は鍛えておかなければダメですね。
分かっちゃいるんだけどなぁ・・・。
と、大変な山行でしたが、今年もシロヤシオに逢えて良かったです。
次の山行は霧ヶ峰のニッコウキスゲかな?
パパさん、次回もよろしくお願いします。
では!

2022年5月12日 (木)

3年ぶりの墓参

みなさん、こんにちは!
最近、何だか梅雨のような日が続きますねぇ・・・。
そんな中、8日から9日にかけて、3年ぶりの墓参に行ってきました。
8日早朝、愛車に女房と親父を乗せて自宅発、静岡空港を目指しました。
当日の静岡は晴れ、降られなくてヤレヤレです。
我が家から空港までは、東名を走って30分くらい。
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7時35分発のFDA福岡行きに乗りました。
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乗った機体はERJ175、ブラジル製の飛行機です。
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ちょっと不安が残りますが、機内サービスはJALやANAよりも良いからね。
まぁ、パンやお菓子が付くだけですが。
この機体は青い塗装で、現在公開中の映画「ブルーサーマル」とタイアップしているとのこと。
ブルーサーマル号と言うのだそうな。
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ふ~ん・・・面白そうだな。
DVDでも出たら買ってみようかな。
ふと、親父を見ると、まるで子供のようにいつまでも窓に貼りついている。
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笑ってしまいました。
これで見納めとでも思って見ているのかな?
9時20分、無事に福岡空港着。
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すぐにレンタカーを受け取り、小倉を目指しました。
約50分で到着、先ず駆け込んだのは「資さんうどん」ですよ。
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九州北部地方特有の甘辛い出汁に全くコシの無い麺です。
あぁ、美味い!
「うどんにコシなんて要らんとですよ。」

うどんは、これじゃないとね。
横浜や静岡に支店が出来ないかなぁ・・・。
腹を満たして、さぁ、墓参です。
2年間行けなかった我が家の墓、母方の墓、最後に動物霊園を回りました。
(墓参の様子は省略です)
その後、叔父の家で休憩。
昔話に花が咲きました。
3時にホテルへチェックイン。
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墓参で毎回利用する馴染みのホテルです。
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窓の外には紫川と市庁舎が望めます。
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さて、何処へ行こうか?
久しぶりに小倉へ帰ったんだもの。
ゴロゴロするのは勿体ない。
と、言っても行ったことがない場所なんて無い。
女房もあまり歩きたくはなさそうなので、近くの小倉城へ行きました。
お城へ入る前に、城内で新しく出来た喫茶店?へ。
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冷たい物を飲んで、一息です。
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飲んでいると、「4月22日、小倉城庭園リニューアルオープン」なんていうポスターが目につきました。
そういえば、小倉城庭園なんて入ったことはないなぁ・・・で、先にそちらへ入ってみることに。
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何でも、小笠原藩の下屋敷(別邸)だったのだそうな。
門をくぐると解説が流れる部屋に案内され、約4分間、庭園の由来を学んで、さぁ、見学です。
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最初は庭園の方から。
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池泉回遊式という池を巡りながら楽しむ庭園なのだそうな。
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ツツジでも咲いているのかと期待してましたが、花はほぼ無し。
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まぁ、きっとサクラの季節やツツジの季節には見事なんだろうなぁ・・・。
次は書院へ。
十八畳もある本格的な書院造りなのだそうですが、見学時は何やら絵画展?が開催されていたようで油絵が沢山展示してあり、まるでギャラリーの様で書院の雰囲気は台無し。
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ガッカリしました。
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入らなければ良かったって腹が立ちましたが、気分を切り替えて天守へ向かいましたよ。
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途中、何やら像が見えたので寄ってみると・・・あぁ、巌流島の決闘だ。
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ちょっと前に小倉城自体がリニューアルされたって聞いたけれど、こんな物までこさえたんだ・・・。
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なんて思いながら、天守へ入りました。
この天守は関ヶ原の戦いで功績のあった細川忠興が家康から豊前国を拝領し、元々あった城を大規模に改築した時に創建した建物です。
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本来は上の写真のように、唐造りと呼ばれる最上層が下層よりも大きく張り出しているのが特徴で、かつ家康から睨まれないように贅沢には造らず、破風の無い天守だったのです。
その後、この天守は国替えで細川忠興の後に入った小笠原氏の時代の1837年に出火して焼失、以後再建されることは無かったのですが、昭和34年に鉄筋コンクリートで再建された際に、正確に再建するのではなく、豪華に造ろうということになり、本来付いていなかった破風をてんこ盛りに付けたのが今の天守なんですよ。
だから、出鱈目な天守なんですが、今ではすっかり小倉の街に馴染んでいます。
さて、天守内は確かに随分変わってました。
エレベーターが付いたり、展示物が宝物館の様だったのが、今風?な歴史博物館になっていましたよ。
ただ、昔からあるシンボルだけは飾ってありました。
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これは雄の「迎え虎」っていう日本最大級の虎の絵です。
縦4.7メートル・横2.5メートルもあるんですよ。
(同サイズで雌の「送り虎」も飾ってあるのですが、これは省略)
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で、これが小倉城のゆるキャラ?で「とらっちゃ」と言うのだそうな。
あとは軍議に参加出来たり、
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佐々木小次郎の目線で、打ち掛かって来る宮本武蔵を見ることが出来たり・・・けっこう楽しめる様になっていました。
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最上層に登ってみると、あぁ、ここに売店があったのになぁ・・・。
景色だけは変わらないかな。
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小倉かぁ・・・。
これで終了、ホテルへ戻りました。
夜は、小倉の街へ出て高校時代の友人と合流。
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酒を酌み交わしながら、久しぶりの小倉の夜を満喫しましたよ。
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翌朝は6時にホテルをチェックアウトして、先ずはお墓へ。
それから、またうどんを食べて、高速に入り福岡空港を目指しました。
私、翌日が仕事だったからね。
早く帰りたかったのです。
飛行機は11時15分、それまで空港のお土産屋を梯子しましたよ。
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静岡の自宅には、2時頃に到着。
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夕方には自宅を発って横浜へ。
何とも疲れました。
でも、久しぶりに墓参が出来て良かったな。
また来年も行ければ良いのですがね。
では!

2022年5月 4日 (水)

もう初夏?暖かかった大瀬崎(2本目)

みなさん、こんにちは!
世間様はゴールデンウィーク真っ最中、私は一日置きに仕事が入っています。
半分はお仕事なんですが、まぁ、良いのですよ。
遊びに行くにも道は混むし、高速料金は割引しないしね。
横浜でゴロゴロしています。

さて、前回の続きです。
40分くらい休憩して、2本目を開始。
と、言っても特に目新しい魚情報も無いので、1本目のコースを少しずらして潜る事になりました。
この頃になると、富士山が顔を出していて、山頂には新雪が積もった様でとても綺麗です。
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11時10分、さぁ、潜水開始。
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潜ってみると・・・浅場は水面近くに妙な流れがあり、ユラユラと揺れています。
おそらく昨夜降った多量の雨が狩野川から海に流れ込み、その淡水が大瀬崎まで到達したのだと思われます。
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これから海中はドンドン濁るなぁ・・・って、思いながら、深度を取って行きました。
水深20mまで行きましたが、めぼしい魚には巡り会えず。
ようやく、シビレエイを見つけてこれを撮影。
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まぁ、被写体が無い時は、これでも十分に可愛いですよ。
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数カット撮って終了、移動しました。
このまま、アンコウでも居ないかなぁってガイドさんと海底を探しましたが見当たらず。
代わりに、メガネウオを発見して、撮影。
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掘り出そうかと思いましたが、可哀想なので止めました。
その後もアンコウ探しを続行しましたが、結局見付ける事は出来ずに時間切れ、諦めて浅場まで戻ってきました。
水深12mの魚礁に再び立ち寄り、暫し魚探しです。
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1本目で撮った大きなアカハタが、お前また来たのかと近寄ってきました。
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何か珍しい魚はいないかなぁ・・・。
探していると・・・
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はい、上の写真、熱帯魚みたいな魚はハタタテダイですが、その下に写っているのは、ユカタハタなんです。
石垣島ではよく見かける魚なんですが、ここ大瀬崎ではレアな部類。
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追いかけて数カット撮ることが出来ました。
これで魚礁を後にしてさらに浅場へと向かいます。
水深10mくらいまで来た時、眼下にホウボウが見えました。
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綺麗な胸鰭を一杯に広げて、私を威嚇しながら泳いでいます。
この個体、比較的泳ぐスピードが遅かったので、これを動画で撮影してみました。

面白いでしょう。
ホウボウって、胸鰭を畳んだ方が速いのです。
さて、もっと浅場へ。
水深8m位に来たところで、ガイドさんが指さす先には・・・
小さな白い魚がいました。
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あぁ、イザリウオ(カエルアンコウ)だ。
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体長3cmくらいの白い小さな個体が、ヨタヨタと歩いていました。
頭のエスカ(疑似餌)をプルプルと振りながら歩いています。
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面白いので、これも動画で撮りました。

この動画の冒頭に、このイザリウオが何かを捕食したシーンが撮れていましたが、低速で再生してみると、彼?は小さなエビを食べたようでした。
イザリウオって、小魚を食べるイメージでしたが、エビも食べるんだなぁって、初めて知った次第です。
これで終了、12時に浮上しました。
珍しい魚は撮れませんでしたが、それなりに楽しいダイビングでしたよ。
帰りに、峠から振り返った大瀬崎と富士山がとても綺麗でした。
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さて、今回、記事の潜水時間等が曖昧なことに、お気づきの方もおられるのでは?
実は、ダイビングコンピュータが壊れてしまったのです。
浮上後、昼食を取りながら、記録されたログをスマホに転送しようとしたら正常な画面になりません。
いろいろとボタンを押していると、完全に動かなくなりました。
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まだ買って2年も経たないのに・・・台湾製の安物はダメですねぇ・・・。
こういう物は、安かろう悪かろうですよ。
保証は2年間と書いてあるので、まだ保証期間内ではあるのですが、果たして本当に保証して貰えるのかしら?
ゴールデンウィーク明けに手続きしてみますが、既にこの製品、購入したお店では取り扱っていないような?期待薄な気がします。
では!

2022年4月29日 (金)

もう初夏?暖かかった大瀬崎(1本目)

みなんさん、こんにちは!
今、外は雨が降っています。

最近、雨が多いですね。
朝、カーテンを開いて雨だとガッカリしてしまいますよ。
私の横浜の砦は、駅まで徒歩15分ですから・・・。

そんな中、22日に大瀬崎で潜ってきました。
当日の早朝、清水の自宅を出る時は雨。
まぁ、午後から晴れる予報だったからと、そんなに気にもせず、大瀬崎まで愛車を走らせました。
到着したのは8時頃、ショップの駐車場に愛車を入れた頃には雨は上がっていました。
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さて、お馴染みのガイドさんとミーティングです。
なんでも、この日の外海は波が高くて潜れないとのこと。
珍しい魚も出ていないとのことで、1本目は湾内のショップ前の浜からノンビリ潜る事になりました。
8時40分頃、潜水開始。
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ガイドさんに続いて深度を取って行きました。
この日の水温は18℃、前日にHPでチェックしていた私は既に5mmのウエットスーツです。
ドライスーツの煩わしさから解放され、とても快適でした。
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潜ってみると、視界は上下水平8mくらい。
全体的に白っぽさが増しています。
ガイドさんはドンドンと深場へと向かって行きます。
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ミーティングでは、水深24mくらいにあるミジンベニハゼのコロニーに向かうということでした。
ペアになったミジンベニハゼがいるのだそな。
途中、水深20mくらいでガイドさんが着底。
指さす先を見ると・・・小さな海藻の傍らに、これも小さなオレンジ色の塊があります。
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あぁ、イザリウオ(カエルアンコウ)だな。
体長は3cmくらい、じっとしていて動きません。
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動画で撮ろうかと思いましたが、動かないんじゃあなぁ・・・。
2、3カット静止画を撮って移動です。
水深24mに到着、着底してガイドさんが指さす方向を見ると、3本の瓶が沈んでいます。
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1本は空、1本はミジンベニハゼが1尾、顔を覗かせています。
そうして、青い瓶の中から、2尾が顔を出して私を見ていました。
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おそらく雄と思われる個体が瓶から出たり入ったりしています。
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随分と警戒されている様で、近づくと雌と思われる個体は瓶の中に逃げ込んで、出てこなくなりました。
2尾、瓶から顔を出しているところを撮りたいのになぁ・・・。
仕方ないので、カメラを構えた状態で暫く待機です。
ようやく2尾が顔を出した所で、数カット撮影。
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やれやれ、次は動画を・・・と、思っていると、また雌が瓶の中に逃げ込んでしまいました。
水深は24m、もう待機する時間はありません。
仕方なく彼らに別れを告げて、水深を上げて行きました。
水深15mまで戻ったところで、ガイドさんが指さす先には・・・ダルマオコゼです。
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この魚って、見た目はちょっとグロテスクだけど、美味しいんだよなぁ・・・なんて思いながら、ダルマさんの様な顔をアップで撮って移動です。
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そのすぐ傍に、黒い小さな塊が・・・これもイザリウオです。
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目玉の位置も良く判らないので、数カットだけ撮って移動しようと思ったのですが、あれ?ガイドさんが何やら海藻を探っています。
中に隠れていたのは・・・あぁ、コノハガニだ。
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体長は2cmほど、赤くて綺麗な個体です。
住処である赤い海藻に擬態しているんですね。
これも数カット撮影して、移動しました。
水深12mに到着。
先月テングダイを撮った魚礁です。
何でもテングダイはあの数日後に☆になったそうな。
ギリギリ撮れて良かった。
さて、魚礁に到着してみると、全体的にアカハタが増えています。
あれ?傍の魚礁を設置した石の上に体長30cmはありそうな大きなアカハタがカサゴの上に乗っかっている。
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カサゴは、嫌そうな顔をしていますが、じっと耐えています。
これってマウンティングなのかな?
このアカハタは堂々としていて、カメラを近づけても逃げませんでした。
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魚界にも上下関係があって、まるで「ジャイアンとのびた」の様でしたよ。
面白いので動画でも撮ってみました。

次にちょっと魚礁を覗いてみました。
キンギョハナダイが増えているようです。
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う~ん、まるで竜宮城の様・・・。
これも動画で残しておこう。

さて、そろそろ潜水を開始して40分が経過します。
ガイドさんがから上がりましょうとの指示がありました。
それで、水深7mまで戻って安全停止。
ガイドさんがゴロタ石を指さしました。
あぁ、以前撮ったコケギンポだ。
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少し大きくなった様な気がします。
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これも動画で撮影。

(湾内にも大きなうねりが入って来ていたので、ちょっと手ぶれしていますが、視て下さい)
これで終了。
9時半頃に浮上しました。
レアな魚にはお目にかかれませんでしたが、それなりに楽しめた1本目でしたよ。
続きは近いうちに。
では!

2022年4月17日 (日)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・59

みなさん、こんにちは!

私、定年退職のセレモニーから早半月、退職前と何も変わらず同じ仕事をしています。
出社から退社まで、全く同じ。
変わったのは待遇だけです。
昨日、初めての給料の明細を貰いました。
なに?これ、俺の明細・・・?
減額されていることは頭では分かっていたのですが、大ショックでしたよ。
減額されても、900位にはなるんじゃないか・・・って、甘い皮算用してましたが、明細を見てビックリ・・・これじゃあどう計算しても、絶対に800にも届きませんよ。
あぁ、ため息しか出ません。
同じ仕事をしているのに・・・。

【親父】
先日、親父が「うなぎを食べに行こう」って誘って来ました。
珍しいな。
何故だろう・・・でも、ここのところうなぎもご無沙汰。
ではお言葉に甘えて、と、何時ものお店へ。
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ちょっと親父を疑いましたが、何でも私の退職祝いをしたかったのだそうな。
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いつもは憎たらしい親父なんだけどね。
まぁ・・・感謝。

【芸術展】
コロナ禍で中止になっていた「静岡県写真愛好者芸術展」が2年ぶりに開催。
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私も作品を出品しましたよ。
この芸術展は、4月12日(月)から17日(日)まで、静岡県立美術館のギャラリーで開催されたのですが、私は仕事が忙しくて休めず、ようやく行けたのは今日の最終日でした。
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生憎の雨の中、昼前に女房と出かけましたよ。
入口で目録を受け取って入場。
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展示された作品を1点1点撮影することは禁止なので撮っていませんが、久しぶりの開催だからか、どの作品も力作揃いで感心しました。
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私の作品には、誰もなかなか足を停めてくれないので、女房を置いてヤラセ撮影です。
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写真を撮っても、発表する場はこのブログくらいですから、このような芸術展への出品は、ちょっと嬉しい気分になりますね。
出品した作品は、石垣島で撮った「マンタ」です。
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去年は会社命令で旅行不許可だったのですが、今年は既に解除。
6月末には石垣島へ行く計画を立てています。
あぁ、行けると良いな。
では!

2022年4月 7日 (木)

カタクリに会いたくて(後半)

みなさん、こんばんは!
前回の続きです。

昼食を取ったお店から「春日山城址」までは車で約5分くらい。
上越市内には殆ど雪は残っておらず、先程まで居た妙高市を思うと、まるで別世界の様です。
駐車場に愛車を駐め、さぁ、本丸まで登頂です。
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この頃は、もう空は薄らと霞が掛かった様。
本当に明日は雨なんだなぁ・・・なんて思いながら登頂路を登って行きました。
途中、道端にはツクシやフキノトウが沢山顔を覗かせています。
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う~ん、春ですねぇ・・・。
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これらを愛でながら登って行くと・・・あれっ?
そこかしこにカタクリが沢山咲いているぞ???
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登頂路の途中から、道の両側の斜面には、あちらこちらにカタクリの群生があったのです。
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何ともラッキー!!!
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これはきっと「鮫ヶ尾城址」でカタクリを殆ど見ることができなかった私を謙信公が哀れに思い、ここへ導いて下さったに違いないと思いました。
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謙信公に感謝しつつ、カタクリを愛でながら本丸を目指しました。
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もちろん写真も沢山撮りましたよ。
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なんてツイている一日なんだろうって思いながらね。
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こんな感じで登ってましたから、山頂の本丸までけっこう時間が掛かってしまいましたが、無事到着。
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眼下には、かつて謙信公も眺めたであろう頸城平野から直江津港、遠く東頸城丘陵を見渡すことができます。
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暫し感慨に浸った後、心底から謙信公に感謝しつつ下山しました。
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さて、今宵の宿へ。
「鮫ヶ尾城址」まで戻ります。
宿は「鮫ヶ尾城址」のすぐ傍にある「神の宮温泉 かわら亭」というところ。
今回初めての利用です。
部屋は・・・こんな感じ。
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窓からの景色は・・・田圃でした。
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まぁ、それでもこの部屋には檜風呂の温泉が付いていて、お湯は肌がつるつるになる強アルカリ性です。
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もちろんこれは女房専用で、私は大浴場の温泉へ。
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温泉を十分に堪能した後は、これも楽しみの夕食です。
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宿泊費の割にはけっこうボリュームがあって、美味しかったですよ。
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こうして、楽しかった一日は終わりました。

翌朝は、予報どおりの雨。
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カタクリは昨日しっかり堪能したし、後は買い物だけです。
でも、その前に女房が起きてくる前に、私も部屋風呂を楽しんでみます。
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あぁ~これは極楽だぁ~。
そうして、朝食。
お米が本当に美味しいなぁ~。
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これも矢代産米だとのこと。
また帰りに買って帰ろう。
9時半にチェックアウトして、さて先ずはワイン屋さんへ。
上越が誇る美味しいワイン「岩の原葡萄園」へと向かいました。
到着して、女房はすぐに試飲開始。
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8種類試飲して、美味しかったという物を求めた結果、この4本をお買い上げです。
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すっかりほろ酔い気分になった女房を助手席に座らせて、次は「道の駅あらい」へ向かいました。
到着して真っ直ぐに、お米のコーナーへ。
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もちろん、買ったのはいつもの矢代産コシヒカリですよ。
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このお米は本当に美味しい。
これを食べると、同じコシヒカリなのに静岡産はねぇ・・・。
毎回買うのが楽しみです。

そうして、日本酒のコーナーへ。
今回はこの3本を買い求めました。
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美味いと良いな。
これで終了、道の駅のスマートインターから上信越自動車道へと乗り、清水の自宅へと帰った次第です。
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さらば上越、秋の新米が出た頃にまた来るよ!
今回は、見渡す限り一面のカタクリこそ見ることはできませんでしたが、絶景の妙高山や雪の壁、そうしてカタクリもそれなりに見る事ができて、最高の上越旅行でした。
以上、しょんない旅行記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
では!

 

2022年4月 4日 (月)

カタクリに会いたくて(前半)

みなさん、こんにちは!
私、ついにこの3月31日付で、定年退職いたしました。
永かったなぁ42年・・・なんて感慨に耽っている暇は無く、4月1日付で再雇用され、今までと全く同じ勤務体系で同じ仕事をしています。
変わったのは給料だけ。
何と!基本給はこれまでよりも3割引です。
くそぉ~、同じ仕事をしているのに・・・。

で、定年を祝して?最後の有給処理を利用して春の上越へ出かけることになりました。
2年前の春に妙高市の「鮫ヶ尾城址」で見た一面に咲いたカタクリをまた見たいなって思ったら、いてもたってもいられなくなった訳です。
http://fujikaze.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-85eb35.html
30日朝6時、そぼ降る雨の中を女房を愛車の隣に座らせて自宅発、中部横断自動車道-中央自動車道-長野自動車道-上信越自動車道と乗り継ぎ、妙高市へと向かいました。
途中、諏訪湖サービスエリアで休憩、朝食にしましたが、既に天気は晴天、上越方面も好い天気のようで、気分はウキウキです。
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上信越自動車道の信濃町インターを過ぎると妙高山がお出迎えです。
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妙高山上空には雲一つ無い、この日の上越地方は日本晴れ。
それで先ず、妙高高原の「いもり池」へ向かうことにしました。
10時ちょっと過ぎに妙高高原インターを降りて、「いもり池」へ。
妙高高原へ入ると・・・わぁ、雪の壁だぁ・・・。
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道路は完全に除雪されていますが、その両側には1.5mくらいの雪の壁になっています。
こんな風景、静岡では絶対に見ることはできません。
これだけで、テンションが上がりますね。
「いもり池」の傍に新しく完成したばかりの「妙高高原ビジターセンター」駐車場へ愛車を駐めて「いもり池」へ。
う~ん、ここの積雪もかなりあります。
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センターの建物内を横切って外へ出ると・・・
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おぉ、絶景だぁ・・・。
雲一つ無い青空を背景にして、雪を被った妙高山が気高くそびえ立っていました。
なんとも、心が洗われる様です。

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池は一部水面が見える程度で、周辺も未だ歩ける様な状態ではありませんが、この雪のおかげで、かえって美しい妙高山を堪能することができましたよ。
さて、妙高山を堪能した後は、「鮫ヶ尾城址」へ向かいます。
「鮫ヶ尾城址」の状況も変わらないだろうなぁ・・・。
すでにロココさんの「妙高ロココの庭Ⅱ」で情報を頂いているので、2年前の様な絶景は期待していません。
http://satoyamamanabi.livedoor.blog/archives/13975082.html
せめて、1~2輪でも咲いてくれていれば良いのですが・・・。
「鮫ヶ尾城址」の駐車場には11時20分頃に到着。
案内所(斐太県民休養地管理棟)の前はこんな状態。
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この辺りの積雪は20cmくらいだったかな。
歩けるけれど、もちろんカタクリは望めません。
それで、ロココさんに教わった日当たりの良い池の南側斜面を見てみることにしました。
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ここは所々雪が残っている感じです。
降りて探してみると・・・あぁ、咲いていましたよ。
所々に小さなカタクリの群生があり、既に幾つか花が開いています。
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あぁ、見ることができて良かった!
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来る前から半ば諦めていたので、これで御の字ですよ。
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カタクリ・・・何とも可憐で美しい花です。
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周りにいるのは私だけ。
ゆっくりと時間を掛けて堪能することができました。

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静岡にもカタクリが群生している場所はあることはあるのですが、厳重に管理されている上に人が大勢押し掛けるので、とてもゆっくり愛でることはできません。
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写真も沢山撮って終了。
せっかく来たのだから、本丸まで登ってみようと思い、歩き始めたのですが・・・
無理、無理、足が膝まで雪に埋もれてしまいます。
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時間が掛かって仕方ないので、諦めて駐車場へ戻り、「鮫ヶ尾城址」を後にしました。
さて、この後どうしようか?
時計を見ると、まだ12時15分です。
女房はお腹が空いたって言いますので、昼食場所を探すことに。
ラジオを聴いていると、翌日は雨の予報とか。
それならば、今日中に観光は済ませなければ・・・そうだ!
謙信公に会いに行こう!と、上越市方面へと愛車を走らせました。
「春日山城址」に登る前に腹ごしらえ。
上越市のグルメ情報は全く調べていなかったのですが、せっかく上越まで来てファミレスやラーメン屋に入るのは勿体ないと思いながら走っていると、城下に和食?を提供すると思われる、このお店を見かけて入る事に。
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さて何を食べようか・・・メニューを見ると、この季節限定で地元産の子持ちガレイの煮付け定食とあったので、これをオーダー。
出てきたのは・・・
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大正解でした。
切り身かと思っていたら、大きいのが丸ごと出てきて身はホクホクで、これは美味かったぁ・・・。
上越の海の味を堪能出来ましたよ。
これで満足、「春日山城址」へと向かいました。
続きは近いうちに。
では!

2022年3月20日 (日)

春到来の大瀬崎(2本目)

みなさん、こんにちは!
前回の続き、2本目です。

2本目は約1時間休憩してスタート。
勿論、狙いは湾内のテングダイです。
11時44分、ショップの前からエントリー。
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潜ってみると・・・視界は先端よりも悪く、上下水平5m程で浮遊物が多くて白く濁っています。
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はぐれないようにガイドさんの後方2m位に付き、ゆっくりと水深をとって行きました。
魚礁のある場所は水深12mくらい。
目的の水深に到達し、しばらく海底の砂地を移動すると、前方に城塞のような塊がうっすらと見えてきました。
これが数年前に設置された人工漁礁です。
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既に海藻や海苔に覆われており、これが海底にそそり立つ様は幽霊船を彷彿させます。
テングダイはこれに棲み着いているそうな。
居るかなぁ・・・ガイドさんと二手に分かれて探す予定でしたが、何の、すぐに見つかりました。
でかい!これがテングダイかぁ・・・。
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体長は35cmくらいで自分の大きさに自信があるのか、ギロリと私をひと睨みして逃げるふうでもなく、悠然と泳いでいます。
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テングダイは主に小笠原諸島や伊豆諸島南部に多く棲息する魚なんです。
そういった所では、水深20mくらいの所に数尾が群れになっているとのことです。
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伊豆半島にも居ることは居るらしいのですが、数は少なく、棲息する水深が30~40mくらいの潮通しの良いところで、しかも単体でいることのほうが多いそうです。
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だから私はこれが初見。
興奮して数十カット撮影し、動画まで撮って大満足です。
周りに他のダイバーが居なかったことも幸運でした。
次がベストショットかな?
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可愛いでしょう?
下アゴの唇の下面にショボショボの髭が生えているのが、この魚のチャームポイントです。
動画も視て下さいね。

これで満足、もう上がっても良かったのですが、ガイドさんが少し深場まで行ってみましょうと言うので、そのまま水深をとって行きました。
水深24mに到着、海底に置かれたビール瓶には・・・ミジンベニハゼが住んでいました。
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瓶の奥を良く見るともう一尾見えたので、ペアで棲んでいると思われるのですが、もう一尾は出てきませんでした。
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これは早々に諦めて移動、別の被写体を探します。
少し移動したところで、ガイドさんが海底を覆うように生えた海藻を指さしました。
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うん?良く見ると、海藻の一部の色が違うような・・・あぁ、海藻に小さなサンゴタツが付いています。
体長は3cmくらいかな。
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大きくて円らな瞳が私を見つめています。
可愛いなって、これも数カット撮影して移動。
結局、深場の魚はこれ以上見つからず、諦めて水深5mまで戻り、安全停止を行って12時28分、浮上しました。
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44分間の短いダイビングでしたが、念願のテングダイを撮ることが出来て満足の1本でした。
機材干し場の横では、もうナノハナが満開。
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ショップの女将さんにそのナノハナの話しをしたら、あれはセイヨウカラシナだと笑われました。
何処からか種が飛んできて根付いたのだとか。
まぁ、いずれにしても楽しい一日でした。
では!

2022年3月15日 (火)

春到来の大瀬崎(1本目)

みなさん、こんにちは!
何だか急に暖かくなりましたね。
昨日、静岡は26℃でしたよ。
私は昨日、今日と、Tシャツ1枚で過ごしています。

さて、一昨日の13日日曜日、久しぶりに大瀬崎で潜ってきました。
2月は忙しくて潜りに行けなかったので、本当に久しぶりです。
当日はいつものように早起きして機材を愛車に積み込み、6時に自宅を出発して大瀬崎へと向かいました。
晴れて好い天気でしたが、途中見上げた富士山はすでに春霞の中、もう撮影には向きませんね。
8時前に到着、既にショップは開いており、大勢の泊まり客達がダイビングの準備中で店内は大混雑です。
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春の日曜日だもんなぁ・・・。
彼らが浜へ降りて行き、落ち着いたところでガイドさんと打ち合わせです。
この日、ガイドのお客は私一人、ガイドさん独占で潜ることができます。
ガイドさんの説明では、ここひと月くらい、テングダイが1尾、湾内の魚礁に棲み着いているとのこと。
私、テングダイは見たことが無いので、これを見に行くことにはなりましたが、現在、泊まりのダイビング客達で湾内は混雑していたことから、とりあえず1本目は岬の先端で潜って、2本目で湾内に潜ることになりました。
さっそく機材を準備して台車に積み込み、先端へ向けて押して行きます。
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9時27分、潜水開始。
ガイドさんに続いて潜ってみると・・・浅場の海底は海藻がのび始めています。
もう半月もすると、一面海藻の林になることでしょう。
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ああ春だなぁ・・・海中も白く春霞が始まっていました。
ガイドさんを見失わないよう、深度をとってゆきます。
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深くなるほどに、視界は悪くなり、上下水平見えるのは6mくらい。
水温は15℃で露出している顔面は冷たく感じます。
もちろん、この日はドライスーツ着用ですよ。
だから、寒さはあまり感じません。
ガイドさんは水深28mまで一気に降下。
この辺りの海底には、ウミトサカ(ソフトコーラルの一種)が群生しています。
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潜る前のミーティングでは、このウミトサカに棲んでいる1尾のクダゴンベがついに越冬したとのこと。
これを探してみることにしました。
この辺りのウミトサカは、一つの株が直径2m位の花束になっていて、それが5、6個点在しています。
その一つ一つの株をガイドさんと一緒に丹念に探してみると・・・居ました!
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ウミトサカの中から、紅白の網目模様の魚が現れました。
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全長は5cmくらい、
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とても元気で、すばしっこくウミトサカの中を逃げ回ります。
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カメラを向けるともう居ない・・・
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なんてことを繰り返しながら、何とか数カット撮影することが出来ました。
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もっと粘りたかったのですが、ここは水深28m。
長居すると潜水病に罹ってしまいます。
それでも9分間、滞在することができました。
可愛いクダゴンベに別れを告げ、浅場へ移動です。
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水深を浅くしながらキンギョハナダイの群れを撮りましたが、未だ水温が低いために数が少なく、オマケに白濁りで絵になりません。
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諦めてさらに浅い水深へ。
水深10mにある、通称「クマノミ城」に到着。
ここはサンゴイソギンチャクが群生していて、大きな一つのイソギンチャクの塊になっています。
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ここは、秋であれば5~10尾のクマノミがサンゴイソギンチャクに群れているはずなんですが・・・大きな個体1尾とミツボシクロスズメダイが数尾棲んでいるだけでした。
とりあえず、動画で撮ることに。

他のクマノミは追い出されたのか、越冬できた個体がこの大きな個体だけだったのか分かりませんが、きっと秋にはクマノミの数も増えて賑やかになることでしょう。
これで1本目は終了、10時10分に浮上しました。
43分間のダイビングでしたが、クダゴンベを撮ることができて、それなりに楽しめましたよ。
2本目はいよいよテングダイの登場です。
乞うご期待?
では!

2022年3月10日 (木)

ヨコハマ散歩2

みなさん、こんにちは!
今日は暖かいですね。
天気が好いので、午前中はマウンテンパーカーを羽織って、「みなとみらい」まで買い物に出かけてきました。

「みなとみらい」かぁ・・・本当に変わってしまいましたねぇ・・・。
ここは私が初めて横浜に来た頃、横浜船渠っていう造船所でした。
由緒ある大きな造船所で、現在、山下公園の前に係留されている氷川丸もここで建造されています。
私の会社の船も、大きな船はここで建造していました。
造船所のある街だったからガラは悪くて、夕方になると当時沢山あった立ち飲み屋で、一杯ひっかけて天国気分になった職工さん達が、大声で騒いであちらこちらで立ち小便していて・・・それも私の中で遙か彼方に霞むヨコハマの風景です。
それが今は・・・変わったなぁ・・・。
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♪あなたを思い出す~♫
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  ♪~この店に来るたび~♫
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♪~坂を上って きょうも~♫
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  ♪~ひとり来てしまった~♫
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♪~山手のドルフィンは~♫
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  ♪~静かなレストラン~♫
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♪~晴れた午後には 遠く~♫
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  ♪~三浦岬も見える~♫
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♪~ソーダ水の中を~♫
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  ♪~貨物船がとおる~♫
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♪~小さなアワも~♫
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  ♪~恋のように~♫
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   ♪~消えていった~♫
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先日、我が家のシダレウメがようやく満開になりました。
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去年の夏に剪定して、思い切って沢山の枝を落としたら、今年は去年よりも花が沢山咲きましたよ。
春はもうすぐそこですね。
では!

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