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2017年9月18日 (月)

出張でした

みなさん、こんばんは!
今日は台風一過、横浜は急に残暑になりました。
昨日までは寒かったのに、変な気候です。

さて、14日から一泊二日で伊豆方面へ出張でした。

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同僚3人と車で横浜の会社発。
東名高速を沼津へ。
沼津インターで下りて、後は天城越えです。
途中、休憩地では名物の「わさびソフト」を食べながら・・・

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これ、わさびがホンノリと効いていて、なかなか美味いですよ。
目指す目的地は下田です。

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昼少し前に下田着。
先ずは腹拵えだったのですが、他のメンバーの希望で、有名な?トンカツ屋「とんかつ一(はじめ)」へ。

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ここが有名?はい、とても有名なんですよ。
よく、静岡ローカルのテレビ番組なんかで紹介されています。
入ってみると、メニューはこんな感じ。

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席につくと、店主から「(当店は)初めてですか」と質問されます。
「はい」と答えると、「それなら、初めての方は不味いミックス定食でお願いします」と、勝手に注文が決まってしまうのです。
これがルールのようで、初めて来店した客はミックス定食を食べなければならない様。
ミックス定食とは、メンチカツ、蟹コロッケ、ヒレカツ、鶏の唐揚げがメインで、他にカレーライスと味噌汁、スパゲティに千切りキャベツが付いていて、値段は1,350円ナリ。
で、出てきたモノは・・・これです。

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う~ん、見事に茶色いプレートでしょう。
見ただけで、ゲンナリです。
恐ろしいのは、カレーライスと味噌汁、スパゲティ、千切りキャベツが食べ放題なこと。
これらは、「下さい」と言わなくても勝手に店主が皿に追加してゆきます。
追加しようと近寄って来る店主に、「本当にお腹一杯ですから!」と断らないと、永遠に追加されそうなのです。
恐ろしい!!!
私もスパゲッティや味噌汁、キャベツを追加されましたが、それでも、意地で完食しました。

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店主自ら、「不味い」と言ってますが、決して謙遜ではなくて、たしかに美味しいモノではありません。
勿論、腹だけは一杯になりますよ。
店を出たら、皆、ドラッグストアに直行。
「液キャベ」を買って飲みました。
この店、いくら有名でも私的には二度目はないな。

さて、胸焼けした状態で、下田支社へ行き、午後から販売促進会議です。

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これを何とかこなして、夕方にはその日に泊まるホテルへ。
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安いホテルですから、食は × 。
ただ、温泉だけは良かったですよ。
翌日は、東伊豆のお得意様周りです。

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横浜からは遠いので、なかなか回れません。
せいぜい、年1~2度ですね。

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あぁ、私も潜りたいなぁ・・・。
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ちょうど伊東で昼になったので、ここに立ち寄り。
(ラブホじゃあないですよ。道の駅です。)

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こんなモノを食べました。
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これで、約2,000円ナリ。
高~い!観光地料金ですね。
やめておけばよかったな。

夕方、横浜の会社に帰着。
夜はまた東名高速に乗って清水の自宅へと帰りました。
初日の食べ過ぎで、若干、体調を崩してしまい、ちょっと辛い出張でしたよ。
あぁ、はやく勤め人を辞めたいなぁ・・・。
では!

2017年9月12日 (火)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・22

みなさん、こんばんは!
週末、台風18号が来るようですね。
まいったなぁ・・・。

さて、今週もネタ無しです。
先週つついた重箱の角をもう一度念入りにつついて・・・胡麻の粒や青海苔が幾らかくっ付いていたので、それで更新です。

【お礼参り】
先週末、女房が退院しました。
(と言っても、まだ化学療法が2回残っているんですがね。)

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で、退院の時に、静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)へお礼参りに行きました。
女房が入院していた病院の近くなんですよ。

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女房の手術の時、これが8時間もかかったのですが、これを待合室で待つ間、心配顔の義母の気を紛らわせようと思って、この神社へ祈願に行くよう勧めました。
義母はお守りを戴いて戻って来て、無事、手術は成功したのです。

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詳しくは書きませんが、とても由緒ある神社なんですよ。
静岡市では、一番大きいのかな。
(あぁ、一番最初の写真は、神社ではなくて、病院の隣の駿府城ですよ。)
このまま根治だと良いのですがね。

【またまたカレーうどん】
それで、退院した女房が食べたいと言ったのが、カレーうどんです。
退院した足で、そのまま食べに行きました。

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もちろん、お店は前回と同じ「鐘壱」さん。
女房は、「白(焦がしチーズ)」をオーダー、

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私は「黒(イカ墨)」にしました。
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う~ん、真っ黒です。
でも、イカ墨の独特の香りが仄かに漂ってきます。
スープを一口含むと・・・あぁ、これも癖になるヤツだ。
美味い!!!
例の「桜えびラー油」を加えながら楽しみ、スープも全て完食でした。
会計の時、ふとレジを見ると、その「桜えびラー油」が置いてあります。
もちろん、買いましたよ。
えぇ~と・・・1本750円だったような。
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ネットを見ると、楽天のお取り寄せで、1本1,250円とある。
なるほど・・・。
このラー油、普通にカップ麺に入れても美味いし、冷や奴や餃子に使っても美味いらしい。
まだ使ってませんが、楽しみです。

【関ヶ原】
観に行きましたよ。
「関ヶ原」!
私が、この映画の原作である司馬遼太郎さんの小説を読んだのは中学生の時。
島左近の生き様、正に滅びの美学に憧れて、当時純真だった私は、自分も島左近の様にありたい・・・なんて本気で思っていました。

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で、この映画は・・・面白かったですよ。
岡田准一さんの石田三成ははまり役ですね。
彼の実直さが石田三成と重なって、う~ん、カッコウよかったなぁ・・・。
家康役の役所広司さんも、家康の狡猾さをよく表現して演じていました。
ただ、物語の展開が早すぎるので、事前に小説を読んでいないと何が何だか分からないだろうなって思いました。
女房なんか、いかにも退屈で眠そうでしたからね。
よく纏められていましたが、小説ならば見せどころである、伏見城の別れも小山評定も無ければ、島津の退き口も無い。
戦闘シーンは、やたら地面の爆薬を派手に爆発させて、まるで近代戦を見ている様。
これは兵士の数が少ない(様に感じましたが)ことを隠しているのかな?お金をかけてないのかなって思ってしまいました。
土曜日の1回目だったのですが、観客はまばら・・・。
まぁ、ここ静岡は家康に「公」を付けるような土地柄ですからね。
家康=悪者の「関ヶ原」は人気が無いのかも知れません。

映画の終了時は、ちょうどお昼。
女房のリクエストで隣接した「すし横町」へと行きました。

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で、もちろん・・・
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久しぶり!
あぁ、美味かった。
では!

2017年9月 6日 (水)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・21

みなさん、こんばんは!
ようやく涼しくなりましたねぇ・・・。
このまま秋になってくれると良いのですが・・・。
私は相変わらずネタがありません。
で、重箱の隅をつついて、箱にこびり付いていたネタで更新です。

【あぁ、眺望が・・・】
私の会社はビルの22階にあり、執務室からの眺望は・・・こんな感じです。

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「みなとみらい」のランドマークタワー等のビル群や帆船日本丸が一望です。
仕事中、疲れた時は珈琲でも飲みながら、ボーっと眺めてまた仕事に戻る・・・。
なかなか良いでしょう?
ところが最近、眼下の工事現場に幾つものクレーンが立てられて少し目障りになってきました。

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ねっ、目障りでしょう。
何か(小さな)ビルでも建つのかなって思っていたのですが、高いクレーンがいくつも立ったので、少し心配になって何が建つのかネットで調べて見ました。
すると・・・なんと、58階建てのマンションが建つということが判りました。
58階???
会社のビルの倍以上の高さです。
で、これが建つとどうなるのか?
こうなります。

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つまり、私の執務室から、ランドマークタワーや日本丸は全く見えなくなるのです。
あぁ、ガッカリ・・・。
眺望権の侵害で訴えてやろうかしら・・・。

【カレーライス】
最近、お得意様周りで渋谷区の初台へ行く機会が多いのですが、

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ちょうど昼飯時だと、入りたくなるお店がこのカレー屋さんです。
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日乃屋カレー初台店さん。
支店は都内に沢山あるようですね。
私はけっこうハマってます。

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この日は「名物カツカレー」をオーダー。
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これ、最初は甘くて、後からじんわりとスパイシーな辛さを感じます。
カツは揚げたてでサクサク、これにルウが染み込んで・・・うん、美味い!
次は今月末・・・何を食べようかな。
楽しみです。

【桔梗信玄餅アイス(抹茶)】
先日、近所のスーパーに並んでいたので、迷わず購入。

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320円ナリ。
濃厚な抹茶の風味と黄な粉をまぶした柔らかい信玄餅が絶妙なバランスです。

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食べ進むと・・・中から黒蜜が溢れ出してきます。
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あぁ・・・美味い!!!

食べ物ばかりでごめんなさい。
本当にネタが無いのですよ。
来週もネタは無いなぁ・・・。
では!

2017年8月28日 (月)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・20

みなさん、こんばんは!
今日もネタがありません。
ダイビングは5月以来休止・・・。
山登りも休止・・・。
横浜の出城と会社を行き来する毎日です。

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それにしても、暑いですねぇ。
しばらく雨が続いて涼しくて、このまま秋になれば良いなぁって思っていたのですが、甘かった。

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明日も暑いのかな。
さて、今回も拾い集めた小ネタで更新です。

【清水湊のカレーうどん】
清水の人ならば、誰でも知っているB級グルメの代表そば処「鐘庵」さんの「桜えび掻き揚げそば」。
それは誰もが認める清水名物ですが、「鐘庵」さんは「カレーうどん」が美味いことでも有名なんです。
で、それならば「カレーうどん」の専門店をと、オーナーの息子さんが出した姉妹店が、こちら「鐘壱」。

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まぁ、「カレーうどん」以外のメニューもあるのですが、やっぱり専門店だけあって「カレーうどん」は絶品です。
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私個人的には、「黄」の王道が一番。
18種類のスパイスとフォンドボーが決め手のスープは癖になりそうなお味。
所謂、蕎麦屋の「カレーうどん」ではありません。

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もちろん、このまま食べても十分美味しいですよ。
お好みで、これを入れます。
「桜えびラー油」!

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ラー油に干し桜えびを漬け込んだものですが、これを加えると口一杯に桜えびの風味が広がります。
美味い!

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勿論、汁は飲み干してしまいますよ。
すぐにまた食べたくなる様な常習性のある「カレーうどん」です。
お店は、日本平の清水側登頂口の傍にありますよ。
「カレーうどん」がお好きな方は、一度お試しを。

【ぶどう】
先週、横浜の叔母から清水の自宅へ「ぶどう」が届きました。
近所の農園で作っているんだそうな。

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おぉ、デッカイ実で、とても甘~い!
これって巨峰?
いやいや、「藤稔」という品種です。

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「藤稔」???聞いたこと無いな。
で、Wikipediaで調べて見ると・・・「藤稔」は神奈川県藤沢市で生成された「ぶどう」なんだそうな。
粒は大粒で、500円玉程の大きさに達する・・・なるほど、デカイや。
巨峰よりも糖度が高くて人気が高まり、現在は日本各地で栽培されているとか。

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女房共々大満足。
ネェちゃん(叔母と私はあまり歳が離れていないので、私は子供の頃から「ネェちゃん」と呼んでいます)、ごちそうさまでした。

次回更新は、何かネタがあればいいな。
では!

2017年8月21日 (月)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・19

みなさん、こんばんは!
ネタが無いので、小ネタで更新です。

【田丸屋本店見る工場】
入院加療中の女房は、外泊許可で週末は帰宅。
一緒にテレビを視ていたら、静岡名物「わさび漬」で有名な「田丸屋」さんが、7月に新製品のふりかけを発売したとか。
へぇ~、味気ない病院食のお供に丁度良いかな。
美味しそうなので買いに行こうということになり、車を駐められる田丸屋本店の工場へと向かいました。
工場は、我が家から車で30分くらいの安倍川の河口にあります。

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ついでにわさび漬の工場見学をしてゆこうということになり、見学コースへ。
ここは静岡へ住み始めた頃に一度来たことがあるのですが、変わりませんねぇ・・・。
一応、静岡の名所ということで、観光コースの一つになっています。

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工場内には、ここを訪れたタレント達の写真が沢山飾ってありますよ。
まぁ、工場自体は・・・普通の食品工場と大差なく、全然面白くありません。

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なのに、こんな工場が静岡の観光名所となっている訳は・・・これがあるからなんです。
「辛味挑戦室」!

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- 話のネタに、ちょっと入ってみませんか - って、書いてあるでしょう。
この部屋には、工場内部の空気が送り込まれているのだとか。
2メートル四方の部屋の中へ入った瞬間・・・ツーンとわさびの強烈な匂いに鼻の奥を刺激され、自然と涙があふれて来ます。

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観光客に大人気だそうな。
たったこれだけの事ですが、静岡に来られて時間が余ったならば、話のネタにお試しあれ。
さて、工場見学の後は売店でお買い物です。

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お目当てのふりかけがこれ。
「Wasabi Furikake っ酢」という新製品です。

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これで450円ナリ。
ツンとしたわさびの風味が日高昆布の旨味とさっぱり甘酢の酸味によく合い、ご飯がすすむ新しいふりかけとのこと。
ふりかけとして使う他、刻んだきゅうりや冷奴等にかけても美味しいのだとか。

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使ってみると・・・なるほど、これは美味い。
不思議なご飯のお供ですよ。

【ポケモン???】
14日、雨が降っていた日、執務室で仕事をしていたら、何やら下界(私の執務室は22階にあります)が騒々しい。
車のクラクションがひっきりなしに聞こえてくる。
何事?覗いて見ると・・・わぁ、道路が大渋滞になっています。

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どうして???
部屋の若い子が教えてくれました。
「今日、みなとみらい地区はポケモンのイベントをやっているんですよ。」
「ポケモン???」どうやらこれのようです。

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勝手にジャックするなよぉ~。
赤れんが倉庫を見ると、雨の中、人で溢れかえっています。

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汽車道を見ると・・・大人も子供も皆、歩きスマホでゾロゾロと行進していて異様な状態。
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結局、帰宅時間になると馬車道駅には人が溢れていて、毎年、お盆にはガラガラなはずの通勤電車もラッシュ状態で座れずに大迷惑。
まったく、変なモノが流行ったものだ。

【寿太郎みかんジュース】
西伊豆の特産品「寿太郎みかん」を絞った100%ジュースです。

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寿太郎みかん特有のコクのある優しい甘味と、ほのかな苦味が感じられる贅沢なみかんジュースなんですよ。
これで1,080円ナリ。

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高いけれど、文句なく美味い!
これを買った訳?女房の笑顔が見たくって・・・なんてね。

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お後がよろしいようで。
では!

2017年8月15日 (火)

サマーフェスタ2017へ行きました。(後半)

みなさん、こんばんは!
前回の続きです。

念願だった砕氷艦「しらせ」の見学も終わり、さて、他の展示をゆっくりと見て回ります。

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先ずは、潜水艦「たかしお」へ。
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この潜水艦は「おやしお型」で第2潜水隊群(横須賀)所属の艦です。
艦内まで見せてくれるのかな・・・って、思って見学希望者の列に並ぼうかと思いましたが、警備の人に聞くと、後部甲板に乗れるだけだとか・・・。
だよなぁ・・・馬鹿馬鹿しくなってやめました。

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次は「たかしお」の艦首側岸壁に駐められていた空自の「PAC3」ペトリオットミサイルM901発射機とトレーラーです。
これは横須賀の航空自衛隊武山分屯基地第1高射群第2高射隊に配備されているもの。

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近々、北朝鮮から飛来するかもしれない弾道ミサイルを撃ち落とす最後の切り札ですね。
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これが実際に発射されないことを祈るばかりです。
この岸壁には、陸自の軽装甲機動車「ライトアーマー」と、高機動車が展示してありましたが、これは興味なし・・・。

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さて、試験艦「あすか」へと向かいました。
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実は「あすか」は、9年前に仕事上のお付き合いで見せていただいたことがあり、これで2度目。
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久しぶりに見ることが出来ると、結構期待していたのですが・・・あれれ?
艦内の通路を素通りして後部ヘリコプター甲板へ案内されて終わり・・・。

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そりゃそうだ。
何処の国の人間が見に来るのか分からないのに、艦内を見せる訳ないよなぁ。
早々に下りて、横須賀音楽隊の演奏を横目に見ながら、岸壁の先端に展示してあったヘリコプターへと向かいました。

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このヘリコプターは、哨戒機SH-60Jです。
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操縦席に座れたようですが、あまりの希望者の列にウンザリ・・・。
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諦めて、会場を後にしました。
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次は米海軍横須賀基地のフレンドシップデーへ行こうかとも思ったのですが、基地内の出店で売っているグッズは欲しいけれど高いしなぁ・・・小遣いの残りも少ないからやめておくか・・・。
と、いうことで出城へと帰りました。
ヴェルニー公園を横切っていると、対岸の米海軍横須賀基地内にある第2潜水隊群岸壁に2隻の潜水艦が着岸しています。
あれは・・・

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奥が最新鋭の「そうりゅう型」、手前が「おやしお型」です。
潜水艦は艦番号や艦名が消されていてなんという艦なのか判りませんが、セイルの形等から推測すると、おそらく「そうりゅう型」は「こくりゅう」で、「おやしお型」は「うずしお」か「やえしお」のどちらかでしょう。
乗ってみたいな・・・。

砕氷艦「しらせ」を見学出来ただけでも有意義な一日でしたよ。
では!

2017年8月10日 (木)

サマーフェスタ2017へ行きました。(前半)

みなさん、こんばんは!
毎日、暑いですねぇ・・・。

先週末の5日、海上自衛隊横須賀地方隊が開催した「サマーフェスタ2017」へ行ってきました。
砕氷艦「しらせ」が見学できるとのこと。
せっかくのチャンス、自衛隊ファンの私としては見逃せません。
9時から開場とのことでしたので、30分前には着こうと、横浜の出城を出ました。
まぁ、私の出城がある場所は、横浜と言っても端っこの金沢区で横須賀の隣町。
京浜急行で約10分です。
汐入駅へ下車して、ヴェルニー公園を横切り、横須賀地方総監部へと向かいます。

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横須賀地方総監部方面を見ると、当日見学する砕氷艦「しらせ」と試験艦「あすか」が見えます。
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途中、戦艦「陸奥」の主砲とご対面。
この砲は、東京の船の科学館に展示されていた物が、今年の3月にこちらへと移されました。

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先日、呉の「大和ミュージアム」で見た物の片割れなのかな。
元々、「陸奥」は横須賀海軍工廠で建造された艦ですので、つまり里帰りということになります。
湾の対岸にある生まれ故郷の横須賀海軍工廠は、今、米海軍横須賀基地となっています。
この砲はどんな気持ちで対岸の故郷を見つめているのか・・・。
さて、ゆっくり感傷に耽っている訳にもゆかず、開門待ちの行列に並びました。

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開門30分前だというのに、すでに1000人位の列になっていました。
暑い・・・背中をジットリと汗が流れます。

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気分が悪くなりそうでしたが、何とか30分間我慢して入場、他に脇目も振らずに「しらせ」へと走りました。
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昔、初代の「ふじ」は見学したことがあるのですが、2代目「しらせ」はついに見学する機会が無く、この3代目「しらせ」の見学は初めてです。
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排水トン数12,650トン、全長138mの堂々たる艦ですね。
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前に、砕氷船「宗谷」を見学した際にも触れましたが、この「しらせ」は「艦」であって「船」ではありません。
「宗谷」は海上保安庁所属の巡視船で、「しらせ」は海上自衛隊所属の砕氷艦。
「艦」は、極端な話、これを動かすのに船舶免許は要りません(もちろん士官乗組員は船舶免許を持った人達です)し、「船」に課せられた様々な船舶検査もありません。
分類上は、戦うフネなんです。

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でっかいなぁ・・・。
先ずは後部ヘリコプター甲板へ。

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南極の石が展示してありました。
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続いて、艦橋へ。
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ご覧のとおり、人で溢れていました。
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見学してみて率直な感想は、設備は一般の商船と同じだなってこと。
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軍艦を思わせる装備は全くありませんでした。
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船内の造りも商船のコンテナ船って感じです。
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変わっているのは、食堂横の通路に神棚があったり、
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理髪室があったり、
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次は観測隊隊長室だそうで、個室です。
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そうして隊員用の部屋、これは2人部屋ですね。
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そうそう、洗濯機や乾燥機も沢山並んでいましたよ。
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以前見学した砕氷船「宗谷」とは、比べものにならないくらい立派な設備(時代が違うのだから当たり前か)のフネでした。
こんなフネで南極へ行けたら素敵だろうなぁ・・・。
やっぱり海上自衛隊に入っていれば良かったかな。
続きは近いうちに。
では!

2017年8月 6日 (日)

呉へ行きました。(呉の街)

みなさん、こんばんは!
呉の旅も最後のネタです。

実は、「てつのくじら館」に行く前に、女房とここ「ギャラリー三宅屋商店」に立ち寄りました。

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ここは、呉が誇る海軍の酒「千福」の醸造元である「三宅本店」の醸造所内にあります。
ギャラリー内は千福の歴史資料や製品等が展示してありますが、残念ながら撮影は禁止です。

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さて、日本酒が苦手な私が何故来たのか・・・これです。
「センプクリン」!

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「センプクリン」って何だと思いますか?
この「千福」の酒粕を使って作っているソフトクリームなんです。

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日本酒の香りがホンノリと漂うソフトクリームなんですよ。
アルコールは1%未満とのこと。
発売当初は、アルコールの含有量が多かったそうですが、そうなると来館者が車を運転出来なくなるので1%未満まで抑えたのだとか。
これは美味かった!
また食べたいな。
この後、女房は私を「てつのくじら館」に下ろして、別行動。
私は「てつのくじら館」を堪能した後、フラフラと呉の街中を散策です。

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先ず、呉のメイン商店街に行ってみました。
昔、浜田省吾さんが、
 この町のメインストリート僅か数百メートル・・・♪
    さびれた映画館とバーが5、6軒・・・♪

と歌った所。

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う~ん・・・ここは変わりませんねぇ。
相変わらずのシャッター商店街です。
賑やかなのは、「大和ミュージアム」周辺だけかな。

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でも、市役所が新しく大きくなっていたことには感心。
「大和ミュージアム」効果で、観光客が沢山来てお金を落とすので、予算は潤沢なのかな。
懐かしい?街中をプラプラと歩き回りました。

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駅前まで戻って来て、ふと、気付いたのがこの自動販売機です。
ジュースの自動販売機の隣に・・・だし道楽?これって出汁の自販機ってこと?

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う~ん、炭火焼きのあご(トビウオですよ)入りだそうです。
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あご入りだと、750円かぁ・・・。
思わず財布を取り出しそうになりましたが、静岡へ持って帰るには重いぞ・・・危ういところで思いとどまりましたよ。
でも、美味かったのかなぁ・・・。
夕方、女房と合流して最後のお土産を購入。
広のケーキ屋さん「スーリール」さん。

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で、買ったのは、もちろん本格焼酎ケーキ「夢のつゆ」です。
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「千福」の米焼酎「夢のつゆ」を使って作ったケーキなんですよ。
このケーキ、一口食べると、口一杯にお酒の香りが広がります。
これは美味い!
毎年、女房の里帰りの度に土産で買ってきてもらってましたが、今回は自分で買うことができました。

翌日は昼頃に女房の実家を出て、帰路につきました。
昼飯は、広島駅で駅弁を購入。

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広島ですから、もちろん名物「あなごめし」です。
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新幹線で車窓を眺めながら堪能しました。
夕方、清水に帰り着いて・・・夕飯は?
翌日から女房が入院して化学療法開始なので、親父に、「何か精の付くモノをたべさせてやってくれ」って頼むと、鰻重をご馳走してくれました。

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うん、やっぱり鰻の方が穴子よりも断然美味いや・・・。
「土用の丑の日」の、前日の出来事でした。

【呉のお土産】
この旅行では、久しぶりで興奮して?散財してしまいました。
先ずは、お酒。

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米焼酎「夢のつゆ(大和ミュージアムラベル)」と「夢のつゆケーキ」それから純米「千福(大和ミュージアムラベル)」。
帝国海軍御用達の艦(フネ)の酒、美味いといいな。

昔ながらの呉銘菓、天明堂の「鳳梨萬頭(おんらいまんとう)」です。

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鳳梨?中国語でパイナップルのことですよ。
何故、広島の呉でパイナップル饅頭が名物?
呉は昔、海軍工廠(海軍の造船所)があって、台湾から出稼ぎに来た人達が沢山働いていたそうです。
その人達が、故郷を懐かしんで作ったお菓子がこの「鳳梨萬頭」だとか・・・。

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そんなに甘くないパイナップルジャムが入った素朴なお菓子です。
今時、世の中にはもっと美味しいお菓子がゴマンとありますが、「呉」と聞くと、何故か懐かしく、食べたくなるお菓子なんですよ。

カープ、カープ、カープ広島・・・
「つぼやきカレー キートン」のレトルトカレーを買った後、傍にカープの関連グッズがあり、眺めていると女房の目がこれに釘付け・・・。

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・・・買いました。
「カープ うまい棒 2017缶バージョン」です。
うまい棒?はい、あの駄菓子ですよ。
味は、お好みソース味で20本入っています。

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これ不味くはないのですが・・・1本食べれば飽きますよ。
女房が欲しいのは、もちろん、この缶だけ・・・。
さて、20本全部、食べきれるかな。

こんな感じで、けっこう充実した夏休み、呉旅行でした。
では!

2017年8月 4日 (金)

呉へ行きました。(てつのくじら館)

みなさん、こんばんは!
前回の続きです。

2日目は「海軍兵学校」と「大和ミュージアム」で一日が終わったので、「てつのくじら館」には3日目に行きました。

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ここはこれで2度目の見学です。
「大和ミュージアム」と道を挟んだ反対側に、ドォ~ンと大きな黒い艦体が据え付けられています。

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あぁ、でっかい・・・。
海に浮いている潜水艦は何度も見たことがありますが、こんなに大きいなんて思いませんでした。
艦体の殆どが海中にあり、水面上に出ているのはほんの一部だから、あまり大きく感じないのでしょうね。

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この潜水艦は、「あきしお」といって、昭和60年1月から平成16年3月まで、呉の第1潜水隊群に所属して活躍していた潜水艦なんです。
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魚雷発射口やその他色々な箇所が溶接で閉じられているのは少し残念ですが、それでも迫力がありますねぇ。
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ペリスコープ2基は生きていて、艦内から外を覗くことが出来ます。
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あぁ、正式名称は、「海上自衛隊呉史料館」というのですね。
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なんとも美しいスクリューですが、これはダミーに取り替えられています。
リタイアした潜水艦とはいえ、スクリューは軍事機密ですからね。
観光客と思われる中国人達が盛んに撮ってましたが・・・ご苦労様です。

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30分くらい外観をジックリ眺めてから入館しました。
入ってみると・・・何とも人が多い。
そうか、土曜日だ。
失敗だったなぁ・・・。

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子供が走り回り・・・なかなか写真も撮りづらい・・・。
見学は2階からで、最初に掃海艇の歴史の見学となります。

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掃海が重要な任務であることは十分理解していますが、「てつのくじら館」に展示されているのは少し違和感がありますね。
個人的には、掃海艇も陸揚げして、別展示にしていただければと思います。
ようやく3階に上がると、潜水艦の歴史となります。

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展示物の見学はそこそこにして、「あきしお」艦内へ。
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右舷側の外板に大きな出入口が設けられていて、艦内の発令所周辺を見学できる様になっています。
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あちらこちら、機密なところはダミーに付け替えられていますよ。
ここは士官室だったかな。
昔乗った寝台列車の様ですね。

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ここは、食堂を兼ねた士官室。
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そうして、艦長室。
潜水艦では、個室をあてがわれるのは艦長だけです。

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この「あきしお」を展示する時、艦長室の椅子が無くなっていたので、同型艦の「たけしお」の物を持って来て代用したって海自の友人が言ってたなぁ。
最後は操舵席。

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右側が第1スタンドで縦舵、左側が第2スタンドで横舵を操舵するそうです。
ペリスコープ(潜望鏡)も覗きたかったのですが・・・残念ながら、人が多くて諦めました。
やっぱり平日に来るべきでしたよ。
ジックリ見たかったのですが、次々と人が入って来て、だんだん窮屈になってきたので、早々に艦内から出ました。
最後に1階のお土産物屋さんに立ち寄り、Tシャツとスポーツタオルを購入しました。

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海自のドルフィンマークが素敵でしょう。
次のダイビングで着る予定ですが・・・さて、いつになることやら・・・。
では!

2017年7月31日 (月)

呉へ行きました。(大和ミュージアム)

みなさん、こんばんは!
前回の続きです。

フェリーが呉港に着くと、すぐにショッピングセンターの駐車場に車を入れ、先ずはお食事です。

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久しぶりの広島の味。
まぁ、定番ですね。
腹を満たしたら、さて「大和ミュージアム」へ。

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ここも3度目ですが、呉に帰ったら行かないとねぇ・・・。
7年前と違うのは、入口に、柱島沖で謎の爆沈をした戦艦「陸奥」の引揚品が展示されていたことかな。
これは錨とフェアリーダー(船外に出すロープを通す所)です。

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これは口径40cmの主砲です。
「大和」「武蔵」に次ぐ大口径砲でした。

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最後は、スクリューと舵板です。
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デカイですねぇ・・・。
おっと、ジックリと見ている時間はない。
観覧料800円(企画展の料金を含む)を払って入館。
正面にで~んと「大和」がお出迎え、久々のご対面です。

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10分の1の模型で、全長26.3mもあります。
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思わず見とれてしまい・・・
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あとは写真を撮りまくりです。
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もう何度も撮っているんですがねぇ・・・。
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この模型は、「大和」の最終状態、つまり沖縄への海上特攻である「天一号作戦」時の姿を再現しています。
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この模型だけで、1時間以上見て、撮ってしまいますよ。
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かつて日本はこんな戦艦を建造して、アメリカやイギリスを相手に戦った。
日本人として誇らしく思います。

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周りの見学者と比べても、この模型の大きさが分かるでしょう。
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この後は、「大和」の歴史資料のコーナーを見学です。
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写真撮影は、ストロボを焚かなければOK。
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このコーナーの見学には、やっぱり1時間は必要です。
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次に、「企画展」の特設コーナーへ。
平成28年5月、呉市が行った「大和」の潜水調査の資料が展示されています。

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「大和」は、枕崎市の約200km沖合、水深350mの海底に沈んでいる訳ですが・・・
その状態は、下の写真の様にバラバラになって散らばっています。

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沈没時に弾薬庫が爆発して、この様な状態になったのだとか。
これでは、宇宙戦艦ヤマトには改造出来ませんねぇ・・・。

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ここも1時間くらい見学していると、すでに夕方になってしまいました。
で、後は端折って回ります。
ここには、特殊潜航艇「海龍」や零式艦上戦闘機等も展示されているのです。

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ここで私が興味があるのは、零式艦上戦闘機62型です。
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零式艦戦の最終量産型で、250kg爆弾を投下出来る戦闘爆撃機です。
まぁ、重武装の割に性能はイマイチだったようですが・・・。

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これで館内を出ましたが、帰る前にもう一つ会いたい船が・・・。
それが、この船、海上保安庁唯一の潜水艇だった「しんかい」です。

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昭和45年から昭和52年まで、海上保安庁が運用していました。
現在のJAMSTECが運用する「しんかい6500」の元祖ですね。
当時、私が小学生の頃に購読していた「科学と学習」に特集されていて憧れでした。
いつまでも大切に保存して欲しいものです。
これで「大和ミュージアム」を後にしましたが・・・車を出す前にショッピングセンターを覗いたところ・・・これを見付けて思わず2つ購入。
呉の広にある「つぼやきカレー キートン」監修のレトルトカレーです。

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懐かしい・・・と、申しますのも、このお店、女房と付き合い始めた頃、二人でよく食べに行ったお店だからです。
当時のお店は女房の実家の近くだったのですが、今は少し離れた所に移転しています。
もう少し時間があれば食べに行きたいところですが、今回は暇がありません。
ですから、これは丁度良い土産かな。
これも、女房が退院したら一緒に食べる予定です。

続きはまた近いうちに。
では!

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