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2018年7月11日 (水)

石垣島旅行(三日目、ダイビングその1)

みなさん、こんばんは!
女房の実家の件では、ご心配をお掛けしましたが、たぶんもう大丈夫です。
母屋は全壊しましたが、離れは無事だったので、そこで生活しながら母屋の後片付けをしているとのこと。
落ち着いたら、山から離れた畑に家を建てると言ってました。
ただ、水道の復旧に3週間もかかるとのことで、風呂に入れないのが辛いそうです。

では、前回の続きです。
石垣島の三日目。
ダイビングの二日目です。

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この日も天気は良好、風も無くてダイビング日和でした。
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1本目は名蔵湾にある魚礁のポイントでした。
ミーティングでは、ここは沢山のアカククリが群れているとのこと。

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アカククリの群れか・・・期待に胸を膨らませて潜水開始。
水深は12mくらいですが、浮遊物が多くて視界は上下水平20mくらい。
ガイドさんに付いて潜って行くと・・・大きな魚礁が見えてきました。

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魚礁の中に入ってみると・・・いました。
大きなアカククリです。

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魚礁全体で、アカククリは大凡30尾くらいかな。
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1尾の大きさは・・・ビジネスバッグ位かなぁ・・・。
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ダイバーを見ると、迷惑そうに移動を始めました。
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イジメているつもりは無いのですが・・・
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ついに、魚礁の外へ出てしまいました。
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ユックリと游いでくれるので、追い付くのも楽です。
並んで游ぎながら撮影を続行。

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結局、30カットくらい撮りましたよ。
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アカククリの群れ・・・南の海ならではの光景でした。
(この後、アカククリ達は魚礁に戻りましたよ。)
アカククリに満足した私たちは、魚礁を離れてアンカーポイント近くの根の上へ。
ここで時間まで安全停止を兼ねた自由行動です。
で、撮れたのは、真っ赤なイソバナに付いていたイソバナガニ。
何処に居るのか判りますか?

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イソバナそっくりに擬態しています。
この仔の体長は2cmくらいだったかな。
少しアップです。
ちゃんと目にピントが来ていますよ。

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かなりアップ。
これならば、ハッキリ判るでしょう?

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右手の小さなハサミがハッキリと判ります。
こんなカニが居るんですよ~。
最後は、キュートなイシガキカエルウオ。

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南の海の岩場ならば、どこででも見かける魚ですが、このトボケた様な顔が可愛くて、つい撮ってしまいます。
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これで終了、浮上しました。

【この日の女房】
私がダイビングをやっている間、女房はレンタカーで島内巡りをやっていたそうです。
馴染みのパイナップル屋さんに行ったり、川平湾に行ったり・・・毎年、石垣島に通って10何年・・・もうナビなんて要りませんよ。

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続きはまた近いうちに。
では!

2018年7月 9日 (月)

石垣島旅行(二日目、ダイビングその3)

みなさん、こんばんは!
西日本の大雨、酷い被害が出ていますね。
呉の女房の実家も裏山が崩れて母屋が全壊。
幸い両親は早めに避難所に退避していて無事でしたが・・・。
もうこれ以上、被害が拡大しないことを祈ります。

で、前回の続きです。
3本目は、黒島の沖へ移動。

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既に午後1時は大きく回っていましたが、ようやく昼ご飯です。
ガイドさん手作りの中華風肉丼?

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けっこう美味かったですよ。
ここのオーナー兼ガイドさんの竹内さん、料理の腕は一級です。
腹を満たして少し休憩して、体内に溜まった窒素を放出・・・2時頃から3本目のダイビング開始です。

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このポイントは、水深15m位の所に大きな根の頂上があって、ハナゴイやカスミチョウチョウウオが群れているのだそうな。
時々、回遊魚の大物が回ってくるのだとか。
期待に胸を膨らませて潜水開始です。

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潜ってみると・・・浮遊物が多く、視界は若干濁っていて、上下水平30m位。
根の上にカスミチョウチョウウオの群れを見つけましたが・・・

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撮ろうにもなかなか近づけませんでした。
諦めて根に着底、何か被写体は・・・小さめのサンゴイソギンチャクにハマクマノミのペアを発見。

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雌が雄よりも大きいのがクマノミ族の特徴です。
クマノミは、皆雄で生まれて、力の強い者が雌に性転換します。

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だから、このトマトの様に赤い大きな個体が雌、このイソギンチャクの家の主なんです。
数カット撮ったところで、ガイドさんが呼ぶので行ってみると・・・ハナゴイが群れていました。

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青い花びらが舞っているようで何とも綺麗です。
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これもなかなか近づけず、撮るのはこれが精一杯です。
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撮っていると大きな群れが近づいてきました。
なんだ・・・アイゴです。

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これは・・・イマイチ絵になりませんが、取りあえず数カットパチリ。
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何だか大した魚は出てきません。
仕方ないので、ウミシダに集まる小魚をパチリ。

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これは・・・それなりに綺麗です。
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撮っているとガイドさんが何か見つけた様なので移動。
ガイドさんの指さす岩の上を見てみると、ハダカハオコゼでした。

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周辺の岩に擬態していますが、居るのが分かりますか?
ちゃんと目にピントがきてますよ。
この魚、気づかずにうっかり手を置こうものなら、背鰭の強力な毒針で刺されてしまいます。
そうすると、手が腫れ上がるのだそうな。
あと、撮った魚はホシゴンベと、

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ハタゴイソギンチャクに棲んでいたセジロクマノミのペアくらいかな。
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このペア、よく観察してみるとイソギンチャクの脇に卵を産み付けていました。
おぉ、これは絵になるかな?
マクロ撮影で数カット撮りましたが、何とか判るのはこれだけ。

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もうハッチアウト寸前です。
卵の中に、しっかり目玉が見えていましたよ。
これで終了、浮上しました。

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石垣島二日目のダイビングはこれで終わりです。
次回は石垣島三日目のダイビング。
乞うご期待?いえいえ、大したモノは撮れていません。

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近日中に更新しますね。
では!

2018年7月 5日 (木)

石垣島旅行(二日目、ダイビングその2)

みなさん、こんばんは!
台風が立て続けに来てますね。
大きな被害が出なければ良いのですが・・・。

25日、この日は3本潜ったので、3回に分けて掲載します。
2本目は少しボートで移動させてポイントを変更しました。

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水深は1本目と殆ど変わらない10m位ですが、大きな根があって、キンメモドキが群れているポイントとのこと。
ワイドレンズがモノを言うポイントです。
ガイドさんの後に付いて潜水開始。

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先ず、アンカーを引っかけた根には、大きなイソギンチャクが付いていて、カクレクマノミのペアが棲んでいました。
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カクレクマノミは何度も撮ってますが、そこそこ可愛いので見つけると思わずシャッターを切ってしまいます。
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何枚か撮っていると、ガイドさんから移動の合図があり、ちょっと未練を残しつつ移動です。
10m位移動すると・・・この根です。

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近寄ると・・・こんな感じ。
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わぁ~綺麗!
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腰を据えて撮影開始です。
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岩の切れ目に体を押し込んで、カメラを持つ手を深く差し入れ・・・
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群れの動きを見ながらシャッターをパシリ!
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撮れているのか確認して・・・露出や構図を修正して・・・パシリ!
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この繰り返しです。
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どうです?
綺麗でしょう。

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小魚の群れって、目玉ばかり目立って、見ていると少し気持ち悪いかな?
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でも、南の海ならではの光景。
私は大満足です。

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興奮して撮りまくり・・・
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何だかんだで、40カットくらい撮ってしまいました。
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結局、ガイドさんから帰るよとの合図があった時には、あれれっ?ゲージが示す空気の残量は20kg/cm2
つまり、タンクはほぼ空っぽという残量。
これをガイドさんに告げると、彼は呆れたような表情で海面のボートを指さしました。
私は一人先に離脱、ボート目掛けて浮上です。
もちろん、急浮上はしませんよ。
潜水病になりますから。
ダイビングコンピュータと睨めっこしながら、少しずつ浮上。
結局、タラップに辿り着いた時には、タンクは 0。
急いで海面に頭を出し、シュノーケルを咥えて深呼吸、ふ~ぅ、セーフです。

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まぁ、こんなダイビングやっちゃぁダメですよって見本の様な1本でした。
続きはまた近いうちに。
では!

2018年7月 3日 (火)

石垣島旅行(二日目、ダイビングその1)

みなさん、こんばんは!
暑いですねぇ・・・。
駅から横浜の出城まで、約10分間の歩き・・・。
歩いているうちに、汗が吹き出して来ます。
まったく・・・この暑さが石垣島ならば許せますが、横浜じゃあ許せない!
って、ところでしょうか。

前回の続きです。
25日、私はダイビング、女房はもう泳げないので、一人で竹富島へ行きました。
ちょっと可愛そうだけど・・・仕方ありませんねぇ・・・。
当日は好い天気でした。

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馴染みのショップ「石垣島ダイビングスクール」のボートで石垣港を出発。
この日のお客さんは、私を含めて6人、目指すは、竹富島の南東側、砂地のポイントです。

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ガイドさんとのブリーフィングでは、このポイントはハゼの楽園とのこと。
色んな種のハゼを見る事が出来るそうです。
期待を胸に潜水開始。
(当時付けていたダイビングコンピューターには、詳細な潜水データが残っているのですが、それを書き出すのは面倒なので割愛します。)
ガイドさんに付いて深度を下げて行くと・・・

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水深は浅くて海底まで10mくらい、視界は上下水平25mくらいありましたが、浮遊物が多くてちょっとガッカリです。
着底して辺りを見回すと・・・あっ、チンアナゴだ。

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巷ではガーデンイールと呼ばれているアナゴの仲間が、砂から体を出しユラユラと揺れています。
全体で30尾以上いるのですが・・・3m以内には接近できません。
それでも近づくと・・・まるでお約束の様に、次々と砂に隠れてしまいます。
ストロボの光が届くか微妙な距離です。

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何とか数カット撮って移動。
ハゼの楽園へと向かいました。
ガイドさんに付いて3分程移動、到着しガイドさんが示す先には・・・
5m位先にハタタテネジリンボウがいました。

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驚かせて穴に逃げ込まれないように、慎重に匍匐前進で近づきます。
ちょっと近づいてはパチリ・・・

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何とか1m位にまでは寄れたのですが、これがこの個体の限界。
サッと穴に逃げ込まれてしました。
さて、次は・・・辺りを見回すと・・・2mくらい離れた所に、ヤシャハゼがいました。

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盛んにホバリングして、流れて来るプランクトンを食べている様子。
これも慎重に匍匐前進で近づきます。

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よく見ると、同じ穴に小さな赤いテッポウエビが居て共生している様です。
テッポウエビは巣穴に落ちてくる砂を一所懸命に外へ出しています。
この個体は比較的寄ることが出来ました。

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それでも調子に乗って50cm以内に近づくと・・・残念、巣穴に逃げ込まれてしまいました。
さて、次のターゲットは・・・周りにはダテハゼくらいしか見当たりません。
10m位離れた所にガイドさんが見えたので近づくと、この魚を教えてくれました。
黄色系のギンガハゼのペアです。

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このハゼの巣穴にも、テッポウエビが共生している模様。
この仔達はけっこう大胆だったので、近寄って十数枚撮ることが出来ました。

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他にも数種類、珍しいハゼを撮ったのですが、地味なので割愛します。
水深も浅いポイントだったので、50分間くらい潜って浮上しました。

【女房が行った竹富島】
女房は私を送り出した後、離島桟橋へ行き、竹富島へ渡りました。
そこでレンタサイクルを借りて、島内観光をしたそうです。

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綺麗な砂浜へ行ったり・・・
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島の食堂で、美味い八重山そばを食べ、アクセサリー屋さんやTシャツ屋さん等を覗いてきたそうです。
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で、私へのお土産がこれ。
竹富島でしか買えないTシャツだそうな。

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ふ~ん、素敵じゃないか。
流石、私の好みを心得ているな。
背中はこんな感じ。

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八重山諸島は、当に龍宮城だものなぁ・・・。
これは大瀬崎のダイビングで着よう。
こんな感じで、まだまだ二日目のお話は続きます。

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続きは、また、近いうちに。
では!

2018年7月 1日 (日)

石垣島旅行(初日・鳥撮り)

みなさん、こんばんは!
石垣島から帰ってまいりました。
4泊5日の旅、あっという間でしたよ。
でも、十分に楽しんできました。
ネタもたくさん、これから少しづつアップして行きます。

24日、朝、女房を愛車に乗せて横浜の出城発。
羽田へと向かいました。
羽田の駐車場に愛車を預け、乗った飛行機は何と787-900です。

1
座席はほぼ満席。
約400名もの人を乗せています。
昔は小さな737-500だったのに・・・。
狭い島に観光客ばかり増えて、自然は大丈夫なんだろうか・・・。
(かく言う私もその一人なんですが・・・)
なんて心配しつつも、飛行機は石垣島へ到着。

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予約していたレンタカーを受け取り、先ず向かった先は・・・
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山羊料理の店、「一休」です。
もちろん私はいつもの山羊そばをオーダー。

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八重山そばの上に、山羊肉がトッピングです。
ソーキそばの山羊肉版と言ったところかな。
うん、臭い!
山羊肉の何とも言えない獣臭が癖になります。
女房はもちろん食べません。
山羊肉を美味そうに頬張る私をしり目に、牛肉そばを食べています。
これを平らげて、さあ、向かうは石垣島の山。

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自然公園の細い道を徐行しながら、2人で野鳥を探します。
(以下の野鳥の写真は、全てトリミング無しですよ。)
先ず現れたのはシロハラクイナ。

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この鳥は、あちらこちらで見かける石垣島の普通種。
車を見ると逃げ始めるので、撮るのはけっこう大変かな。
次がクジャク。
野良クジャクです。

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昔、小浜島の某リゾートホテルが敷地内に放していたものが石垣島まで逃げてきて山で繁殖したもの。
けっこう堂々としていて、逃げません。
こんな鳥を狙っている訳ではありません。
私たちのターゲットは・・・この鳥。
アカショウビンです。

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ようやく見つけました。
この季節、石垣島へ来た目的の半分は、この鳥を撮るため。

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山の中ではあちらこちらで、キョロロ~って、鳴き声が聞こえてきますが、なかなか姿を見ることは出来ません。
それでも諦めずに探していると、突然、こうして目の前に現れてくれるのです。

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このアカショウビン、正確にはリュウキュウアカショウビンというのだそうです。
本州各地、近場では静岡の山で見かけるアカショウビンの亜種とのこと。

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少し羽の色が紫がかっているそうですが・・・素人目に区別はつきません。
4月の末頃に、ペアでフィリピンやベトナムから渡って来ているとのことです。

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この八重山諸島で繁殖して、帰ってゆくんだなぁ・・・。
私たちは1200頃から1500頃まで、約3時間、山の中を探し回り、ようやく数カット撮影することが出来ました。

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ホテルのチェックイン時刻になったので、山を下りて街へ。
馴染みのルートイングランディアです。

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石垣島はいつもこのホテル。
何が良いかと申しますと、このホテルには大浴場が付いていること。
だから、部屋の風呂には水を張って水中カメラの潮抜きに使えるのです。
ダイバーに嬉しいホテルなんですよ。
チェックインを済ませたら、繁華街へ出て石垣牛を肴に酒盛り。

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翌日から私はダイビングで、女房は竹富島探索。
だからお酒はほどほどにして、ホテルへ戻りました。
翌日からが本番です。
続きは近いうちに。
では!

2018年6月20日 (水)

ネタ有り?(日々、徒然・・・)

みなさん、こんばんは!
毎日、雨また雨・・・鬱陶しい日が続きますねぇ・・・。
ネタはあるのですが、最近忙しくて帰りが遅く、ブログまで手が回りません。
またネタが溜まりそう・・・。
で、今夜放出です。

【船はいいなぁ・・・。】
先日、雨の中を会議に出席するために横須賀へ。
会場はこの船。

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素敵な船です。
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久々に、潮の香にペンキと潤滑油が入り混じった臭いを嗅いで、何だかホッコリしました。
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このまま乗組員にして貰いたいような気分です。
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こんな船で大海原に出て行くと爽快だろうなぁ・・・って、思いますよ。
会議の後は、隣接する技術館を見学。

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ここは何度か来ているので、今更って気もするのですが・・・。
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見ているうちに、自分が潜水艇のパイロットになって海洋調査をしているような気分になり、夢見心地です。
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まぁ、何度見ても飽きませんねぇ。
ここは深海生物の標本も展示されているんですよ。

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一度、ダイビングで出会いたいものです。
こんな魚、海の中で撮れたら大感激だろうなぁ・・・。
皆が展示物に魅入っている間に、私は一人抜け出して売店へ。
で、ゲットしたのがこれ。
「しんかい6500」Tシャツです。

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背中は、こんな感じ。
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カッコウいい!
これは一目惚れで購入。
石垣島で着る予定です。
それと、これもゲット!

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地球深部探査船「ちきゅう」のマグカップです。
これも素敵でしょう?

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何だか使うのが勿体ないです。
鬱陶しい雨の日でしたが、少し得した一日でした。

【飛行機もいいなぁ・・・。】
私の会社は羽田にあるので、飛行機を間近に見る機会が多いです。
先日はこんな飛行機を見ました。
JALのワールドカップ仕様?

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ボディに日本代表のイラストが描かれています。
そう言えば、昨日、日本代表が勝ったのだそうな。
朝からテレビは、何処のチャンネルもこのニュースで持ちきり・・・。
サッカーには全く興味の無い私は・・・少し辟易しています。
それから、昨日、こんな飛行機を見ました。

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おぉ、スーパードルフィンだ。
ANAのB737-500、石垣島航路はいつもこの機体。
これまで何度も乗ったなじみ深い飛行機です。
エンジンの側面にイルカのイラストが描かれているのが特徴。
でも、・・・あれれっ?垂直尾翼にANAのロゴが無い??
どうやら、この機体は退役したようです。
夕方、ANAの整備の方々に見送られて、何処かへ飛び立って行きました。

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会社の物知りが言うには、どうやらアメリカの飛行機部品会社に買われて行ったのだそうな。
解体されて部品取り用になるのかな。
一番なじみ深い飛行機だっただけに、ちょっと寂しい気持ちになりました。

【梅雨の向こう側は・・・。】
雨がシトシト・・・ジメジメと鬱陶しい日々ですが・・・
ブゥ~ン!と、梅雨前線を越えると・・・

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そこはもう夏です!
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飛行機に乗っていると、夏はすぐそこにあるような錯覚にとらわれてしまいます。
でもまだまだ先なんですよねぇ・・・。

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それで、一足先に夏を満喫するため、今年も石垣島へ行ってまいります。
去年は女房の病気で直前キャンセルでしたからね。
悪夢の様な一年を何とか乗り切り、今年は大丈夫(たぶんね)。
もう幾つ寝ると・・・毎晩、指折り数えています。

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次は石垣島ネタで更新の予定です。
乞うご期待?
では!

2018年6月 6日 (水)

さぁ、犬山城へ

みなさん、こんばんは!
関東は今日から梅雨入りです。
横浜も羽田も朝からシトシト・・・。
嫌ですねぇ・・・。
まぁ、雨も降らなければ、お百姓さんが困る訳ですが・・・。

前回からの続きです。
航空宇宙博物館を後にして、私たちは「犬山城」を目指しました。
愛車のナビをセットして、岐阜県から愛知県へ・・・遠いようですが、なんとお隣。
東へ30分ちょっと走り、木曽川に突き当たると、天守が見えてきました。

1
おぉ、あれが国宝「犬山城」かぁ・・・。
城にほど近い駐車場に愛車を駐め、先ずは少し遅いお昼ご飯です。

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幸い、城下町?には、お土産屋さんだけでなく色々とお食事処がありました。
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さて、何を食べようか・・・。
「名物あゆ雑炊」という看板に惹かれて入った食堂で・・・

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・・・うん、名物に美味い物無し。
ひょっとすると、まだ鮎の季節には早かったのかな?
気を取り直してお城へ。

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このお城は、元々は織田信長の親戚である岩倉織田氏の居城。
信長と敵対して攻め滅ぼされ、落城した後は信長の重臣であった池田恒興が入り、現在のような形にしたのは豊臣秀吉の家臣であった石川貞清なのだそうです。

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その後、徳川時代に家康から尾張徳川家の家老である成瀬正成に与えられ、以後、犬山藩として明治維新まで存続したとのことです。
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明治維新後の廃藩置県で廃城処分となり、天守以外の城門や櫓は破却されたり払い下げられたりしていて、現在、城内に現存する建物は殆ど復元されたものです。
それでも、石垣の半分位は野面積みのままで残っていましたよ。

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天守の外観は三層ですが、内部は四層になっています。
昨年の7月に天守の鯱が落雷で壊れ、今年の2月に修復されたことはニュースになりましたね。
さっそく登城してみると・・・階段はかなり急傾斜で狭い。
重い甲冑を着込んで登るのは大変だったろうなぁって、思いましたよ。
各階の床板は・・・あれれっ?意外や意外、鉋をかけた表面ツルツルの板が使われています。

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建物は建築当時のままでも、所々改築されているようでした。
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この日は、平日にもかかわらず、多い参観者でした。
それで、階段を登るにもけっこうな時間待ちでようやく最上階に到着。
廻縁に出ると・・・絶景です。
眼下に美しい木曽川を見下ろす当に絶景。
西側から北側にかけては、先程までいた岐阜県各務原市。

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東側は木曽川の上流。
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南側は犬山市街が一望でした。
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ゆっくり眺めたかったのですが、混雑し始めたので下りることに。
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下りて時計を見ると・・・もう3時になろうとしています。
日が暮れる前に清水へ帰らなければ・・・家には腹を空かせた親父が待っているし・・・。

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もう少しゆっくり見たかったところですが、諦めて犬山城を後にしました。

駆け足で「岐阜かがみはら航空宇宙博物館」と「犬山城」を巡った訳ですが、この旅の主目的は「飛燕」でしたから、十分満足のいった日帰り旅行でしたよ。
また名古屋方面に行く機会があれば、名古屋空港の「あいち航空ミュージアム」や熱田神宮を訪れてみたいものです。
また計画しようかな。
では!

2018年6月 2日 (土)

各務原・後編(ここは夢の世界)

こんにちは!
週末の土曜日ですが、私は横浜の出城でグタグタしています。
明日、急な仕事が入ってしまったので、仕方ありません。
その分の手当が、女房に借金しているRX10Ⅳの足しになるので・・・。
(今回も、マニアックですよ。)

さて、前回の続きです。
「飛燕」の展示室の屋根には「十二試艦上戦闘機」の実物大模型が吊されています。

1
これは「零式艦上戦闘機(所謂、ゼロ戦)」の原型。
量産型と違って、プロペラが2翔ですね。

2
この飛行機も岐阜で初飛行したのだそうです。
なるほどねぇ・・・。
さて、いよいよメインホールです。
おぉ!一目見て胸が躍りました。
当に夢の世界ですよ。

3
先ずは、「T-1B」
4
航自の中等練習機です。
この機体は、飛行開発実験団の所属機でした。
乗りたかったなぁ・・・。

「F-104J」

5
私の少年時代、この飛行機は空自の主力戦闘機でした。
綺麗だなぁ・・・。

「T-2」

6
空自の高等練習機。
ここの「T-2」も浜松のエアパークに展示されている機体と同じブルーインパルス仕様です。

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何度か事故があったので、ブルーインパルス機としては短命に終わりましたが、私的にはブルーインパルス機と言えば「T-2」のイメージ。
憧れたなぁ・・・。

「UF-XS」

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これは、海自の「PS-1」や「US-1」の原型機です。
この機体は、昔、清水の東海大学に展示されていたこともあるのだとか。
何だか縁があるな。

「T-2 CCV」

9
私が「飛燕」の次に見たかった飛行機!
この機体は、「T-2」の機首に垂直1枚、水平2枚のカナード翼を取り付け、デジタル・フライ・バイ・ワイヤ・システムを採用して、動翼をコンピューターで制御する機構を備えた実験機です。

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空自の支援戦闘機「F-1」の後継機である「F-2」を日本独自で開発するための実験機でしたが、アメリカの横槍で独自開発は中止。
結果、「F-2」は、アメリカとの共同開発で「F-16」をベースとした機体となりました。

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次の「F-3」こそ、日本独自開発にして欲しいものですね。
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それにしても、格好の良い飛行機だなぁ・・・。

「飛鳥」

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「T-2 CCV」の後ろにドンと置かれていました。
航空宇宙研究所のSTOL(短距離離着陸)飛行実験機です。

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昭和60年10月の初飛行から平成元年3月まで、計97回の実験飛行を行ったそうですが、ついに開発には至りませんでした。
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短距離離着陸にはほぼ成功したようですが、短距離離着陸を行うことに伴う悪い燃費を解決できなかったそうです。
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ここまで作っておきながら、何とも勿体ないなぁ・・・。

この博物館、航空宇宙博物館ですから、宇宙に関する展示もけっこうありましたよ。

「国際宇宙ステーション日本実験棟きぼうの実物大模型」

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ただ、私はあまり興味がありません。
飛行機を見ているだけで大満足。
瞬く間に時間が過ぎ、お昼が過ぎてしまいました。

「はやぶさ2の実物大模型」

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次は犬山城へ行く予定。
もう出ないと夕方までに清水の自宅へ戻れません。

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後ろ髪を引かれる思いで、博物館を後にして犬山城へと向かいました。

それで、これが博物館を出る前に売店に立ち寄って買った記念品の

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「飛燕」のスポーツタオルと、博物館のガイドブックです。
素敵でしょう。
さて、海で使おうか山で使おうかと思案中。
では!

2018年5月29日 (火)

各務原・前編(「飛燕」を尋ねて)

みなさん、こんばんは!
ダイビングの翌日のお話です。
(以下、マニアックな内容ですので、興味の無い方はスルーしてください。)
22日、女房と岐阜県の各務原まで行って来ました。
各務原?はい、「岐阜かがみはら航空宇宙博物館」です。
きっかけはこの本、「秘めたる空戦」。

1
かつて陸軍三式戦闘機「飛燕」のパイロットであった松本良男氏の空戦の記録です。
読んだのは随分前ですが、この「飛燕」という飛行機を見てみたいという気持ちがふつふつと湧きました。
それで、5年前だったかな。
鹿児島は知覧の「知覧特攻平和会館」を訪れ、当時、その場所に展示してあったこの「飛燕」を見た訳ですが、塗装がデタラメ(プラモデルでも、もう少し正確丁寧に塗りますよ)で少しガッカリした憶えがあります。
その「飛燕」が2年前に知覧から各務原に帰り、塗装を落として展示されていると聞き、居ても立ってもいられなくなった・・・と、いう訳です。

22日朝、7時に女房を愛車に乗せて清水の自宅発。
新東名を各務原へと向かいました。

2_2
途中、休憩を取りながら、10時過ぎに目的地である「岐阜かがみはら航空宇宙博物館」に到着。
3
さっそく「飛燕」へと向かいましたが・・・
4
途中、室外展示されている飛行機で足止めです。
陸自のバートルや、

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エアーニッポンのYS-11、
7
そうして、未だ現役で飛んでいる救難飛行艇US-1Aに、
8
私が高校生の頃まで現役だった対潜哨戒機P2J
9
これ等をジックリ眺めるだけでも、30分は必要です。
まぁ、時間が無いので、早々に切り上げて館内の本命へと向かいました。

5
入館料は大人一人800円ナリ。
先ず入口には「乙式一型偵察機(サルムソン2)」の複製が展示してありました。

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なんだぁ・・・複製か・・・興味なし。
薄暗い奥へ入ると・・・そこには鈍い銀色に輝く機体が・・・「飛燕」だ!

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あぁ、美しいなぁ・・・
12
知覧に展示されていた当時のデタラメな塗装はすっかり落とされて、ジュラルミンの地がライトに照らされて鈍い光を放っています。
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流線型のスマートなスタイルは、まさにツバメの様・・・
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この三式戦闘機「飛燕二型(キ61-II改)」は、この各務原が故郷。
昭和19年、この地にあった川崎航空機岐阜工場で製造された約3,000機の中の1機です。

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これが、世界で1機だけ残っている完全な現存機なんです。
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そう思うと、余計に感慨深いものがありますね。
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この「飛燕」という戦闘機、当時の「隼」や「零式艦上戦闘機」と比べるとマニアの間ではイマイチ人気がありません。
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「飛燕」と戦った米軍も、他の日本の戦闘機と比べて組みやすい(弱い)戦闘機であったと言っています。
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それもこれも、「飛燕」はエンジンがイマイチだったから。
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(これは「飛燕」の計器板です。)
「飛燕」のエンジンは、ドイツの名機メッサーシュミットBf109Eが搭載した液冷エンジン「DB601」をライセンス生産した「ハ40」なんですが、当時の日本の工業技術では、精巧なダイムラーベンツ社製の液冷エンジンを完璧に複製することは無理だったんですね。

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(これが「ハ40」です。)
複雑な構造のため整備が困難で故障が相次ぎ、稼働率が悪く、パイロットにも不人気だったそうです。
それでも、熟練したパイロットが乗れば、当時の米軍機と互角以上に戦えたそうですが・・・。

だからといっても、「飛燕」が美しい飛行機であることは間違いない。
私は興奮して写真を撮りまくり、この「飛燕」だけで、1時間くらい時間を費やしてしまいました。
女房は呆れて、付き合っていられないとベンチで休憩です。
うん、十分満足しました。
続きは近いうちに。
では!

2018年5月26日 (土)

あぁ・・・最低だった大瀬崎

みなさん、こんばんは!
牛ヶ峰の翌日、21日は、一ヶ月ぶりの大瀬崎です。
いつもの様に早起きして出発。
朝は若干曇り気味でしたが、富士山はクッキリ見えていましたよ。

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当日は月曜日だったので、浜は空いてダイバーはちらほら・・・。
ガイドさんも案内するのは私だけとのことで、ラッキーだと思ったのですが・・・。
先ず、一本目は外海の柵下で潜ろうということになり、これはひょっとしたらマンボウ等の大物に出会えるかも・・・と期待に胸を弾ませて潜水を開始したのですが・・・

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潜ってみると・・・あれっ?
海中は緑色・・・上下水平6mといったところ。
オマケに激流で1kt(ノット)位は流れている。
こりゃダメだ・・・遭難するほどではないものの、これでは楽しめない。
ガイドさんから「上がりましょう」の合図。
仕方なく浮上してショップへと戻りました。

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お茶を飲み、少し休憩して湾内で仕切り直しの一本目の潜水を開始です。
まぁ、湾内には殆ど流れはありませんからね。
安心して潜る事が出来るのですが・・・う~ん、海中は外海よりも更に緑色です。

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視界は上下水平4mといったところ。
まいったなぁ・・・。

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ガイドさんに付いて深度をとって行くのですが・・・
なかなか珍しいお魚には出会えません。

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(上の写真は、瓶の中に棲むマダコです。)
まいったなぁ・・・
前日、山でカモシカなんて見たので、海の中でも大物と遭遇できるかも・・・って期待したのですが・・・。

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(上の写真は、ダルマオコゼです。)
甘かったですね

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(上の写真は、タカノハダイです。)
出会うお魚は、いつものお馴染みさんばかり・・・

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(上の写真は、クロダイです。)
結局、40分間くらいの潜水で終了。
浮上しました。

ショップに戻り約1時間休憩して、二本目の潜水を開始。
二本目も湾内ですが、少し神社寄りの浜から潜る事に。
ガイドさんの話では、水深21mの海底に青い色の瓶が落ちていて、その中にミジンベニハゼのペアが棲んでいるとのこと。
絵になりそうなので、それを撮ることにしました。
ガイドさんに付いて深度を下げて行き、ポイントに到着。
青い色の瓶はすぐに見つかりましたが・・・肝心のミジンベニハゼが・・・

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1尾だけしか出てきてくれません。
確かに2尾居るのですが・・・

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顔を出すのは1尾だけ。
それでも10分間くらい粘ったのですが、結局撮れたのは1尾だけでした。

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2尾顔を出せば、大きくプリントして飾れるのになぁ・・・。
残念。
この後、この瓶の傍のヤギに、ハクセンアカホシカクレエビが付いているのを発見。

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(上の写真にも写ってますが、判るかな?)
綺麗なエビでしょう?

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これを撮って、後は特に珍しいお魚にも出会わず、浮上しました。
結局、たいした写真も撮れず、これまでで数回経験した最低のダイビングでしたよ。
カモシカの次はマンボウ・・・なんて幸運は続きませんね。
では!

追記
今日、注文していたカメラがようやく手に入りました。
SONYのサイバーショットRX10Ⅳです。
約一ヶ月待たされましたよ。

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これは山用です。
これまで、広角レンズを付けた重たいEOS5DⅢをぶら下げて登っていましたが、山で野鳥に出会っても望遠レンズまで持ち歩けないので、撮るのを諦めてました。
このカメラであれば、24ー600mmまで対応出来るので、風景も野鳥もOKです。
早く試してみたいな。

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