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2011年10月

2011年10月29日 (土)

横地城址へ行ってきました

今日と明日は連休なんですが、御前崎から離れることが出来ません。

まったく、馬鹿な話です。

労基署に訴えてやろうかしら・・・。

なんて思いながら、さて何処へ行こうか・・・天気は晴天です。

で、気になっていた菊川市の横地城址へ行くことにしました。

菊川市は御前崎市のお隣です。

職場からも車で30分くらいなのでOK!

横地城址は、菊川市奥横地の谷の最奥に当たる丘陵にあります。

中世遠江を代表する豪族「横地氏」の居城なんですよ。

上池という池の側に駐車場があって、登り口には案内図が立っています。

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大きな山城でしょう。

この案内図の側には、この城址で見ることの出来る野鳥の看板が・・・

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すばらしい!撮れるといいなぁ・・・。

期待に胸を躍らせながら、山道を登ってゆくと、

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あちらこちらに当時を偲ばせる遺構があります。

こういうのを見る度に私は大興奮、古に想いを馳せて暫しボーッとしてしまいます。

先ずは二の丸である「西の城」を訪問、ここには横地神社が鎮座しています。

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なるほど。

では、本丸へ向かいます。

途中には「中の城」という出曲輪があります。

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なかなか面白い造りでしょう?

これをぬけると、いよいよ東の城「本丸」が見えてきます。

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登り口には説明板があって、

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別名を「金寿城」と言ったのですね。

頂上は標高101m、「横地城趾」と書かれた碑が建っています。

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この場所から南を見ると、遠州灘が微かに見えるような・・・

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北は牧ノ原市かな?

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なんて思いながら見ていると・・・なんと!傍の桜の木にチラホラと花が咲いていました。

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これって、たしかに桜だようなぁ・・・狂い咲きですかねぇ。

さて、本丸まで見たので、後は城内の探索です。

西から東まで、隅々を見て回りました。

最初は、最も西側の出曲輪「詰の城」、これはこんもりとした盛り土でやっとそれと判ります。

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「一騎駆」、西の丸から東の丸等、城の主要地点をむすぶ馬一頭がやっと通れるくらいの道です。

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最後は、「金玉落としの谷」・・・?えっ、金玉って・・・?

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あぁ、そういうことね!納得しました。

これで、かれこれ3時間半くらい城址を歩き回り、途中、野鳥も探したんですが、見かけたのはコゲラ、メジロ、ヒヨドリくらいで、撮れたのは、ホオジロと、

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モズだけでした。

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まぁ、それでも楽しかったですよ。

充実した一日でした。

さて、明日は何処に行こうかなぁ・・・。

2011年10月26日 (水)

三連休でした(横浜)

いまさら、三連休だった時のことを書いても・・・とは思うのですが。

何しろ、その後が超ハードでした。

22日は未明から呼び出され、23日は徹夜、それから出張が続き・・・やっと今日、落ち着いたところです。

とりあえず三連休の中日であった18日は、人間ドック受検のために横浜へ。

御前崎に転勤して以来、人間ドックの日は、終わるとランドマークタワーに1泊するのが恒例となっています。

当日は朝5時起床で、愛車に女房を乗せて清水の自宅発、一路横浜へ。

さすがに女房もウキウキです。

人間ドックの間、女房は久しぶりに横浜市内でショッピング。

終わると、私は久々に桜木町付近を散策です。

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やっぱりいいなぁ、横浜。

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午後3時頃、女房と合流して、ロイヤルパークホテルへ。

部屋は何ヶ月も前から予約していた、ベイブリッジビューの部屋のはずですが・・・カーテンを開くと・・・

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う~ん・・・今年はイマイチかな・・・ベイブリッジは確かに見えますが、どちらかというと、私が御前崎転勤前に勤務した横浜本社が目の前でした。

まぁ、これはこれで、かつての職場を見下ろし・・・ちょっと良い気分ですがね。

部屋はこんな感じです。

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で、お風呂はこんな感じ。

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後は女房と窓の外の風景を眺めながら、ボーっとするだけです。

ちょっと向こうに横浜球場が見えました。

当日はドラゴンズが優勝した日。

午後4時を少し回った頃なのに、すでに三塁側には多くの観客が入っています。

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日が暮れてからは、夜景を肴に、久々に女房とゆっくり話をすることが出来ました。

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なかなか良いでしょう?

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たまには、こんな一日も必要ですよ。

最後の写真は、ちょうど落合監督が胴上げされていた時の横浜球場です。

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翌日は、10時頃にホテルを出て、久しぶりにベイブリッジにでも行こうと走っていたのですが、えっ、会社からの電話が・・・出るとお馬鹿な上司が、「仕事なんだけど。悪いけれど戻ってくれないかな。」だと。

ハラワタが煮えくりかえりましたが、仕方ないので、そのまま首都高へ。

で、ちょうど東名高速の厚木付近で、渋滞につかまっていた時、再び会社から電話が。

出ると支社長で、「あの仕事はキャンセルだから。横浜で遊んできていいよ。」だそうな。

「もう、東名に乗ってますよ・・・。」

こんな3連休でした。

2011年10月22日 (土)

三連休でした(大瀬崎2本目)

2本目は、特に目的はなく、湾内の浅場で楽しむことに。

昼食をとって、午後零時40分に潜水開始。

水深6m~10mの辺りで被写体を探しましたが・・・特に珍しい魚は見つかりません。

でも、けっこう賑やかでしょう?

下の写真にたくさん写っている魚は、オヤビッチャっていいます。

まぁ、珍しくはないんですがね。

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で、撮ったのは、ムレハタタテダイが群れていたので、女房とこれを追いかけ回して・・・

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写っている魚の前7匹はムレハタタテダイ、後ろ2匹はツノダシです。

よく似ているけれど、違う種なんですよ。

女房も奮闘!

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で、これがその作品です。

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こんな感じで、なんと、約80分間も潜ってました。

さすがに寒かったですよ。

最後はおまけで、ネジリンボウの動画です。

1本目のダイブのときに女房が撮ったものですが、まぁ、広い心で視てやってください。

テッポウエビの土木工事の様子が面白いですよ。

テッポウエビは巣穴の砂を掻き出して、ネジリンボウは見張りです。

ネジリンボウは、尾っぽを震わせて目の悪いテッポウエビの触角に当てて、危険を知らせているんですよ。

では!

2011年10月19日 (水)

三連休でした(大瀬崎1本目)

皆さん、こんばんは!

私、17日から本日まで、3連休でした。

夏休みが散々だった分、今回は楽しむことが出来ましたよ。

先ほど、御前崎に戻ったところです。

それで初日の17日は大瀬崎へ。

いつものように早起きして、愛車に機材を積み込んで出発。

お空は青空、午前8時30分頃に大瀬崎に着き、馴染みのショップで、情報収集。

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「最近、湾内のネジリンボウが多くなりましたよ」とのガイドさん情報を信じ、1本目はネジリンボウ狙いで行くことに。

ガイドさんの教えてくれた3ヶ所の巣穴を探します。

午前9時20分、女房の手を引いて潜水開始。

水中視界は上下水平7mくらい。

水温は21度でしたから、まだウエットスーツで余裕です。

最初の巣穴は、水深9mの、ある目標から西へ3mくらいにあるはず・・・。

巣穴の目印はすぐに見つけたのですが、肝心のネジリンボウさんはすでにお引っ越しした模様・・・。

諦めて次の巣穴へ。

その巣穴は、海底にはわせたガイドロープに沿って水深12mまで潜り、そこから東へ7mくらいにあるとのこと。

この巣穴もすぐに見つけました。

なぜなら・・・

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ネジリンボウさんがホバリング中だったからです。

この魚、撮るのはなかなか難しいんですよ。

匍匐前進で近づくのですが、ストロボの発光等で驚くとすぐに巣穴へ逃げ込み、しばらく出てこないんです。

一度巣穴に逃げ込むと、この個体は3分間〜5分間出てきませんでした。

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ネジリンボウって綺麗なハゼでしょう?

テッポウエビと共棲しているんですよ。

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こんな感じで、彼?をモデルにして、写真をたくさんとりました。

気付くと、すでに1時間ちかくも潜っていて、少し寒くなったので、まだ撮りたそうな女房を急かして浮上。

とりあえず、目的の魚が撮れたので満足の1本目でした。

最後の写真は女房がオマケに撮ったハナハゼです。

この魚は、幽霊みたいでしょう?

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この季節、大瀬崎の海底はとても賑やかです。

2011年10月10日 (月)

勝間田城址へ行ってきました

こんばんは!

今日、世間様では三連休の最終日ですね。

私も今日はお休みなんです。

でも、遠出してはならないお休みなので、御前崎近郊で鳥探しをすることに。

天気は晴天。

これは期待できると、あちらこちらを回ったのですが、ついにお目当ての鳥とは出会えず、気がつくと相良の勝間田城址付近。

前から気になっていたので、鳥は諦めて城址巡りに変更です。

入り口の駐車場でお城の案内図を確認。

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面白そうな山城でしょう。

この城は、牧之原台地から北東に向かって降下する尾根(標高131m)を利用して築城された山城です。

築城したのは、鎌倉時代から戦国時代初期にかけてこの辺りを支配した武士団である勝間田氏です。

築城されたのは15世紀頃ではないかということですが、はっきりとはしないそうです。

すでに城址の山の中腹はお茶畑となっており、これを上って行くと、入り口の碑が見えてきます。

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細い山道を歩いて、三の曲輪であった林を抜けると、土塁が見えてきます。

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この土塁の向こうに、西三の曲輪と二の曲輪があります。

きっと、この辺りに「虎口(こぐち)」があったんでしょうね。

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う~ん・・・兵どもが夢のあと・・・かなぁ。

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二の曲輪跡には、勝間田氏の説明盤がありました。

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この二の曲輪を過ぎると、いよいよ本曲輪です。

本曲輪の登り口には、句碑がありました。

「下荻も かつ穂にいづる夕露に 宿かりそむる秋の三日月」

鎌倉時代の城主で歌人の勝間田長清の詠んだものだそうな。

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本曲輪跡には、それを示す石碑と小さな祠、それから勝間田城址の説明板がありました。

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この本曲輪の後ろは、南曲輪です。

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で、これが鋸歯状の堀切ですが・・・写真だとイマイチ判りませんね。

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いいなぁ~こんな山城。

私は、けっこう、感動したんですが・・・・。

この南曲輪から、北側を見ると彼方は静岡空港です。

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かつて、このお城に居た人たちが、目の前から飛び立つ飛行機を見たらなんて思うかなぁ・・・なんて考えながら下山しました。

鳥は撮れませんでしたが、充実した一日でした。

さて、明日は普通にお仕事です。

2011年10月 4日 (火)

不完全燃焼の夏休み(最終日)

こんばんは!

夏休みの最終日は、鳥を撮りに行こうと、女房を愛車に乗せ、龍爪の山へ。

そろそろ渡りの季節だろうと期待していたのですが、山道を上がって行くと・・・あれれっ、道が通行止めになっています。

これは台風15号の爪痕、残念です。

すると女房が「今日までは呼ばれないんでしょう。だったら遠くへ行こうよ。」

と、言うわけで、何年?ぶりに寸又峡へ行くことに。

1号線バイパスを大井川まで走って、大井川沿いに上流へ上って行きます。

途中、川根で「加藤菓子舗」さんへ立ち寄り、「帰りに寄るから」と「川根大福」を予約。

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これは川根方面へ行く人のお約束?でしょうかね。

色んなテレビ番組で紹介されて以来、よく売り切れるようになりましたからねぇ。

遅くなるようなら、予約が賢明です。

本当にここの大福は美味しいんですよ。

で、昼過ぎに寸又峡に到着。

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ここは、かつて日本を震撼させた金喜老事件の舞台なんですよって言っても、もう遠い昔の出来事で、若い人は知らないよなぁ・・・。

さて、先ずは腹ごしらえ。

「紅竹」さんに入りました。

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注文したのは、もちろん「渓流そば」1,260円なり。

1260

このそば、ヤマメの唐揚げ、山菜、川海老の天ぷら等と一緒に、イナゴの佃煮まで入っています。

虫系を食べるのは少し抵抗があるのですが、まぁ、普通に食べることが出来ました。

そばですか?普通に美味しいです。

でも、ちょっと高いかな?いや、観光地だからこんなものか・・・。

さて、お腹もふくれたので、「夢の吊り橋」まで歩いてみることに。

片道20分くらいの道のりをテクテクと歩いて行くと・・・。

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まぁ、予想はしていたのですが、川は真っ茶色です。

カメラも持参したのですが、鳥は・・・いませんねぇ。

吊り橋に着いて・・・女房だけが喜んでました。

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あぁ・・・この水面、本当だったら、エメラルドグリーンなんですが・・・。

まったく恨めしい台風です。

結局、鳥も現れず、早々に退散。

途中、大福を受け取って家に戻りました。

これがその銘菓「川根大福」です。

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お茶と白の2種類があり、一個160円なり。

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あんと生クリームが絶妙で、甘すぎず、これは美味い!

結局、この大福を買いに行っただけの寸又峡でした。

これも不完全燃焼、春にもう一度行こうっと・・・。

今年の夏休みは、台風と仕事に祟られ、何もかもが不完全燃焼でした。

2011年10月 1日 (土)

不完全燃焼の夏休み(大瀬崎のafter)

こんばんは!

大瀬崎のAFTER DIVINGは、せっかくの夏休みなので、御殿場の時之栖へ。

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今年は石垣島へ行けなかったのだから、これくらいの贅沢は良いでしょうと、温泉にたっぷりつかって、美味しいビールと高カロリーな料理をたらふく・・・

先ずは貰った券で噴水ショーへ。

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はっきり言いますと、私は興味ありません。

はやくビールにありつきたいのですが・・・女房はこういうのが好きですねぇ・・・。

結局、最後まで付き合わされました。

終わるとすぐに席をたって、女房をせき立てて御殿場ビールへ。

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これが結構遠いんです・・・。

上の写真のような道を延々と歩いて・・・ようやくビールにありつきました。

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ここのビールは美味い!

と、たらふく呑む予定が・・・4杯目で、あれれっ・・・眠い~!

そういえば、徹夜明け勤務で、翌日は早起きして、ダイビングして・・・当然ですね。

あえなくこれでグロッキーです。

オマケに翌日は雨。

御殿場で鳥を撮ろうと、デジイチに500mmを付けて持っていっていたのですが、これも駄目。

結局、温泉に浸かっただけの御殿場旅行でした。

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