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2012年11月

2012年11月23日 (金)

秋の大瀬崎(2本目)

みなさん、こんばんは!
寒くなりましたが、西伊豆大瀬崎の海中は最高の様子・・・。
毎日、スマホで馴染みのショップのホームページを覗いては、ため息をついているFUJIKAZEです。
私の仕事も、今が書き入れ時、なかなか遠出できるような休みが取れません。
はやくリタイヤしたいものです・・・。

さて、前回の続きです。
2本目は、昼食を取って、12時41分に潜水開始。
ポイントは湾内です。
この時は雲がやたらと多く、北西の風も強くなっていました。
Photo
ターゲットは、黒いクマドリイザリウオ(クマドリカエルアンコウ)です。
場所は、水深11m、浮き桟橋とコンクリートブロックをつなぐ錨鎖の傍の岩。
今度は簡単です。
透明度が6mくらいと悪いのが難点。
それでも、その場所はすぐに見つかり、探してみると・・・居ましたよ。
体長2cmくらいの可愛い仔です。
今度はマクロレンズの先端にクローズアップレンズを装着。
この仔は岩の出っ張った箇所の陰に隠れていたので、ストロボを当てるのが大変でしたが・・・
Photo_2
何とかパチリ・・・。
これでも、目にピントが合っているんですよ。(たぶん何処に目があるのか判らないと思いますが・・・)
黒い体にオレンジ色の斑点がとても可愛い。
こんなクマドリイザリウオは珍しいんですよ。
今度は後姿をパチリ。
Photo_3
可愛いので、見ていて飽きませんが、女房と交代。
女房も夢中で撮っていると、すぐにダイバーが集まってきます。
あまり独占も出来ないので、女房を促して退散。
次はこの場所よりも少し深い水深13mくらいの所に居るハタタテネジリンボウに向かいました。
この魚も前回場所を確認していたので、難なく発見。
しかし、この日は警戒心がやたらと強く、20分くらい粘ったのですが、彼は全身を巣穴から出すことはありませんでした。
Photo_4
とりあえず、目的の魚は撮ったので、あとはごく浅場に戻って魚を探しました。
この場所は、ゴロタ石を降りきったところで、水深は8mくらい。
う~ん・・・秋ですねぇ~。
アカカマスの群れが、私達を包み込んでくれます。
壮観・・・大瀬崎の秋の風物詩かなぁ・・・。
Photo_5
しばし、見惚れてパチリ。
アカカマスは体長25cmくらい、塩焼きにすれば美味しそうですが・・・。
Photo_7
そんなことを考えながら、珍しい魚を探したんですが、残念ながら見つけることは叶わず。
撮れたのは、ツノダシくらいでした。
Photo_8
これだって、死滅回遊魚ですからね。
そんなこんなで、14時11分に浮上。
何と90分間も潜っていました。
まぁ、平均水深が8.7mで水温が20.6℃もあったから、これだけ長時間潜っていられた訳ですが。
浮上してみると、あれだけあった雲はどこかに飛び去り、富士山もクッキリでしたよ。
Photo_9
さて、次回は何時、潜りに行けるかなぁ・・・。
Photo_10
(おまけ:カサゴの顔です。)

2012年11月18日 (日)

秋の大瀬崎(1本目)

みなさん、こんばんは!
13日は、悩んだ?挙句、結局有給をとってダイビングに行ったFUJIKAZEです。
「人生短し!」行ける時に行っておかなくちゃぁ!

って、ことで、大瀬崎へ行ってきました。
いつものように、午前6時過ぎに自宅発。
何といっても、先月は潜っておらず、ダイビングは9月末の伊石垣島以来ということで、道中ウキウキ気分です。
午前8時20分頃、大瀬崎着。
いやぁ、何時見ても美しい・・・。
Photo
この景色を見る度に心が弾みます。
Photo_2
到着して、馴染みのガイドさんから海の情報を聞くと、外海にニシキフウライウオが出ているとのこと。
これで今日のターゲットは決定です。
「外海の門下から入って、水深22mの所にある紫ウミウチワから・・・」
あぁ、その場所は良く知っている所だなぁ・・・ガイドさんからの情報をいい加減に聞いていたのが失敗でした。
午前9時27分潜水開始。
水中視界はかなり良く、上下水平10m近く見えています。
水温は20℃。
5mmのウエットスーツでなんとか耐えられる温度ですね。
Photo_3
う~ん・・・この濁り具合・・・正しく伊豆の海!
私のホームグラウンドです。
伊豆はこの季節が最高、イサキの幼魚の群れが、私を掠めて通り過ぎます。
Photo_4
思わず見惚れてしまいますが、空気には限りがありますから、一刻も早く、目的の魚を見付けなければなりません。
「勝手知ったる俺の海」くらいの気持ちで、意気揚々と、女房の手を引き、ニシキフウライウオの居るであろう海底へ向かいました。
ウンッ?目的の水深22mにあるウミウチワに到着して、そこから・・・
全く見つけることが出来ません。
Photo_2
結局、その付近半径5mをくまなく探しましたが、目当てのニシキフウライウオを見付ける事が出来ませんでした。
ふと、左腕を見ると、ダイビングコンピュータが示す無限圧潜水のリミットは刻一刻と近づいています。
もう駄目かなぁ・・・そう思った時、12mくらい北方に、微かに別のウミウチワの影が見えました。
「しまったぁ・・・」場所を間違えました。
12mずれていたんです。
女房を急かし、その場所に行ってみると・・・居ました!
ニシキフウライウオです。
Photo
君を撮りに来たんだよぅ・・・夢中でシャッターを切っていると・・・無常にも、無限圧潜水の限界を知らせるアラームが海中で鳴り響きます。
残念、このままだと潜水病です。
名残惜しいのですが、女房を急かして浅場まで移動しました。
水深6m付近で、魚探し・・・この辺りのこの水深では、珍しい魚を探すのは至難のワザ。
それでも、海底に這いつくばって探していると・・・見つけました。
大ヒラメです!
Photo_3

Photo_4
デカイでしょう?
えっ、分からない?ご尤もですね。
と思って、比較対象として水中ライトを並べてみました。
Photo_5
この水中ライト、全長20cmです。
だから、このヒラメの体長は50cmオーバーかなぁ。
女房も寄って来て、早速撮影会開始。
Photo_6
あぁ、最初から女房と比べてくれれば、撮れたヒラメがいかにデカイか、一目瞭然だったのかなぁ・・・。
午前10時41分、浮上。
なんだかんだの1本目でしたが、十分楽しめることが出来ましたよ。
2本目の報告は・・・何時になるのかなぁ・・・。

2012年11月11日 (日)

珍しい鳥は・・・撮れませんねぇ

みなさん、こんばんは!
今日の静岡は雨、やることも無く、一日、ゴロゴロしていたFUJIKAZEです。

週末だ。
なんとかブログを更新するぞ。
と、昨日は鳥を撮りに行ってきました。
昨日、静岡は良い天気。
Photo
ブログのネタに珍しい鳥でも撮れないかなぁ・・・。
女房と一緒に市内のポイントをあちらこちら回ったのですが、残念ながら、珍しき鳥さんにはめぐり合わず・・・。
本当は、珍しい鳥の写真で、このブログを更新したかったのですが・・・。
とりあえず撮れたのは、常連のシジュウウカラと、
Photo_2
これまた常連のモズに・・・
Photo_3
この冬、初見のジョウビタキ♂と、
Photo_4
ジョウビタキ♀
Photo_5
くらいでした。
一応、写真のブログなので、とりあえずこれ等の写真を貼って更新です。

さて、実は明後日の13日、私はお休みになっているんです。
本来なら、ダイビングに行く予定でした。
しかし、仕事が押していて、とても平日に休めるような雰囲気ではなく・・・休もうかどうしようか悩んでいるところです。
休みの権利なんて主張できないところが、うちの会社の困ったところ。
でも、最近の大瀬崎は魚も多くて海中は最高の模様・・・さて、どうしようかなぁ・・・。
結果は、来週の更新にて!

2012年11月 4日 (日)

何もこんな名前を付けなくても・・・

みなさん、こんばんは!
最近は、仕事が忙しくて、週末くらいしかパソコンに向かえないFUJIKAZEです。

さて、先日の泊まり勤務の日、深夜に仕事もひと段落して、何気なくテレビを点けたところ、御前崎のある古墳が紹介されていました。
知らなかったんですが、場所を見てビックリ。
あれっ、そこって、半年前まで私が住んでいた宿舎の近くじゃないか・・・。

ちょうど、その翌日は、朝から御前崎へ出張でしたので、早速、昼休憩の時に行ってみました。
それがこれ、「星の糞遺跡」です。
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えっ、間違いじゃないのかって・・・いえいえ、御前崎市指定史跡、文化財「星の糞(くそ)遺跡」です。
糞ですよ、フンでもウンコでもなくクソ。
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笑っちゃいますか?大真面目ですよ。
で、気になるこの名前の由来は・・・
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要約すると、昭和の初め頃に、近所の神社の宮司さんが発見した縄文時代前期を代表する重要な遺跡で、黒曜石で作られた石器等が数多く出土したそうな。
名前の由来は、その黒曜石の石器等が太陽の光を反射してキラキラと輝き、まるで天から降ってきた星のカケラの様に見えるからだそうです。

だったら、「星のカケラ遺跡」とか、「星くず遺跡」で良いんじゃない?って思ったりします。
これを「星の糞」とネーミングした人って・・・う~ん・・・まぁいいか。
これはこれで静岡らしいのかな?

で、肝心の遺跡ですが・・・ご覧のとおり。
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ただの広場というか、埋立地です。
おいおい、御前崎市指定とまで言うのなら、もっと遺跡らしい姿にしとけよ!って感じですね。
行ったところで、しょんない遺跡ですが、どうしても見てみたいと思う方はどうぞ。
インターネットで探しても所在地の詳細まで出ていませんから、土地勘がないと・・・まぁ、たどり着かないかな。
茶畑の真ん中ですからね。

お食事中の方がいらしたら、失礼しました。

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