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2012年12月

2012年12月29日 (土)

今年の潜り納め(1本目)

みなさん、こんばんは!
今のところ、何とか世間並みの年末年始を過ごせそうなFUJIKAZEです。

昨日、28日は大瀬崎に今年の潜り納めに行ってまいりました。
いつものように朝6時過ぎに家を出て、西伊豆大瀬崎へと車を飛ばします。
途中、富士市辺りを走っていると、夜が明けて綺麗な朝焼けになりました。
思わず路肩に車を寄せて、パチリ。
Photo
富士山も朝日に照らされて、とても荘厳です。
Photo_2
いいなぁ・・・って何時までも眺めている訳にも行かず、すぐに発車。
でも、朝焼けって、天気が崩れるんだよなぁ・・・。
案の定、大瀬崎に着いた頃には、どんよりと曇り空です。
Photo_3
さて、今日の被写体は・・・ガイドさんに聞くと、湾内にイッポンテグリが出ているとか。
イッポンテグリは南の魚で、西伊豆ではとてもレアです。
実は私、石垣島でも見たことがありません。
これは何としても撮るぞ!
女房を急かせ、急いで機材をセッティングしてGO!
Photo_4
午前9時14分、潜水開始です。
水温は15.3度、ウ~ン・・・冷たい。
まだ南系の魚は泳いでますが、これが15度を切ったらみんな☆だなぁ。
上下水平の透明度は10mくらい、大瀬崎にしては抜群です。
Photo_5
途中のゴロタ石には、沢山のガンガゼ(長い棘をもったウニの一種)が付いていて、危ない危ない。
こいつの棘に刺されると、ドライスーツなんて簡単に穴が開いてしまいます。
このゴロタ石を降りて、水深をとりながら目指すポイントへ。
そこは水深22mの砂地の上。
近くに沈んだイケスがあり、そこから東へ6mくらいのはず・・・。
簡単に見つかるだろうと考えていましたが、まったく分かりません。
半径20mを10分間ほど女房と手分けして探したのですが、これがなかなか。
途中、カナガシラや、
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マトウダイなんかが現れますが、これをジックリ撮っている時間はありません。
Photo_7
ダイビングコンピュータを見ると、すでに無限圧潜水の限度に近づいている表示。
もう駄目だ・・・時間切れです。
女房に合図して引き上げかけたその時に・・・あっ、見つけた!
おぉ、感動です!
Photo_8
私の目の前で、体長10cmくらいの可愛いヤツが、特徴的な長い背びれを立てながら、じっと睨んでいました。
すぐに女房に合図して撮影会開始です。
Photo_9
女房も興奮している様子。
そりゃそうだ。
この魚、本当にレアモノなんですよ。
Photo_10
ジックリ見るととても綺麗なのが判るでしょう。
女房と共に5~6カット撮ったところで、ダイビングコンピュータから警報音が鳴り出しました。
残念ですが、これで終わりです。
未練がありそうな表情の女房を促し、浅場へ移動しました。
しっかり減圧して、午前10時05分、浮上。
潜水時間は51分間、最高深度26mの、けっこうスリリングなダイビングでした。

2本目の報告は・・・この休み中にアップします。

2012年12月24日 (月)

イマイチだった今日の鳥撮り

こんばんは!
いや、今夜の挨拶はメリークリスマスかな?

実は、我が家はクリスマスを祝いません。
宗教上の理由?
そんな大げさなものではなくて、単に私が(ほぼ)無宗教なだけです。
(けっして「創※△会」じゃあ、ありませんよ。)
あぁ、神仏には、手を合わせていますし、キリストにもアッラーにも畏敬の念は持ってますよ。

結婚当初、女房はクリスマスツリーを飾りたいと主張しましたが、私が嫌だと突っぱねました。
ずいぶん食い下がられましたが、嫌なものは嫌だで押し通しました。
まぁ、子供でも出来れば仕方ないかって思ってましたが、出来なかったのでそれっきりです。

では本題。
今日は朝から良い天気だったので、近所の麻機遊水地に鳥でもいないかと、フラフラと行ってみました。
Dscf1139
池は冬枯れで、良い感じです。
鳥用の7DとサブのHS20しか持って来なかったことを後悔です。
5D持って来ればよかったなぁ・・・。
Dscf1140
まぁ、無いものは仕方ない。
風景は諦めて、鳥を探しましたが・・・撮れたのは冬の常連さんばかり・・・。
ジョウビタキに、
Photo

Photo_2
カワラヒワに、
Photo_3
カシラダカってところでした。
Photo_4
おまけに、途中で会社から電話が入ったりしたのでイライラして、イマイチな鳥撮影でしたよ。

さて、明日からまた仕事です。
なんだか憂鬱になってきますね。

あと、3ヶ月と5日で、清水支店からオサラバできるといいがなぁ・・・。

2012年12月23日 (日)

お得意さん回り

みなさん、こんばんは!
私も世間並みに3連休です。
今晩は美味しいウイスキーに舌鼓を打ちながら、このブログを書いております。
(ですから、多少、意味不明な表現、感情に任せた表現はご容赦です。)

さて、ブログ用に写真を撮ってまいりました。
これは先日の18日、年末のお得意様へのご挨拶回りの折に撮ったものです。
我が社、清水支店のお得意様は、東は沼津市の戸田(「へた」って読みます)から西は菊川市まであるんですよ。
(端から端まで250Kmくらいかな)

毎年、年末には、これを3~5日かけて車で回るんです。
これは概ね私の仕事。
で、18日は東方面、部下一人を連れて、先ず戸田へ向かいました。
当日は、天気も良くて当に出張日和でしたよ。
清水を出発して、東名高速を沼津まで上り、そこからスタートです。
伊豆の山を登って、達磨峠で休憩。
う~ん・・・富士山が、とても綺麗です。
雲の出方が、絶妙だなぁ・・・。
Dscf1104
ここからは、沼津の内浦湾が一望なんですよ。
しばし、見惚れてしまいました。
Photo
戸田のお得意様の所を数箇所回って・・・
Photo_2
次は、大瀬崎のお得意様のお店へ。
途中、「出会い岬」で小休止。
ここからは、戸田の港が一望です。
Photo_3
何となく、大瀬崎に似ていますね。
ここでは、富士山も一枚。
Photo_4
ここは、モニュメントの「輪」に富士山を入れて撮るのがセオリーなんですが、あえて外して撮る私、ヒネクレ者です。

さて、大瀬崎のお得意様を回ると、もうお昼。
いつもダイビングでお世話になっているショップで昼食です。
Photo_5
この風景を見ると、ホッとしますね。
昼食後は、昼休憩の間に、未だ静岡に馴染んでいない部下を指導するため、大瀬崎の説明です。
Photo_10
まぁ、大瀬崎と言えば、何と言っても「神池」ですね。
ダイビングでは関係ないのですが、一般の方には観光名所なんですよ。
Photo_6
これが「神池}なんですが・・・どうです、何の変哲も無い池でしょう?
この池の何が不思議なの・・・?って思うでしょう?
下の航空写真を見てください。
Photo_7
写真のように、三方を海に囲まれた岬の先端にあるんです!
この池は、なんと淡水なんですよ!
海に最も近い所は18m位しかないそうですが、何故か淡水なんです。
これは伊豆の七不思議なんだそうな。
証拠に、ここには鯉や鯰がいっぱい棲んでいるんですよ。
Photo_8
試しに(池の辺で売られている)餌をやってみると・・・
Photo_9
瞬く間に多くの鯉が集まってきて・・・ちょっと怖いくらいです。
これには、さすがに部下もひいてましたね。
Photo_11
この後も、沼津方面尾のお得意様を回り、帰社したのは午後5時を回った頃・・・。
普通の会社ならば、それで一日の仕事はお仕舞い、サヨウナラなんでしょうが、我が社はそこから、当日こなすべきルーチン業務が始まるのです。

帰宅できるのは、日付が変わる少し前ってところですね。
まったく・・・

・・・労基に訴えてやろうかな・・・。

では!

2012年12月16日 (日)

ネタ切れ(私の好きなお酒)

みなさん、こんにちは!
今日は私もお休みで、朝からパソコンに向かって年賀状作りです。
外を見ると・・・良い天気、本当は鳥でも撮りに行きたいのですがねぇ。
そんな訳でネタ切れです。

で、何でブログを更新しようか・・・。
身近なところを見回してみると・・・お酒が目に付いたので、これで更新。
御前崎での単身生活が終わり、休みの前の晩にはお酒も飲めるようになったので、最近はお小遣いの範囲でお酒を集めています。
私の場合、基本的に、外で飲むよりも家で飲む方が好きで、美味しい肴と好きなDVDがあれば満足。
女房とは映画の趣味が合わないので、彼女はさっさと寝かせて、自分だけの世界に入り込みます。
飲む以上、やっぱり欠かせないのは「美味しいお酒」です。
ウイスキーが最も好きで、他は泡盛、芋焼酎といったところかな。
(日本酒は・・・飲まない訳ではありませんが、わざわざ買うことはないかな。)
ウイスキーであれば何でも好きですが、やっぱりスコッチですね。
Photo
結局、ジョニーさんを買ってしまいます。
写真は今我が家にあるジョニーさん。
左はクエストというヤツで、7~8年前?の香港出張の時に、職場へのお土産用として買ったモノ。
でも、飛行機の中でお土産にするのが惜しくなり、職場にはオールドパーでごまかしました。
未だ、開けられずにいますが、美味いのかな?
真ん中は、最近良く飲んでいるダブルブラックってヤツ。
普通のブラックラベルよりも香りが豊かで、値段も手ごろで普通に美味しいです。
右がグリーンラベルってヤツで、これは本当に美味い。
ちょっと高いけれど、これを口に含むと・・・なんとも言えない至福の時が過ごせますよ。

飲むときは、すべてストレートか氷を一かけら浮かべるだけ、チェイサーとして大量の水を用意すれば健康面でもOKかな?

たまにはバーボンに浮気しますが・・・
Photo_2
なんだかんだでジョニーさんに戻りますね。

さて、次回の更新までには、ちゃんとネタ用の写真を用意しておきます。

2012年12月 9日 (日)

大瀬崎、日本一の海!(2本目)

2本目は、昼飯の後ということで、しばしの休憩。
この間に天気が・・・
Photo
う~ん・・・雲が多くなってきました。
Photo_2
まぁ、幸いなことに風は弱まっているような・・・
少々時間を早めて、12時20分に潜水開始。
ポイントは、外海の門下で、狙いは水深26m付近に出ているクダゴンベです。
その付近には、綺麗なニシキフウライウオも居たはず・・・。
ガイドさんの後に付いて深度をとって行くと・・・水深12m付近でガイドさんが指差す先には・・・カミソリウオのペアです!
Photo_3
この魚、地味ですがニシキフウライウオの仲間なんですよ。
小さな方が♂です。
あまり絵にならないので、適当に撮って移動。
目指すはクダゴンベです。
ゲージを見ると、いよいよ水深は26m。
そろそろだなぁ・・・ガイドさんがイソバナにライトを当てて探しています。
Photo_4
おっ、見つけたのかな?ガイドさんの手招きする先に・・・居た!
可愛いクダゴンベです。
Photo_5
この魚、石垣島で見て以来です。
死滅回遊魚ですから、ここ西伊豆では大きくなれず、水温が下がる1月頃には死んでしまうはず、体長も4cmくらいかな。
ただ、彼?は元気でちょこまかと動き回り、ピントを合わせるのが大変です。
Photo_6
水深が深めなので長居はできません。
そこそこに別れを告げて移動です。
水深が24mくらいのところまで戻ると、そこには綺麗なニシキフウライウオが居ます。
先ずは♂を撮影。
Photo_7

Photo_8
この♂のすぐ左側、1mくらいには♀が居ます。
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この2匹はペアなんですが、この日は1mも離れていました。
この♀は、お腹が膨れているでしょう?卵をもっていたんですよ。
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調子にのって撮っていると、またしてもダイビングコンピュータから減圧警報が鳴り出しました。
深場に長居しすぎたのです。
仕方ないので、水深10mくらいまで戻ります。
途中、シマキッカイソギンチャクを見つけて覗いてみると・・・
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アカホシカクレエビがいました。
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撮っていると、ガイドさんが大きなナマコを持ってきたので、よく見ると・・・ナマコマルガザミが隠れています。
これ、体長は5mmくらい。
Photo_12
イカン、イカン、こんなモノばかり撮っていては潜水病になってしまいます。
早々に、深度を上げて・・・と、思っていると、水深8mくらいのところでガイドさんがクマドリイザリウオ(クマドリカエルアンコウ)を発見。
ノーマルなヤツですが、体長1cmくらいでこれがまた可愛い。
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思わず、夢中で撮ってしまいました。
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なんだか、ウルトラマンの顔みたいでしょう?
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そんなこんなで、深場に居すぎたことから、水深3mくらいでジックリと安全停止をして、13時21分に浮上。
潜水時間は、1時間と1分間の楽しいダイビングでした。
浮上してみると、雲も幾分取れて、目の前には富士山がド~ン!。
Photo_16
ウ~ン、雄大な富士山を眺めながら潜れるなんて、大瀬崎は正しく日本一の海だなぁ・・・って、思った一日でした。

2012年12月 1日 (土)

大瀬崎、日本一の海!(1本目)

みなさん、こんにちは!
徹夜勤務明けのFUJIKAZEです。

29日、今月2度目となる大瀬崎へ行ってきました。
今回は私一人。
女房ですか?彼女はハワイです。
何でも、彼女が勤めるミスタードーナツの社内試験で、上位成績をとったご褒美として、5泊6日のハワイ旅行プレゼントだそうな。
さすがはダスキンさん、太っ腹!配偶者である私も半額で行けたのですが・・・この書き入れ時に一週間もの休みをくれとは・・・厚かましい私でも、流石に口には出せませんでしたよ。

と、いう訳で、せめて大瀬崎くらいは行きたいなって、なんとか休みをやりくりして行って来ました。
当日の天気は晴れ。富士山も綺麗でしょう!
Photo
波も穏やかで、ワクワクします。
Photo_2
いつもは女房とセルフダイビングなんですが、今日は私一人、バディ潜水が基本ですから、今回はガイドさんをお願いしました。
ショップに入るなり、ガイドさんに「ボロカサゴをお願いします!」とリクエスト。
ボロカサゴは、前回13日に来た時、丁度発見されたばかりで、当日は行けなかったんですよ。
未だ発見された場所付近に現れるということで、これは何としても撮りたかったのです。
ガイドさんも快諾してくれて、そのポイントにGO!
場所はタマサキという大瀬崎外海のいちばん端からエントリーした、水深25.4mのポイントです。
午前9時23分、ガイドさんの後に付いて潜水開始。
透明度は上下水平12mくらい、ちょっと白く濁っていますが、大瀬崎としてはまずまずの透明度です。
Photo_3
水温は18.7℃、流石に私もドライスーツを着用です。
ガイドさんに遅れないよう、深度をとって行くと・・・丸い岩が見えてきました。
その指差す先には・・・居ました!
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あぁ、これぞボロカサゴです。
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一見、海草みたいでしょう?分かりますか?
こんな魚ですよ。
Photo_6
体の表面に、まるでボロを纏ったようにフサフサと見えるものは皮弁といって、脱皮の際に生え変わります。
Pb290003

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この魚は、紫色バージョン、黄色っぽい体色の個体が多いこの魚の中では、レアなんですよ。
思わず見惚れてしまいます。
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正面から見ると、龍?のような・・・。
これの写真を夢中で撮っていると、無情にも、無限圧潜水の限界を超えてしまったことを知らせるダイビングコンピューターからの警告音が鳴り響きます。
名残惜しいのですが、浅場へ移動。
ここで、またガイドさんが珍しい魚を見つけてくれました。
ニシキフウライウオの♂です。
Photo_9
これはこれで、可愛い!
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小さめですが、赤くて綺麗な個体でした。
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この魚、まるで、飛行機が飛んでいるみたいでしょう?
この他撮れたのは、雲丹の棘の中に居たゼブラガニくらいかな。
Photo_12
午前10時10分に浮上。
47分間の実に楽しいダイビングでした。
二本目の報告は・・・来週かな?

おまけ。
減圧停止中に撮った海面です。

Diamond Dust 幾千のぉ 泡を見送ってぇ~♪
時が とまってた 海の底ぉ~♪
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Diamond Dust 幾億のぉ 波を見上げたらぁ~♪
なぜか 思いきり 泣けたぁ~♪

って、こんなイメージ・・・かな?

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