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2013年11月

2013年11月24日 (日)

いい夫婦でダイビング

みなさん、こんばんは!
11月22日は「いい夫婦の日」って言うのですか?
この日、女房と大瀬崎で潜ってきました。
11月は2度目のダイビング。
ベストシーズンですからねぇ・・・いつ潜るの?今でしょ!って感じです。
当日は良い天気。
富士山もクッキリです。
Photo
綺麗でしょう!
Photo_2
午前8時30分頃には大瀬崎について、馴染みのショップに入り、海の情報を入手。
結局、午前午後と、湾内の同じポイントで潜ることにしました。

【一本目】
一本目は、潜水して水深18m位の海底から左側へ30m位行った場所を目指します。
女房と簡単な打ち合わせをして潜水開始。
潜ってみると・・・ウ~ン、透明度は上下水平12mくらい。
Photo_3
少し浮遊物が多くて気になりますが、ゴロタ石の上はクロホシイチモチが群れていて良い感じです。
ミナミハタンポも結構大きな群れを作ってました。
Photo_4
こんな魚たちを見ながら、水深18mの海底まで一気に潜水。
そこから、90度左へ曲がって、約30m行くと・・・投棄された漁網の塊が小さな魚礁になっていて、そこに大きめのウミシダが二つ生えています。
それを女房と手分けしてよく見ると・・・おっ、女房が見付けました。
Photo_5
どうぞ、見付けたのだから先に撮りな!
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何処に何が居るのか判りますか?
ニシキフウライウオのペアが居るんですよ。
ウミシダの色合いに似せて、巧みに擬態しているんです。
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何とも不思議な魚でしょう?
Photo_8
このニシキフウライウオって魚、白っぽいのや、赤っぽいの、黄色っぽいのと様々な個体が居ますが、ここに居るのは黒っぽいヤツ。
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これはこれで、綺麗でしょう。
お腹一杯に撮って引き上げ。
途中、女房がヨウジウオを見付けたので、これもゲットです。
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これも魚っぽくないでしょう?
私、こんな魚が大好きです。
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この他、一本目は、マトウダイを撮って終了。
Photo_12
この魚は、大瀬崎に冬の訪れを告げる魚です。
まだ、水温は19度あるのですがね。

【二本目】
二本目は、昼食をとってから、一本目と同じポイントでエントリー。
今度は、真っ直ぐやや左寄りに約20mの海底まで潜ります。
目的の魚は、魚礁に一匹だけ棲み着いているホウセキキントキの撮影です。
水中視界は何故か午前中よりも浮遊物が多くなって落ちていました。
上下水平10mくらいだったかな。
女房がはぐれないように注意しながら、一気に目的の場所までダイブ。
すると・・・居ました!
綺麗なホウセキキントキです。
Photo_13
この魚、南の海ではけっこうな確率で見かけますが、大瀬崎ではレアな部類。
水深30mよりも深いところで確認されることが多いのですが、何故かこの仔が棲み着いているのは水深20mの魚礁です。
Photo_14
で、夢中で撮っていると・・・体色が変わり始めました。
この魚、警戒モードに入ると、縞模様が消えて真っ赤になるんです。
Photo_15
面白いでしょう。
この魚も、さんざん撮って浮上開始。
途中、ニジギンポが岩の穴から顔を出しているのを見付けて、これも撮影。
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撮っていると・・・彼は危険と感じたのか、穴から出て一目散に逃げて行きました。
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あとは、ミノカサゴや、
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キンギョハナダイの雄が群れているのを見付けて、ついでに撮影。
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けっこう楽しんで背が立つくらいの場所まで来たところ・・・水面近くに小さくて綺麗なクラゲを発見。
ベニクラゲです。
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これを追っかけていると、視線の先にフワフワとした白いクラゲが・・・アマクサクラゲです。
こいつは危険、けっこう強い毒を持っています。
Photo_22
刺されると大変、そそくさと退散して上陸しました。

こんな感じで、久しぶりにけっこう満足できたダイビングでした。
女房曰く、「一人で潜るよりも、私と潜る方が楽しいでしょう?」だって。
「・・・・・」

さて、明日からまたハードなお仕事です。
ウ~ン・・・憂鬱になってきた。

2013年11月17日 (日)

ネタ無し(無理やり更新です)

みなさん、こんばんは!
私、先週は仕事漬けの毎日で、ブログ更新のネタがありません。
でも週一くらいは更新したいなぁ・・・。
よって、しょんないネタで更新です。

【富士山はようやく撮影モード】
昨日(11月16日)、泊まり勤務の明ける未明に、会社の窓から撮影した清水港越しの紅富士です。
H251116
金曜日に降った雨は、富士山では雪だったようで、ようやく宝永山まで雪を被り、良い感じです。
待ってました!これぞ富士山!日本一!
これからの季節、絶好の被写体ですね。

【女房が帰ってきた】
昨日、呉に里帰りしていた女房が帰ってきました。
で、お土産は・・・・先ずは呉港の「てつのくじら館」で買ったTシャツがこれ。
Dscf1418
背中には潜水艦あきしおがドォ~ンと描かれていて、左胸には海自のドルフィンマークが輝いています。
Dscf1419
ウ~ン・・・カッコウいい!!!
女房よありがとう!

二つ目のお土産は、呉の焼酎「夢のつゆ」のボトルが2本。
Dscf1423
なんと、1本は「大和ミュージュアム」ラベルです!(中身は同じだそうですが)
この焼酎を使ったケーキが最高に美味しいので、このお酒も期待できるかな。
早速、今夜飲んでみます。

【講演をやってきました】
14日、市内の大学で、学生相手に講演会です。
場所は300人も入る大きな教室ということでしたが、開始が午後5時30分と遅い時間であったので、まぁ、30人も集まれば御の字だなって思ってました。
実は私、ここの学生はなぁ・・・って良い印象も持って無かったのですが・・・フタを開けてビックリ!
なんと、200人を優に超えています。
Photo
これまで、漁師さんや土建屋さん相手に講演をすることは多々あったのですが、せいぜい多くても30人くらい。
学生さんとはいえ、200人もの人を前にお話するのはさすがに緊張しました。
見ていると、雑談をするでもなく、まじめにメモなんかとっている子も見受けられます。
これは気合いを入れなくては!ってな訳で、私にも熱が入り、40分の予定が1時間も話してしまいました。
普段街中で見かける姿なんかで判断してはいけませんね。
反省です。

さて、明日からまたハードなお仕事が始まります。
このブログを書きながら、既にサザエさん症候群状態。
ちょっと憂鬱ですが、今週は週末にまたダイビングの予定。
それを楽しみに頑張ります。

2013年11月 9日 (土)

一人でノンビリダイビング

みなさん、こんばんは!
昨日、平日の休みが取れたので、大瀬崎へ行ってきました。
実は、今、女房が里帰り中につき、私一人でのダイビングです。
いつものならば、女房が着替えその他を色々と準備してくれるのですが、今回は全てを自分やらなければならず、勝手が分からず四苦八苦。
多少ですが女房の有り難みが分かった?ところです。
それでも、目覚ましをかけて、早起きして出発。
8時前には大瀬崎に到着しました。
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馴染みのショップでは、「あれ?今日は奥さんどうしたの?」「逃げられちゃったんだよ」なんて笑いながら受付を済ませ、機材をセットしました。
海は穏やか、風も無くて晴天、富士山も山頂に冠雪していて、当にダイビング日和です。
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(この日は外海と湾内の2本を潜ったのですが、特に珍しい魚も撮れなかったので、まとめてご報告)

機材を背負って早々に潜水開始。
海の中は、前回10月18日に潜った時よりも、透明度はかなり回復していて良い感じです。
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何と言っても、一人っきりのダイビングですから、自分の心配だけすれば良く、いつものように女房が付いて来ているか、異常は無いかって、気を配る必要がありません。
う~ん・・・これって本当に楽チンです。
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お魚探しと撮影に集中できますからねぇ。

でも、今回は珍しいお魚には、ついぞ巡り会えませんでした。
強いて言うと、良いなぁって思えたのは、クロホシイシモチの幼魚の群れに当たったくらいかなぁ。
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水深は21m、一瞬、スカシテンジクダイの群れかって思ってしまいました。
まぁ、ここは西伊豆ですからね。
スカシテンジクダイは居ないわなぁ。
Pb080009
でも、けっこう幻想的な絵が撮れているでしょう?
他に撮ったのは、でかいコショウダイと
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ホウボウに
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ツノダシと
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ダイナンウミヘビくらいかな。
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このダイナンウミヘビって魚類のウミヘビなので、危険ではないんですよ。
それから、前回見付けたヨスジフエダイも元気でした。
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この魚、頑張って越冬してくれないかなぁ・・・。
あっ、そうそう、ウミウシも撮りました。
これって、たぶんニシキウミウシかな?
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ダイバーの中にはウミウシ好きってけっこう多くて、こればかり狙って撮っている人がいるけど、私はウミウシってイマイチ興味が無いのね。
だから名前って聞いても憶えないんですよ。
何故興味が無いのって良く聞かれますが、だって、これって海の中のナメクジじゃあないのかな。
そんな感じでしょう?
ニシキウミウシ。
まぁ、間違ってましたら、正確な名前を教えてくださいな。

女房が帰って来るまであと一週間。
それまで、せいぜい独身気分を楽しむことにします。
帰ってきたら・・・また二人で大瀬崎ですよ。

2013年11月 4日 (月)

久々の御前埼灯台

みなさん、こんにちは!
昨日、私は御前崎で、灯台の特別公開のお手伝いをやってきました。
11月1日が「灯台記念日」で、その記念行事としての特別公開だったんですよ。
数日前の週間天気予報では、悪天候が心配されてヤキモキしていましたが、昨日は運良く?薄曇りの空。
Photo
雨の中ではお客さんも来ないだろうし、嫌だなぁ・・・って思っていたので、ラッキーだったかな。
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たまにお日様も顔を覗かせてくれました。
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今回の目玉は、明治の昔から昭和50年代の初頭まで、日本各地の灯台で使われていたアセチレンガスを使う灯火の復元展示です。
下の写真がそれで、数秒の間隔を置いて、火が点いたり消えたり・・・。
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30年ちかく倉庫に仕舞われていた物を使えるように修復したんですよ。
レンズを閉じるとこんな感じ。
Led
こんな仄かな明かりでも、当時は5キロ以上先から確認できたのだそうな。
まぁ、昔の海は真っ暗だったからね。
これで足りたのでしょう。
ちなみに、左右の白いヤツと赤いヤツは、現行のLEDを用いた灯火です。
やっぱり、LEDの方が断然明るいですよ。
でも、このアセチレンガスの灯火に展示には、沢山のお客さんが足を止めて見入ってました。
Photo_5
それで、手伝いの私も大忙し。
計511人もの来場者があって、昼飯を食べる暇もなかなか取れなかったんですよ。

日本最初の洋式灯台である観音埼灯台が点灯したのが明治2年。
この御前埼灯台は明治7年ですから、この灯台は139年の間、遠州灘を見守ってきたんですよ。
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なかなか感慨深いものがあります。

現在、日本全国の灯台は無人化されましたが、かつては、この灯台にも灯台守の方々が配置されていました。
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未だに鉄道すら通っていない御前崎。
昔、この地での生活は、想像以上に過酷だっただろうなぁ・・・。
Photo_8
本来の私の仕事とはかけ離れたお手伝いなんですが、何度か経験させていただくうちに、灯台っていうものが少しずつ好きになる自分に気付きました。
また、機会があったら手を挙げようかな。

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