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2015年3月

2015年3月27日 (金)

石垣島旅行(9日、最終日)

みなさん、こんばんは!
私、ブログネタが乏しいのでこれまで引き延ばしてきましたが、これで最後です。

最終日の9日は、レンタカーを借り、野鳥探しを兼ねた島内ドライブです。
天気は晴れたり曇ったり・・・ここに来て、ようやく青空が少し見えました。
まぁ、この季節の沖縄の天気なんてこんなもの。
午前9時スタート!
天気は気にせず、女房を助手席にのせ、野鳥を探しながら山や野原をぐるぐる・・・
Photo
とりあえず、私たち夫婦が簡単に探せる野鳥は・・・カンムリワシです。
女房も私もカンムリワシ探しには慣れて、カンムリワシの姿が視界の片隅でも横切るとすぐに判ります。
このドライブで見付けたのは、計3羽。
内一羽は、電柱留まりだったので撮らず。
木留まりだけを狙いました。
Photo_2
カンムリワシって、綺麗でしょう?
Photo_3

Photo_4
カンムリワシは、もう珍しくありませんが、やっぱり撮ってしまいますね。
Photo_5
他に見付けた鳥は、チョウゲンボウ
Photo_6
これは電線留まりでしたが、撮ってしまいました。
Photo_7
この日に撮った鳥はこれだけ、昼からは土産を買いに行ったりして、夕方3時にはレンタカーを返し、空港へ。
Photo_8
未練は沢山あったのですが、帰らない訳にもゆかず・・・
さらば!石垣島です。
Photo_9
那覇経由で帰宅しました。

この石垣島鳥撮り旅行ですが、これまでに載せきれなかった野鳥の写真を以下にアップします。
先ず、インドハッカ。
Photo_10
この鳥、初日に撮ったんですよねぇ・・・。
私の写真は露出オーバーで真っ黒、女房のはかろうじてOKかな。
次は、ムラサキサギの幼鳥。
Photo_11
幼鳥は珍しいですが、やっぱり美しい成長を撮りたいですよね。
続いて、ハチジョウツグミ。
中部地方でも見ることが出来るそうですが、私は石垣島でしか見たことがありません。
Photo_12
それから、マミジロツメナガセキレイ。
Photo_2
これも南西諸島でしか見ることが出来ないのじゃあないのかな?
最後は、キマユツメナガセキレイ。
Photo_13
この鳥は、北海道にも居るそうですから、静岡辺りにも居そうですが、私が見たのは、何故か石垣島だけですねぇ・・・。
Photo_14
野鳥撮影がメインでしたが、楽しい旅行でした。
次の石垣島旅行は・・・何時になるやら分かりませんが、やっぱりダイビングメインで行きますよ。
では!

2015年3月24日 (火)

石垣島旅行(8日、西表島観光)

みなさん、こんばんは!
前回の続きです。

8日は、西表島観光へ行って来ました。
特に、鳥撮りでも無く、ベタな観光です。
キッカケは、女房が西表島には未だ行った事が無いと言った一言。
確かにこれまで、ダイビングでこの沖で潜っても、島への上陸は無し。
私は以前、石垣島支社へ長期出張をした際、休みを利用して観光で訪れた事があり、女房にその話をしたところ、自分も是非訪れてみたいと言い出したワケ。
既に目的の野鳥も撮れたことだし、それならばと行ってみました。

地元の観光業者に申し込み、当日は朝8時に石垣島の離島ターミナルへ。
Photo
天気は曇り。
今にも雨が降り出しそうだったのですが、この日は不思議と殆ど降りませんでした。
ラッキーでしたよ。
ここから高速船に乗って約40分、西表島の大原港着。
Photo_2
オンボロ観光バスに乗り換えて約50分、沖縄県最大の川である浦内川の河口へ。
ここで遊覧船に乗り、マングローブ林を見学しながら上流を目指します。
Photo_3
川の両岸に広がるマングローブの林は、それは見事なもの。
Photo_4
なんとも、圧巻ですね。
Photo_5
ダイビングでも無く、鳥撮りでも無く、たまにはこういう観光も良いなぁ~。
Photo_6
マングローブを眺めながらしみじみ思いました。
Photo_7
しかし、そうは言いながら、私、しっかり7DMarkⅡに500mmを付けて構えており、何か鳥がいたら絶対に撮ってやろうと身構えておりました。
で、撮れたのは・・・ミサゴだけ。
Photo_8
この川、ミサゴは沢山見掛けましたよ。
約30分、クルーズを楽しんで、上流の船着き場着。
ここから川の上流にあるカンビレーの滝まで約50分かけて、トレッキングを開始です。
これが大変。
当にジャングルの中、泥濘んだ道を転げそうになりながら、延々と歩くんですよ。
Photo_9
ここに来て、私、デカイカメラを抱えていたことを本当に後悔。
転んでカメラやレンズを壊したのでは、まったく洒落になりませんからね。
Photo_10
鳥でも探しながらゆっくり歩きたいのですが、計算してみると時間はギリギリ。
迎えの船に乗り遅れると、後の観光はキャンセルになります。
靴が泥だらけになりましたが、気にしている訳にもゆかず、必死に歩きましたよ。
途中、マリユドゥの滝を眺める展望台がありますが、これは時間が許せば復路で寄ることにして、往路はパス。
何とか予定の50分で、カンビレーの滝まで到着しました。
Photo_11
これが、カンビレーの滝。
以前訪れた時は、ここでパンツ一枚になって水浴びしました。
当時は夏でしたからねぇ・・・もう20ウン年も前の話。
Photo_12
ゆっくりしたいところですが、時計を見るとギリギリ。
5分も居られずに、はい復路。
女房を急かし、また50分かけて、泥濘みを戻ります。
マリユドゥの滝展望台の入口に着いて思案。
5分だけ寄り道して展望台へ。
Photo_13
せっかく来たのだもの。
このマリユドゥの滝も見ないとね。
青空だと、滝とジャングルの緑のコントラストが映えるのですが、雨に降られないだけ本当に御の字です。
船出港の5分前に何とか船着き場に着。
やれやれ、間に合いました。
帰りのクルーズは寄り道や徐行をしないので、15分くらいで河口の船着き場着。
観光バスに乗って昼食会場へ。
昼食付きのツアーでしたが、特に美味くもない食事を取った後、星の砂の浜へ。
Photo_14
他のお客さん達は、夢中で星の砂を探していましたが、私たち夫婦は興味が無いのでこれはパス。
海岸に座っていました。
だって、星の砂なんて、島の沖の海底に幾らでもあることはダイビングで体験済み。
わざわざ探して、これを持ち帰ろうとは思いません。
この後は、由布島へ。
由布島は西表島に付いた小さな島。
干潮時には歩いても渡れますが、ここは水牛車で渡るのがお約束です。
Photo_15
「もう止めてくれ!」と言いたいくらい下手な三線の弾き語りを聴かされながら、
Photo_16
約10分で島に到着。
Photo_17
島は周囲2kmくらいの小さな島。
特に何がある訳では無く、亜熱帯植物園に蝶園と土産物屋があるだけ。
Photo_18
仕方ないので、蝶園で時間を潰すことに。
まぁ、蝶園に入ったのは正解だったな。
美しいオオゴマダラが沢山飛び交っていて、
Photo_19
その黄金の蛹と、
Photo_20
ちょっとグロテスクな幼虫を間近に観察することが出来たから。
Photo_21
これで、全ての観光は終わり。
帰りも水牛車、観光バス、高速船と乗り継いで、夕方6時頃、石垣島へ戻りました。
夜は女房と最後の石垣島の夜に乾杯。
Photo_22
楽しかった3日間を振り返り、大いにお酒がすすみました。
次回の更新で石垣島は終わりです。
今しばらくのおつきあいを。
では!

2015年3月21日 (土)

石垣島旅行(7日~野鳥撮影2日目)

みなさん、こんにちは!
今朝の横浜は雨が降ってました。
おかげで山の公園へも行けず、部屋でゴロゴロです。

では、石垣島旅行の続きです。
7日は野鳥撮影の2日目でした。
すでに目的のヤツガシラは前日撮っているので、気持ち的には余裕です。
9時に迎えに来てくれた小林さんの車に乗って出発。
この日のお客さんは、私たち夫婦の他に昨夜のナイトツアーでご一緒したご夫婦が一組の計4人でした。
天気は曇り。
この季節の沖縄の天気はこんなもの。
Photo
まあ、雨が降らないだけ御の字でしょう。
それで、野鳥ですが、先ずはムラサキサギ。
Photo_2
石垣島へ来たら、野鳥はこれを見ないとね。
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日本では南西諸島だけに分布する綺麗な大型の鷺です。
顔は恐竜みたいで迫力があるでしょう?
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石垣島を回っていたら普通に見掛けますが何度も撮っていても、やっぱりカメラを向けてしまいます。

石垣島の田んぼを巡ると、沢山のコチドリや、Photo_4
タカブシギを見掛けましたよ。
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それから、この季節限定の珍鳥、ホオジロハクセキレイが沢山渡って来ていました。
最初に見た時は、これ?普通に見られるハクセキレイと違うの?って思いましたが、
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なるほど、良く観察すると、目の所に、過眼線と呼ばれる黒い線がありませんね。
Photo_15
この鳥は、この季節に大陸?(それとも台湾)?から石垣島へ渡って来て、すぐに居なくなるのだとか。
見ることが出来たのは、ラッキーですね。
そのうち、静岡や横浜へも渡ってくれれば良いのですが・・・。

収穫中のサトウキビ畑へさしかかると、稼働しているハーベスタという機械に数十羽のアマサギが群れていました。
1
驚いて飛び出してくるムシやカエルなんかを狙って待ち構えているそうな。
Photo_16
これが一斉に飛ぶと凄い迫力です。
Photo_17
夢中でシャッターを切ってましたが、後で冷静に考えると、これは動画で撮るべきだったなぁ・・・。

走っていると、シマアカモズもよく見掛けます。
Photo_7
静岡で見掛けるモズよりも、すこし淡い色をしていますね。

それから、初見のミヤマホオジロ。
Photo_9
この鳥、静岡県にも居るそうですが、まだ見たことがありませんでした。
Photo_10
石垣島で見ることが出来て、これもラッキーだったな。

それから、石垣島ですから、カンムリワシは外せませんね。
この鳥、車で島内を巡っていると、よく電柱に留まっているのを見掛けます。
最初は、電柱留まりのカンムリワシを見付けても大喜びで撮ってましたが、最近は贅沢になってこれはスルー。
1_2
カメラを向けるのは、せいぜい歩道の手すり留まりくらいでしょうか。
撮る時は木留まりを探します。
2_3
やつぱり、これが絵になりますね。
あとは、飛んでいる姿とか・・・。
Photo_11
この飛びの姿は、女房が撮影、私も同じ場面を撮ったのですが、見事ピンボケ。
女房は鼻高々でした。
3
猛禽は、他にハヤブサも見掛けましたよ。
Photo_12
曇り空抜けだったので、私の写真は散々でしたが・・・。

最後は、ヤツガシラ。
探していた訳でもなかったのですが、偶然に発見。
観察していると、何やら、でかい幼虫(カブトムシ?)を掘り出して食べてました。
Photo_13
探した訳でも無く、見つける時ってこんなモノですかね。
Photo_14
やっぱり、観察していると、何とも可愛い鳥ですよ。

こんな感じで、夕方4時頃に野鳥観察ツアーは終了。
ホテルへ戻りました。
色んな鳥を見ることが出来て、実に満足できた一日でした。
(野鳥は他にも色々と撮っているのですが、貼ると容量オーバーになりそうなので、他の写真は最後の回に。)
では!

2015年3月17日 (火)

石垣島旅行(ナイトツアー)

こんばんは!
6日、ヤツガシラに満足した日の夜は、ナイトツアーへ出かけました。
午後8時頃、「SeaBeans」の小林さんにホテルまで車で迎えに来て戴き、出発。
このツアーは大盛況。
お客さんは私達夫婦を含めなんと7名。
8人乗りのプラドが満員状態でした。
さすがに少し閉口しましたが、まあ、ナイトツアーだから・・・。
真っ暗な石垣島の山道や農道を走りながら生物を探します。
最初に見付けたのは、ヤエヤマオオコウモリ。
Photo
このコウモリは、日本最大のコウモリで、羽を広げると60cm位だとか。
夜活動して、果実や花、葉などを食べます。
石垣島の街中の公園でも、注意深くデイゴの木等を見てみると、ぶら下がっていることがありますよ。
次は、海岸沿いの森の中で見付けたヤシガニです。
赤いタイプと、
Photo_2
青いタイプを見付けました。
Photo_3
グロテスクで、何とも迫力があるでしょう?
これも夜行性なんで、ナイトツアー探して貰うと比較的簡単に見つかります。
同じ場所で、ヤエヤマセマルハコガメを見付けました。
Photo_4
これ、石垣島と西表島だけに生息する固有種で、天然記念物なんですよ。
Photo_5
大きさは甲長20cmくらいです。
亀とは言え、逃げ足はけっこう速く、撮るのはけっこう大変でした。
後は野鳥ですが、先ずリュウキュウアオバズクを発見。
夜、街灯に集まってくる虫を待ち構えることが多いそうで、電線や電柱で見掛けます。
それでは画にならないので、木に留まっている個体を探して貰いパチリ。
Photo_6
残念ながら、目が赤く光ってしまいましたが・・・。
次は、オオクイナ。
この鳥は、南西諸島に分布する留鳥ですが、とても警戒心が強く、特に昼間はまず見ることは出来ません。
私達夫婦もこの時が初見です。
しかも、この時は幸運なことに、雄の個体と、
Photo_7
雌の個体を同時に見ることが出来ました。
Photo_8
ラッキーです。
最後は、リュウキュウコノハズクです。
この鳥も南西諸島に分布する留鳥で、フクロウ類中最小のフクロウ。
Photo_9
体長は20cm位だったかな。
「コホーッ」って鳴いて実に可愛い鳥ですよ。
こんな感じで島を回っていると、瞬く間に時間が過ぎて終了。
ホテルへ戻りました。
野鳥はこの他に、ズグロミゾゴイとヤマシギ、アオバトを見付けましたが、私の未熟な腕では満足な写真は撮れず。
これは残念でした。
翌7日は、また野鳥撮影ツアーです。
この時は既にヤツガシラを撮っていましたので、楽な気持ちで他の野鳥を探しましたよ。
詳細は、また後日ということで。
では!

2015年3月15日 (日)

石垣島旅行(初日~野鳥撮影1日目)

みなさん、こんにちは!
私、5日~9日、石垣島へ行って来ました。
でも、今回ダイビングは無し!
せっかく石垣島へ行くのにダイビングは無し・・・?

はい、キッカケは、昨年末、女房とテレビを視ていた時のこと。
それはフランスで制作されたドキュメント番組で、ブドウ畑にやって来る野鳥のヤツガシラを保護している内容でした。
視ているうちに、私たちも、どうしてもこの鳥が見たくなり・・・ならば石垣島へ行こうか!と、なった次第です。
石垣島のヤツガシラは、春先に大陸から渡って来て、ひと月くらいは島内に滞在するそうな。
ちょうど私がいま働いている職場は、春先ならば休みが取り安いので、石垣島行きを決断しました。
5日、泊まり勤務明けで、女房に車で職場まで迎えに来て貰い、そのまま羽田空港へ。
飛行機に飛び乗りました。
1
石垣島は、日本では数少ないヤツガシラの観察地です。
しかし、必ず見ることが出来るとは限りません。
十数羽がやって来るにすぎない珍鳥ですからね。
それで、確実にこの鳥を見るため、ダイビングを諦めて、野鳥観察のみに絞った訳ですが・・・
2
飛行機が石垣島へ近づくにつれ、眼下に広がる碧い海を見ると・・・さすがに少しだけ後悔しましたよ。
それでも、島に到着したら何ともワクワク気分。
馴染みの居酒屋へ駆け込み女房と乾杯、美味しい島料理と泡盛に舌鼓を打ちました。
Photo
野鳥探しは、翌6日から。
これも馴染みのショップ「SeaBeaes」さんの小林さんに、朝9時、車でホテルまで迎えに来て戴き、いざ!ヤツガシラ探しに出発です。
この日は、幸運にもお客さんは私たち夫婦だけ。
小林さんには、ヤツガシラ探し最優先という無理を聞いて戴きました。
天気は曇り。
午前中は通り雨もありましたが、概ね良好。
野鳥撮影ですから、カンカンの太陽が出るよりも良かったのかも知れません。
3
太陽が出ると、鳥に枝の影なんかが映り込みますからね。
で、肝心のヤツガシラは・・・他の野鳥は珍しくても殆ど無視して、ヤツガシラ、ヤツガシラで探し回りました。
これは最悪見つからないかな・・・って、諦めムードが車内に漂い始めた頃、小林さんがようやく2羽を見つけてくれましたよ。
(以下の写真はトリミング無しですよ。)
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この鳥です!
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この鳥が見たくて、石垣島だというのに大好きなダイビングも諦め、やって来たのです。
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あぁ、何とも可愛い!
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大興奮して女房と撮りまくりました。
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見つけたのは、午前11時半頃、それから昼飯も取らず、午後2時過ぎまで、この鳥の撮影に時間を費やしました。
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お客が私たち夫婦だけだったのも幸運。
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他のお客さんが居たら、こんなワガママ言ってられませんからね。
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ヤツガシラだけでお腹一杯。
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この撮影の間、ヤツガシラは、木の上に居たり、地面に下りて餌を探したりと、大サービースしてくれましたよ。
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この日は、本当に最高に幸運でした。
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予備日として、翌日も小林さんに野鳥探しツアーをお願いしてたのですが、一日目で最大の目的であるヤツガシラを見付けることが出来ました。
石垣島まで来た甲斐がありましたよ。
この日、小林さんは他にも珍しい鳥を色々と見付けてくれましたが、長くなるので割愛します。
午後4時にホテルまで送ってもらい、簡単な夕食を取って、夜は午後8時スタートで、これまた楽しいナイトツアーに出発です。
その様子は、また後日ということで。
では!

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