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2016年9月

2016年9月19日 (月)

高草山に登りました

みなさん、こんにちは!
台風16号、来てしまいますねぇ・・・。
明日は会社に泊まりかな。

さて、この三連休の初日、17日にハッピーのパパさんに無理を言って、一緒に焼津市の最高峰である「高草山」に登りました。
当日は生憎の曇り空、9時にパパさん家に迎えに行き、そのまま焼津方面へ。
20分ちょっとで到着です。
まぁ、焼津って隣町ですからね。
聳える「高草山」は、最高峰といっても標高529m。
今日は楽勝かな?って思っていたのですが・・・。
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駐車場に愛車を駐め、装備を付けてスタートしたのは、9時33分でした。
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「花沢の里」という集落を通り抜け、目指す「高草山」へと向かいます。
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途中、「法華寺」という古刹に立ち寄ったり、ヒガンバナを愛でたりしながら、のんびりとしたトレッキングでした。
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500mくらいの山だから、のんびり登るのかな・・・くらいに考えていたのですが・・・
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山道に差し掛かったとたん・・・あれっ?ちょっと蒸し暑いぞ・・・
そう、ここは静岡の海側ですからねぇ・・・元々暖かい所なんですよ。
山は未だミンミンゼミが鳴いています。
風は全く無く、たちこめるムッとした湿気に、30分も歩いたところで、汗が体中から噴き出してきて頭はクラクラとして、バテバテになってしまいました。
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パパさんは平気でどんどん登って行きます。
これはイカン・・・とりあえず上に羽織っていたシャツを脱ぎ、Tシャツ1枚になってパパさんを追いかけました。
途中待ってくれていたパパさんに事情を話すと、私の服装が駄目だとのこと。
私、上から下まで全てコットン100%の物を着ていたのです。
運動をするのだから当然吸水性の良い物を着るべきだろうと思っていたのですが、吸湿速乾性のある山用のポリエステル系を着なければならないとのこと。
なるほど、バテる訳だ・・・横浜へ戻ったら、早速買いに行こう。
休み休みながら、11時30分、何とか頂上へ到着。
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あぁ~死ぬかと思った。
これでほっと一安心です。
で、肝心の風景は・・・霧?雲?で全く見えません。
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晴れていれば焼津市街が一望なんだそうですが・・・
まぁ、雨に降られないだけ好しとしましょう。
いつものようにオニギリを食べて下山開始です。
下山は登りとは違うコースを下りました。
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花を愛でる余裕も出てきて・・・
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半ばまで降りてくると、茶畑の中が登山道になっていたりします。
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ちょうど、お茶の花の季節でしたので、
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これも撮影しながら・・・
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ようやく雲の下に来たようで、視界が開けました。
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1時30分頃、麓に到着。
「高草山」を見上げると・・・やっぱり頂上には雲が掛かっていましたよ。
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で、駐車場へ向けて歩いて行く途中に「花沢城址」という看板があったので立ち寄ってみることに。
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「花沢城」戦国時代、この地を治めていた今川義元が、西駿河の守りとして築城した山城だそうです。
今川義元の死後、駿河は武田信玄の侵略を受けることになり、この時に守将であった今川家の武将大原資良が武田勢を防いで戦ったものの、結局開城し、以後、武田の城になったとのことです。
現在でも、本丸跡や曲輪の跡が残っているとのことで、これは面白そうだと期待したのですが・・・
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全く整備されておらず荒れ放題の状態。
泥濘む足元を転けないように注意しながら山を登ること約15分、何とか本丸跡に到着です。
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なにやら小さな祠の様な物がありましたが、すっかり朽ちていて何を祀っていたのか分かりません。
ミカン運搬用のモノレールがあるところをみると、以前はミカン畑として使われていたようです。
それも今はやっていないようで、草が生え放題。
ようやく祠の傍に石碑を見付けてこれを撮影して下山しました。
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静岡県も、徳川家康関係の史跡ならちゃんと整備するんでしょうがねぇ・・・。
この後、駐車場へ戻り、パパさんを送って帰宅しました。
かなりバテましたが、良い運動になりました。
でも、やっぱり山は長野か山梨の涼しいところが良いな。

さて、これから台風対策でもやるか。
では!

2016年9月13日 (火)

恒例?の芸術展へ

みなさん、こんばんは!
先週末は、静岡県立美術館で開催された「第25回 静岡県写真愛好者芸術展」に私の作品を出展していました。
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去年に続いて2回目。
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6月の石垣島で撮った写真を・・・と思い、早くから準備してRAWデータを現像し、色合いを調整して全紙サイズに焼くべく、キタムラへ持って行ったのですが・・・。
出来たとの報で、受け取りに行くと・・・可愛いオネーチャンの店員が「お客様の写真に間違い有りませんか?」と聞くので確認したところ、確かに私がオーダーした写真に違いない。
しかし、何とも仕上がりが暗い・・・。
でも、間違いなく私の写真なので、思わず「はい・・・」と答えた結果、そのまま手渡されてしまいました。
で、半分、納得が行かないのですが、その写真を展示することに。
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う~ん・・・。
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こんな時、どうするべきだったのでしょう?
「かわせみさん(ココログの「かわせみのひとりごと」のかわせみさんですよ)」に相談したところ、確認した時にクレームを言えばやり直してくれるよとのこと。
失敗したなぁ・・・。
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展示した写真を見ても、やっぱり暗い。
本当は、ストロボもバッチリ当たって、綺麗な写真なのに・・・。
とりあえず、女房を立たせてヤラセの記念撮影です。
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良い教訓になりました。
来年はちゃんとクレームを言おう。

おまけ。
【NHKの嘘】
NHKに、ネイチャードキュメンタリー番組で「ワイルドライフ」という番組があります。
この番組で、8月15日に放送された「伊豆半島 大瀬崎の海 海水浴場の知られざる大自然に迫る!」という回がありました。
(下の写真はNHKのホームページから転送)
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私のホームグランドである大瀬崎の海。
これは絶対に視なければと、楽しみだったのですが・・・。
視ているうちに「あれっ?これ大瀬崎なの?」ってシーンがありました。
もう何十年も潜っている海、隅から隅までって言うと大げさですが、無い風景は判ります。
すぐにNHKにメールで問い合わせてみることに。
で、回答がこれ。
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一部が、宮崎県の延岡市で撮影されたものだったとのことです。
えっ?この番組、ドキュメンタリーじゃあないの?
どこを視ても、延岡で撮ったなんていうテロップは出て無かったよ。
「大瀬崎の海」とうたっている以上、誰が視ても大瀬崎だけで撮ったと思うでしょう?
それを他の海で撮った映像も混ぜているなんて・・・。
おまけに、このメールも「ごめんなさい」の一言も無く開き直っている。
みなさん、NHKのドキュメンタリーなんてこんなものなんですよ。
全てが真実ではありません。
では!

2016年9月 7日 (水)

夏も終わり?の大瀬崎(2本目)

みなさん、こんばんは!
北海道や東北地方で大きな台風被害が発生してます。
明日には台風13号が関東地方にやって来る模様。
被害で苦しんでいる方には申し訳ないのですが、私、この13号には少しホッとしています。
この台風が沖縄の海を掻き回してくれたので、海水温が下がり、珊瑚の白化現象が止まるのではないかとのことですからね。
台風って、来ると大変、来ないとまた大変・・・。
難しいですねぇ。

さて、前回の続きです。
1本目を終えて、ショップの屋上でしばしの休憩。
休憩して、1本目のダイビングで血液に溶け込んだ窒素を排出します。
ダイビングコンピュータの表示を睨みながら、この時は概ね50分くらい。
さて、2本目は何処に潜ろうか・・・。
眼下の浜を見てみると・・・。
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すでに多くのダイバーで賑わっています。
これだけ多いと、海の中は芋洗い状態になり、ノンビリお魚を追いかけていられません。
で、考えた末、最もダイバーが少ないであろう、湾内の最も北側の浜から潜ることに。
10時46分、潜水開始。
潜水を開始して、ゴロタ石沿いに深度をとって、水深12m位の海底を見ると・・・タカノハダイが集まって、何やら相談でもしているような様子。
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面白そうなので、着地してこれを撮影。
2~3枚撮って、移動。
水深18m位にある魚礁を目指します。
魚礁では・・・これも丸々と太ったメバルが沢山集まっています。
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どれも体長30cmオーバーの大物でした。
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う~ん、美味そう!
煮付けにしたら最高だろうなって思いながら、これも写真を撮るだけで我慢です。
この魚礁には何か珍しい魚が付いてないかなって期待していたのですが、特に見付ける事は出来ず。
浅場へと移動しました。
すると、水深8m位のゴロタ石で、女房が何やら発見して撮り始めました。
えっ何?近づいてみると・・・ミナミハコフグの幼魚でした。
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この魚の体色は、幼魚の時にだけ黄色に黒の水玉模様。
チョコチョコとして、何とも可愛いのですが、成長するとまったく違う体色になるのですよ。
私も撮りたかったのですが、マクロレンズ付きのカメラを持っていなかったので断念。
で、私の傍にも何かいないかな・・・って見回すと、アナハゼがいたので、これで我慢。
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さて、そろそろ上がろうかと女房に合図して、撮影を切り上げ、水深4mまで移動して安全停止をしていると・・・目の前にスズメダイの群れが現れました。
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帰りの駄賃とばかりに、これを撮っていると・・・
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この群れに続いてイシダイノ幼魚の群れが現れました。
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おっ、これは絵になるな。
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タンクに空気は沢山残っているし、何と言っても水深は僅か4m、ほぼ無制限に留まることが出来ます。
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他のダイバーも、まさかこんな浅い所で写真を撮っている者がいるなんて思わないので、誰も寄って来ません。
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独占で撮り放題です。
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どうせならば、フォトコンに出せるような写真を撮ろうと、このイシダイの群れを追いかけ、アングルや露出を変えながら撮りまくりました。
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まぁ、魚は思う様に動いてくれませんから、何十カットも撮りましたよ。
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下手の鉄砲も数撃ちゃ当たる!
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で、これが最高傑作?
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えっ?大したことない?う~ん、結構上手く撮れたと思うのですが・・・。
まぁ、自画自賛です。
こんな感じで、写真を撮りまくり、11時50分に浮上。
1時間と04分の楽しいダイビングでしたよ。
さて、どこのフォトコンに出すかな。
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入選でもしたら、また、このブログで発表します。
(しなかったら、しらばっくれますがね。)
では!

2016年9月 4日 (日)

夏も終わり?の大瀬崎(1本目)

みなさん、こんにちは!
9月に入りましたが、静岡はまだまだ暑いでよ。
我が家は、夜も、未だエアコンで寝ています。
私の横浜の出城は、昼間は暑くても、さすがに夜になると、窓を開ければ涼しい空気が入り込み、快適な睡眠が出来るのですが・・・。

さて、昨日の9月3日、久々に大瀬崎へ行って来ました。
前回が確か7月9日だったから、概ね二ヶ月くらい空いています。
私の躰が潮を欲していて、まだ海水浴客が多いかもなぁ・・・って、思いながらも、矢も楯も堪らずに計画しました。
前日の金曜日は通常どおり仕事をして、東名を飛ばして清水の家に帰り着いたのが、午前零時を少し回った辺り。
カメラは先週帰宅した時にセッティング済みだったのでOK。
すぐに就寝して5時に起床、愛車に機材を積み込み、6時頃、女房を乗せて出発です。
このあたり、トレッキングと似たようなもの、海も山も体力勝負!
大瀬崎の駐車場に着いたのが、8時少し前。
あれれ?予約済みの札を貼ったコーンで、スペースが全部埋まっています。
私も土日に潜るときは、予め駐車場を予約しておくのでセーフ。
馴染みのショップへ入って聞いてみると、「今夜の大瀬崎は花火大会ですから。」とのこと。
なるほど、今日の大瀬崎は混むわけだ・・・。
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幸い、この時間の浜は、未だ混むまでには至っていない。
ならば、急いで潜ろう!
と、女房を急かして機材をセットし、8時27分、湾内のショップ前から潜水開始です。
このポイントの沖、水深20mくらいの海底に落ちている巻き貝の殻にミジンベニハゼのペアが棲んでいるとのこと。
これを撮ることにしました。
この日の水温は26℃、私は5mmのワンピースでちょうど良い心地よさ。
透明度は上下水平7mくらいは見えており、大瀬崎にしては、まずまずの海況でした。
女房を誘導しながらミジンベニハゼの棲む貝殻を目指します。
概ね見当は付いていたので、迷うこともなく付近に到着。
着底して、女房と手分けして貝殻を探します。
すると・・・残念、女房が発見。
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先に見付けた方が先に撮る・・・という訳で、女房から撮影開始です。
私は、マクロレンズの付いたカメラの露出を調整しながら待機。
7~8枚撮った女房と交代です。
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ミジンベニハゼって、こんな魚。
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小さくて可愛いでしょう。
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お腹に卵を抱えている様子なので、これは雌かな?
では、雄と両方を撮ろう・・・と、しばらく待ったのですが、2尾目が出てきません。
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居れば出てこないことは無いのですが・・・。
ここは水深20m、減圧が心配になったので、10分そこそこで諦めて、浅場へ移動しました。
このミジンベニハゼの周辺を大きなミノカサゴがウロウロしていたので、ひょとしたら、雄はこのミノカサゴに喰われてしまったのかも知れません。
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浅場への移動中も、魚を撮影しながらゆっくりと移動。
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水深8m位のゴロタ石の下で減圧停止を兼ねて魚を探しました。
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すると、ここで大きなアジが出現。
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体長40cmはあろうかという丸々と太ったアジです。
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思わず、食べたいって思いましたよ。
さて、もう上がろうかと思った時、目の前に小魚の大きな群れが出現しました。
よく見ると、イサキの幼魚の群れとネンブツダイの幼魚の群れが混じっていて、大きな集団になっています。
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へぇ~これは綺麗だ!早速撮影開始。
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何だか何処かで見た光景・・・そうだ!石垣島だ!
これは、石垣島のスカシテンジクダイの群れやキンメモドキの群れと良い勝負ですね。
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群れは、私たち夫婦を包み込み、何とも幻想的な気分です。
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水深が浅いので、タンクの空気が無くなるまで、じっくりと撮る事が出来ました。
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十分満足して、9時29分に浮上。
1時間02分、潜っていたことになります。
上がってみると、浜はダイバーと海水浴客で大混雑でした。
これでは、ゆっくり機材を干しながらショップでお茶を飲む気分にはなれません。
仕方ないので、タンクだけ変えて、機材を台車に積み込んだまま、二人でショップの屋上へ避難。
そこで、ボンヤリと休憩しながら、体内窒素の放出を待ちました。

2本目は後日ということで。
では!

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