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2016年11月

2016年11月29日 (火)

舞鶴に行って来ました(初日)

みなさん、こんばんは!
私、この週末に京都府の舞鶴まで行って来ました。
何故?
母校の同窓会ですよ。
35年ぶりに母校に集まろうということで、北は北海道から南は沖縄まで散っている同級生が舞鶴に集まったのです。
当初は一人で行く予定でしたが、女房が付いて行きたいと言うので一緒に行くことに。
ならば、費用が抑えられて現地での移動が楽な車旅行となりました。
26日の朝、5時に自宅を出発し、新東名-名神-北陸道-舞鶴若狭自動車道と乗り継いで、先ずは天橋立を目指します。
道中は晴れていたのですが・・・途中、舞鶴東インターで舞鶴若狭自動車道を降りる時には、辺り一面霧の中・・・私、雨男ですからねぇ・・・。

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これで天橋立は見えるのか・・・かなり心配になりましたが、午前10時頃に到着してみるとスッキリと晴天。
安心しました。
駐車場に車を入れて、定番の天橋立を見下ろせる文殊山山頂の「天橋立ビューランド」へと登りました。
ここも35年ぶりかな。

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リフトに乗って、振り返ると・・・おぉ・・・ポーズをとる女房よりも、その背景の方が気になります。
概ね6分で山頂着。
さて、その絶景は・・・

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あぁ、晴れて良かった。
女房はこれで日本三景制覇とはしゃいでいます。
で、本当にやるの?

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やってしまいました・・・。
まぁ、そういう場所ですからね。

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ユックリと風景を楽しみたいところですが、そうユックリとはしていられません。
翌27日は雨の予報。
天気の好いうちに回れるだけ回らねば・・・。
山から下りると丁度11時。
早めの昼食を取ろうということで、麓の食堂へ入りました。
で、「セイコ蟹丼」なるものを注文。
セイコ蟹?ズワイガニの雌のことですな。

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これで1,800円ナリ。
まぁ、観光地料金ですね。
値段なりに美味い物ではありました。
食後は腹ごなしに少し天橋立を歩くことに。
先ずは、文殊の知恵で有名な「智恩寺」に参詣して、

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天橋立を散策です。
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延々と続く松林の中を半分ほど歩きましたが・・・途中で飽きました。
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清水の三保の松原と同じですからね。
それでも正午を回ったので、早々に駐車場に戻り、舞鶴に向けて車を走らせます。
さて、何処へ行こうか。
女房と協議の結果、先ずは「舞鶴引揚記念館」へ行くことに。
天橋立からは、1時間ほどで到着です。

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舞鶴は「岸壁の母」で知られた引き揚げの街です。
戦後13年間に渡って、66万人以上の人が大陸から引き揚げてきた際に、この港で祖国の土を踏んだのです。
展示品の中には、戦後、ソ連に抑留され強制労働に従事させられた人達の資料が数多く展示してありました。

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涙無くしては見ることが出来ない展示品の数々・・・
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日本人って本当にお人好しな民族なんだねぇ・・・こんなに酷い目に遭わされたのに、安倍さんはロシアと平和条約を結ぶんだってさ。
それで、頭を下げて北方4島を返していただくのだそうな。
(プーチンが返すと言うとは思えないけどね。)
そもそも有効であるはずの日ソ中立条約を一方的に破棄して侵略してきたロシアに、どんな平和条約を期待するのだろう。
馬鹿な話です。
そんなことを考えながら、暗い気持ちで引揚桟橋まで見学して移動。

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さて、次は・・・海上自衛隊の桟橋が開放されているのだそうな。
では行ってみようということで、舞鶴地方隊の北吸桟橋へ。

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到着は午後2時30分頃、開放時間は午後3時までとのことでしたので、駆け足で見学です。
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何はなくとも、「ひゅうが」だけは見なければね。
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う~ん・・・デカイ!
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当に航空母艦ですねぇ。
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これで満足。
他に、「あさぎり」と「ふゆづき」の写真を撮って終了。

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さて、午後3時、次は・・・ホテルにチェックインするには未だ早い。
で、赤レンガ博物館へ。

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ここは名前の通り、レンガの歴史を学ぶ博物館です。
レンガマニアならばともかく・・・

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早々に退散してホテルへ向かいました。
夜は市内の別のホテルで同窓会。
盛り上がりましたよ。
(写真は非公開です。)
しかし、皆、爺さん、婆さんになっちゃって・・・まぁ、私も同じか・・・

続きは近いうちに。
では!

2016年11月23日 (水)

晩秋の大瀬崎

みなさん、こんにちは!
昨日、また東北で大きな地震がありましたねぇ・・・。
津波が小さくて幸いでした。

実は、去る11月11日に、私のダイビングのホームグランドである大瀬崎で、超レアな深海魚であるリュウグウノツカイが、湾内のそれも水深1.5mの岸辺に現れ大騒ぎになりました。
私、この時、ちょっと胸騒ぎがしたんですよ。
と、言いますのも、あの東日本大震災の約ひと月前だったかな。
大瀬崎の同じ場所で、やはり超レアな深海魚であるチョウチンアンコウが現れて大騒ぎだったんです。
・・・こんな現象、偶然だとよいのですがねぇ・・・。

で、私はと言いますと、2匹目のドジョウならぬ2匹目のリュウグウノツカイを求めて、20日の日曜日、大瀬崎へ行って来ました。
いつものように早朝6時、愛車に機材と女房を乗せて自宅発、大瀬崎へ向かいました。
当日は晴れ。
途中、富士市付近で見上げた富士山がとても綺麗でした。

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8時頃、大瀬崎着。
浜は、まだまだ空いてますが、ガイドさんの話ではこれから混んでくるとのこと。

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ならば早く潜ろうと、情報収集した結果、最近、外海が面白いとのことなので、1本目は久々に外海の「門下」というポイントで潜ることに。
急いで機材をセットして台車に積み込み、ゴロゴロと押して「門下」へ。

【1本目】
9時02分、潜水開始です。
潜ってみると・・・

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ちょっと浮遊物が多くて白っぽい感じがありますが、それでも視界は上下水平15mくらい。
水温は21℃あって、5mmのワンピースでも十分快適です。

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イサキの幼魚の群れが目の前を横切って行きます。
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女房が付いて来ていることを確認しながら水深を下げて行き、先ずは水深23mくらいの所にいるはずのイロイザリウオ(イロカエルアンコウ)を見付けることに。
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10分程で目指すポイント着。
女房と手分けしてイロイザリウオを探します。

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5分程探して、女房が発見。
先に撮影を始めました。

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それは小さな岩の壁に貼りついていて、黄色い可愛いヤツ。
大きさは、体長3cm位だったかな。

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可愛いでしょう?
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撮っていると、すぐに近くにいたダイバーが寄ってきて順番待ち状態に。
仕方ないので、そこそこ撮って移動、次はこの場所から10mくらい東にいるはずのニシキフウライウオを探しました。

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これはすぐに判りましたよ。
他のダイバーが撮っていたから。
順番を待って撮影開始です。
下の写真、何処にいるのか判りますか?
(中央よりも若干、右下に写っていますよ。)

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では、マクロレンズで撮影したものを貼ります。
透き通った体に赤い模様が浮き出ていて綺麗でしょう。

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もちろん、右斜め下を向いていますよ。
目もクッキリですから、ピントはバッチリです。

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撮っていると、また近くのダイバーが寄って来たので、そこそこで終了。
浅場へ移動しました。

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水深8m位で安全停止を兼ねて、魚を撮影。
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そうして9時51分、浮上。
49分間の楽しいダイビングでした。
ショップへ戻って早めの昼食を食べ、体内窒素が減るまで休憩です。

【2本目】
この間、さすがは日曜日の大瀬崎、浜はダイバーで一杯です。

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11時30分頃、ダイビングコンピュータ上、体内窒素が安全レベルまで下がったので、機材をセットし台車へ乗せて移動。
2本目は、土日祝日しか潜ることが出来ない岬の「先端」のポイントで潜ります。
12時10分、潜水開始。
潜ってみると・・・

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ここも良い視界です。
このポイントの見所は、やっぱりキンギョハナダイの群れですね。

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特に目指す魚は無く、ノンビリダイビングです。
少しずつ水深を下げて・・・キンギョハナダイの群れが最も大きな水深まで。
概ね水深12m位でしょうかね。
この辺りが一番多い。

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キンギョハナダイの繁殖期は夏と言われていますが、この季節でも雄は繁殖色で綺麗です。
観察していると、キンギョハナダイの群れの中に、アカオビハナダイのペアが混じっていました。

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中央にいる胴体の真ん中に赤い斑があるのがアカオビハナダイの雄、その右下にいるのが雌なんです。
そんなに珍しい魚ではありませんが、綺麗でしょう?
私がキンギョハナダイを撮っている間に、女房はそこから少し深い水深にいるニシキフウライウオのペアを撮るための行列に並んでいました。
先月の大瀬崎で撮ったペアです。

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並んでいる人が多いので、私は撮りませんでした。
順番が回ってきても、撮れるのはせいぜい数カットですからねぇ・・・。
その後、水深9m~10mくらいに広がるクマノミのコロニーへ移動。

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この場所は、広範囲にサンゴイソギンチャクが自生していて、数匹のクマノミや多数のミツボシクロスズメダイの幼魚が共生しています。
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ミツボシクロスズメダイは幼魚の時だけイソギンチャクと共生し、成長するとイソギンチャクから出て行くんですよ。
最後に女房が撮った動画を貼りますので視て下さい。
写真では、ミツポシクロスズメダイは判りづらいですが、動画の方はバッチリ判りますよ。
(黒い体に、白い星が3っ付いている小さな魚です。)

判りましたか?
13時14分、浮上。
1時間04分間の、楽しいダイビングでした。

今週末は同窓会で舞鶴へ行く予定。
30何年ぶりの舞鶴・・・楽しみ?です。
では!

2016年11月15日 (火)

精進湖パノラマ台から三方分山へ。

みなさん、こんばんは!
先週末の土曜日、ハッピーのパパさんとトレッキングに行きました。
行き先は、精進湖パノラマ台から三方分山です。
パパさん曰く、そこから眺める富士山が絶景だとのこと。
天気は申し分ない晴れ、それだけでワクワク気分です。
朝6時、パパさんに迎えに来ていただき、パパさんの車で清水発。
途中、富士山があまりに綺麗なので、東名の富士パーキングに立ち寄って撮影。

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これから富士山の絶景を見に行くのに?
はい、私が雨男ですからねぇ・・・何時富士山が見えなくなるか・・・まぁ、保険ですよ。
7時30頃、精進湖着、駐車場に車を駐めて、7時45分、さぁ、登山開始です。

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パノラマ台までは、約1時間の行程です。
紅葉の進む山道をパパさんの後に付いて登りました。

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この山道は良く整備されていてとても歩きやすい。
しかも行程の殆どが自然林でした。

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8時45分、予定どおり精進湖パノラマ台着。
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先ず、モニュメントにリュックを置いて恒例の写真撮影です。
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さて、肝心の富士山は・・・
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良かった!隠れていない。
ただ、写真を撮るには完全に逆光です。
まぁ、これはこれで・・・

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こんな写真が撮れますからね。
少し位置を変えると、眺望はこんな感じに・・・絶景ですね。

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紅葉する青木ヶ原の樹海が一望でした。
何時までも眺めていたい光景ですが、9時20分に出発。
三方分山を目指しました。
山道は若干厳しくなって、2つ?3つ?の山を登ったり下りたり・・・

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運動不足の躰には、けっこう堪えましたが、自然林が醸し出す美しさを愛でながらの行程は実に楽しいものでした。
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三方分山手前の手前で、富士山方向に開けた場所を発見。
ちょっと寄り道して撮影です。

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ここも絶景!
手前は、精進湖ですよ。
この場所から約35分で、三方分山山頂着。
11時07分でした。

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ここからの眺望は・・・
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まぁまぁですね。
先ほどの眺望の方が良かったかな。

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さて、昼食タイムです。
パパさんがお湯を沸かして、アルファー米や味噌汁をご馳走してくれました。
いつもはコンビニおにぎりなんですが、寒くなるとこういう昼食の方が躰が温まって良いですね。

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1時間ほど休憩して、12時05分、下山開始です。
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下山道はけっこう険しく、油断すると滑り転けそうになりましたが、約30分で何とか無事に「女坂」まで到着。
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解説板によれば、ここは中道往還といって、左へ下ると上九一色村、右へ下ると精進湖に至ります。
本来は「阿難坂」という名称なのですが、「女坂」と言うのは、ここで昔、身重な女性が道中に出産して母子共に亡くなり、この場所に埋葬されたからだとか。
奥に供養の地蔵が立っていました。
もちろん、我々は精進湖側へ下ります。

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道自体は、さすがに昔の峠道だっただけに、そこそこ整備されていて、楽に歩くことができました。
1時15分、精進湖着。

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駐車場へ戻り、静岡へ向けて出発。
パパさんに自宅まで送っていただきました。
素晴らしい紅葉の中を歩き、山梨県側からの富士山を見ることが出来て、何とも楽しいトレッキングでしたよ。

今週末は大瀬崎でダイビングの予定。
さて、当日も天気が好いと良いのですがね。
では!

2016年11月 9日 (水)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・12

みなさん、こんばんは!
そろそろ、このブログを更新したいのですがネタがありません。
で、小ネタで無理矢理更新です。

【久々の泊まり勤務】
11月5日の土曜日、ハッピーのパパさんと山行きの予定でした。
天気予報も晴天とのことで、楽しみにしていたのですが・・・突然、仕事を命じられてしまったのです。
我が社はいつも人手不足。
他の課でやっている泊まり勤務の仕事で人が足らなくなったとか。
で、勤務経験のある私にお鉢が回ってきた次第。
断るワケにもゆかず・・・。
当初、5日から6日の泊まり予定が、これまた事情が変わって6日から7日の泊まりに・・・。
5日も、6日も、7日も、横浜は実に好い天気でした。

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まぁ、この季節、そんなに忙しくはないだろうと高を括っていたのですが、
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まぁ、なんとも忙しいこと。
次から次へと電話が掛かってきます。

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昼休憩もろくに取れず、きりきり舞いの一日でした。
あぁ、本来ならば山の絶景に癒やされていたはずなのに・・・。
日が落ちてから、ようやく落ち着いて、後は長~~~い、秋の夜長です。

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久々に見るヨコハマの夜景を眺めながら、熱い珈琲でイップク。
珈琲2杯目、3杯目、4敗?目・・・眠気に堪えるのは大変です。
6時過ぎ・・・あぁ、やっと朝日が上がってきました。

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午前10時30分、ようやく勤務を交代して帰宅、泥の様に眠りました。
歳を取ると徹夜は辛いですねぇ・・・。

【最近ハマっている漫画】
それがこれ、「空母いぶき」です。
ビッグコミックに連載中の、かわぐちかいじさんの漫画です。

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現在、単行本が第5集まで発売中。
内容は・・・当に明日起こってもおかしくない尖閣諸島をめぐる日中の武力衝突を画いています。
リアリティ度満載で、読みながらドキドキハラハラ・・・続きが待ち遠しい。
あぁ、明日はビッグコミック最新号の発売日だ。
買わなくっちゃ!

【大丈夫か?】
最近見かけたポスター。
なんだこれは?
どうやら、海上保安庁の宣伝?らしい。

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う~ん・・・可愛いが・・・海上保安庁が、こんなんで大丈夫か?

【これは美味い!】
先日、ダイビングの帰りに買った芋焼酎。
鹿児島は垂水市の蔵元、八千代伝酒造さんの「八千代伝 熟柿(じゅくし)」です。

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秋限定のお酒。
その味はとても円やかで、ほんのりと芋の甘みを感じます。
もう半分も飲んでしまいました。
たしかお店には、未だ1本残っていたな。
次のダイビングの時に、また寄ってみよう!

ねっ、大したネタは無かったでしょう?
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
では!

2016年11月 5日 (土)

秋たけなわの大瀬崎(2本目)

みなさん、こんにちは!
今日は好い天気ですねぇ・・・。
本当だったら、山に登っていたんですよ。
雨男の私が行かなかったからねぇ・・・。

では、前回の続きです。
昼食の後、しばらく休憩して躰に溜まった窒素を抜き、さて、2本目は何処へ潜ろうか?
ガイドさんが、「(岬の)先端にニシキフウライウオのペアが出てますよ~」とのこと。
では、先端へ潜ろう!
先端は、土日祝日しか潜れないポイントで、別に神社敷地内の通行料100円が必要ですが、潮通りが良いので海中の透明度が高く、生物も多い人気のポイントなんです。

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機材を台車に積み込んで先端の浜まで運び、女房と簡単なミーティングをして11時56分潜水開始。
潜ってみると・・・

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おぉ~、透明度は最高!何処までも見通せる様な予感。
上下水平20m位は見えています。
水深3m位までは、ルリスズメダイやホンベラが群れていてとても綺麗。

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ニシキフウライウオがいるはずの水深18mまで徐々に水深を落として行きます。
途中、ヤリイカの群れが頭上を横切り・・・

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水深15mくらいにあるイソギンチャクの群生に到着。
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ここは畳二畳分位の面積に、サンゴイソギンチャクやオオサンゴイソギンチャクが群生しています。
もちろん、クマノミも共生していますよ。
とりあえず、写真撮影開始。

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目的がこれではないので、サッサと撮って移動です。
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さて、目的のニシキフウライウオは、この下3mの3本生えている赤いヤギのどれかに付いているはず・・・。
慎重に探してみると・・・見付けました!

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2尾いるのが判りますか?
ヤギに擬態しているんですよ。
女房に教えてすぐに撮影開始です。

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大きな個体が雌なんですよ。
体長は雌が15cm位、雄が8cmくらいだったかな。
通常、写真のように下を向いて泳いでいます。

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ねっ、綺麗で可愛い魚でしょう。
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さすがにこの魚はダイバーが次々と寄って来るので、なかなかジックリと撮ることが出来ません。
少し撮ったら、他のダイバーと交代して、そのダイバーが終わったらまた撮って・・・

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こんな状態でしたが、計30枚位は撮りましたよ。
無減圧潜水の限界が来る前に終了。
浅場へ移動しました。
水深6m位で安全停止を兼ね撮影開始。
先ずこのエビはオトヒメエビっていいます。

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綺麗なエビでしょう?
そうして、キンギョハナダイの群れです。

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これも、ついつい、撮ってしまいますね。
絵になるもの。

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沢山撮って、12時55分浮上、59分間のダイビングでした。
最後にオマケで、女房が撮った動画を貼ります。
モデルは私ですよ。

では!

2016年11月 1日 (火)

秋たけなわの大瀬崎(1本目)

みなさん、こんばんは!
何だか急に寒くなりましたね。
横浜の朝は、布団から出るのがちょっと辛くなりました。
こうなると、海も山も(私にとっては)最高のシーズン。
さっそく、今週末、ハッピーのパパさんと山へ行く予定だったのですが・・・今日、仕事が入ってしまいました。
きっと当日の山は好い天気ですよ。
雨男の私が行けないから・・・。

先週末の29日、久しぶりに大瀬崎で潜りました。
いつものように早起きして機材を愛車に積み込み、6時過ぎに女房を隣に乗せて清水の自宅発。
当日の天気は、清水は晴れだったんですよ。
ワクワクだったのですが、沼津に近づくと曇り。
まぁ、こんなものでしょう・・・。
8時頃に大瀬崎着。

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馴染みのショップに入るとガイドさんが「今日は色々と出てますよ~」
流石は秋の大瀬崎、様々なレアなお魚が出ているようです。
とりあえず1本目は湾内、ショップ正面の沖にネジリンボウが出ているとのことだったので、それを狙うことに。
さっさと機材をセットし、女房と簡単なミーティングをして、8時45分、潜水開始です。
透明度は比較的好く、視界は上下水平15mくらい、水温は22℃で未だウエットスーツで十分快適でした。

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ネジリンボウの棲むポイントは水深12mで、砂上に沢山の小さな転石がゴロゴロしている海底です。
女房がちゃんと付いて来ているか確認しながら水深を下げて行くと・・・目印に黄色い棒を刺しているとのことだったので、簡単に見付ける事ができました。

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ネジリンボウって、こういう魚、穴に棲むハゼの仲間です。
体色の模様からネジリンボウという名前が付いています。

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体長は5cmくらい、巣穴の入口でホバリングしながら餌が流れて来るのを待っています。
この魚を撮影するには、かなり近寄らなければなりませんが、とても臆病な魚なので、すぐに巣穴に逃げ込んでしまいます。

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一度巣穴に逃げ込まれると5分間くらいは出てきませんので、じっと気長に待つしかありません。
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まぁ、水深が浅いですからね。
何時までも待っていることが出来ます。
他のダイバーが来ても、私たちが巣穴の前でじっと待っているのを見ると、何時自分の撮影の順番が回って来るか分からないので、諦めて他へ行ってしまいます。
なので、そこそこの枚数を撮ることが出来ました。
さて、次は何処へ行こうか・・・ボンベの空気は未だ十分に残っています。
それで、このポイントから30mくらい西へ移動した所にあるボート繋止用のロープにオオモンイザリウオ(オオモンカエルアンコウ)が付いているとのことだったので、それを狙うことに。
水深は17mと若干深めになりますが、ダイビングコンピュータと睨めっこで無減圧潜水を目指します。
コンパスと海底を見比べながら慎重に移動。
見事、目的の繋止索に辿り着きました。

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上の写真、どれがオオモンイザリウオだか判りますか?
魚に見えるのは、ミノカサゴくらいかな?
そのミノカサゴの下に見える茶色の大きな塊が、オオモンイザリウオなんです。

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まだ判りませんか?
上の写真の丁度真ん中あたりですよ。
実は、女房も判らずに危うく蹴っ飛ばすところでした。

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ここだよと指さして教えて・・・早速、女房と撮影開始です。
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上の写真は、少し口を開けています。
つぶらな瞳が可愛いでしょう?

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この魚は、こうやって石?に擬態して、餌となる小魚が近寄って来るところを捕食するのですよ。
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こんな感じでお腹一杯撮影し、9時57分、浮上。
1時間12分間もの長い潜水でした。
この後、早めの昼食を挟んで2本目のダイビングなんですが、続きは近いうちに。
では!

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