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2017年12月 4日 (月)

新窪乗越へ

みなさん、こんばんは!
もう12月ですねぇ・・・。
我が社とお付き合いのある業者さんから来年のカレンダーが届き始めました。
年末なんだなぁ・・・って思います。
これから飲み会が続くと思うと・・・。

さて、去る11月25日、ハッピーのパパさんに、安倍奥の「大谷崩(おおやくずれ)」にある「新窪乗越」(これは「しんくぼのっこし」と読むそうな)へ連れて行ってもらいました。
女房が病気になって以来、久々、半年ぶりくらいのトレッキングになります。
9時にパパさん家に迎えに行き、出発。
晴天の空の下、安倍奥へと愛車を走らせました。
「大谷崩」までは、約1時間半のドライブで、10時30分登山口着です。

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「大谷崩」って、何?
静岡県在住の方でなければ、ご存じ無いと思いますので、少々解説です。
「大谷崩」とは、江戸時代の宝永4年(西暦1707年)に発生した宝永大地震で、この辺りの山である大谷嶺の南斜面が崩壊した箇所のことをいいます。
宝永大地震?はい、富士山の斜面が大噴火して、宝永山が出来たというあの地震ですといえばお分かりでしょうか。
10時36分、準備を整えて登山開始です。

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パパさんに遅れない様、セッセと歩き始めました。
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先ずは樹林帯の中を20分ほど歩くと・・・ガレ場が見えてきました。
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パパさん曰く、この山は泥岩で出来ていて脆く、地震で崩壊した後は、このようなガレ場になったのだそうな。
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パパさんは軽快に飛ばして行きますが、私は浮き石に足を取られて何度も転けそうになりながら、よろよろと登りました。
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1時間ほど登って小休止。
パパさんが指さす方向を見上げると・・・ひぇ~~
遙か頂上までガレ場が続き、オマケにどう見ても直登です。

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足場は益々悪くなり・・・ヨロヨロとよろけながら登りましたが、気付くと上方を行くパパさんはずいぶん小さく見えます。
かなり離れてしまいました。
で、下を振り向くと・・・

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転んだら下まで一気に落ちるかなぁ・・・少しぞっとしました。
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それでもボチボチと登り・・・登山開始から約2時間後の12時30分頃、ようやく頂上?の「新窪乗越」に到着です。
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標高1,850m、ふぅ~登り切った安堵感で一杯でした。
例によって、標識にザックを置き、記念撮影です。

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しばし、昼食休憩。
パパさんがお湯を沸かしてくれて、途中のコンビニで仕入れた豚汁とおにぎりで昼食です。

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山頂は風が吹き抜けて寒かったので、暖かい豚汁は最高のご馳走でした。
お湯が沸くまでの間に写真撮影。
先ずは静岡市方面です。

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この山並みの遙か先が、我が街静岡市です。
薄らと市街も見えていました。
次に反対側は山梨県側。
そう、ここは県境なんです。

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木々に覆われていて良く見えませんが、南アルプスの山々が見えていました。
この山梨県側はあまり日が当たらないようで、ふと足下を見ると、いつ降ったものなのか、所々に雪が残っていました。

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食事が終わると肌寒くなってきたので、1時20分、下山開始です。
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転げ落ちない様に、慎重に足場を選びながらガレ場を下って行きました。
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登山口の駐車場に到着したのは2時50分頃、パパさんを送って帰宅しました。
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久しぶりのトレッキングは、鈍っていた私の躰に活を入れてくれました。
大自然の中を歩くのは実に気持ちが良いものです。
楽しい山行きでしたよ。
では!

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コメント

ご苦労様でした 私も久々に山歩き楽しみましたよ 次も宜しくお願いします。

パパさんを誘ってくれて・・・気分転換になってまた頑張れると思う。
山の写真を見ているだけで私も気持ちがいいよ〜
ガレ場!転げそうだね。
お決まりになった仲良しのリュックいいね〜

こんばんは♪

素晴らしい天候に恵まれましたね!!!
乗越というだけあって、一大稜線の一角なんですね。
それにしても、宝永火山の噴火に関連する場所とは、
何とも興味が引かれます。
そういった歴史を思えば、ガレ場もまたオツなもの?
次のトレッキングレポも楽しみにしています♪

ハッピーのパパさん、こんばんは!
ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。

せせらぎさん、こんばんは!
いえいえ、誘っていただいているのは私の方なんですよ。
私一人では、なかなか登れませんからね。
パパさんに愚痴も聞いて貰って、毎回楽しい山行ですよ。

bill さん、こんばんは!
はい、私も富士山の宝永山と関係があるだなんて現場に行くまで知りませんでした。
初めてガレ場を歩きましたが、やっぱりブナ林の方が気持ちいいですね。
でも、本当に久々で躰が鈍っていることを痛感しましたよ。
パパさんの足手まといにならないよう鍛えたいところですが、なかなかねぇ・・・。

一緒にトレッキングできる仲間がいるっていいですね~~
山登り、やってみたいけど、
年々足腰が弱っていく気がします💦筋トレせねば~~~run

ちゃちゃわんわんさん、こんばんは!
そうですよ。
老いは着実にやって来ます。
テレビの番人になったらお仕舞いです。
さぁ、先ずは筋トレ。
それから、近くの山に登りましょう。

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