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2017年12月 7日 (木)

半年ぶりの大瀬崎(1本目)

みなさん、こんばんは!
私は横浜では、未だ暖房無しで過ごしています。
隙間風ピューピューの我が横浜の出城ですが、まぁ、我慢すれば出来ないことは無い!
なんてね。
本当は灯油を買いに出るのが、おっくうなだけです。

さて、2日土曜日、約半年ぶりに大瀬崎で潜ってきました。
もちろん、さすがに女房は潜れないので、私一人だけです。
半年も海から離れると、完全に躰から潮気が抜けてしまい、潜りたくて潜りたくてウズウズしていました。
ついに堪らず、女房に一人で潜る旨を宣言し、女房のカメラTG-4をぶんどりマクロ用のサブカメラとして出発です。
前もってガイドの予約をしたところ、当日は私以外に2人のお客さんを連れて潜ることになるとのこと。
仕方ないか・・・土曜日ですからさすがにお客さんは多い様。
まぁ、潜れるだけ御の字というところです。
当日、大瀬崎の湾内は、魚礁を沈める工事が入るので潜水禁止。

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よって最初の1本目は、岬の先端で潜ることになりました。
10時過ぎ、ガイドさんから簡単な説明を聴き、緊急時の打ち合わせ等を行って潜水開始です。

2
私以外の2人お客さんは、今一つ動作がぎこちないように思えたので、私はガイドさんを先頭としたグループの一番最後を進むことにしました。
潜ってみると・・・

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そこはお馴染みの世界・・・
浅場にキンギョハナダイが群れています。
この日の水温は17℃、視界は上下水平12mは見えていました。

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ウエットスーツを通して冷たい海水が躰に染み渡ります。
う~ん、何とも気持ちが良いものです。

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このダイビングでの撮影目標は、クダゴンベです。
黒潮の大蛇行が影響しているのか、今年はクダゴンベの当たり年の様で、このポイントだけでも5個体が確認されているのだとか。
ガイドさんに付いて水深20m付近の海底に到着。
ガイドさんが手際よくクダゴンベを見付けてはお客さんを呼び、撮影が開始されました。
こんな時、女房と2人だけのセルフダイビングだと、私は女房の安全に気を配りながら被写体の魚を探しますが、もう気にする必要はありません。
自分の安全だけに気をつけて、魚はガイドさんが探してくれますから楽勝。
・・・と、もうガイドさんが私を呼んでいます。

6
おぉ、クダゴンベです。
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この魚、本来は南の海に棲む魚です。
毎年、大瀬崎に現れますが、一度に多数の個体が表れるのは希なんです。
撮っていると、すぐ近くにも別の個体を発見。

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結局、このポイントだけで3個体見付けて撮ることが出来ました。
9
夢中で撮っていると、ガイドさんから残空気を確認せよの合図が・・・
で、ゲージを見ると、未だ70kg/cm2は残っている。

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皆の空気残量を確認したガイドさんは、我々に浅場への移動を合図して泳ぎ始めました。
もう行くの?・・・こんな時セルフダイビングならば、30kg/cm2位まで粘るところですが、仕方ありませんねぇ。
水深5m位の所まで移動して、浮上準備の安全停止です。
何か好い被写体はいないかなぁ・・・安全停止中も辺りを見回していると・・・
あっ、あの群れは?

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キビナゴの大群が私の目前を通り過ぎて行きました。
銀色の魚体がキラキラと輝いてとても綺麗でしたよ。
この後浮上、約40分間の潜水でした。
機器を乗せた台車を押しながら、ショップへと帰る途中、大瀬の山々を見ると・・・見事に紅葉していました。

12
大瀬崎は、まだ晩秋ってところかな。
続きはまた来週。
では!

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コメント

キビナゴがなんとも旨そうです(*^-^)
毎年
歳暮に送る金目と一緒に串に刺さった
キビナゴを買いに伊豆へ行くのですが
今年の暮れは行けるかなぁ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

蘇りましたね〜
冷たい水温が気持ちいいなんて寒がりの私は何と答えてよいやらです。
一人で自由なはずが本当は二人がいいに決まっているよね。
早く奥様も潜れるようになるといいね。
毎回潜れない私にいい写真をありがとう。
  きびなごの大群きれ〜い

こんばんは、
きびなごの大群、綺麗ですね!
実際に見ると、もっと素敵なんでしょうね。
魚も地球温暖化で
生息地も変わってきているのでしょうか
クダゴンベ、可愛いですね~fish

海に潜れるって、どんな感じかしらといつもおもふ
泳げないけど、海の世界には憧れるわ~~~wave

こんにちは

クダゴンベは赤いチェック柄でおしゃれさんですねo(*^▽^*)o
海の中は見たこともない生物がいっぱいで不思議世界ですpisces
山に続いて、ダイビングも楽しまれ、普通の日常が一番ですねnote
奥様にはきれいな竜宮城のお写真がお土産かしらpresent
私は金目鯛の開きも欲しいけれど(゚m゚*)

waniさん、こんばんは!
キビナゴは美味いですよねぇ。
九州ではどこのスーパーでも売られています。
当にソウルフードの一つですよ。
しかし、静岡や横浜ではあまり見かけません。
食べる習慣がないのかな?
大瀬崎の海にこれだけいるのですから、沢山獲れると思うのですがね。
不思議です。

せせらぎさん、こんばんは!
ようやく潮っ気が戻りましたよ。
やっぱり、月一度は海に入るのが理想です。
女房もまた潜れるようになれば良いのですが・・・。

monnaさん、こんばんは!
もう26年、この海で潜ってますが、やはり変わってきていますね。
温暖化の影響なのかも知れません。
南方系の魚が多く見られるのはありがたいのですがね。
クダゴンベって可愛いでしょう。
でもね、この魚こう見えて肉食なんですよ。
小魚を襲って食べてしまいます。
結構凶暴なんですよ。

ちゃちゃわんわんさん、こんばんは!
ダイビングは泳げなくても大丈夫ですよ。
是非体験してみてください。
佐賀にはジャック・マイヨールが愛した唐津の海があるじゃあないですか。
佐賀って、ダイビングには最高の環境なんですよ。

らるごさん、こんばんは!
山もいいけど、海もよい。
海と山は全く違うようですが、人を惹き付ける魅力は共通している様な気がします。
どうぞ、一度体験してみてください。

キンメの開きですか?
う~ん、私的にはキンメは煮付けが一番だと思いますが・・・。

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