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2020年6月

2020年6月29日 (月)

もう初夏の大瀬崎(2本目)

みなさん、こんばんは!
前回の続き、2本目です。
約1時間休んで11時12分に潜水開始。
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ポイントは湾内。
目的は水深20mにいるミジンベニハゼと、水深7mにいるネジリンボウの撮影。
ショップの前から20mくらい西へ移動した場所からエントリーです。
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ガイドさんに続いて、一気に深度をとって行きました。
約9分で水深20m着。
ガイドさんがミジンベニハゼを探している間、私は中性浮力をとって海底から3mくらい上空?をフラリ・・・。
すると・・・セミホウボウを発見です。
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撮ってやろうと、その上空へ忍び寄ると・・・
私に気付き、胸鰭を一杯に広げて逃走開始。
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待ってました!と、パチリです。
この魚は胸鰭を広げないと絵になりませんからね。
何枚か撮ったところで、ガイドさんの手招きに気づきました。
近づくと、ミジンベニハゼがいましたよ。
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フジツボに棲んでいる以前見た個体?のようです。
かなり警戒しているようで、全身を出してくれません。
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数枚撮って移動です。
浅場へ移動中、ガイドさんがミズヒキガニを発見。
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小さなカニの死骸にたかってました。
おいおい、共食いだろう・・・。
水深9mまで戻って、海藻の林を散策です。
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この季節、大瀬崎の浅場は海藻の林になっています。
マメタワラの中にアオリイカの卵を発見。
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まだ近くに居ないかな・・・周りを見回しましたが、アオリイカは見つからず。
探していると、大きなマアジが1尾、私に纏わり付いてきました。
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体長30cmは優にあり、丸々と太っています。
美味そう~刺身にしたら3人前は取れそうだなぁ・・・。
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きっと何処かのショップのガイドが餌付けしているんでしょうね。
寄って来る魚は可愛いのですが、あまり感心されることではありません。
マアジだけではなく、大きなクロダイまで近寄ってきました。
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私の傍まで来て、なんだコイツ餌くれないのかって顔をして去って行きます。こんな魚達を愛でながら、いよいよ水深7mのネジリンボウがいるポイントへ到着。
既に先着したダイバーが数人撮影中だったので、すぐに場所は分かりました。
彼らが立ち去るまで待って、いよいよ撮影開始。
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体長は3cm位なので、かなり接近しなければ大きく撮ることは出来ません。
匍匐前進で少しずつ近寄ります。
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かなり人慣れした個体の様でしたが、なかなかホバリングはしてくれず。
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それでも10数カット撮ることが出来ました。
撮っているとカメラを持ったダイバーが来たので、交代です。
水深5mまで戻って安全停止。
安全停止中も近くにいる魚を撮影。
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このクマノミの雌は体長8cm位。
デカイです。
越冬したクマノミだとのこと。
そうしてこれはアカハタ。
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本来、南の魚なので大瀬崎ではレアだったのですが、最近多く見かけるようになりました。
これも温暖化ですかねぇ・・・。
12時04分に浮上、52分間の楽しいダイビングでしたよ。
3ヶ月ぶりのダイビング、躰を海水に浸し、鼻の穴にも海水を通してスッキリとリフレッシュ完了。
これでコロナに負けない躰になりました。
(たぶんね。)
と、いうことで、来月は早々に夏休みを取って石垣島へ行ってきます。
ホテルは何処も空いていましたが、飛行機が間引き運行なのでチケットの確保が大変でした。
この夏は中国人観光客が居ないので、きっと観光地は静かで快適です。
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次回の更新は、石垣島篇かな。
では!

2020年6月23日 (火)

もう初夏の大瀬崎(1本目)

みなさん、こんばんは!
ようやくコロナも一段落ですかね。
私も3ヶ月ぶりに大瀬崎で潜ってきましたよ。
ようやく新ネタで更新出来ます。

18日、早起きして機材を愛車に積み込み自宅発。
大瀬崎へと向かいました。
当日は曇りでしたが、久々の海に心はワクワクです。
8時頃に到着。
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馴染みのショップに入り、ガイドさんと打ち合わせです。
1本目はショップの前、ガイドさんが水深6mくらいで見つけたジョーフィッシュを撮ることに。
もっとも水深が浅いので、ジョーフィッシュの場所は浮上直前に回ることにしました。
機材をセットして9時6分、潜水開始。
潜ってみると・・・視界は緑色です。
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まぁ、初夏ですからね。
水温は18度、ウエットスーツ5mmで快適。
透明度は上下水平7mくらいかな。
ガイドさんに付いて深度を下げて行きます。
水深11mで、ガイドさんが地面のガイドロープを指さしました。
うん?よく見ると・・・
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あぁ、オオウミウマが付いています。
以前見た黄色い個体でした。
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ジックリ観察すると、体中に星を散りばめた様で綺麗です。
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数枚撮って移動、更に水深を下げます。
水深15m・・・ガイドさんが砂地に生えた水草を指さしました。
うん?何か赤いモノが付いているな・・・。
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あぁ、タツノイトコだ・・・。
これは赤い個体。
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黄色い個体がもう1尾いる・・・。
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赤い方が少し大きいので、たぶん雄です。
タツノオトシゴに比べて地味ですが、これはこれで可愛いですね。
これも数枚撮って終了、水深を下げました。
水深20mに到達。
ガイドさんが砂地を指さしました。
見ると、砂から目玉が出ています。
ははぁ~シビレエイだなって思いながら、表面の砂を払うと・・・
現れたのは何と、ウチワザメでした。
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体長は約1.2m。
これエイじゃないの?って言われそうですが、名前はサメなんです。
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もっとも、分類上はエイ目ですから正確にはエイですね。
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何故サメと名が付いたのか?
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それはきっと、尾がサメの尾みたいだからだと思いますよ。
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あまりゆっくり撮らせてはくれず、すぐに泳ぎだしてしまいました。
泳いでいる姿はまるで宇宙船みたいです。
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沢山撮らせてもらいました。
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水深18mまで戻ると・・・生えていた水草にトガリモエビを発見。
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コイツは葉っぱの上になったり下になったり・・・なかなか撮らせてくれませんでした。
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それでも何とか撮って移動。
水深12mまで浮上。
見つけたのは、これもオオウミウマですが、黒い個体です。
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可愛い?う~ん、イマイチかな。
そのすぐ横には、またタツノイトコのペアがいました。
このペアは、どちらも黄色い個体です。
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何だか今年はタツノイトコが多いのだそうな。
いよいよ水深6m、ジョーフィッシュは・・・
ガイドさんが指さした砂地を見ると・・・あぁ、見つけました。
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何処に居るのか分かりますか?
小さ~い!
子供の小指の先くらいの頭が砂からチョコンと出ています。
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あぁ、でも間違いなくこれはジョーフィッシュ、和名カエルアマダイですね。
石垣島でよく見る個体の5分の1くらいの大きさ。
西伊豆にもいるんだなぁ・・・。
浮上前の安全停止で、おニューのダイコンをチェックすると、
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うん、なかなか綺麗で見易いですね。
カラー液晶って良いな。
9時55分、浮上。
49分間の楽しい1本目でした。
続きは近いうちに。
では!

2020年6月15日 (月)

塞翁が馬・・・の続き

みなさん、こんにちは!
もうすぐ19日、首都圏もお遊び解禁でしょうか。
海に山、何処に行こうかなぁ・・・。

さて、前回の続きを書くことにしましょう。
前回は書いていてとても恥ずかしくなり、いくらネタが無いとは言え、失敗したなぁって思ったのですが、まぁ、勢い書いてしまいましたからねぇ・・・。
(写真は、本文とは関係ありませんよ。)

大学をスッパリ諦めた私。
では、どうするのか?進学しない以上、どこかへ就職しなければならない訳ですが・・・「よし、自衛隊へゆこう!」って、決断しました。
高校受験に失敗して、ビー・バップ・ハイスクールへ入ってしまった私には、時間が沢山ありました。
勉強なんてしなくても、赤点なんて取ることは絶対に無いワケ(勿論、授業は真面目に聴いてましたよ)ですからね。
1_20200615130501
それこそ、高校受験勉強の反動で、それまで出来なかった読書(主に漫画です)やプラモデル作り、アルバイトに精を出しました。
そこで松本零士氏や新谷かおる氏の世界にハマり・・・航空自衛隊の航空祭や合宿に参加して、自衛隊が身近な存在になった訳です。
担任から、「進学しないのならば、どんな会社に入りたいんだ?」って聞かれた時、「はい、自衛隊の学校へ行きます!」って答えました。
具体的に、航空学生や曹候補生の学校を目指すと。
担任は呆れてましたよ。
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親?私がビー・バップ・ハイスクールへ入った時点で諦められてしまい、感心は優秀?な妹へシフト・・・です。
それからは、自分で積極的に動きました。
近所の陸自の駐屯地へ行って願書を取って来たり、問題集を買って本気で勉強を始めたり・・・。
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そんなある日、担任に呼び出されて、
「お前なぁ、自衛隊、自衛隊って言うが本気なのか?本当に自衛隊しか受けないつもりなのか?」
「はい、本気です。自衛隊しか受けません!」
「・・・お前、以前、商船大学に入って船に乗りたいって言っていたな。こんな所があるぞ。船に乗れるぞ。かなり難しいけれど、お前ならば受かるかも知れない」
って、渡されたのが、今、私が務めている会社のパンフレットと願書でした。
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あぁ、進学補習を受け始めた頃、そんなことを言ってたっけなぁ・・・既にそのくらいしか記憶にはなかった訳ですが、とりあえず受け取って、そのまま教室の机の中へお蔵入り。
頭の中は航空自衛隊、ジェットパイロットで一杯でしたから、会社のパンフレットなんて眼中に入りませんでした。
それから何ヶ月か過ぎたある日の朝、担任から突然、
「お前、あの会社どうした?ちゃんと願書を出してきたか?今日が締め切りのはずだぞ」って言われたのです。
勿論、私はスッカリ忘れていました。
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すぐにパンフレットを取り出して確認すると、確かにその日が受付の締め切り日でした。
「・・・先生、未だ出していません」と言う私に、担任は授業には出なくて良いから、すぐに願書を出してこいと言い、交通費を持っていないという私に千円を貸してくれたのです。
その後の私は、急いで小倉の街へ出て願書や受験票に貼る写真を撮り、若松にある会社の支社へ駆け込み、窓口でボールペンや糊を借りて願書を書き、受付を完了させた次第。
ハッハ・・・窓口の人が呆れてましたよ。
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まぁ、それでも私の頭の中は自衛隊だけで、私のことを心配してくれている担任に義理だけは果たそう・・・くらいの気持ちだったのです。
そして結果は・・・先ず、航空学生は駄目でしたが曹候補生は受かったので、とりあえずそこへ行って、次の年に再チャレンジって考えてました。
しかし、今の会社からも合格通知が来たのです。
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すると、担任はもちろん、私に感心が無かったはずの両親までもが会社へ入れって勧めます。
私の自衛隊入隊は強固な意思のつもりだったのですが・・・まだ人生経験の無い子供ですからね。
皆がそこまで勧めるのか・・・と、心は揺れ動き・・・結局、ギリギリで自衛隊を辞退してしまった訳です。
8_20200615130701
さて、この選択は正しかったのか・・・。
自衛隊へ入っていたら、今頃ジェットパイロットだっただろうか・・・。
あの日、担任が会社の願書受付の締め切り日であることを言ってくれなかったなら・・・。
う~ん、今となっても分かりません。
女房にこの話をすると、「自衛隊へ入っていたら、私とは出逢えなかったでしょう」って言いますよ。
私的には???ですがね。
何事も塞翁が馬、塞翁が馬・・・本当に人生って塞翁が馬。
何が幸で何が不幸なのか、それは終焉まで分からない。
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因みに我母校である、ビー・バップ・ハイスクールはその後無くなり、今では校名を変えて、九九ぐらいならば言える子達が入学しているとのこと。
聞くところによると、我が社で、我が母校の出身者は後にも先にも私だけだとのことです。
あぁ、当時の担任の先生とは、未だに年賀状のやり取りを続けてますよ。

しょんないお話に最後までお付き合い戴き、ありがとうございました。
次は、遊びネタで更新したいなぁ・・・。
では!

2020年6月10日 (水)

塞翁が馬

みなさん、こんばんは!
さて、首都圏は19日になったら不要不急の県外移動もOKなのかな?
それまで、お遊びはガマン。
と、いうことでネタがありません。
蔵出しで更新しようかな・・・って、思ったのですが、ハルさんのブログのコメントを入れていて、ふと、しょんない中高時代を思い出しました。
今、思い返してみれば、何が幸で何が不幸だったのか・・・禍福は変転するものだって心底思います。
これで更新。
(一応、写真のブログなので、話の内容とは全く関係ありませんが、文中に雲の写真を貼ることにします。)

高校進学を控えた中学3年、私の成績は上中下に分ければ、とりあえず上の中?下?
そんなところでした。
狙った高校は、中くらいのレベルの高校だったので、まぁ入れるだろう・・・くらいに楽観視。
1_20200610231901
勉強?もちろん、やってましたよ。
ラジオを聴きながらですが・・・。
で、結果は・・・ガ~~~ン・・・私の受験番号がありません。
この時ばかりは、本当に目の前が真っ暗になりました。
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人生終わったな・・・って思いましたよ。
それで、通うことは絶対に無いだろうと高を括っていた、当時、県内では1、2を争う(下からです)有名な私立のビー・バップ・ハイスクール(古いかな?)に入学することになった次第。
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授業を受けて唖然としましたよ。
殆どの先生はただ、ボソボソと話して黒板に書くだけ・・・勿論、生徒も生徒で、大半は寝てるか私語をしている状態・・・。
まぁ、当然です。
高校のレベルどころか、九九も言えないヤツがけっこういましたから。
だから、私の成績は試験勉強なんてしなくても、常にオール5(勿論5段階評価)でしたよ。
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結婚した時、事情を知らない女房に、当時の通知表を見せてやったら、「凄いねー」って、感心させたことがあります(笑)。
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そんなある日、進路指導で、担任から「大学へ進学したいとは思わないのか」と聞かれ、思わず「行けるものならば」と答えたところ、そう言う生徒を集めて放課後や日曜に補習授業をやることになったので参加するように勧められました。
無料ということだったので、バイトの妨げにならない程度に参加してとりあえず進学を目指した訳です。
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そうして3年生になった時、担任から、どの大学にするんだって、4つ?だったかな。
私が入れるという大学が示されました。
えっ・・・そうだよなぁ。
ちょこっとばかり補習授業を受けたくらいで、国公立や有名私立に入れる訳が無い。
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担任曰く、この4つの大学は我が校の姉妹校や提携?校なので、推薦枠があり、私を推薦してやるとのこと。
だから、どれでも入れるけれど、卒業はがんばり次第。
私は、ちょっとだけ心が動きましたが・・・この中で一番有名な大学?って言ったら・・・これか。
あぁ・・・行くだけお金と時間の無駄(勿論、これは当時の私の気持ちであって、そうだという訳ではありません。そう言えば、いつだったかラジオで長○剛や松○邦△が通っていたと言っていたような?)だな。
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これで大学はすっぱり諦めました。

と、今日はここまで。
書いていて、何だか恥ずかしくなってきたな。
続きは・・・あるのかなぁ・・・。

では!

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