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2020年7月

2020年7月31日 (金)

石垣島(4日目、3本目のダイビング)

みなさん、こんにちは!
4日目のダイビング3本目です。

食後、約1時間休憩して、ボートは3本目のポイントへ移動しました。
それも5分位走った所です。
この辺りは一帯がダイビングポイントなんですね。
ボートを停めた場所は「バラス西」というポイントでした。
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ガイドさんの説明では、ここは大きなウミウチワが沢山あって綺麗なポイントだとか、ときおりウミガメが昼寝していることもあるんだそうな。
これが今年の石垣島最後のダイビングですから、かなり期待して1時28分、潜水開始です。
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潜ってみると・・・透明度は前2本と同様、何とも気持ち良い碧い海中です。
ボートの真下、水深6mの岩棚にはエダサンゴの花園でした。
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エダサンゴを撮りながら、ガイドさんが降りてくるのを待ち、ウミウチワを見るため、岩棚の下、水深20mまで降下します。
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海底にウミウチワが見えてきました。
うん、赤くて大きなウミウチワです。
直径で2mくらいはありそう。
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スカシテンジクダイやハナダイの幼魚が群れていてとても綺麗です。
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このウミウチワから少し移動したところで、ガイドさんが指さす岩棚の側面を見ると・・・これも大きな赤いウミウチワが複数生えています。
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色々とアングルを変えながら撮影開始。
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キンギョハナダイの群れを入れて・・・パシャリ。
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何とか満足のいく1枚を撮って移動。
次は海底に大きなウミウチワが見えているので再び海底へ。
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わぁ~!直径3mは優に超える様な黄色いウミウチワです。
これを撮って浅場へ移動。
岩棚の上へ戻りました。
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岩棚の上は当にエダサンゴのお花畑が広がっています。
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ガイドさんから、しばらくご自由にどうぞとの合図があり、中性浮力をとって浮遊しながら撮影開始。
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エダサンゴにキンギョハナダイやクロスズメダイの幼魚、グルクンの幼魚が舞っていて、さながら花畑を飛び交う蝶の群れの様・・・
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30分間くらいかなぁ・・・水深は4m前後ですから、空気残量の心配も無く、思いっきり撮影を楽しみました。
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ガイドさんからそろそろボートへ戻ると合図があり、岩棚から降りて、水深7mくらいを岩棚の側面に沿って泳いでいると・・・
おぅ!大きなカスミアジが2尾現れました。
幸いにも私に向かって来ます。
カスミアジは私の目前で身を翻して海底へ、その瞬間をパシャリ!
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モニターで確認すると・・・撮れた!何とも綺麗な魚だな。
最後に良い写真が撮れたなぁって思っていると、うん?眼前をウミガメが泳いでいます。
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ガイドさんも気づいて追跡開始。
私?もちろん追いかけました。
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すると、ウミガメは岩棚の側面に空いた隙間へ入って停止。
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そっと近づくと・・・
あぁ、ここで昼寝しようと思っているのかな。
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数枚パシャリ!
ストロボが嫌なのかすぐに少し移動・・・止まった所をまた数枚パシャリ!
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ウミガメは甲羅の模様から、アオウミガメですね。
彼?は迷惑そうに私を見るので、これでお終い。
離れました。
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2時28分、エダサンゴに別れを惜しみながら浮上。
予期せずに、カスミアジやアオウミガメが撮れた60分間の楽しいダイビングでした。
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これで今年の石垣島でのダイビングは終了。
はぁ・・・また来年来ることが出来たら良いのですがね。
いや、絶対に来るぞって誓って港へ戻りました。
夜は女房となじみの居酒屋へ。
(クチナギ(イソフエフキダイ)のマース煮(塩と泡盛で煮付けたもの)ですよ)
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この日撮った写真を見せながら、石垣島最後の夜を楽しみました。
続きは近いうちに。
では!

2020年7月28日 (火)

石垣島(4日目、2本目のダイビング)

みなさん、こんばんは!
4日目のダイビング2本目です。

約1時間休憩して、ボートは2本目のポイントへ。
ボートは走り出して5分くらいの「インダビシ」というポイントに錨を入れました。
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ガイドさん曰く、このポイントは西表島の業者さんがスノーケリング客を連れてくる場所だとのこと。
浅くて、とにかくサンゴが綺麗なので、2本目はサンゴを見に行きましょうとのことでした。
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11時12分、潜水開始です。
潜って見ると・・・おぉ、ハナゴイが群れています。
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透明度は1本目と変わらないかな。
一面にエダサンゴが咲いています。
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特にどんな魚がいるという訳では無く、綺麗なサンゴを愛でましょうというダイビング。
5_20200728213901
まぁ、それはそれで癒やされますよ。
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中性浮力をとってサンゴを傷つけない様に浮遊、写真を沢山撮りました。
7_20200728214001
ただ、ホワイトバランスの調整がイマイチ上手く行かず・・・。
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撮ってはモニターを確認して消し・・・また撮っては消し・・・

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で、サンゴばかり沢山撮りました。
魚は?
偶然撮れたのが、ヒレグロコショウダイとミナミハタタテダイのツーショットくらいです。
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あとはサンゴばかり・・・。
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そうだ、こんな写真もあったな。
南の海では普通に見られるエラブウミヘビをどうぞ。
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西伊豆に居る魚類のウミヘビではなく、爬虫類のウミヘビです。
猛毒で、その毒はハブの数十倍の強さだとか。
だから、咬まれたらまず助かりませんね。

私に向かって来たので、迫力ある絵が撮れるチャンス!とカメラを向けたのですが、残念、私の股の間をすり抜けて泳ぎ去ってしまいました。
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以降、ただただ、ひたすらサンゴを撮りまくり・・・
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12時03分、浮上しました。
51分間のサンゴに癒やされたダイビングでしたよ。
この後はお待ちかねのお昼です。
ガイドさんがさっそく調理を開始。
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メニューは、エビがゴロゴロ入ったエビミソ薫るアラビアータでしたよ。
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美味い!私はオカワリまでしてしまい、大満足でした。
続きは近いうちに。
では!

2020年7月26日 (日)

石垣島(4日目、1本目のダイビング)

みなさん、こんにちは!
4日目のダイビング1本目です。

7日火曜日、ダイビングの2回目です。
この日も石垣島は好い天気、朝8時10分、私は迎えの車に乗り、港のダイビングボートへと向かいました。
女房?はい、前日疲れたので、一日ホテルでゴロゴロしたいと言い、何処へも行きませんでした。
レンタカーを借りているのだから、ドライブにでも行けばと勧めたのですがね。
ボートは8時30分頃に出港、ガイドさんの話では、今日は西表島の癒やしスポットへ向かうとのことでした。
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約1時間走り、ボートは西表島の東側海域へ。
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9時20分頃、1本目のポイントに到着して船を固定しました。
ここは西表島の「バラス北」というポイント。
地図にも載っていないサンゴ砂で出来た白い砂浜の傍で潜ります。
ガイドさんの話では、このポイントはサンゴが綺麗で、運が良ければアデヤッコを見ることが出来るとのこと。
アデヤッコは、とてもカラフルな魚なんです。
これまで見たことはありますが、動きが速くすぐに岩の隙間に隠れるので、未だ撮ったことはありません。
9時34分、潜水開始です。
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潜ってみると・・・おぉ、透明度は抜群。
上下水平30mは見えていて、水温も27.7℃もあり快適です。
水深は深いところで13m、浅いところで3mと言ったところです。
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ガイドさんから自由にどうぞとサインが出たので、サンゴの上1mくらいをホバリングしながら散策しました。
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エダサンゴやウミキノコが咲き乱れるお花畑の上に群れているアカネハナゴイが綺麗です。
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青い魚はハナゴイですよ。
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あっ、モンガラカワハギを発見!
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この魚は、見つけたら絶対に撮ってしまいますねぇ。
フエヤッコダイ、ツノダシ、モンガラカワハギのスリーショット。
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可愛いなぁ・・・。
少し離れた所には、カスミチョウチョウウオが群れています。
(黒白の魚はシコクスズメダイですよ)
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う~ん、癒やされました。
さて、時間は潜水を開始してから約40分、水深が浅いので空気の余裕は未だ未だありますが、アカネハナゴイばかりではちょっと飽きてきたところ・・・
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ふと、左をみると、少し離れた所でガイドさんが何かを追いかけています。
うん?アデヤッコだ!
私も急いで参加して、ガイドさんの進行方向へと回り込むと・・・アデヤッコは私の目の前でスッと大きな岩の隙間に逃げ込みました。
あぁ・・・残念、隙間を覗いてもアデヤッコは奥深くへ入った様で全く見えません。
きっとダイバーの気配が消えるまで出てこないでしょう。
ガッカリしていると、ガイドさんが岩の反対側へ回ってそちらにある隙間にライトを差し込みました。
すると・・・出てきたぁ!
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ライトに驚いたのか、アデヤッコは岩の隙間から出てくると、何と私のいる方へと泳いできました。
もちろん、逃げている訳ですから、かなりのスピードで近寄って来ます。
私はカメラを向けるのが精一杯・・・そうして、シャッターを1度だけパシャリ。
モニターを確認してみると・・・
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撮れたぁ!!!
不思議なことに、ピントもバッチリで写ってましたよ。
黄色と青の色合いのバランスが絶妙で、何とも綺麗な魚です。
海の中もコロナ対策?なのか、まるで青い網目模様のマスクを付けている様に見えますね。

アデヤッコは、私の目の前で急上昇して遠くへ泳ぎ去って行きました。
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ラッキー!こんな事もあるんだなぁ・・・。
さて、そろそろ浮上の時間、ガイドさんから合図があり、ボートの方向へと泳ぎます。
途中、シコクスズメダイの群れを見つけて撮影。
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最後に、ツノハタタテダイを撮影して、10時25分、浮上しました。
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アデヤッコも撮れて大満足。
51分間の楽しいダイビングでしたよ。
続きは近いうちに。
では!

2020年7月23日 (木)

石垣島(3日目、ナイトツアー)

みなさん、こんばんは!
石垣島3日目、野鳥撮影を終え、夜はナイトツアーに出発です。
野鳥撮影でかなり疲れていたので、約3時間、ホテルでシャワーを浴びて休憩。
車で移動なのに疲れる?はい、石垣島は暑いですからね。
アカショウビンを見つけたら、それが飛ぶまで車のエンジンを止め、窓を全開にして撮影します。
風は殆ど通らないジャングルの中、だから車内はとても蒸し暑つかったのですよ。
ベッドに横たわるとウトウト眠くなり、目覚ましをセットしてしばし昼寝です。
7時半、「SeaBeans」さんが迎えに来てくれたので、再びその車で出発です。
お客は私たち夫婦だけだったので、何でもリクエストOKでした。
で、メニューは夜の野鳥撮影と自然観察ということに。
先ずは夕闇迫る山へ入りました。
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林道をゆっくり走りながら、ライトで森を照らします。
何か見つけると、車を停めて、車外へ出て撮影。
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リュウキュウオオコウモリを発見。
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何だかタヌキが木にぶら下がっているみたいでしょう?
5~6枚、シャッターを切ったところで、飛ばれてしまいました。
この後、小川へ降りてみることに。
小川はカエルが大合唱していました。
多く聴こえるのは、ルリリリリ・・・って、綺麗な声。
ガイドさんの説明では、リュウキュウカジカガエルの声だそうです。
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大きさは本州のアマガエルくらいかな。
本州のカジカガエルほど綺麗な鳴き声ではありません。
あまり近寄ると飛ばれてしまうので、離れた岩の上の個体を望遠で撮影しました。
このカエルはオオハナサキガエル。
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ガイドさんの話では、けっこう大きくなるそうですが、これは成体になったばかりなのかな。
次はモクズガニを発見。
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大人の手のひらくらいのサイズで、食べ頃かな。
近づくと、すぐに岩の隙間に逃げ込まれましたよ。
最後はテナガエビ。
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全長10cmはある、ザリガニと見間違う様な大きな個体でした。
あぁ、サガリバナが咲いてましたよ。
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綺麗というか、神秘的というか・・・。
小川を後にして、再び山へ。
ホゥ、ホゥ、ホゥ・・・という声の先には、リュウキュウアオバズクがいました。
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夜見ると、またイメージが違いますね。
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次はコホーッ、コホーッ、コホーッ・・・って声をたどって行くと、リュウキュウコノハズクを発見。
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体長は約20cmと日本で一番小さなフクロウ類だそうです。
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最後は海岸へ。
ヤシガニを見つけました。
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何とも毒々しい色でしょう?
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食べるととても美味しい訳ですが・・・。
これで終了、10時40分頃にホテルへ戻りました。
次の2枚は女房が撮った写真。
女房は、マニュアル撮影は勿論、絞り優先とかシャッター速度優先といった知識はありません。
ひたすらフルオートで「RX10Ⅳ」で撮っているのですが・・・。
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う~ん、綺麗です。
俺のカメラなのにぃ・・・。
以上、とても楽しいナイトツアーでしたよ。
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夕食は、もう2人とも蒸し暑さでグッタリ・・・街に出る気力は無くて、コンビニのスパムおにぎりと缶ビールで済ませました。
前夜の焼き肉とは大違いですよ。
翌日、4日目はダイビングの2回目です。
では!

2020年7月20日 (月)

石垣島(3日目、野鳥撮影)

みなさん、こんばんは!
石垣島3日目、野鳥撮影です。

3日目は馴染みのフィールドガイド「SeaBeans」さんにお願いして、一日、野鳥撮影を行いました。
この日のために、重たい「EOS7DMarkⅡ」を持って来た訳ですから、是非とも素敵な写真を撮って帰りたいところです。
(貼った全ての写真は、トリミングはしていませんよ)

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朝、8時20分にホテルまで迎えに来てもらい、石垣島の山へ向けて出発です。
女房も私も、撮りたい鳥はアカショウビン、この鳥だけは何度撮っても飽きませんね。
この時季、もう石垣島のアカショウビンは殆どが子育てを終えているそうで、シーズンは終盤とのことでしたが、まだ撮れるとのこと。
2_20200720224201
お客さんは私たち夫婦の他、1人。
幸いその方もアカショウビンが撮りたいとのことでしたので、当日はアカショウビンに特化して探すことになりました。
山の林道をそれこそ何周もぐるりぐるり・・・・。
見つけると車を停めて撮影開始です。
次の写真にアカショウビンが写っていますが分かりますか?
3_20200720224201
見つける時は、概ねこんな感じなんです。
見つけたら大興奮、その時、車の右側に座っているか、左側に座っているのかで写真の出来が変わってきます。
運良く自分が座っている側に現れたらラッキー!
最高のポジションで撮ることが出来る訳です。
反対側だと、身を捻って撮ることになりますからね。
以下、私が撮ったアカショウビンですので、見て下さい。
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狩ったトカゲを咥えています。
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エンゼルポーズをキメてくれたのですが・・・肝心の所はブレてました(残念!)。
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そうして、これが今回初撮りのアカショウビンの幼鳥です。
嘴は赤くなく未だ灰色で、羽毛の色も淡い茶色でした。
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この仔は巣立ったばかりで、自身では狩りが出来ません。
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親鳥から餌を貰うところを撮りたかったのですが、残念、一瞬の出来事でシャッターが間に合いませんでした。
(見ることは見ましたよ)
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今回、撮った写真では、これがベストかな?
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このツアーで他に撮った鳥は、リュウキュウアオバズクだけです。
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小さな小学校の校庭の木に営巣していました。
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アオバズクって、静岡でも街中の木に営巣しますが、ツバメのように人間に付かず離れずなのかもしれませんね。
人間が好きなのかな?
いえいえ、撮っていると親鳥にかなり怖い顔で睨まれましたよ。

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これが巣立ったばかりの幼鳥だったかな。
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以上です。
最後に、今回も女房には私の山用カメラ「RX10Ⅳ」を貸したのですが、こっちの写真の方が何故か私のEOS7Dで撮った写真よりも綺麗で鮮やか?
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う~ん・・・何故?単に私の腕が悪いの?
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もう重たい一眼レフカメラの時代じゃあ無いのかも知れませんね。
撮影を終え、ホテルへ戻ったのは4時半頃でした。
十二分に満足した野鳥撮影でしたよ。
この後、3時間ほど休憩してナイトツアーで夜の山中を巡ったのですが、続きは近いうちに。
では!

 

2020年7月16日 (木)

石垣島(2日目、3本目のダイビング)

みなさん、こんばんは!
2日目のダイビング3本目です。

昼食後の休憩中、私はガイドさんに石垣島の焼肉屋事情を聞きました。
何故?朝、ホテルを出て来る時、女房が「今夜は石垣牛の焼き肉が食べたい」なんて言ったから。
そう言えば、ここ5~6年石垣島の焼き肉って食べてないなぁ・・・。
私1人ダイビングへ行くという負い目?もあり、「じゃあ、そうしよう」って答えたのですが・・・。
ガイドさん曰く「FUJIKAZEさん、最近、街中の焼肉屋なんて庶民は行けませんよ。大型のクルーズ船で中国人や台湾人が大挙押し寄せる様になって、連中が焼肉屋で大金を落として行くので、焼肉屋はFUJIKAZEさんが行ってた頃の3倍以上に値上がりしてますよ。住民は、焼き肉が食べたかったら、郊外の中国人が来ない安い店へ行きますよ」だそうな。
・・・以前は、街中でも安くて美味い焼肉屋は幾らでもあったのに・・・。
まぁ、ホテルへ帰ったら女房にこの話をしよう・・・やっぱり今夜も居酒屋だなぁ・・・。
って、思案していると、錨を揚げて出航、船は3本目のポイント「ヨナラ水道」へと向かいました。
「ヨナラ水道」は、小浜島と西表島に挟まれた狭い水道で流れの速いポイント。
操舵室に上がって前方を見ると、西表島は激しいスコールが降っている様です。
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「ヨナラ水道」で潜る目的は、マンタの撮影です。
以前、マンタポイントと言えば川平沖でしたが、多くのダイバーが押し掛け、業者も欲張ってシュノーケリング客まで引っ張ってきた結果、マンタの出現率が激減しました。
それで最近は、「ヨナラ水道」でのマンタ撮影が多くなっています。
元々、私がダイビングを始めた30年くらい前、石垣島でマンタと言えば「ヨナラ水道」だったので、元に戻った感じですね。
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しかし、この場所のダイビングはドリフトダイビングというスタイル。
ダイビングボートは固定せず、ダイバーは海流に乗って泳ぎ、ボートは海面のダイバーの吐く泡を見ながらダイバーを追いかけ、浮上したダイバーを揚収するというもの。
初心者には無理なダイビングです。
海底の流れが速いということは、それなりに視界は良いということ。
私はワクワクです。
入念な打ち合わせを行い、2時35分、潜水開始。
海面はかなり流れているので、エントリー後、すぐに海底へと向かいます。
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海底は水深28m、一面白い砂浜で、所どころに4ヶ所、小さな根が点在していました。
視界は上下水平20mくらいかな。
海底から3mくらい上空を流れに任せて浮遊します。
最初の根から数えて3番目の根に着いたところで、ガイドさんから着底の合図があり、根の傍に着底、マンタを待ちました。
この間、手持ち無沙汰な私は、根を観察したところ、綺麗なサンゴがあることに気付き、カメラの露出の調整を兼ねて数枚撮影。
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もちろん、マンタの出現を警戒しながらね。
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水深は28mと深場で、すでに3本目のダイビングですから体内に溜まった窒素も多く、この水深に長く留まっては居られません。
マンタ、出てくれ~って祈る気持ちで待つこと8分くらい・・・出た!
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出たぁ・・・!!!
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ついにマンタが現れました。
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流れに逆らって泳ぎながら、ゆっくりと私に近づいて来ます。
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あぁ、見るのは3年ぶり?撮るのは4年ぶりでしょうか。
大きさは、畳三畳分くらいはあります。

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3尾のコバンザメを従えて悠々とした姿です。
私は興奮状態で、ストロボのチャージ時間すらもどかしく、シャッターを切りまくりましたよ。
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マンタはダイバーを気にする素振りも無く、私の目の前を悠然と過ぎて行きました。
12_20200716215501
おぉ・・・。
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皆、呆然と見つめている様・・・。
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時間にして2分間位の出来事でした。
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マンタが悠然と立ち去る様子を眺めて、さぁ浮上です。
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水深5mで減圧停止。
私の場合、無減圧潜水の限界を越えてしまい、ダイビングコンピューターが、減圧停止指示を出していたので、水深5mに10分近く中性浮力を取ってホバリングする羽目になりました。
タンクの空気が空になる寸前で減圧が終わり、3時09分に浮上。
私は一番最後にボートへ上がりましたよ。
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僅か34分間のダイビングでしたが、4年ぶりにマンタを撮影出来て、十二分に満足した1本でした。
これで港へ戻り、ホテルへ帰ったのですが・・・女房にガイドさんから聞いた最近の焼肉屋事情を話しても、「昔行ったことがあるあのお店なら安かったから・・・」なんて言いだし、既に彼女のお腹は焼き肉仕様になっている模様。
これで居酒屋へ行こうなんて言い出すことは出来ず・・・行きましたよ。
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当然、美味い訳ですが・・・お勘定は・・・案の定でした。
続きは近いうちに。
では!

2020年7月14日 (火)

石垣島(2日目、2本目のダイビング)

みなさん、こんばんは!
2日目のダイビング2本目です。
空港から港へ直行したお客さん2人を乗せると、ダイビングボートはすぐに出港。
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次のポイントへと向かいました。
約30分走って、着いたポイントは「嘉弥真島(かやまじま)北」という所。
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嘉弥真島は、朝ドラの「ちゅらさん」で有名になった小浜島のすぐ東に浮かぶ小さな無人島。
最近はウサギの島として観光地になっています。
島の北側には珊瑚礁が広がっていてとても綺麗。
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さて、ボートを固定し、ガイドさんから簡単な説明を受けて、11時50分、潜水開始です。
潜ってみると・・・けっこう水は抜けていて綺麗・・・。
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スカシテンジクダイの群れが出迎えてくれました。
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透明度は、ここも上下水平15mくらいです。
崖に挟まれた渓谷の様な海底の水深は最も深い所で21mくらい。
オヤビッチャの群れに導かれる様に、海底まで降りてみました。
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海底はゴロタ石と、折れたエダサンゴの欠片が散乱してしています。
この中に何か珍しい魚が居ないか探してみましたが、イマイチ見つからず。

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ガイドさんも諦めてサンゴの棚がある浅場、崖の上まで浮上しました。
水深10m、崖の上はサンゴが綺麗でした。
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エダサンゴやテーブルサンゴが沢山あって、魚が群れています。
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ここならば、魚も探せそう。
ガイドさんから、ご自由にどうぞと指示が出て、早速魚探しです。
先ず、サンゴの間にフタイロカエルウオを発見。
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胴体の前半分が紫、後ろ半分が黄色の可愛いカエルウオです。
次は・・・イシガキカエルウオの幼魚。
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綺麗な緑色のキクメイシ(サンゴの種類ですよ)の上にチョコンと乗ってました。
次は・・・ヒトスジギンポを発見。
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ちょっととぼけた顔が何とも愛らしいでしょう。
ミズタマサンゴには、お決まりのナデシコカクレエビが居ました。
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体はほとんど透明ですが、ハサミが鮮やかでしょう。
最後はウミタケハゼ。
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西伊豆でよく見るガラスハゼの仲間ですね。
この様に、このポイントではマクロ系の小さな魚ばかりを探していました。
この後、ガイドさんから、浮上の合図が出たので浮上開始。
12時43分、ダイビングボートに上がりました。
53分間のそこそこ面白いダイビングでしたよ。
浮上後、ガイドさん達は食事の準備を開始。
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今日のメニューは何だろうなぁ・・・。
出てきたのは、マグロの漬け丼でした。
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石垣島は、近海マグロが沢山揚がるので、マグロは名物なんですよ。
美味かったぁ・・・。
食後は休憩して、いよいよこの日最後のダイビング3本目、私、切望のマンタポイントへ向かいます。
続きは近いうちに。
では!

2020年7月12日 (日)

石垣島(2日目、1本目のダイビング)

みなさん、おはようございます!
今朝の横浜は晴れて太陽が出てますよ。
なので、大急ぎで洗濯機を回しています。

では、洗濯が終わるまでに更新。
石垣島の2日目、ダイビングの1本目です。
5日の日曜日、ホテルの窓から外を見ると、好い天気です。
朝8時20分に迎えの車が来て私1人乗車、港のダイビングボートへ向かいました。
女房?はい、もうダイビングは無理なので、この日は1人で竹富島へ水牛車に乗りに行きました。
ボートは8時50分に出港、この時、お客は私を含めて3人でした。
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もっとも、2本目から2人合流するということでしたので、1本目は近場の竹富島周辺へ。
15分くらいで到着したポイントは、竹富島南エリアの「トンガリの根」という場所。
すでに2隻のダイビングボートがいました。
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ガイドさんからポイントの簡単な説明があり、9時10分、潜水開始です。
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潜ってみると・・・透明度は上下水平15mくらい。
水温は27.5℃もあります。
着ているウエットスーツは3mmのワンピース。
これで快適でした。
海底は白い砂地で水深は14m、海底まで降り、ガイドさんに続いて10mくらい進むと・・・白い砂地にポツンと一つ、高さ4mくらいの円錐状の根が見えてきました。
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近づくと沢山の小魚が群れていて、その中に数尾の大型魚が居ます。
小魚は殆どがスカシテンジクダイですね。
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そうして、大きなアザハタが3尾?かな。
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はい、西伊豆の大瀬崎でも見られる魚ですが、こちらのアザハタは何とも大きい。
西伊豆の3倍くらいありそうです。
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このアザハタ達がこの根の主で、スカシテンジクダイはその餌のようです。
もっとも、アザハタ達は満腹の様で、スカシテンジクダイを襲う様子を見ることは出来ませんでした。
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1年ぶりに見る南の海の風景・・・綺麗だなぁ・・・。
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この根には他に・・・これはシマキンチャクフグですね。
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それから、ウズマキ(タテジマキンチャクダイの幼魚)が居ましたよ。
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根で十分に写真を撮った後、ふとガイドさん達を見ると・・・皆さん、根の横の砂地で何か撮ってます。
うん?近寄ってみると、あぁ、ハゼが沢山居ます。

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私も探して見ると・・・ヒレナガネジリンボウのペアを見つけました。
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ヒレナガネジリンボウは希に大瀬崎でも見ることが出来ますが、ここにはペアがいます。
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何とも可愛いねぇ・・・。
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匍匐前進でソロリソロリと近づきましたが、けっこう人慣れしているのか穴に逃げ込みません。
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思う存分、撮らせて貰いましたよ。
さて、そろそろ引き上げますよって、ガイドさんから合図があったので、撮影を止めてボートに向けて泳ぎ始めると・・・途中に大きなナマコを発見。
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良く見ると・・・ウミウシカクレエビが付いていたので、これも素早く撮影しました。
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2尾居ましたよ。
これで終了、10時08分浮上、ボートに上がりました。
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58分間の楽しいダイビングでしたよ。
この後、ダイビングボートは港に戻り、石垣島に到着したばかりの客2人を乗せてすぐに出発。
2本目のダイビングへ向かいました。
続きは、また近いうちに。
では!

2020年7月10日 (金)

石垣島(初日、さぁ、到着だ!)

みなさん、こんばんは!
石垣島から帰って来ました。
4泊5日の天候にも恵まれた楽しい旅でしたよ。
これでようやくネタ確保です。
では、初日からご紹介。

出発日の4日、朝5時起きで外を見ると・・・土砂降りでした。
幸先悪いかな・・・なんて思いましたが、まぁ、梅雨ですからね。
6時半、愛車に女房を乗せ出発、雨の東名を羽田へと向かいました。
9時頃羽田着、愛車を京浜島の民間駐車場へ預け、11時25分発の直行便で石垣島へ。
2時20分に到着してレンタカーを受け取り、そのまま石垣島の山へ入りました。
良かったぁ。
石垣島の梅雨は既に明けており、空はちょっと雲が多いものの晴れていました。
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山へ入った目的は、もちろんアカショウビンの撮影です。
例年、6月20日前後に訪れていた石垣島ですが、今年はコロナの影響をもろに受けて既に7月。
アカショウビンの子育ては終わっている頃・・・そうなると遭遇率が悪くなると聞いていたので少し心配でした。
ようやく取れた直行便も、朝一番の便は未だ欠航中で、昼過ぎ着の便を何とか確保した次第。
一日無駄にした様で少し腹立たしいのですが、まぁ、来ることが出来ただけマシか・・・。
そんな事を考えながら林道を巡ります。
すると・・・野良クジャクを発見。
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う~ん、とりあえず撮影。
前にも書きましたが、石垣島はヤ〇ハリゾートから逃げ出したクジャクが野生化して増えているのです。
さて、肝心のアカショウビンは・・・以前撮影した心当たりのある場所を回っているのですが、一向に姿は見えず。
キョロロ~キョロロ~って、声は聞こえるのですが・・・。
居た!たまに姿を見かけても、カメラを向けると殺気を感じるのか、飛び立って仕舞います。
そうこうしているうちに時間ばかりが過ぎ・・・既に山へ入って2時間が経過する頃、ようやく撮らせてくれる仔に巡り会いました。
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パシャリパシャリと数枚撮影したところで飛ばれてしまいましたが、先ずは満足。
これで心は浄化されました。
時刻はもう5時を回っています。
アカショウビンは撮れたし、今日はこれ位で勘弁してやろう。って、山を後にして定宿のホテルへ。
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チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いて、さぁ、夜の街へと繰り出しました。
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もっとも、女房が一緒ですから、入ったのは健全な居酒屋ですよ。
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さぁ、乾杯!
冷えたビール(オリオンではなく、麒麟淡麗生であるところがミソ、だって7時までは1杯100円だもの)と美味い島料理に舌鼓を打ち、
(モズクの天ぷらです)
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あぁ、今年も来ることが出来て良かったぁ・・・。
(ミミジャー(ヒメフエダイ)の煮付けです)

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と祝杯を挙げた初日でした。
翌日からダイビングです。
続きは近いうちに。
では!

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