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2020年10月

2020年10月25日 (日)

イマイチだった大瀬崎(2本目)

みなさん、こんばんは!
前回の続きです。

1時間ほどの休憩中、富士山を見ると、綺麗な笠雲が掛かってました。
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思わず見とれてしまいましたよ。
しかし、あらためて浜を見ると、あらら・・・多くのダイバーで賑わっています。
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やっぱり、日曜日は避けるべきだったなぁ・・・。
これじゃあ、湾内の海中は芋洗い状態だろうなぁ・・・で、2本目も外海の門下で潜る事になりました。
特にお目当ての魚は無く、適当に探しましょうということに。
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12時22分、潜水開始。
潜ってみると、流れがキツい。
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南から北への流れが、0.5ktくらいはありそう。
流れに逆らい、南へ向きながら斜めに水深を下げて行きました。
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水深12mの岩場でベニイザリウオ(ベニカエルアンコウ)を発見。
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数カット撮って次のお客さんと交代。
お客さんが多いと、ジックリ撮ることも出来ません。
水深16mの岩に付いたサンゴイソギンチャクにクマノミのペアを発見。
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よく観察すると・・あぁ、卵を守ってます。
FUJIKAZEの「F」の字の左上辺りにあるツブツブが岩に生み付けられたクマノミの卵なんですよ。
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これも数カット撮って交代。
最後は水深21mくらいにある岩に、コケギンポを発見。
巣穴からヒョッコリ頭を覗かせています。
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この魚、アップで撮ってますが、大きさは小指の先くらいなんですよ。
コケギンポを撮っていると、大きなイサキの群れが回って来ました。
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どれも丸々と太っていて、刺身でも煮ても美味しそうだなぁ・・・。
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魚屋で、1尾800円ってところかな。
1時13分、浮上しました。
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51分間の、これもイマイチなダイビングでした。
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来月になれば、ダイビング客もグッと少なくなって、日曜日でもゆっくり潜れるかも知れません。
来月に期待です。

【おまけ】
羽田を離陸して南へ。
秋雨前線を越えると・・・
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そこは未だに夏の空。
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入道雲が、あちらこちらでモクモクと湧き上がっていますよ。
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台風が発生しないのが不思議なくらいです。
あぁ、今日の夕方、機内から眺めた富士山が綺麗だったなぁ・・・。
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では!

2020年10月22日 (木)

イマイチだった大瀬崎(1本目)

みなさん、こんばんは!
18日、久しぶりに大瀬崎で潜ってきました。
これで、やっとネタらしいネタで更新です。

18日は日曜日、混んでいるかなぁ・・・一抹の不安を抱えながら馴染みのショップへファンダイブの予約。
当日は何時ものように早起きして、愛車に機材とカメラを積み込み清水の自宅発、大瀬崎へと向かいました。
空は雲が多めの晴れ。
前日が雨だったことから、富士山は綺麗。
若干、冠雪しています。
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もう少し雪を被れば富士山の撮影シーズン到来ですね。
大瀬崎には8時頃着、ショップの駐車場には、全ての駐車スペースに赤いコーンが立てられ、予約の紙が貼られています。
悪い予感は的中・・・大瀬崎は真夏のハイシーズンを思わせるくらいの人出でした。
ショップへ入ると、ガイドさんから、今日は私の他に3人のお客さんがいるとのこと。
お客さんが全て揃ったのは9時過ぎ、ミーティングの結果、1本目は、ここ数日、外海柵下の深場で確認されている、ボロカサゴを見に行くことになりました。
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10時13分潜水開始です。
潜ってみると・・・うん?海中は白濁りしています。
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この時期としては悪い方・・・上下水平7m位しか見えません。
水温は20.6℃で、まだまだ5mmのウエットスーツで十分快適です。
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ガイドさんに付いてどんどん水深を下げて行きました。
9分後、水深30mに到達。
ここで手分けしてボロカサゴを探しましたが、すでに移動したようで発見には到らず。
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う~ん、ガッカリです。
約6分間滞在して浅場へ移動しました。
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もちろん、魚を探しながらですよ。
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しかし、いませんねぇ・・・。
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水深17mのゴロタ石まで戻ったところで、ようやく大きな石の陰にホウセキキントキを発見。
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石垣島ではよく目にする魚ですが、西伊豆ではけっこうレアかな。
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真っ赤な体色に見えますが、後ろから見ると、薄らと横縞が入っているのが判ります。
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私は未だ食べたことはありませんが、釣り人の間では、結構美味なんだそうです。
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なるほど、煮付けにしたら美味そうだなぁ・・・。
数カット撮って移動・・・と、いうかこれで終了です。
水深30mなんて深場まで行ったからね。
仕方ありません。
水深5mまで戻って約5分間の安全停止。
この安全停止中、私の傍をアカカマスの群れが通りすぎて行きました。
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10時54分に浮上、41分間のイマイチなダイビングでした。
この後、ショップへ戻り、約1時間休憩して2本目のダイビングです。
続きは、近いうちに。

【おまけ】
昨日、横浜港で撮影した、大桟橋に着岸作業中の豪華客船「飛鳥Ⅱ」です。
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3日間のトライアル航海を終えて横浜港に帰港したところだそうな。
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11月2日には、清水港へ向けの短期クルーズに出港予定とのこと。
ようやく再稼働したクルーズ船。

いつまでもコロナに振り回されていないで、経済を回して日本を立て直さないとね。
では!

2020年10月10日 (土)

ほろ苦い記憶

みなさん、こんばんは!
14号は南へ逸れましたね。
良かった、取りあえず一安心です。

さて・・・私はウイスキーが好きである。
「通」を自称する人はシングルモルトに拘るが、私はブレンドの方が好み。
ジャパニーズウィスキーは、最高に美味いが高い。
と、なると、やっぱりジョニーになる。
中でも少し財布の中身に余裕があれば、これを買ってしまう・・・。
ジョニーウォーカースィング
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口に含んだ途端に、ちょっと苦みがあって円やかな旨味が口いっぱいに広がり、様々な香りが鼻腔を擽る・・・なんて、評論家気取りですが、これは文句なく美味い。
今日一日の疲れを蕩かしてくれる最高のアイテムですよ。
実はこのお酒には、ほろ苦い記憶・・・想い出があります。

私が子供の頃、親父が外国航路の商船乗りであったことは、このブログでも度々触れましたが、下戸な親父はウィスキーなんて飲めないくせに、外地でジョニーウォーカーを沢山買って帰って来ていました。
殆どブラックラベルで、用途は親戚や友人に配るため。
親父の休暇に併せるように、遊びに来た伯父や叔父、友人に気前よく土産に持たせていました。
私は子供心にも舶来酒は高級品って知ってましたから、何とも勿体ないなぁって思ってましたよ。
私が成人するまでとって置けばよいのにってね。
今も当時も、私が育った福岡県って所は、酒には、良く言って大らか、悪く言うとだらしない土地柄。
私も小学校の高学年の頃から、遊びに来た伯父達の傍で晩酌に付き合い、酔っ払った伯父からお前も飲むか?なんて言われて、調子に乗って貰ってました。
勿論、少しだけですよ。
親も怒らなかったなぁ・・・。

そんな時、親父がブラックラベルと一緒に買って来たのが、スィングでした。

いかにも高価そうなこのお酒、私は、誰にもやるなよ・・・って思って、度々、倉庫を見に行き、あることを確認しては安心していました。
そんな私が中学三年生になり、受験勉強で夜更かしを始めたわけですが、志望校の合格圏内にいた私は、夜更けの勉強が身に入らず、深夜ラジオを聴く毎日を過ごしていました。
正に、「小人閑居して不善を為す」かな。
馬鹿な私は、倉庫の中のスィングを飲んでみようと思った訳です。
深夜、倉庫からスィングを持ち出して、グラスにほんの少しだけ注ぎ、水も氷も入れずにストレートで・・・美味い・・・!!!
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その日はそれで終わり、スィングを倉庫へ戻して何食わぬ顔で翌朝は学校へ。
そんなことを2~3度繰り返した朝、母にバレてしまいました。
その時は、一口のつもりが3~4口飲んだのかな。
だから、朝、酒臭かったのだと思います。
問答無用で、バチ~ンとビンタを数発喰らいました。
残ったスィングは捨てられましたよ。
あぁ、志望校には落ちました・・・自業自得ですね。
それから先の人生は、以前書いたとおりです。
http://fujikaze.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-23c3d3.html
http://fujikaze.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-3b4cd1.html
それでも、ウィスキーは大好き。

ジョニーウォーカーは特にね。
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止められませんね。
今でも、スィングを片手に虚ろ心地に浸っていると、ふとあの時の鬼のような母の顔が思い出されますよ。
酒臭い私を見て、この人生がかかった大事な時に、我が馬鹿息子は何をしているんだ!って、きっとガッカリしたんだろうなぁ・・・。
天国にいるであろう母上様、そんな私でも、今では何とか人並みに生活出来てますよ。
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では!

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