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2022年10月

2022年10月26日 (水)

冠雪

みなさん、こんばんは!
今朝、房総沖から見た富士山です。
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まだ10月なのに、もう、冠雪してましたよ。
今年の冬は寒いのかなぁ・・・。
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五合目辺りに雲が掛かっていたのが、ちょっとだけ残念でした。
では!

 

2022年10月21日 (金)

柳川旅行(7日後半)

みなさん、こんにちは!
前回の続き、旅行の2日目の後半です。

せいろ蒸しを堪能して、お店を出ると・・・雨は止んでいました。
ラッキー!天気予報が的中だ!
それで先ず向かったのは、「三柱神社(みはしらじんじゃ)」です。
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この神社は、 立花宗茂公とその岳父である戸次道雪公(べっきどうせつ)、そして最初の妻である誾千代姫(ぎんちよひめ)の三神が祀られています。
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今回、私が絶対に、参詣したかった場所なんですよ。
武神軍神である三神に、心願成就、開運厄除、無病息災を祈念してお守りを戴いてきました。
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さて、ラストのメインイベント?である、「どんこ舟」へ。
「御花」の前にある城門観光さんにお願いしました。
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午前中雨が降っていたからか、未だ観光客は少なくて、受付へ行くと、料金は40分コースで1人千円とのこと。
出港時間迄に私達の他に客が来なければ、貸し切りになり2人で3千円(最初から貸しきりでお願いすると3人までで4千円なんだそうです。)とのことでした。
貸し切りになれば良いなぁって思っていたら、ラッキーにも他にお客は来ず、貸し切りでした。
5分程待って出発です。
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前回、柳川へ来たのは何年前だったかな。
佐賀へ行った帰りに寄ったのですが、その時は飛行機の時間が迫っていて「どんこ舟」には乗れなかったのです。
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今回、女房はどうしても乗ってみたいと言うので、計画していた訳ですが、生憎の雨で諦めるところでした。
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この舟には屋根がありません。
雨が降ると、雨衣を貸してくれてそれを着て乗る訳です。
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さすがに、そこまでして乗ろうとは思いませんからね。
雨が上がって良かったですよ。
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この「どんこ舟」っていうのは、城下町柳川の掘割巡りなんです。
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船頭さんが竹棹一本で操る「どんこ舟」って、なかなか風情があるものですよ。
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この時の船頭さんは、堤公平さんという方でした。
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地元柳川出身の方で、話は面白く、歌も上手でとても楽しいひとときを過ごす事が出来ましたよ。
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歌は4曲歌ってくれたかな。
話は柳川の歴史なんかも語ってくれましたが、最近の柳川事情や裏話の方が面白かったな。
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コースには、途中に橋が幾つもあって、舟はこれをくぐって行くのですが、中には舟に寝そべらなければ通れない様な橋もあり、
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そんな時は、舟が橋の下をくぐっている間、船頭さんは忍者の様に橋の上に飛び上がり、橋の反対側から出てきた舟に飛び乗るパフォーマンスを見せてくれました。
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40分なんてあっという間に過ぎてしまいましたよ。
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「どんこ舟」楽しかったなぁ。
また機会があれば、乗りたいものです。

舟を下りた後、車は城門観光さんの駐車場に駐めたままで構わないとのことだったので、女房と少し街を散策してみました。
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先ほど舟で通った堀沿いにブラブラしながら、船頭さんから聞いた海苔屋さんへ。
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「ノリケラトプス研究所」というお店です。
柳川って、日本2位の海苔の生産地なんだそうな。
その海苔漁師のお孫さんが開いた海苔屋さん。
店の名の由来は、恐竜のトリケラトプスの化石に海苔が付いていたことから、かつてトリケラトプスが海苔を食べていたことが判り、そこから命名したのだそうです。
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試食したらとても美味しかったので、我が家用とお土産用に沢山買いました。
けっこう歩いて、女房が疲れたので駐車場へ戻る途中で、このお店で一息。
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「83 coffee(はちさん コーヒー)」というお店です。
柳川では有名なお店とのこと。
「バナナジュース」が美味しいと船頭さんが話していたので、さっそく注文してみることに。
女房は店員さんが勧めるコーヒーにしていました。
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掘り割りを行き交う「どんこ舟」を見ながら、ほっと一息です。
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これで終了。
車を受け取り、福岡空港へ向けて走りました。
空港で車を返し、お土産を買って、飛行機には余裕で間に合いましたよ。
帰りの飛行機もバースデー割引きで乗ったので、行きで貰ったプレゼントと同じ物をもらいました。
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結局、女房も私もお腹は全く空かず、夕飯は抜きにして、家に着いてから、ビールを一缶飲んで寝ました。
いやぁ、楽しい二日間でした。
念願の飛行機を見て、せいろ蒸しを食べて、どんこ舟に乗って・・・。
また、何年かしたら、柳川旅行を計画しようかな。
しょんない旅行記にお付き合い、ありがとうございました。
では!

2022年10月14日 (金)

柳川旅行(7日前半)

みなさん、こんにちは!
前回の続き、旅行の2日目です。
朝起きて、カーテンを開けると・・・雨。
けっこうがっちり降っていて、ガッカリです。
当初の予定では、先ず、午前中にどんこ舟に乗ろうと思っていたのですが、これは断念。
どうしようかなぁ・・・取りあえず朝食会場へ。
朝食は所謂、バイキング形式でした。
美味そうな物が沢山並んでいます。
う~ん、困った・・・女房に、「昼はまたうなぎを食べる予定だから、朝食は食べ過ぎるなよ。」って注意したのですが、自分は・・・けっこう取ってました。
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でも本当にここのホテルの朝食は、美味しかったんですよねぇ・・・。
結局私は、昼飯抜きでもよい位に、あれやこれや食べてしまいました。
女房も呆れ顔です。
さて、風呂にでも浸かって考えるか・・・。
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せっかくの露天風呂付きだもの。
私も入ってみたいよね。
嘘か本当か、TVの天気予報では、雨は午前中だけだとのこと。
それを信じて、9時半にチェックアウトして、雨が降りしきる中をまず最初に向かったのは、「立花家資料館」です。
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以前柳川を訪れた時も、ここには立ち寄ったのですが、その時はゆっくり見ることが出来なかったので、是非訪れたかったのですよ。
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この資料館には、江戸時代を通じて柳川を治めた大名である立花家に伝来する美術工芸品が収蔵されています。
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私は上杉謙信公を最も敬愛していますが、立花宗茂公も同じくらい好きなのです。
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一に上杉謙信公、二に立花宗茂公、三、四は無くて五に真田信繁公ってところです。
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何と言っても、立花宗茂公は、薩摩の島津義久や義弘が目論む九州統一を阻んだ、西国無双で無敗の武将、福岡の誇りですからね(私は都合が良い時だけ、福岡県人です)。
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で、何が見たかったのかというと、立花宗茂公所用の2領の甲冑だったのですが・・・あれっ?無い???
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資料館の方に確認すると、何でも福岡と鹿児島の博物館に貸し出し中とのこと。
それをまた見たかったから入ったのにぃ!ガッカリです。
仕方が無いので、隣接する「御花」の「西洋館」「大広間」「松濤園」を見学することにしました。
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まず、これは「さげもん」という柳川に伝わる吊るし飾りです。
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ひな祭りの飾りで、同じ様な風習が静岡の牧之原市にもあって、以前、見たことがあるような・・・。
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「御花」って、立花家の別邸なんです。
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藩主の側室や子息の住まいだったそうです。
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現在は料亭旅館として、藩主の末裔の方が運営しているとのことです。
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庭園の「松濤園」も素敵。
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敷地全体が「立花氏庭園」として国に名勝指定されているのだそうです。
最後に、見たかった甲冑を見る事が出来なかったので、資料館に戻り、甲冑のクリアファイルを購入。
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左が「鉄皺革包月輪文最上胴具足(てつしぼかわつつみがちりんもんもがみどうぐそく)」で、右が「伊予札縫延栗色革包仏丸胴具足(いよざねぬいのべくりいろかわつつみほとけまるどうぐそく)」ですよ。

さて、資料館を出たのは11時10分頃。
雨は小雨になりましたが、未だ降っています。
で、向かったのは、「元祖 本吉屋(本店)」さん。
このお店は、「四季彩」の四季さんに教えていただきました。
http://koko-shiki.cocolog-nifty.com/blog/

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女房も私も、お腹が空いた・・・訳ではありませんが、柳川だもの。
食べないとね。
なかなか立派な料亭のような感じのお店でした。
もちろん注文したのは、「うなぎのせいろ蒸し」ですよ。
前の晩にホテルで食べた訳ですが、イマイチ納得出来なかったので、再チャレンジです。
待っているうちに・・・あれ?雨が止んできたぞ。
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これは午後から期待出来ますね。
待つこと20分くらいだったかな。
来ました!
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おぉ、ホテルの物とは全然違うぞ!
美味い!うなぎが二段になって入っている!
至福でした・・・女房も入らないと言いながらペロリでしたよ。
続きは近いうちに。
では!

2022年10月10日 (月)

柳川旅行(6日後半)

みなさん、こんにちは!
前回の続きです。

【零式艦上戦闘機32型】
ここには、世界に現存する唯一の機体である「零式艦上戦闘機32型」も展示されています。
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この機体はマーシャル諸島の第二五二海軍航空隊で使用されていた機体。
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戦後ジャングルで発見されて復元され、昭和58年に日本に里帰りしています。
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それまで21型(真珠湾攻撃で使用された機体)で使用されていたエンジンを新しい高出力の物にして、機体も設計し直し、丸かった両翼端を四角く整形して、速力の向上を狙った機体でした。
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しかし、速力は若干早くなっただけで殆ど変わらず、かえって旋回性能や航続距離が悪くなったために、製造もたった343機で打ち切られて、新たに翼の先端を元に戻して燃料タンクを翼内に増設した新型機として22型が造られるようになっています。
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つまり、32型は生産数自体が非常に少ない機体なのです。
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だから、とても珍しい機体なのですね。
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改修型名称の32型は(さんにい型)と読みます。
21型は(にいいち型)、22型は(にいにい型)です。
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当時の海軍機は、2桁数字の上一桁が機体の改修、下一桁がエンジンの変更を示しています。
因みに、戦後初の国産旅客機である「YS-11」の正式な読み方は(わいえす いちいち)なんです。
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戦前戦中に海軍機の製造に関わった技術者達が、この旅客機の製造にも関わったから、この様な名称になったのですね。

【97式戦闘機】
この機体も、世界に現存する唯一の機体です。
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陸軍の「97式戦闘機」、有名な「隼」が登場する前の主力機だった陸軍の戦闘機です。
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この機体は、特攻に使用するために朝鮮から大刀洗へ回航中、故障して博多湾に不時着したもの。
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パイロットは脱出して助かりましたが、機体は海底に沈んだままだったものを平成8年に引き揚げて修復し、展示しているものです。
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機体下面にダミーの爆弾を抱いている他、爆弾の左右に落下式増加タンクが付いています。
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私の大好きな映画「燃ゆる大空」に実機が登場するので、一度は見てみたい機体でした。
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うん、素敵な飛行機だ!
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記念館見学は、これで終了です。
この記念館は、機体以外は撮影禁止、記念館本来の展示品は、特攻隊員の遺影や遺書なんです。
それは、哀しすぎて殆ど見ることが出来ませんでした。
記念館を出る前に、自分用のお土産を購入。
「97式戦闘機」のTシャツと、
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「震電」「零式艦上戦闘機32型」のクリアファイルですよ。
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これも素敵でしょう?

さて、女房は呆れて途中からホールの椅子に腰掛けて待っているので、ひたすら時間がかかった事を謝りつつ、記念館を後にして、筑後らしい田園風景の中を柳川へと向かいました。
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4時過ぎに、ようやくホテル着。
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チェックインを済ませて、今宵の部屋へ。
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うん、なかなか広くて快適そうです。
部屋には、半露天風呂が付いています。
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もちろん、これは女房専用で、私は大浴場ですよ。
このホテルのお湯は温泉、ぬるりとしているので、アルカリ泉なのかな。
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窓の外は・・・お堀に面していました。
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水郷柳川ですからね。
温泉を堪能した後は、お楽しみの夕食です。
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ここは柳川ということで、メイン料理には有名な郷土料理である「うなぎのせいろ蒸し」を予めリクエストしていました。
私は福岡県出身なのですが、北九州なので、せいろ蒸しを食べたことはありません。
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なるほど、これがせいろ蒸しなのかぁ・・・。
それなりに美味しくて、女房も満足していましたが、私的には、想像していた物とちょっと違うなぁって印象でしたよ。
まぁ、それでも柳川の名物を美味しく頂いたことには間違いありませんがね。
続きは近いうちに。
では!

2022年10月 8日 (土)

柳川旅行(6日前半)

みなさん、こんばんは!
今日、10月8日の静岡は、麻からドンヨリとした曇り空です。
つい先日まではとても暑かった様な気がしますが、今日はまるで冬の様な気候で、長袖長ズボンで過ごしていますよ。

さて、そんな6日から7日にかけて、私と女房は福岡県の柳川まで、1泊2日の小旅行に出かけてきました。
理由は今月が私の誕生月であるから。
FDA(フジドリームエアラインズ)で、バースデー割引をやっており、大人一人静岡-福岡間の片道運賃が14.000円で行くことができるから。
これは新幹線よりも安いのですよ。
このチャンスを逃す手はないと、急遽旅行を計画した次第。
6日当日は、朝6時半に女房を愛車の隣に乗せて雨の中を自宅発、静岡空港へ向かいました。
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現地が晴れていれば良いなぁ・・・って思いながら搭乗。
いざ福岡空港へ。
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FDAの朝の便は、機内サービスで飲み物とクロワッサンを1個いただける他、私の場合、今回はバースデープレゼントということで、FDAオリジナルである搭乗機と同色のLEDライト付きキーホルダーを頂きました。
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これはちょっと嬉しいサービスですね。
JALもANAも飲み物以外は何もくれないのにねぇ・・・。
飛行機は定刻の10時45分に福岡空港着。
幸い福岡は曇り空で雨は降っておらず、ホッと一安心です。
早速予約していたレンタカーを借りて、筑後地方方面へ向かいました。
でも、先ずは腹ごしらえ。
福岡市民の愛するうどん屋さんチェーン店、「ウエスト」に入りましたよ。
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福岡へ来たのだもの、何よりも先にうどんを食べなきゃね。
肉ごぼう天うどんをオーダー
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九州のうどんを堪能しました。
まぁ、本当のところ、うどんは北九州の「資さんうどん」の方が美味いよね。
さて、食後に目指したのは、筑前町。
ここの筑前町立「大刀洗平和記念館」が最初の目的地なのです。
戦前戦中は、ここに「陸軍大刀洗飛行場」「大刀洗陸軍飛行学校」がありました。
町立の記念館なのですが、展示資料はとても充実しています。
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女房は全く興味は無いけれど付き合ってくれましたよ。

【震電】
これは、私が最も見たかった飛行機なんです。
エンジンとプロペラが後方に付いた独特な形の飛行機で、小さな翼を前方に付けた前翼型という近未来的なデザインになっています。
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正確には、これは実物大模型で、今年の7月6日からこの記念館で展示が始まったものです。
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この模型を展示するために、クラウドファンディングで資金を調達したとのこと。
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これは決してチャチなオモチャでは無く、実機を可能な限り忠実に再現しています。
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この「震電」は、日本海軍がB-29を迎撃するために試作した戦闘機で、結局、戦争には間に合わず、数機の試作機と試験飛行だけで終戦となりました。
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戦後、実機は米国に運ばれて、博物館で展示されているそうですが、米国は日本の返却要請には応じてくれず、この実物大模型制作となったようです。
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B-29を迎撃するために最高時速740km/hを目指したというこの飛行機。
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戦争に間に合っていたら、もう少し空襲の被害は減っていたのかも知れませんね。
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この「震電」、実は九州飛行機株式会社という、かつて福岡にあった飛行機メーカーが製造した飛行機なのです。
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だから、福岡県の記念館に展示することに意味があるのですね。
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九州男児(都合の良い時限定)の私としては、九州の地でこの様な素晴らしい飛行機が製造されたということを誇らしく思う次第です。
続きは近いうちに。
では!

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