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2023年10月 1日 (日)

久しぶりの大瀬崎(2本目)

みなさん、こんにちは!
前回の続きです。

2本目は、約1時間休憩して再開。
この頃になると、富士山が見え始めました。
1_20231001131401
2本目はノンビリダイビングをリクエスト。
水深12mの所に設置されている魚礁にツバメウオが付いているということで、それをメインに11時24分、潜水開始です。
水の濁りは、1本目と同じ。
水温は23度もあります。
2_20231001131401
魚礁へ向けて泳いでいると、大きなクロダイがガイドさんを追いかけ始めました。
3_20231001131401
刺身にしたら6~7人前は取れるなぁ・・・。
美味そうだなぁ・・・。
そんなことを考えていると、クロダイは私の殺気を感じたのか、私達から離れて行きましたよ。
目的の魚礁には、8分後に到着。
4_20231001131501
ツバメウオを探しましたが残念ながら見つけることが出来ず・・・。
しかし、魚礁に棲み着いたネンブツダイの群れが綺麗だったのでこれを撮影しました。
5_20231001131501
撮っていると、アカハタが写り込んで来たりして、楽しかったですよ。
6_20231001131501
ガイドさんから移動の合図があったで、次のポイントへ移動。
ちょっと深い、17メートルの魚礁へ着きました。
ここは、東海大学の人達が、ミドリイシの養殖実験を行っている場所です。
7_20231001131501
始まって、もう3~4年になるのかなぁ・・・。
ミドリイシはかなり成長していて、魚礁の頂部をほぼ覆い尽くしていました。
8_20231001131501
ミドリイシは、珊瑚の仲間。
伊豆のような温暖域にも生息できる珊瑚で、日本では大瀬崎がミドリイシの北限生息域になります。
小さな魚たちが沢山集まり、のオアシスの様になっています。
9_20231001131501
少し心配なのは、ミドリイシの先端が少し白くなっていること。
水温が高すぎて、白化が始まっているようです。
水がもう少し冷たくなれば良いのですがね。
これで移動。
最後は水深9メートルの砂地に棲むハタタテネジリンボウを撮ることに。
ガイドさんが指さす海底に目をこらすと・・・見つけました。
巣穴から出たり入ったりを繰り返しています。
私から巣穴までの距離は約5メートル。
匍匐前進で静かに近づいて・・・パシャリ!
10_20231001131601
光学ズームを目一杯効かせてパシャリ!
11_20231001131601
おっ?テッポウエビが出てきました。
共棲しているようです。
しかも赤い縞模様の個体です。
12_20231001131701
時間が許す限り、粘ってシャッターを切りました。
と、言っても約20分間ですがね。
13_20231001131801
大瀬崎でハタタテネジリンボウは結構レア。
テッポウエビも赤い縞模様の個体はレアです。
これはラッキーでした。
動画も撮ったので視て下さい。

これで終了。
約3分間安全停止を行い、
14_20231001131801
12時21分、浮上しました。
2本目も、57分間の楽しいダイビングでしたよ。
浮上すると、富士山に吊し雲が掛かっていました。
15_20231001131801
これもラッキーですね。
さて、次回はいつ潜れることやら・・・。
では!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
今月も宜しくお願い致します🙇

見事なネーミングのハタタテネジリンボウ!ですね!
名は体を表す!優雅に泳いで良い動画が撮れましたね♡

富士山🗻もいいな!当地からはずっとお休み中です♡

こんにちは
 
1本目と2本目、一緒に拝見しました。
奥さまの病状が少し安定されたとのこと、良かったですね。
このまま良い方へと続いていかれますように‥
 
久し振りのダイビングは、水の濁りが少々残念ではありましたが
色々楽しいお魚たちにお会いになれましたね。
なかでも、ウツボとコロダイが両者向き合って大きく口を開け、
クリーナーシュリンプに気持ちよさ気にお掃除してもらっている
シーンが傑作ですね。
2本目でもハタタテネジリンボウや珍しい赤縞のダテハゼと
お会いになれて実り多いダイビング。
よいリフレッシュになられましたね♪ 楽しませていただきました。

マコママさん、こんばんは!
ごめんなさい。
ダテハゼと書きましたが、あれはテッポウエビです。
馬鹿ですねぇ。
私も頭脳が老化してきたようです。

富士山、東京から見えない日でも、飛べば雲の上に出てますよ。

ポージィ さん、こんばんは!
ごめんなさい。
ダテハゼと書きましたが、あれはテッポウエビです。
馬鹿ですねぇ。
私も頭脳が老化してきたようです。

海の中では、この様に共棲をあちらこちらで見ることができるのですよ。
あまり絵にならないので撮りませんが、ハタタテネジリンボウよりもダテハゼとテッポウエビの共棲する巣穴の方がはるかに多いのです。
それで、頭の中がボッ~としていてテッポウエビをダテハゼなんて書いてしまいました。
馬鹿ですね。

何時見ても美しく神秘的な海中の世界。
鳥と違いその種類、姿の多さが印象的です。
「FUJIKAZE」さんが好まれる理由がよく分かるような気が致します。
レアな個体も見ることが出来、今回も満足出来たダイビングになられたのでは?
鳥の方は気温が高すぎるのかその姿も少なく
今は涼しくなるのをひたすら待っているところです。

伊豆の珊瑚も白化が始まってるなんて、
今年の暑さ思うと今後が心配ですね。
日本近海の魚のコロニーが変わって漁をする人たちが苦労してるし。
FUJIKAZEさんの映像見て感激してる私ですが
今後が心配になります。
あと数年もしたらFUJIKAZEさんの映像の魚も
変わってくるのかな…。

こんばんは。
ミドリイシとお魚さん達のお写真きれいですね。オアシスというか楽園のよう。
無事成長してくれるといいですね。
富士山の傘雲はラッキーでしたね。
ベランダから富士山を見る機会は多いけれど、なかなか出合えません。

こんばんは♪

北限生息域のミドリイシなのに水温が高すぎて白化とは、
これまた異常気象の影響もあるのでしょうか。
養殖実験とはいえ、無事に成長して欲しいですね。
個人的に、ネンブツダイの群れの画が好きです。
レアな個体も見られ、充実したことと思います。

country walkerさん、こんばんは!
レアな個体を見ると、鳥でも魚でも興奮しますね。
撮れた時は本当に嬉しいです。

なんでも、近所の川に白いカワセミが現れたのだそうです。
横浜の鳥撮り達が、大砲を抱えて目の色を変えて探し回ってますよ。
私も加わりたいところですが・・・暇が有りません。

hiroroさん、こんばんは!
海は少しずつ温かくなっているような気がします。
もっとも今年の伊豆は台風の直撃が無くて、海が掻き混ぜられていない空かも知れませんがね。
あと10年もしたら、伊豆の海も沖縄の魚で一杯になるかもしれませんね。
まぁ、不謹慎だけど、それはそれで嬉しいかも・・・ね。

ナルコユリさん、こんばんは!
ミドリイシは珊瑚の仲間です。
これが伊豆の海なんだから、不思議でしょう?

吊るし雲は天気が崩れる前兆だそうです。
もっとも、この日は雨の後でしたから、天気が良くなりましたがね。
静岡に居ると見る機会も多いですよ。

billさん、こんばんは!
ミドリイシは元々、駿河湾の東側には沢山あったそうです。
それが大きな狩野川放水路を造って以来、流れ出る多量の淡水の影響で、最大の群生地が全滅したのだそうです。
写真のミドリイシは、まだ残っているものを移植した貴重なモノなんですよ。
ネンブツダイの群れは、温帯海域特有です。
私も大好きですよ。
もっとも透明度が悪いので、写真としてはイマイチですがね。
また透明度が回復したら狙いたいと思います。

こんにちは。
ちょっと9月中は伏せっていまして、やっと皆さんの所を回っています。
綺麗な魚たちを見せて頂いて、気持ちも上がり気味です。
まだまだ知らない名前の魚たちがたくさんいるんですね。
水温が高いというのが気になります。このまま異常気象が続いて行くのは嫌ですね。

四季さん、こんにちは!
ブログ拝見しました。
コロナでしたか。
生まれたばかりのお孫さんに会えず、踏んだり蹴ったりのタイミングでしたね。
でも、この子は私がコロナの時に生まれたんだって、一生忘れることがないでしょう。

異常気象は今年が最後にして欲しいものですね。
西伊豆の海に沖縄の魚が増えるのは楽しいですが、30年前の西伊豆の海を知っている私としては、やっぱり気味が悪いですよ。

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