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2024年12月

2024年12月27日 (金)

山形へ(山寺の後編)

みなさん、こんにちは!
年末、仕事は本当に忙しい。
年内に完成させなければならない資料や報告書が山積みで、ここのところ毎日残業しており、家に帰り着くのは22時過ぎで、食べてシャワーを浴びて寝るだけの日々でした。
途中、休みの日もあったのですが、年賀状の作成に追われて・・・。

で、ようやく更新です。
仁王門の先にも急な階段が見えますが、もう少しで頂上?のはず。
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少しだけ休憩して、頑張って登りましたよ。
雨も小降りになっていました。
あぁ、「奥之院」と「大仏殿」が見えてきた・・・。
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何とか到着。
1015段の階段を登り切りました。
ただ、残念なことに、「奥之院」も「大仏殿」も閉まっています。
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開いているのは11月末までで、春まで開かないのだそうな。
仕方ないので、閉まっている「奥之院」に参拝、扉越しに女房が極楽浄土へ行けるよう祈りました。
さて、山寺に来た最大の目的は終了。
有名な「五大堂」へ向かいます。
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途中にある赤いお堂は「納経堂」で、山内で最も古い建物だそうな。
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道の突き当たりが「開山堂」、山寺を開いた慈覚大師を祀っているお堂とか。
目的の「五大堂」は、この「開山堂」の裏手のはず。
ありました!「五大堂」です。
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五大明王を祀ってあるお堂で、天下太平を祈る道場なんだとか。
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難しいことは分かりませんが、まぁ、展望台ですね。
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おぉ、絶景だ!地元の村が一望です。
雨で山頂は雲でけむり、なかなか良い雰囲気です。
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行楽シーズンにはごった返すという「五大堂」ですが、今、客は私一人。
絶景を独り占めです。
これは雨の日で、かえって良かったのかも知れません。

しばらく佇んで絶景を楽しみました。
これで終了。
下山は、登る時に息が上がって見る余裕が無かった場所で立ち止まり、
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じっくり写真を撮りながら、麓へと下りました。
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駐車場へ戻り、車を出してホテルへ向かいます。
ホテルは最近定宿にしているダイワロイネットホテルで、山形は山形駅前にあります。
4時頃にチェックインして、けっこう疲れたので1時間ちょっと昼寝しました。
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6時頃起きて、インターネットで目星を付けていたお店へ向かいました。
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先ず、玉コンニャクを教えてくれたパイロットが必ず食べろと言っていた「いも煮」を注文。
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正直なところ、「いも煮」なんて・・・若干馬鹿にしていたのですが、これが最高に美味しい!
あっという間に平らげてしまいましたよ。
その他、色々と郷土料理を出して貰って満足。
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どの料理も、とても美味しかったですよ。
大満足して、夜の山形駅前をぶらぶら。
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冷たい風で酔いを覚ましてホテルへ戻りました。
翌日は米沢へ。
では!

2024年12月14日 (土)

山形へ(山寺の前編)

みなさん、こんばんは!
年末は忙しい~~~!久しぶりに更新です。
5~6日、山形に行って来ました。
まだ女房が病気になる前、一緒にTVを見ていたら山寺の特集をやって、「素敵な場所だね。そのうち一緒に行こう」って言って、それっきりになっていました。
女房の一周忌も終わったことだし・・・行こうという気持ちになった次第です。

当日の横浜は好い天気。
早朝、愛車で羽田の会社まで行き、会社の駐車場に駐めてモノレール、山手線と乗り継いで東京駅へ。
山形新幹線に乗って、先ず、米沢へと向かいました。
天気予報では山形県は全域で雨予報。
でも、車窓の風景を眺めながら、(嘘だろう。快晴じゃぁないか・・・)って思っていました。
が、・・・福島辺りから曇り始め、山形県に入ったところで雨が降り出しました。
あぁ・・・俺は雨男だから仕方ないなぁ・・・。
晴れ女だった女房が一緒だったならなぁ・・・って、思いながら新幹線は米沢に到着。
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とりあえず駅を出て、レンタカー屋さんへと歩く途中、ふと北の空を見ると、少しばかりの青空が見えています。
あぁ、虹が出た!
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この分だと、雨は上がるんじゃぁないかな?
少しばかりの期待を持ちつつ、レンタカー屋さんに到着。
従業員のおねーさんから何処へ行くのかと聞かれたので、「山形の山寺と米沢市内の上杉謙信公の墓なんだけれど、今日は雨なので山寺は明日の方が良いかな?」って答えると、「明日は雪予報だから、山寺は今日の方が良いですよ」とのアドバイスを貰いました。
う~ん、女性が使う山形の方言って、ホッコリして良いな。
で、初日は山寺拝観に決定。
東北中央自動車道へ乗り、約50分走ると山形市内に入りました。
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ちょうど昼時だったので、先ず、昼食を食べることに。
山形は「板そば」が名物と聞いていたので、その名店を探すことにしましたが、その時、ふと会社の山形出身のパイロットが教えてくれた情報を思い出しました。
「山寺へ行く途中に、千歳山という老舗のコンニャク屋さんがあるので、山形名物のコンニャクをそこで食べてみて。コンニャクは観光地のどこででも売っているけれど、他のはニセモノだ」とのことでした。
それで、ナビで調べてみると、そのお店は確かに山寺へ行く途中にあります。
それで、昼食前のデザートのつもりで寄り道をすることにしました。
15分ほどで「千歳山」到着。
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お店は、古民家風の建物。
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店内は、テイクアウトの客が数人待っているだけで、店内で食べる客は私一人だけ。
座って壁のメニュー表をみると、「玉コンニャク1本150円」とある。
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(パイロットが言っていたのはこれだな・・・しかし、安いなぁ・・・きっと1本が小さいんだな)と思い、2本を注文しました。
それで出てきたのがこれ・・・。
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(デカい・・・なるほど、これが本物か・・・)
もちろん美味しく完食しましたが、さすがに私の太っ腹でも、この後に板そばは入りません。
板そばは次回に持ち越しです。
このお店を出て、山寺まで約20分で到着。
参道へ近めの駐車場に車を入れて、さて、行ってみたかった山寺へ拝観です。
生憎、雨は少し強くなっていて、レンタカー屋さんで借りた傘を差しての山寺詣でになりました。
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根本中堂を越え、拝観料300円を払って、いよいよ参道へ。
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雨でしっとりと濡れた参道を歩きました。
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雨の影響なのか観光客は少なく、かえって雨で良かったかもなぁ・・・って思いながらね。
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時折、聞こえてくる賑やかな中国語が雰囲気を台無しにしましたが・・・。
途中、芭蕉と曾良に見送られ、
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まだ少し残っていた紅葉を愛でつつ、石の階段を一段一段、踏みしめて登りました。
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苔むした石仏が何ともいえない雰囲気を醸し出していて、ついつい足を停め、写真に収めます。
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階段も急になり、約20分も歩いたところで、ようやく有名な「せみ塚」に到着。
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息も上がっていたので、しばしの休憩。
閑さや岩にしみ入る蝉の声・・・この塚の台座の下には、この句の短冊が埋められているのだそうです。
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幸いなことに付近には誰もいません。
辺りを見渡すと、ひっそりとしていて実に物寂しい雰囲気です。
芭蕉は降り注ぐセミの鳴き声の中で寂寞を感じたと言われていますが、この時の私は十二分に寂寞を感じることができましたよ。
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「せみ塚」を後にして、まだまだ階段は続きます。
蒸し暑い(この時、ダウンパーカを着ていました)のと、傘を差していることで、息はすぐに上がります。
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きっともう少しだ、もう少しだって自分に言い聞かせながら、階段を一段・・・また一段と登りました。
立ち止まり、立ち止まりして約20分後・・・あぁ、ようやく仁王門が見えてきました。
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はぁ~~~しんどい・・・。

続きは近いうちに。
では!

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