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日記・コラム・つぶやき

2018年10月15日 (月)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・34

みなさん、こんばんは!
今日もネタがありません。
でもね。
今日、時計を買ったんでね。
ちょっと、更新したい(自慢したい?)気分です。
で、他のネタも掻き集めて更新です。

【北九州の味】
最近、私の近所のスーパー(静岡市清水区)で見かけて大人買い。
数日で売り切れた模様。

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サンポー食品のカップ麺4種類です。
サンポー食品は、佐賀県のインスタントラーメンメーカーで、子供の頃から慣れ親しんだ味。

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焼豚ラーメンはよく食べました。
焼豚なんて、一切れしか入ってないけどね。
最近、この4種類を毎日昼飯に代わる代わる食べてます。
どれも美味い!
北九州の味に飢えている、他地方で暮らす北九州人には堪えられない味です。
またスーパーに入ると良いな。

【それっぽい時計】
はい、今日、仕事帰りにヨドバシに寄って買いました。
山用の時計です。

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愛用しているダイバーウォッチでも不自由は無いのですが、やっぱり山に行く時はそれっぽい物を持ちたかったので購入。
まぁ、羽田支社勤務で多少給料が高い今のうちだと思ってね。
次の山行きが楽しみだな。

【きてぃZippo】
私のコレクションです。
以前、きてぃに行く度に、艦内売店を覗き、新しい物が出ていれば購入。
もっとも、私はタバコは大嫌いで吸ったことはないのですが・・・。
先ずはオーソドックスなステンレスタイプ。

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裏はこんな感じ。
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米軍の友人曰く、オレンジ色のシールを剥がすと価値が無くなるのだとか。
だからそのままです。
シールの下にデザインされていて、少し見えているのは、当時、きてぃが持っていた「ファースト・ネイビー・ジャック」ですよ。

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こんな旗です。
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ガラガラヘビの下に、「DONT TREAD ON ME(我を踏むなかれ)」と書かれています。
当時は、米海軍最古参の現役艦が掲げることになっていました。
きてぃは1961年4月の就役で当時の最古参艦でしたから、これをメインマストに掲げていた訳です。
我を踏むなかれ・・・要は、古い艦だと思ってナメるなよ!俺は毒ヘビだぞ!噛み付くぞ!という意味だと友人は言ってました。
米海軍のこんなところ、私は好きだなぁ・・・。
まぁ、シールを剥がさない限り、これを見ることは出来ませんがね。
これはブルータイプ。

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同じく、別バージョン。
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これは、ゴールドタイプ。
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その裏はこんな感じ。
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これは、きてぃのシンボルマークが入っています。
あぁ、もちろんこれは、ライト兄弟が世界で初めて飛行機による有人動力飛行に成功したあのきてぃの事ですよ。
私は、これらのZippoを本棚に飾って眺めて楽しんでいるだけです。
勿体なくて、火は付けられませんよ。

そうそう、シンボルマークと言えば、こんな物もあります。
きてぃの公式「チャレンジコイン」ですよ。
ずっしりと重い金属製です。

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「チャレンジコイン」って、米海軍の艦ごと、部隊ごとに作っている、まぁ、何と言うのか・・・仲間の証しですね。
これは初めてきてぃに訪艦した際に艦長さんからいただきました。
渡し方はね。
艦長さんが手にこれを忍ばせていて、握手の時に私の手に滑り込ませるんです。

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(これが裏側です。)
これをいただくと、何だか仲間として認められたようで嬉しい物です。
こういう習慣も、私は好きだなぁ・・・。

と、いう訳で、また来週。

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では!

2018年10月11日 (木)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・33

みなさん、こんばんは!
今日、私はお休みです。
明日はお仕事。
一日だけの休みでは、静岡へ帰っても仕方ないので、横浜の出城でゴロゴロです。
掃除して、洗濯して、DVD観て・・・つまらない一日でした。
ブログを更新しようにもネタは無し・・・それでも無理矢理更新です。

【騙された?】
先日、静岡へ帰る途中で立ち寄った東名のサービスエリアで見かけて思わず購入。

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ねっ、このパッケージ、鰻好きならば迷わず買ってしまうでしょう?
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「う~ん たまらん!」と書いてある。
「うな丼の風味が効いている!」とも書いてある。
これは食べてみなければ・・・と、買って帰って、早速ビールのアテにと開封しました。
これはうな丼だ!って、思いながら2、3枚をパクリ・・・・うん?山椒の風味だけ?
もう買わん!

【これは美味しかった】
先日、私のお仕事の師匠から戴きました。

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梨の王様「新高」です。
今は各地で栽培されているそうですが、原産は東京なのだそうです。

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デカイ!直径20cmくらいあります。
そうしてシャキシャキしていて、溢れてくる果汁が何とも甘い。
当に梨の王様ですね。
師匠はこの梨を毎年送って下さいます。
有り難いことです。

【きてぃコレクション】
もう本当にネタが無いんですよね。
何かネタになるような物はないか、周りを見回すと・・・そう言えば使えない物に、きてぃグッズがけっこうあったな。
昔、横須賀支社勤務時代に集めたヤツ。

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と、いう訳で、きてぃグッズを再掲です。
(何年か前に一度まとめて掲載したと思いますので)

先ずはマグカップです。
仕事の帰りに艦内の売店に立ち寄った際、見かけて一目惚れで購入。

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ドッシリとしていて、セラミック製。
ボディの側面には、きてぃのシンボルマークが描かれています。
う~ん、カッコウいい!

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吸い口付きの蓋が付いていて、これは便利、船に乗ったら(乗組員になったら)使おうって思っていたのですが・・・以来、私が船に乗ることはなく、未だ未使用です。
このまま定年まで使うことはないかなぁ・・・。

次は、ビアジョッキです。

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これも、艦内売店で見かけて即購入。
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これで冷やしたビールを飲むと美味いだろうなぁ・・・。
と、思って買ったのですが・・・食洗機にはかけられそうも無いので断念。

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プリントが剥げてしまいそうですからね。
本棚に入れて眺めて楽しんでいます。
きてぃが退役してそろそろ10年、グッズはけっこうレア物になったかな?
定年退職でもしたら、お宝鑑定団にでも出そうと思っています・・・なんてね。

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では!

2018年10月 2日 (火)

まだまだ夏だった大瀬崎(2本目)

みなさん、こんばんは!
台風24号はけっこう大変でした。
我が家のある清水区は、夜、9時半頃から停電が始まり、点いては消え、点いては消えを3度繰り返した後、日付が変わった午前零時頃から本格的な停電となり、午前7時に何とか復旧した次第です。
蒸し暑くて、風雨がうるさくて眠れない夜でしたよ。
暴風雨ですから窓は開けられないし、停電だからエアコンも扇風機も動かない・・・。
明け方までウツラウツラしつつ、居間のソファーで横になって過ごしました。
未だ浜松市の方は停電が続いているとか。
大変だなぁ・・・。

では、前回の続きです。
1本目の後、約1時間半休憩して、2本目の準備です。
2本目は、ショップの前から潜る事になりました。
水深4m位までの視界はゼロだそうですが、それより深く潜れば徐々に回復してくるとのこと。
水深24m位まで行けば、海底に落ちているフジツボの欠片に棲むミジンベニハゼがいるとのことでしたので、良い画が撮れるかなと、このポイントに決定しました。

機材をセットして潜行開始。
本当に水深4m位までは視界はほぼゼロです。

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浮遊物が多くて、前を行くガイドさんの白いフィンが辛うじて確認出来る程度。
それでも、ゴロタ石の壁を下りて水深8m位に達すると、視界は上下水平8m位にまで回復しました。

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スズメダイが群れているのは、いつもの光景です。
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更に水深をとってゆくと・・・
水深17m位で海底に大きなナマコを発見。

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手にとって調べてみると・・・いました!
ウミウシカクレエビです。
ナマコやウミウシに寄生する小さなエビで、この個体は体長0.8cm位。

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まるでウルトラマン?の様な、宇宙人の様な顔をしているでしょう?
数カット撮って移動、目的のミジンベニハゼへ向かいました。
水深24m、到着です。
しかし、残念ながら既に別のダイバーが撮影中でした。
これが終わるのを待つ間、ガイドさんが大きめのウミウシに付いているウミウシカクレエビを発見。
これを撮影しながら、順番を待ちました。

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このウミウシカクレエビは、先ほどの個体よりも若干大きめな個体。
体長1.2cmくらいはあります。

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ウミウシの模様に擬態していて、良く見ないと見逃してしまいそうでした。
このウミウシカクレエビを撮っている間に、ミジンベニハゼを撮っていたダイバーは撮影を終えて立ち去りましたので、いよいよ撮影開始です。
フジツボの欠片はこんな感じで海底に落ちていて・・・

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良く見ると・・・こんな感じでミジンベニハゼが2尾棲んでいました。
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まるで、集合住宅に入居している様。
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戸建て?の空き缶よりも画になりますね。
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撮っていると、また別のダイバーが来たので、早々に譲って浅場へ向け移動開始です。
一気に水深8mまで戻って、魚を探していると・・・

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大きなイシガキダイとカワハギを発見。
イシガキダイは体長30cmはあります。
刺身にすれば美味いだろうなぁ・・・って、見ていると、傍でイシダイの若魚が群れて騒ぎ始めました。

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何事?と見ていると、どうやらガンガゼ(トゲの長いウニの仲間ですよ)を仕留めたらしく、この取り合いをしている様子。
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先ほどのイシガキダイまでやって来て参戦した結果・・・
あっ!と言う間に、ガンガゼはトゲと殻だけになってしまいました。
さて、上がりましょうとガイドさんが合図するので浮上開始。
っと、横を見ると・・・アオリイカの若魚達です。

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今年生まれた個体かな。
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浮上中でしたが、思わずカメラを向けて数カット撮影しました。
これで浮上、約50分間のダイビングでした。
あまり珍しい魚は撮れませんでしたが、豊穣な大瀬の海を実感できたダイビングでしたよ。

さて、次は台風25号が週末に日本列島へ近づいて来ます。
今日現在の予報では、日本の気象庁も米海軍も、25号は沖縄から韓国釜山を通って日本海へ抜けるコースを予測しています。
う~ん、どうなることやら・・・。
では!

2018年9月28日 (金)

まだまだ夏だった大瀬崎(1本目)

みなさん、こんにちは!
今日の横浜は久しぶりに晴天です。
しかし・・・南西の海上には大きな台風が迫ってますねぇ。
明日はまた天気が崩れるとか、急いで溜まった洗濯物を片付けなければ・・・。
と、その前にブログの更新です。

前回の「龍勢」よりも前の出来事になるのですが、17日の敬老の日、久しぶりに大瀬崎で潜ってきました。
早起きして、機材を愛車に積み込み、清水の自宅発。
当日は天気も好く、これは期待出来るかなって思ったのですが・・・。
祭日なので朝の道は空いており、8時には馴染みのショップに入ることが出来ました。
見る限り、海も穏やか・・・な感じです。

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しかし、ガイドさんから話を聞くと、西伊豆も雨が降り続いていて10日ほど前の大雨でショップの上の崖が崩れ、その泥水が全てショップ前の湾内に流れ込んだとのこと。
結果、湾内の水深6m位まで未だ視界がゼロだと言うのです。
ショック・・・。
では、外海は?ウネリが大きくて潜水禁止とのこと。
穏やかそうに見えるのに・・・。
結局、この日の1本目は、岬の先端で潜ることになりました。
唯一、幸運だったのは、この日ガイドを頼んだのは私だけで、ガイドさんを独占出来ることと、自分が潜りたいポイントで潜れるということです。
この日は三連休の最終日なうえに、東伊豆のポイントはあちらこちら時化でクローズ状態とのことで、潜り損ねたダイバー達が昼頃には大瀬崎に殺到することは間違いない。
さあ急げとばかりに潜水開始です。
入ってみると・・・先端もけっこう濁っていました。

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視界は上下水平、浅場は5mで緑色、深く入っていって辛うじて10mといったところでしょうか。
しかし水温は26℃もありました。
私は5mmのワンピース(ウエットスーツですよ)を着ていたのですが、う~ん暑い・・・。

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あまり快適ではありません。
この位の水温ならば、私は3mmで十分です。

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それでもガイドさんに付いて、馴染みのお魚を撮りながら水深を下げて行って・・・
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水深12m・・・クマノミです。
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これは普通種のクマノミ、温帯にも棲息できるクマノミ属の唯一の種です。
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こんなクマノミでも、居ればやっぱり撮ってしまいますね。
次はイラと言います。
西伊豆ならば何処にでも居る魚ですが、けっこう綺麗でしょう?

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この個体は体長40cm位の老成体。
フレンドリー?で、ダイバーに付かず離れず辺りをウロウロしてくれます。
被写体が無い時はちょうど良いモデルです。

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更に水深を落として・・・さて、このダイブの本命を探そう・・・。
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ガイドさんとのブリーフィングでは、水深24m位のヤギにクダゴンベが付いているとのこと。
どこだ?・・・おっと、これはオキゴンベの幼体でした。

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同じゴンベ科ですが、クダゴンベはもっと綺麗です。
いました!ガイドさんが見つけてくれました。

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けっこう大きな個体で、体長8cm位。
とても綺麗な個体ですが、なかなかヤギに乗ってくれません。
乗ると絵になるのになぁ・・・。
と、カメラを向けていると・・・あっ、シャッターチャンス!

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大きな枝振りの良いヤギには乗ってくれませんでしたが、傍にある小さなヤギにお腹をチョコンと乗せてくれました。
オマケにそのヤギにはハナオトメウミウシ(たぶん)が付いています。
偶然、クダゴンベとウミウシのツーショットを撮ることが出来ました。
これだけ撮って浅場へ移動。
水深5mで安全停止して浮上しました。

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潜水時間は約45分間、そこそこ楽しいダイビングでしたよ。
続きは週明けかな・・・ネタが無くなるから。
では!

2018年9月24日 (月)

草薙の龍勢

みなさん、こんにちは!
三連休中日の昨日、4年ぶりに「草薙の龍勢」を見に行きました。
正確な名称は、静岡県無形民俗文化財「草薙龍勢花火」と言います。
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年に一度開催される、地元のお祭りです。
毎年、草薙神社の例大祭に併せて開催され、草薙神社の祭礼に献納される行事です。
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前にも紹介しましたが、草薙神社とは、静岡県清水区にある神社で、日本武尊がご祭神です。
日本書紀によれば、日本武尊が東征の際、この地で賊の策略にかかり、野原に火を掛けられて焼き殺されそうになった訳ですが、日本武尊は天叢雲剣(草薙剣のことでスサノオが八岐大蛇を退治した時に、その尾から出てきた剣ですよ。三種の神器です。)で周辺の草を薙ぎ払い、向火を放って難を逃れたとありますが、当にその地がこの神社付近なのです。
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社伝では、景行天皇(日本武尊の父)がこの地を行幸された際、この神社を創建されご神体として天叢雲剣を奉納されたそうですが、その後、天武天皇の勅命で、剣は名古屋の熱田神宮に移されたのだそうです。
まぁ、・・・このへんは神話の世界ですね。
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で、その景行天皇が行幸された日が9月20日で神社の創建記念日。
例大祭が行われ、この前後の日曜祝祭日に「龍勢」が打ち上げられるという訳です。
私は午後1時半頃に到着。
ちょうど神社では、この日に打ち上げる「龍勢」の安全祈願が行われていました。
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そうそう「龍勢」っていうのはね。
昔の狼煙(のろし)から発展した、でかい打ち上げ花火です。
江戸時代、19世紀の安政年間には今の形であったそうです。
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直径6~7cm、長さ1m位の竹筒に火薬を詰め込み、それに全長16~20mの竹竿を付けて櫓から打ち上げます。
ちなみに、昼の部を「龍勢」、夜の部を「流星」と言い分けられています。
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日本三大龍勢の一つとされ、そのもう一つである同じ静岡県の藤枝市で行われている「朝比奈大龍勢」と日本一?を競っていますが・・・
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まぁ、どっちもどっちですよ。
この「草薙龍勢花火」地元では有名なお祭りで、神社の前には沢山の屋台が並び、始まる前には神社に隣接する広場で、まるで前座公園?の様に、地元の子供たちの踊りや、笛太鼓の競演等が行われます。
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地元が地盤の望月義男衆議院議員が来賓として毎年招待されています。
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こんな感じで、午後2時半から打ち上げ開始。
打ち上げる櫓は、会場から約1km位離れた丘の上に設置されています。
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概ね、15分に1基の割合で打ち上げを行い、今年は昼の部の「龍勢」が11基、夜の部の「流星」が10基の計21基が打ち上げられました。
提供会社の紹介があり、打ち上げ前の小学生による呼び出し、木遣り口上の後に点火。
こんな感じです。
点火!
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ゴーッという唸り音が響き・・・
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「龍勢」は白煙を吹き出しながら一気に天空へと舞い上がり・・・
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上空約300mに達すると・・・
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ボンッと破裂して幾つかの火玉が飛び出し・・・
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降下しつつ・・・
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赤や黄色のスモークが出て来ます。
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すると、会場からヤンヤの歓声があがり・・・
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成功だぁ万歳!万歳!となる訳です。
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打ちあがった竹竿は、落下傘で降りて来るんですよ。
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と、これが成功した「龍勢」。
私は最初の打ち上げから6基目の打ち上げまで見て帰りましたが、半分は失敗でした。
失敗はこんな感じ。
点火!で、爆発して・・・
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煙がモクモク・・・
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「残念!来年、頑張ります!」っていう、アナウンスが流れます。
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これはこれで面白い。
まぁ、素人が作っている花火ですから・・・。
前日に雨が降ったりすると、火薬が湿気て成功率が悪くなるそうです。
ここのところ、静岡は天気が悪かったからなぁ・・・。
半分成功しただけでも、良しなのでしょう。
けっこう楽しいお祭りなんですよ。
さて、来年はどうしようかな。
では!

2018年9月22日 (土)

九州墓参旅行・二日目 その2

みなさん、こんにちは!
この一週間、私は夏休み明けで、机に積まれた仕事を片付けるのに一苦労でした。
たった4日間休んだだけなのに・・・。
まぁ、病気でもして長期間休めば、誰かが仕方ないなぁって処理してくれるのでしょうが、4日間くらいでは机に積み上げられるのがオチですね。
どこも同じかなぁ・・・。
さて、前回の続きです。
「みもすそ川公園」で壇之浦古戦場に思いを馳せた後は、これも定番の観光地である「赤間神宮」へ。
この公園から車で5分くらいでした。

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この神社は、壇之浦の合戦の後、ここにあった阿弥陀寺に、壇之浦に沈んだ安徳天皇と平家一門が奉られましたが、明治維新後に勅命(神仏分離令)で阿弥陀寺を廃して社殿が造営され、天皇社となり、後に改称されて「赤間神宮」となったのだそうです。
ですから、ご祭神は安徳帝ですよ。

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まるで竜宮城のような造りになっているのは、二位の尼(平清盛公の継室で、安徳帝の祖母にあたります)が、入水時、怖がる安徳帝を抱き「浪の下にも都の候ぞ(海の中にも都がありますよ)」と言い聞かせたことに由来するとのこと。
安徳帝は壇の浦の海底に沈みましたが、その魂は天上にあるということで、この正門は水天門と呼ばれています。
私がここを訪れるのは、高校生の時?以来、先ずは参拝です。

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参拝を済ませて、宝物殿(教科書にも載っている壇之浦の合戦屏風や安徳帝の木像等がありますが、撮影禁止でした。)を見学した後は、さぁ、いよいよ・・・先に「芳一堂」へ。
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小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」が祀られています。
これは有名なお話ですから、改めて説明するまでもありませんね。

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そうして、その「芳一堂」に向かって左側には・・・「七盛塚」があります。
これは説明するまでもなく、平家一門の墓です。

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言い伝えでは、壇之浦の合戦の後、関門海峡は嵐が続き、漁師たちは漁が出来なくなったのだそうです。
そんなある夜、漁師たちは荒れ狂う暗い海に、泣き叫ぶ男女の声を聞き闇をすかしてみると、そこには成仏できずに海上を彷徨っているたくさんの平家武者と官女の亡霊の姿があったことから、漁師たちはこの嵐は平家一門の怨念による祟りであろうと考え、それまで荒れるにまかせていた平家一門の墓をこの場所に集め、京の方向に向けて手厚く供養したところ嵐は治まったとのこと。

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なるほどねぇ・・・。
合掌・・・。

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この平家一門の墓が「七盛塚」と呼ばれるのは、祀られている人に平知盛や資盛等、「盛」のつく人が多いからと言われています。
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あぁ、諸行無常、盛者必衰・・・ですねぇ。
一門の墓の前にあった賽銭箱には平家の紋と言われる揚羽蝶紋が付いてました。

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猛き人もついには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ・・・「平家物語」の冒頭は平家一門の事だけを示している訳ではありません。
人の世の真理を語っているのです。
平家を滅ぼし持て囃された源義経も、結局は兄頼朝から疎まれて追放され、信じて頼った藤原泰衡には裏切られて攻められ、結局、衣川で自害して果てる訳ですから。

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こんな感慨に浸っていると、新幹線の時刻が迫ってきました。
まだ、土産も買ってないのに・・・。
女房に急かされ「赤間神宮」を後にして、関門海峡を渡り小倉駅へ。
レンタカーを返して土産物屋へ寄り、新幹線に乗りました。

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かなり、慌ただしい墓参旅行でしたが、我が家の墓参りの他に、平家一門の墓参りまで出来て、けっこう充実した旅でしたよ。
ちなみに、私の母方の祖先は、家系図に平家の落人の平何某(子供の頃に寺で見たのですが、さて誰だったのか覚えていません。)と記してあるので、平家一門の墓参りも祖先の墓参り?になるのかな。
しょんない旅行記を最後までお読みくださり、ありがとうございました。
では!

2018年9月18日 (火)

九州墓参旅行・二日目 その1

みなさん、こんにちは!
私は今日で夏休みは終わりで、夜には横浜へ戻ります。
6日間も休むと、もう仕事へ行く気が起こりません。
あぁ、明日から仕事だ・・・。

さて、前回の続きです。
翌朝の北九州はどんよりと曇り空。

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ホテルの窓から見ると、夜中に降ったのか路面が濡れています。
さて、せっかく来たのだから、午後の新幹線までどこかへ行こう。
と、ホテルを出て、とりあえずうどんを食べながら協議。
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朝は、かしわうどんをチョイス。
美味い!やっぱり、九州はかしわ(鶏肉のことです)だね。
で、関門海峡を渡って下関へ。

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我々、北九州市内には、あらためて行きたいような観光施設はないからねぇ。
うどん屋から約45分で到着。
先ずは、関門トンネル人道の傍に「みもすそ川公園」というのが整備されて、そこに平知盛の像が建っているとか。
行ってみました。
人道の駐車場に車を駐めて・・・公園は国道を挟んで向かい側です。
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「壇の浦古戦場址」の碑がありました。
平成16年かぁ・・・知らないはずだ。
昔、この辺って何だったかなぁ・・・。
これだこれだ、この像だ。
傍には「安徳帝御入水之処」と記された碑もありました。

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と、言うことは、あぁ、ここは早鞆の瀬戸か・・・思わず海峡を見てみると、当にこの時の潮は西流で、激流の様に流れていました。
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う~ん、意図して訪れた訳ではありませんが、まるで「子午線の祀り」の舞台が整ったかの様で、何とも感慨深いものがありました。
感慨に浸っていると、海峡を周防灘から玄界灘へと渡る大きなコンテナ船が、まるでモーターボートの様な速力で走り抜けて行きます。

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早鞆の瀬戸の潮流は、最高に速い時で10ノットくらいあるので、大きな船でもまるで高速船の様になるのですよ。
こんな海の難所を舞台に、壇之浦の合戦が戦われたのです。
さて、像は・・・

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平知盛の像は、何だ?歌舞伎の碇知盛を再現した様です。
う~ん・・・知盛は平家の大将。
最後は「見るべきほどの事をば見つ。今はただ自害せん。」と言って、重しとして鎧を2領着込み、入水したはずなんですが・・・。
さて、義経は?

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これは有名な八艘飛びですね。
この壇之浦の合戦で、卑怯にも非戦闘員である水夫(「かこ」と読みます)を射らせることにより、勝利を引き寄せた義経。
こんな卑怯な奴は許さんとばかりに平家の猛将平教経が追い詰めますが、身軽な義経はひらりひらりと船を飛び渡りながら逃げて行ったという場面。
何だかこの2体の像を見ていると、義経の八艘飛びを描くならば、義経の対は
知盛ではなく教経の方が相応しい様な気がしました。
おまけに、肝心の知盛は歌舞伎の碇知盛だものなぁ・・・この2体の像、所謂、判官贔屓の人が作成したのでしょうねぇ。
少し、ガッカリです。

さて、この公園、この像の横には、馬関戦争当時の「壇之浦砲台」が再現されていました。

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幕末に長州藩が攘夷を決行して、フランス、イギリス、オランダ、アメリカと戦った際、四国艦隊を砲撃した砲台ですね。
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これは実物大の模型ですが、本物は青銅製で丸い砲弾を撃ち出す物だったとか。
結局、四国艦隊の近代的で圧倒的な火力には殆ど無力で、長州藩はあっけなく敗北。
これで目覚めた長州藩は、攘夷を放棄して近代化を決意。
薩摩藩と薩長同盟を締結して討幕へと向かうのです。
ここがその舞台なんですねぇ・・・。

好き勝手な持論を書いていると、随分と長くなりましたので、続きはまた後日ということで。
(二回に分ける程の内容ではないのですが・・・)
 
あぁ、私の家族はね。
親父は全く興味が無いとのことで車から降りず、女房は付き合いましたが、つまらなそうだったので、像の前で記念写真だけ撮ってやりました。

では!

2018年9月16日 (日)

九州墓参旅行・一日目

みなさん、こんにちは!
私は今、夏休み中です。
何もなければ18日までの予定。
それで、13日~14日の間、一泊二日で、小倉まで墓参旅行に行ってきました。
例年であれば、二泊三日で墓参の後に九州旅行なんですが、今年は女房が大病した関係で予算も少なく・・・。
墓参だけになってしまいました。
まぁ、女房が墓に入らなかっただけ御の字ですがね。

13日早朝、女房と親父を連れて新幹線で静岡発、10時半には小倉駅に着きました。
とりあえず、ハーロックに到着を報告です。

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今年も無事、帰って来ることが出来ましたってね。
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それからレンタカーを借りて、さあ出発です。
先ずは、うどん屋さんへ。

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小倉へ帰って来たら、何はなくともうどんを食べないとね。
墓参りよりも優先ですよ。
私は「ごぼ天肉うどん」をチョイス。

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う~ん、美味い!
この甘辛い出汁にコシの無い麺が絶妙にマッチしています。
食べながらつくづく思います「うどんにコシは要らんけん!」ってね。
食後は、メイン行事である墓参りです。
我が家の墓から始めて、母方の墓へ。
そうして最後は愛犬の動物霊園です。
3か所も回り、親戚の家に顔を出すと3時近くになりましたので、ホテルにチェックイン。
夜、私は別行動で、高校時代の友人と飲み会です。
小倉の美味い酒、美味い肴をそこそこ飲んで食って、最後のシメは、これまたいつもの「丸和前ラーメン」。

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小倉に昔からある屋台のラーメンです。

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もちろん、とんこつラーメンですよ。
小倉で飲んだら、シメにはこれを食べないとね。

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昔ながらの小倉ラーメン・・・。
しみじみ美味いです。
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食べ終わって、フラフラしている友をタクシーに乗せた後、私はホテルへ帰る訳ですが、少し酔い覚ましに散策しました。
これ、前から気になっていたホテルの前の「中の橋」にあるモニュメントです。

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頭が竹輪?マカロニ?
変わったモニュメントです。
「宇宙七曜星の精」と題名がありました。

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どうやら宇宙人だそうです。
いや、どう見てもチクワ星人だな。
こんな一日目でした。
続きは、明後日にでも・・・。
では!

2018年9月 9日 (日)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・32

みなさん、こんばんは!
さて、ネタがありません。
今回も無理矢理絞り出した小ネタで更新です。

【一番好きな食べ物】
私、この世で一番好きな食べ物は「鰻重」です。
「明日死ぬとしたら、最後に何が食べたい?」と、聞かれたら、迷わず「鰻重」と答えます。
そのくらい好きなのですが・・・昨今、鰻はお高いですからね。

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単身赴任の身としては、普段は「すき家の鰻丼」で我慢しています。
これで1,190円ナリ。
まぁ、・・・値段の割にはそこそこ美味いですよ。
鰻の味はします。
こんな鰻丼でも無性に食べたくなり、我慢が出来なくなって「すき家」に駆け込みむことも二度三度・・・。
先日、こんな私を見かねて、親父が久しぶりに奢ってくれました。

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これよこれ!
じゃぁ~ん!

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美味い!!!
やっぱり、「すき家の鰻丼」とは別物ですね。
お値段も豪華で4,200円ナリ。
いつでもこれが食べられる様な身分になりたいものです・・・。

【箪笥の肥やし】
夏休みを取ってウラジオストクに遊びに行った部下が帰国しました。
で、これがお土産。

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カッコウいい?
戦闘機はロシア最新鋭のSu-35S・・・だろうな。
パイロットはプーチンさんだな。

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で、書いてある上の文字は・・・なんと「アサドを助けろ」
下の文字は「ロシア航空宇宙軍」
背中は・・・

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同じく「アサドを助けろ」だ・・・。
パロディなのか本気なのか・・・。
こんなの着て街を歩いたら、日本に潜伏している反アサド派に殺されるだろうな。
着られません。

【箪笥の肥やし・2】
そう言えば、箪笥の中に同じ様な物が眠ってたな。
これこれ・・・。

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昔、横須賀支社勤務だった頃、キティの艦内売店で買ったヤツ。
湾岸戦争勝利記念Tシャツです。

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これも着て街を歩いたら、誰かに刺されるなって思って着ていません。

【箪笥の肥やし・3】
そう言えば、こんなのもあったな。
これこれ・・・。

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貧乏人Tシャツ?
昔、日比谷公園でヒダリマキの人達が集会をやっていて、面白そうなので覗いたら、これを売っていたので何気なく購入。

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当初は、面白いTシャツだから着ようと思っていたのだけれど、これはやっぱり恥ずかしい。
着て歩く勇気は無いな。
だから一度も着ていません。

【箪笥の肥やし・4】
Tシャツじゃぁないけれど・・・。
これ、ウサギの毛皮の帽子です。

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25~27年前?だったかな。
2月に北京に行った時に現地の友誼商店で購入。
まだ、外国人は兌換券だった時代です。
厳冬の北京に1週間、この帽子はとても暖かくて手放せませんでしたよ。

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内側はこんな感じ。
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北京の毛皮帽子工場の製品。
この当時の中国人は真面目で、しっかり作ってありました。

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成田に着いて、この帽子を被ったまま電車に乗って・・・ふっと周りの刺すような視線に気付いて脱ぎましたよ。
以来、一度も被っていません。
暖かいんだけどなぁ・・・。

そういえば、ロシア土産はTシャツと缶詰が一つ。

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ウラジオストク製のサンマの缶詰だそうな。
美味いのかな?
まぁ、中国製よりも安心は出来るだろうな。

以上、無理矢理絞り出した小ネタでした。

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では!

2018年9月 3日 (月)

一番搾り???

みなさん、こんばんは!
また、台風が接近していますね。
この台風は、非常に強い勢力の台風ですから、おそらく罹災は避けられませんが、せめて、それが少しでも小さいことを祈るのみです・・・。

先日、会社の有志で、暑気払いを兼ね、キリンの工場見学へ行きました。

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当日は、各自が時間休を取って2時半に横浜の生麦にある「キリンビール横浜工場」に集合。
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キリンの一番搾り生ビールが出来る工程を見学してきました。
私、横浜に出て30数年、この工場の存在は知っていましたが、これまで訪れたことはありませんでした。

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何故って、私、昔からビールはアサヒ派なんです。
(新聞は産経ですよ。)
と、言っても特にこだわりはありません。
私が子供の頃、うちの親父が「ビールはキリンに限る!」なんて言っていたことから、反発した次第。

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でも、実際にアサヒのスーパードライは美味いからね。
一番搾りなんて、「じゃぁ、2番目以降はどうするんだ?」って、インチキ視していました。

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そんな私なので、ここがアサヒビールの工場だったら良かったのに・・・って思ってましたよ。
見学は約1時間。
ガイドのおねーさんが付いて、丁寧に解説してくれました。

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一番搾りに使われている麦芽の試食やホップの香りの体験や・・・
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私が一番疑問だった一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べを体験することが出来ました。
判ります?左の色の濃いヤツが一番搾り麦汁で右の薄いヤツが二番搾り麦汁なんです。

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もちろん、味は歴然で、一番搾り麦汁は濃厚です。
ビールは通常、この二種類の麦汁を混ぜて作るのだそうで、一番搾り生ビールは、この一番搾り麦汁しか使用せず、二番搾り麦汁は搾らないのだそうな。
試飲した二番搾り麦汁はラガーの物だとのこと。
なるほどね。

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あと、ビールが缶詰される過程の機械や行程を見て終了。
さぁ、待ってました!試飲コーナーへ移動して、いよいよ試飲です。

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ここでは、3種類の一番搾りビールを試飲することが出来ます。
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普通の一番搾りと、一番搾り黒生、そうして一番搾りプレミアムの3種類を350mmは入ると思われるグラスで計3杯です。
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美味い!!!特にプレミアムが最高でした。
おつまみに「キリン工場限定 柿の種 チーズ味」が一袋付き。
これがまた、美味い。

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こんなに楽しんで、 「無料」 なんですよ。
堪えられませんね。
この試飲だけで、けっこう酔いが回ってしまいましたが・・・
試飲の後は、予約していた工場内のレストラン「SVB YOKOHAMA」へ。

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ここでは、6種類のクラフトビールを飲むことが出来ます。
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このレストラン、醸造所が併設されているんだそうな。
ビール飲み放題で5千円のコース。
と、いうことで、徹底的に吞みました!!!

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これが何とも美味い!!!
もちろん、6種類のビールを通常のグラスで全て飲んでみましたよ。

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散会となって、フラフラと生麦駅まで歩いて・・・電車に乗って(眠いのを堪えて)・・・金沢文庫駅で無事に下りて・・・我が横浜の出城までヨロヨロと歩いて・・・
まぁ、何とか無事でした。
翌日の仕事が辛かったこと・・・ビールくらい幾ら飲んでもと、舐めてましたが・・・私も弱くなったなぁ・・・。

それで、試飲会場に併設された土産店でこれを買いました。
「一番搾りビールクッキー&ホワイトチョコレート」です。

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一番搾り生ビールをクッキーに練り込んであるそうな。
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もちろん、ノンアルコールですよ。
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肝心のお味は・・・うん、北海道土産の「白い恋人」でした。
それと、これ。
キリンTシャツです。

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両サイドに麒麟の図柄が大きくプリントされていて素敵でしょう?
次の大瀬崎ダイビングに着て行こう!

こんなビール工場見学でした。
あぁ、キリンビールって横浜が発祥の地なんですよ。
ご存じでしたか?
そんなこんなで、少しだけキリン一番搾り生ビールが好きになったかな。
では!

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