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日記・コラム・つぶやき

2019年2月21日 (木)

富士山とだるま市

みなさん、こんばんは!
ハッピーのパパさんと、安倍城址へ登った当日の夜、私は富士山を撮るために清水の茶畑山へ向かいました。
実は前日、少しばかり雨が降ったことと、当日が曇りで翌日は晴れの予報だったので、翌日の早朝は雲上富士が期待出来るのではないか・・と考えた訳。
夕食を早めに済ませて愛車に撮影機材を積み込んで出発。
我が家から20分くらいの所にある茶畑の山を目指しました。
7時30分頃に現場着。
撮影ポイントは山の中腹、農道の離合帯に愛車を駐め、三脚をセットして・・・後は明朝まで愛車の中で毛布に包まって、携帯ラジオを聞きながら過ごします。
外気温は2度くらいだったかな。
ウトウトしながら寒さに我慢できなくなると、エンジンを5分くらいかけて温まる・・・これを繰り返して夜明けまで頑張るのです。

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だんだん夜が白み始めると愛車から出てカメラをセット。
富士山にピントを合わせ、露出を決めて撮影開始です。

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う~ん、残念ながら、霧は全く出てくれません。
まぁ、それでも富士山が出てくれただけでも良しとするか・・・。
せっかく来たのだし・・・。

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結局、7時頃まで粘って撮影終了。
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自宅へ戻りました。
帰って朝食を食べ、殆ど休む間もなく、女房を愛車に乗せて出発です。
行き先は富士市の香久山妙法寺。
毎年、旧正月の7、8、9日は、このお寺で毘沙門大祭が開催され、日本一のだるま市として賑わうのです。
清水に永住を決めて以来、我が家の年中行事の一つとして、ここのだるま市でだるまを買い、開眼祈祷を受けることにしています。
9時に到着、特設の駐車場に愛車を駐め、約1km歩いてお寺へ。
途中、道の両側にはビッシリと露店が並んでいて、まだ朝の9時だというのに、もう賑わい始めています。

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ここのお寺、日蓮宗のお寺なのですが、なんと鳥居があるのです。
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もっとも、その扁額にはお題目が書かれていますが・・・。
お寺の主神は聖徳太子御親作と伝わる毘沙門天。
だから、ガチガチの日蓮宗のお寺って感じでは無くて、なんとも緩やかな神仏習合?なお寺なんです。

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それでちょっと気に入っているので、毎年参詣している次第。
先ずは、我が家を1年間護ってくれただるまさんを「おたきあげ」に出します。

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そうして、今年のだるまさんを求めてズラリと並んだ露店へ。
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感じの良さそうなお店を探してぶらり・・・
とりあえず、今年も地元の「鈴川だるま」を買う予定。
次の写真がその「鈴川だるま」です。

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このだるま市は、日本各地からだるま屋さん?が出店しているそうですが、私が見て判るのはこの「鈴川だるま」と、群馬の「高崎だるま」くらい。
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女房がお店の人と交渉し、多少安くして貰って購入。
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さて、買っただるまさんを持って開眼祈祷の受付へ。
もうすでに長い行列が出来ています。

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お願い事を書いた紙を持って列に並び順番待ち。
20分くらい待ってようやく受け付けて貰いました。
だるまさんには、お坊さんが片眼を入れて開眼させ・・・

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ご祈祷してくださいます。
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ご祈祷が終わるまで約20分・・・その間、お香を買って竜神の香炉へ。
煙を躰の悪い所へ当てると治るのだそうな。

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そうして本堂へ参詣です。
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参詣が終わった頃に、開眼祈祷が終わった旨のアナウンスがあり、だるまさんを受け取って・・・
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女房はお守りを買って・・・
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ようやく終了、家路につきました。
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これで我が家は一年安泰?です。
清水の自宅近くへ着いたのがちょうど11時頃、もうお昼だ・・・どこかで外食しようということになり、さて何処へ行こうか・・・
久しぶりに静岡の洋食屋さん「金とき」へ入りました。

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このお店は、昔からある街の洋食屋さん。
土日はもちろん、平日でも12時前には順番待ちになります。
おそらく静岡市民で知らない人はいないはず・・・って、感じの老舗なんですよ。
お店の名物は「特テキライス」、私は200gをオーダー、平日価格で1,720円ナリ。
(女房は150gで1,400円ナリ)

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これが美味い!!!ミディアムレアに焼かれたハラミ肉が醤油ベースのタレと抜群に合っていて、200gなんてあっという間にお腹に消えてしまいます。
ちょっとだけリッチなお昼を食べて、私も女房も大満足でした。

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年中行事を終えて、一安心。
お腹も満足した一日でした。
では!

2019年2月16日 (土)

安倍城址に登ってきました。

みなさん、おはようございます!
いや、もうこんにちはかな?
私、明日が仕事なので、今日は横浜の出城で過ごしています。
10時間以上寝ていたかな。
久々にグッスリ寝て、疲れも取れました。
さて、ご飯の前に更新です。

11日の日曜日、ハッピーのパパさんと、静岡市の郊外、安倍川の西岸にある山城、安倍城址に登ってきました。
登って?はい、これがけっこうな山の上で、標高435mです。
当にトレッキングでした。
(詳細は、
ハッピーパパの季節巡りをどうぞ。)
当日は曇り。
昼過ぎにパパさん家に迎えに行き、出発。
登頂口のあるお寺、洞慶院へ。
ここは梅の名所とのことで、市街から近いことから梅の季節には多くの人で賑わうとのこと。
当日はまだ梅も三分から六分咲きだったにも関わらず、駐車場は愛車を入れて満車といった盛況でした。

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しばらく梅林を散策して登頂口へ。
私が事前に参考資料で調べたところ、本曲輪まで1時間30分かかると出ていました。
しかしパパさんは、そんなにはかからないと言う・・・。

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どんなものかな・・・。
多少の疑念を抱きつつも、12時50分、登頂開始です。

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前方につづら折りの登山道が整備されているのが見えたのですが・・・なんと、パパさんはつづら折りの道を縦貫する直登コースへ。
なるほど・・・私も慌ててパパさんに続きました。

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この山は完全な杉の人工林・・・
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登れども登れども同じ景色ばかりで楽しくありません。
おまけに、直登ですから・・・。
たまに植林の時に切られなかった楠の大木等が出てきて、ホットします。

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この城址は、南北朝時代のもの。
建武新政権の頃、南朝方の狩野介貞長(貞永、かのうのすけ さだなが)というこの辺りを支配していた国人(土地の豪族)が築いたものと伝わります。
そうして、室町幕府に新たに遠江・駿河守護職に任命されてこの地に赴任した今川範国(いまがわ のりくに)と対立するのです。
まぁ、狩野介貞長にしてみれば、これまで自分が支配してきた土地なのに、いきなり今日から私が支配者ですって来られても、とても受け入れられるものではありませんからね。
そんな古い城址であるうえに杉の植林で、どこに堀切があり、どこが曲輪なのか・・・素人の私にはさっぱり判りません。
少し開けた場所に出たなって思ったらここが曲輪址か・・・この程度です。

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城郭の全体像もつかめません。
ただ、幾つかのピーク(曲輪址かな?)を登り下りして・・・

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これがけっこうキツい・・・
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ようやく頂上、本曲輪址へ到着。
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時刻は14時でしたから、1時間10分で登ったことになります。
頂上には石碑が建っていました。

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そうしてここからは、静岡市街が一望出来ます。
安倍川を挟んで正面が、今川範国の居城であった賤機山(しずはたやま)城址、その右側が狩野氏を降伏させた後、拠点を移した駿府城址になります。
その奥には、先日訪れた日本平が見え、更に奥には駿河湾を挟んで私のダイビングのホームグランドである大瀬崎も見えていました。
あぁ、自宅も・・・(たぶんね。)

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安倍城は、敵方である今川氏の賤機山城を見下ろす絶好の位置にあったのですねぇ・・・。
幾度かの合戦を経て狩野氏は敗れ、今川氏に降伏、駿河における今川氏は守護職としての地位を確立し、戦国時代の今川義元、氏真へと続くのです。
あぁ、今川氏が拠点を駿府城に移した後、この安倍城は廃城となっています。
後の世の支配者である武田信玄も徳川家康も使用した形跡が確認出来ないので、この山城はあまりにも不便だったのかなぁ・・・登るの大変だし・・・。

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これで終了、下山して梅林を散策しました。
梅林には河津桜が八分咲きで、とても見事でしたよ。

さて、文中に出てきた賤機山ですが、この賤機(しずはた)が静岡県の県名の由来だって、ご存じですか?
明治維新によって廃藩置県が進められた時、ここ駿府の県名(最初は藩名)をどうするかということになりました。

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駿府は、江戸時代後期には幕府直轄領だった訳で、つまりは朝敵側。
明治維新で幕府側だった地は、概ね改名させられています。
駿府もその例に漏れず、改名することになり、当初は賤機山から取って賤機県になるところでした。
この時、向山黄村(むこうやま こうそん)という学者さんが、
   明治維新が成り、世の中に静謐がもたらされたのだから、「賤」ではなく
 て 「静」、賤機山ではなくて「岡」、静岡にしましょう。
と提唱し、静岡県になったのだそうです。

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だから、静岡という地名は明治以降に決まった新しい名称なのですよ。
なぜ、新しい地名を賤機山から取ったのか・・・これまで私には疑問でしたが、安倍城址に立ってみて何となく想像できました。
きっと、当時は徳川色を徹底的に排除したかったのでしょうね。
賤機山は今川氏の城ですから・・・。
まぁ、それでも現在の大半の静岡市民は、今川氏のことは忘れ(隠し?)、駿府城は徳川家康公のお城、家康も静岡の人って言わんばかりですがねぇ・・・。

はぁ、明日も仕事だ・・・。
頑張ろうっと。
では!

2019年2月 8日 (金)

日本平夢テラスへ行ってみました

みなさん、こんばんは!
明日は関東も大雪???
まいったなぁ、明日も仕事なんですが・・・。
困ったものです。

さて、先週の金曜日、久しぶりに日本平へ登って、昨年11月にオープンした清水の新名所「日本平夢テラス」へ行ってみました。

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オープンしたばかりの頃は、押すな押すなの大行列で、土日祭日なんて今でも大盛況だとか。
だから、早く行ってみたかったんだけれども、敬遠していたんですよねぇ・・・。
当日は、平日に休みが取れた訳だし、天気も好いので行ってみようかと女房に持ちかけると、即OK!
我が家からは車で20分位、女房を愛車に乗せて行ってきましたよ。
11時頃に到着すると、平日だったにも関わらず、普通車を140台駐められるという駐車場はほぼ満車状態。
観光バスもチラホラと駐まっています。

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ごった返すという程ではありませんが、けっこうな盛況でした。
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建物は、隈研吾という有名な建築家の事務所が手がけたのだそうな。
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県産の材木をふんだんに使った三階建てになっていて、一階は総合案内に、
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小さな日本庭園が付いています。
あぁ、入場料は無料ですよ。

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二階はラウンジ、せっかくだから何か温かいものでも飲みたいところだったのですが、生憎満席。
順番待ちの人達までいたので断念です。

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三階が展望フロアになっています。
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屋外の展望回廊は、一周約200mあるのだとか。
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この日の富士山は、冠雪がイマイチだったのですが・・・。
普段、富士山を見る事が出来ない地方から来た観光客なんだろうなぁ・・・。
大喜びで、ちょっと興奮気味に富士山を撮っています。

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う~ん、分かる分かる。
私も九州から出てきた時は、こんな感じだったなぁ・・・。
はい、これがこの日、「日本平夢テラス」から見た富士山。
手前が清水港、そうして駿河湾越しの富士山ですよ。

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綺麗でしょう・・・。
やっぱり、清水から見た富士山が日本一!
なんたって海越しだもんね。
アシンメトリーだしね。

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ど~んとね。
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そう、ここの展望回廊からは、静岡方面の街並みも見渡せます。
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こんな感じ。
我が家はどこかな。

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居心地が良いので、結局、1時間くらい居てしまいました。
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静岡観光の際は、是非寄って見て下さい。
あぁ、もちろん、富士山が見える日にですよ。

その「夢テラス」の傍にある「赤い靴の母子像」。
童謡「赤い靴」の女の子とその母の像です。
(昭和61年3月に制作されたそうです。)
異人さん(宣教師だそうです)に連れて行かれる(養子に貰われたのだそうです)時に、母親と別れる情景。

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赤い靴?横浜じゃあないの?って思われる方も多いと思いますが、この女の子は日本平の麓の村の出身なんだそうです。
実際は、ヨコハマの波止場から船に乗る前に病気で亡くなったのだとか。
悲しいお話ですね。
日本平には、こんな像も建っているんですよ。
では!

2019年2月 4日 (月)

史跡探訪(丸子城址)

みなさん、こんばんは!
今朝の横浜は不思議と暖かい朝でした。
ダウンを着て歩くと汗ばむほど・・・。
このまま春かな。
そんな訳無いか。
横浜は毎年雪が積もるからね。

さて、関東に居る間に、色々と史跡を回ってみようと思っています。
と、言っても、戦国期の史跡が中心ですがね。
私は上杉謙信公のファンなんですが、後北条氏もけっこう好き。

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静岡や神奈川には、けっこう後北条氏所縁の場所があるのです。
これまでも、蒲原城址や長浜城址を訪れましたが、今回は丸子(まりこ)城址です。
後北条氏の所縁?
う~ん・・・伊勢新九郎(盛時)、後世、北条早雲と呼ばれる人が、今川家督争いに介入した際、幼い今川家嫡流の竜王丸(後の今川氏親、今川義元の父)を匿ったのがこの丸子城なんですよ。
一度訪れてみたいと思ってました。
我が家からは車で20分位。
女房も連れて行きましたが、山城ですから女房が歩くのは無理。
女房を麓の「匠の里」に置いて、1人で登りました。

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城の見取り図に写真を撮った場所①~⑨を付けてみましたが・・・
まぁ、イマイチ分かりづらいかな。

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先ずは、大手口の三日月堀があったであろう所。
この辺りだと思うんだけどなぁ・・・。
三日月堀は武田流築城術の極意。

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そう、この城は駿府城を護るための今川氏の城だった訳ですが、今川義元死後の駿河国は武田信玄に侵略され、信玄の手によって改造、拡張されているのです。
だから、竜王丸が匿われていた当時の面影は殆ど無い訳ですが・・・
さて、大手口から急な山道を登って行きます。

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5分程登って、辿り付いたのは外曲輪です。
兵を駐屯させていた所と説明がありました。

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この先にある北の曲輪を目指して歩きます。
周りは杉の人工林で、歩いていてもあまり爽快な気分にはなれません。

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途中、土橋や堀切はけっこう良い状態で保存されていて、当に戦国期の山城って感じです。
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北の曲輪には5分位で到着。
ここが伊勢新九郎の時代、本曲輪であった場所です。
早雲もここに立ったのかな。

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北の曲輪から先は、武田信玄が拡張した場所。
幾つかの堀切を渡って・・・

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武田時代の本曲輪に到着です。
やっぱり、曲輪の中では一番広いですね。

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ここからは東海道が一望・・・のはずでしたが・・・
木が邪魔になって見渡すことは出来ませんでした。

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静岡市には、邪魔な木々は取っ払って、きちんと史跡として整備して欲しいものです。
武田氏滅亡の後、駿河国に侵略してきたのは徳川家康です。
家康も東海道の押さえとして丸子城の重要性を認識し、家臣を置いていたのですが、ほどなく後北条氏が滅亡し、家康は関東へ国替えとなって、以来、丸子城は廃城となったとのことです。

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なるほどねぇ・・・。
ゆっくり回りたかったのですが、下で女房が待っていることを思うとここで断念。
下山しました。
都合40分位で見て回ったことになります。
下山して女房と合流し、丸子名物のとろろ汁を食べて帰りましたよ。

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お味は・・・まずまずでした。
小さな山城でしたが、伊勢新九郎を少し感じることが出来た様な気がします。
これからも、突然思い立って、史跡探訪に行きたいと思います。
では!

2019年2月 1日 (金)

冬本番の大瀬崎(2本目)

みなさん、こんにちは!
心ならずも前回の更新から一週間が過ぎてしまいました。
最近、仕事が異様に忙しく、羽田と南の島々の間を日帰りで行き来しています。
朝、羽田を離陸して南へ。
3時間前まで真冬の中に居たのに、着陸すると、そこは太陽ギラギラの常夏、仕事を終えて夜羽田へ戻るとまた真冬の世界・・・。
何とも体調がおかしくなりそうです。
こんな状態が、いつまで続くことやら・・・。

では、前回の続きです。
この日は土曜日、午後になると、浜にはダイバーが沢山集まって賑わい始めました。
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1本目を終えて少し休憩し、2本目は12時10分に潜水開始です。
ポイントはやはり湾内で、大瀬神社に近い海岸からエントリー。
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目指す魚は、大きなコンクリート沈錘のロープ付近に、綺麗なニシキフウライウオが棲み着いているとのことでしたので、その魚狙いです。
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ガイドさんに付いて水深を下げて行くと、途中、沈められたボートの上を通過。
中を見ると、ミドリイシが沢山集められていました。
既に、キンギョハナダイが棲み着いている様子。
漁礁でも作っているつもりなのか、愚かなダイバーがいるものだ・・・。
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ミドリイシって、サンゴなんです。
大瀬崎は、ミドリイシが棲息する日本の北限。
(よく、東京湾の館山が北限と言われますが、大瀬崎の方が館山よりも緯度が高いのですよ。)
大瀬崎でミドリイシが群生している場所は、一般には知られていません。
何処かのショップのガイドかな。
そこから持って来たのでしょうが・・・これじゃあ、自然破壊だよなぁ・・・。
少し、嫌な気分になりましたが、気を取り直して潜水継続。
目指す沈錘に到着、ガイドさんが指さす方向を見ると・・・居ました!
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体長7cm位の綺麗な個体です。
数枚撮ったところで、この仔の後に小さな紫色のウミウチワがあることに気づきました。
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それならば、ウミウチワを背景にした方が絵になる。
で、この仔の前方に回り込むと・・・後退してくれてウミウチワの前に来ました。
シャッターチャンス!
翼(鰭)を一杯に広げた姿を狙います。
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う~ん、尾翼がイマイチ?なかなか上手く行きません。
まるで飛行機の様に撮りたい・・・彼女?が翼を広げるのを辛抱強く待ちました。
すると、私の撮影に気づいた付近のダイバーが近寄って来ます。
長時間被写体を独占するのはマナー違反。
少し焦りだした頃・・・何とか広げてくれましたよ。
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これで終了、移動しました。
次は小さなハナタツが居るという所へ。
途中、いつ沈めたのか、鉄枠の前を通ると・・・中は既に魚の棲みかになっています。
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沈めた本人は、漁礁のつもりなんでしょうが、これは不法投棄と同じだからねぇ・・・。
日本のダイバーは、まだまだ民度が低いようです。
もう少し向上させないと、ダイビング業界は発展しないでしょうね。
なんて、思いながら魚を探します。
そんな私に、「何か美味しいもの持ってるの?」って感じで近づいてくるミノカサゴ。
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けっこうダイバー慣れしている様子。
魚の餌付けをする奴がいるからねぇ・・・。
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まぁ、良い被写体にはなってくれますが・・・。
ガイドさんがハナタツを探している間に、私も他の魚を捜索。
すると、ゴロタ石の陰に、小さなイロイザリウオ(イロカエルアンコウ)を発見。
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体長3cm位の小さな小さな個体で、ストロボの光が嫌いなのか、岩の隙間に隠れてしまい、撮影終了です。
ガッカリしていると、少し離れた砂地でユラユラ揺れている魚が・・・アキアナゴです。
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この魚、臆病な魚で、ダイバーが近づくと、すぐに砂へ潜ってしまいます。
精いっぱい近づいて2.5mが限度。
デジタルズームを効かせてもストロボ光がイマイチ届かず、撮った写真は青カブリ状態。
これが私の腕の限界でした。
その頃、ようやくガイドさんがハナタツを発見、私に手招きしています。
近づいてみると・・・流れ藻に捉まっている小さな黄色い個体が居ました。
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黄色かぁ・・・赤を期待していた私は少しガッカリ。
まぁ、それでも数カット撮りましたよ。
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これで終了、12時53分に浮上。
エキジットしました。
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さて、実はミノカサゴを撮っている頃から、何やら下半身に違和感が・・・冷たい・・・まさかドライスーツが水没???
浜へ上がって、いそいでドライスーツを脱いでみると、両足の膝の辺りまで海水が溜まっています。
どうやら、右脇腹辺りから水が入ったようで、腰から下はグショ濡れでした。
もう6年以上使っているドライスーツだからなぁ・・・。
これまでも数度修理して、今回も昨年最後に使用した時、右足膝付近から水没したのを修理したばかり。
さすがに、またこれを修理して使おうという気分にはなれません。
はぁ・・・買い替えなければなぁ・・・。
福沢諭吉さんが団体でお引越しになりそうです。
大きな落胆で終わったダイビングでした。
では!

2019年1月25日 (金)

冬本番の大瀬崎(1本目)

みなさん、こんばんは!
この週末は関東も雪?
う~ん・・・富士山の冠雪が増えることは大歓迎なんですが、東名に雪が積もるのは困ります。
御殿場辺り、結構積もってチェーン規制になるんですよ。
今日は休みで静岡に帰っています。
日曜は仕事だから、明日の夜には、横浜へ戻らなければならないのですが・・・。

笹山へ登った翌日、大瀬崎へ初潜りに行ってきました。
当日も快晴、寒い朝、早起きして愛車に機材を積み込み出発。
大瀬崎を目指して愛車を走らせます。
途中、内浦辺りで海を見ると、なんと海面に気嵐(けあらし)が立っていました。
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あぁ、寒いんだなぁ・・・。
8時頃大瀬崎着、馴染みのショップに入ると、まだガイドさんも到着していない。
ならば、先ずは大瀬神社へ初詣です。
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まだ誰もいない参道を歩き・・・
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海の守護神である引手力命(ひきたぢからのみこと)に、ダイビングの安全を祈念しました。
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境内から見た富士山はとても綺麗です。
分かりますか?
写真の富士山、左側が静岡県側、右側が神奈川県側です。
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静岡県側は、連日の強い北西風で冠雪は吹き飛ばされて地肌が出ているでしょう。
神奈川県側、つまり横浜や東京から見る側は、裾野近くまで雪が見えるので、たっぷり冠雪は残っているようです。
はやく一雨降れば静岡県側も改善されるのですが・・・。
さて、初詣を済ませてショップへ戻るとガイドさんが出勤していました。
この日は幸運にもガイドをお願いしているダイバーは私一人だったので、私の希望で潜水ポイントを決めることが出来ました。
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先ずは湾内へ。
最近、ボチボチとアンコウ等の深海魚系が現れるということでそれを狙うことに。
ガイドさんと簡単に打ち合わせを済ませて、9時57分、ショップの前の浜から潜水開始です。
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潜ってみると・・・透明度は上下水平15mくらい。
ちょっと浮遊物がありますが、先ず先ずの大瀬崎ブルーです。
水温は17度、もちろん私もドライスーツ着用ですからそんなに冷たさは感じません。
ガイドさんに付いて、深度を下げて行きました。
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先ずは水深22mの所に棲んでいるミジンベニハゼの所へ。
瓶の中にペアで棲んでいるのですが、雄は私の姿を見ると、奥へ隠れてしまい、雌が入口で警戒しています。
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5分くらい雄が出て来るのを待ったのですが・・・
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残念、時間切れ。
まだまだ見たい魚があるので、こんな深目な所に長居は出来ません。
移動して次の魚を探しました。
すると、ガイドさんが見つけてくれたのは・・・
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アンコウではなく、メガネウオ。
この魚、普段は砂に潜って目だけを出して頭上を通る小魚を見つけては飛び掛かって狩りをするのです。
この時も当然砂の中だったのですが、ガイドさんが見つけて、慎重に砂を払ってくれたもの。
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近寄っても・・・逃げません。
まだ、隠れているつもりの様です。
では、遠慮なく最接近して撮影。
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不細工?不気味な顔でしょう。
あまり絵にはならないので、これで終了。
移動しました。
少し水深を上げた時・・・ガイドさんが指さした先には大きなクラゲが・・・
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さて、何というクラゲなのか、名前を聞きそびれてしまいましたが、よく見ると数匹の小魚が共生しています。
これを入れて撮ろうと努力したのですが、残念。
近づくと小魚は反対側へ回ってしまいました。
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結局、私の腕では無理と悟り、諦めて移動です。
何かいないかな・・・。
久々にオオヒラメを見つけましたが、近づくと感づかれて逃げられ・・・
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やっと見つけたのはシビレエイ。
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あまり大きくはない個体でしたが、ひとまず撮影。
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これで深場は終わりで、浅場へ戻ってきました。
水深7mのゴロタ石の下まで来たところで、クロイトハゼのペアを発見。
早速撮影を始めましたが、この魚にもすぐに逃げられてしまい、撮影できたのは数カットのみ。
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う~ん・・・。
呆然としていたら、ガイドさんが呼んでいることに気づいて近づくと・・・ガイドさんが指さす先には・・・
ゴロタ石の陰に、体長2cmくらいの小さなクマドリイザリウオ(クマドリカエルアンコウ)が付いていました。
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これ、丸い岩の出っ張った下側なんですよ。
岩と砂地の間に体を入れ、上を向いた体勢で何とか撮影成功です。
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この状態での撮影ですから、鼻からけっこうな量の海水を飲んでしまいましたがね。
まぁ、写真を撮るためならば・・・。
エキジット前、最後にイサキの群れが回って来たのでこれを撮影。
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イサキ達も初詣なのか、水中神社の周りをグルグル・・・
あぁ、この水中神社は、水神様と呼ばれています。
ご祭神は・・・分かりませんが、おそらく大瀬崎でダイビングが盛んになった頃(昭和50年代?)に祀られたと言われている由緒ある?神社なんですよ。
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大瀬神社に初詣した後ですが、私も参詣。
10時41分、これで浮上しました。
44分間の楽しいダイビングでしたよ。
2本目は、約1時間の休憩後にスタート。
続きはまた近いうちに。
では!

2019年1月21日 (月)

笹山へ登りました。

みなさん、こんばんは!
先週末の金曜日、静岡市では「オクシズ」と呼ばれる地域、奥大井の井川地区にある笹山へ登ってきました。
もちろん、パパさんと一緒ですよ。
(ですから、詳しくは「
ハッピーパパの季節巡り」をどうぞ。)
6時20分頃に、パパさん家を出発。
井川方面へと向かいました。
当初は、安倍奥の最高峰である山伏(やんぶし)へ登る予定でしたが、その登山口である百畳峠の駐車場へ向かおうとしたら、なんと通路である雨畑林道が4月30日まで冬期閉鎖中。
それならばと、急遽変更、雨畑林道の傍にある笹山登山となった次第。
車両通行止め手前にある県民の森の駐車場に愛車を駐め、雨畑林道を500mくらい歩き、笹山の登山口を目指します。

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日陰は写真の様に雪が積もって?います。
(雪国の方には、こんなの積もっているうちに入らないって笑われそうですが・・・)
暖かい静岡でも山間部は雪が積もります。
この近くには、静岡市唯一のスキー場もあるんですよ。
もちろん、人工降雪ですがね。
8時35分、登山口着。

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パパさんの後に付いて、登山開始です。
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登山道はあちらこちらに雪が残っていますが、アイゼンは不要でした。
何処にでもあるような杉の人工林ではなく、ブナやダケカンバが群生する自然林の中を歩くのは何とも気持ちが好いものです。

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所々に残った雪を踏みしめ・・・
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ちょっとした急登に息を切らせ・・・
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冬枯れした木々の美しさに暫し見とれて立ち止まり・・・
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ノンビリと歩き・・・9時15分、井川峠着。
立て看板を見ると、ここで標高1,658mだそうな。
少し休憩して、出発。

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さぁ、もう少しだ。
雲一つ無い晴天・・・気持ちイイ!
汗もあまりかかないくらいの寒さでしたが、この日の私の服はおニュー。

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それも含めて爽快です。
やっぱり、買って良かったなぁ・・・。

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今回はパパさんにそんなに遅れることなく、順調に歩くことが出来て・・・
さぁ、頂上が見えてきた。

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10時38分、標高1,763mの頂上に到着です。
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そんなに広くはない山頂でしたが、登山者は我々だけ。
さっそくザックを置いて記念撮影です。

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東に聳える富士山。
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美しい・・・同じ様な写真を何枚も撮ってしまいました。
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周囲を見渡すと、南側には駿河湾と静岡市街が見えています。
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西側には井川ダムが光っています。
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さて、存分に写真を撮った後は、少し早いけれど、ここで昼食。
パパさんがお湯を沸かしてくれて、いつものコンビニ豚汁とおにぎりで腹を満たしました。

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コンビニ豚汁と言えど、山頂で富士山を眺めながら食べると、これが格別に美味い!
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暫し休憩して、下山前に雨畑林道側ルートへ少し下った所にある開けた場所で北側の南アルプス方面を展望することに。
(山頂から北側は、木々が邪魔になって、南アルプスがイマイチよく見えなかったのですよ。)

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うん、美しい・・・いつかは登ってみたいものです。
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11時46分、下山開始。
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下山は、雨畑林道方面(登山口の数キロ先)へ下りて行きました。
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もちろん、途中、所々で立ち止まって写真を撮りながらね。
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林道を愛車の駐めてある駐車場まで歩いて終了です。
パパさんを家まで送り、自宅へ帰り着いたのは4時頃でした。
予定変更で、当初予定していた山伏へは登れませんでしたが、山が逃げる訳ではありませんから、林道の通行止めが解除される春にでも登れたら良いなって思って、楽しみにとって置くことにします。
何とも気持ちの良い楽しいトレッキングでした。

この翌日は大瀬崎で初潜り。
次回はダイビングネタで更新の予定です。
乞うご期待?
では!

2019年1月15日 (火)

ネタ無し(日々、徒然・・・)・37

みなさん、こんばんは!
・・・・ネタがありません。
で、今回も小ネタを掻き集めて更新です。

【鎮魂】
今日、JALの「安全啓発センター」を見学しました。
(内部は撮影禁止です。)

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昭和60年8月12日に発生したJAL123便の墜落事故。
乗員乗客524名中、520名の方々が亡くなられた痛ましい事故でした。
この安全啓発センターには、墜落現場から回収された垂直尾翼や圧力隔壁といった機体の残骸や、乗客の遺品、遺書等の実物が展示されています。

2
目を背けてはならないと思いながらも、とても直視することは出来ない様な内容ばかりでした。
JALの研修施設ですが、一般の方も見学できるとのことですので、航空安全に感心のある方は見学をお薦めします。
(JALのホームページから、事前予約が必要だそうです。)

【ゴルゴ・・・?】
先日、清水農協の直営店「きらり」へミカンを買いに行ったところ・・・

3
これを発見。
えっ、なに?

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おぉ、ゴルゴサーディン!!!
清水に本社がある「はごろもフーズ」と「さいとう・プロダクション」がコラボして、「はごろも&キングオスカーオイルサーディン」の「ゴルゴ13パッケージ」を誕生させたのだそうな。
ダジャレ?いえいえ、味は確かです。

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清水だけで限定販売なのかな?
いやいや、全国の有名百貨店でも取り扱っているそうな。
早く買わないと無くなっちゃうよ!

【ゴルゴと言えば・・・】
そう言えば、ずいぶん昔に、ビッグコミックの懸賞でTシャツを貰ったことがありますよ。

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もちろん、着ていません。
いや、勿体なくて着られません。

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ユニクロ製ですから、似たような商品がユニクロでも販売されたようですが、いただいた物はビッグコミックの完全限定版だそうです。
と、思うと、余計に着ることは出来ません・・・。
これもきっと永遠に箪笥の肥やしです。

【第15駆逐隊】
昔、横須賀支社勤務時代の想い出の品です。
第七艦隊を護衛する第15駆逐隊の各艦にも、仕事で何度か訪問する機会がありました。
その時に、どの艦だったかな。
いただいた部隊識別帽です。

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おなじく、当時、第15駆逐隊に所属していたミサイル巡洋艦「モービル・ベイ」の識別帽。
士官用です。

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こんな艦でした。
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海に聳えるお城みたいでしょう。
次は、ミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー」の識別帽。
これも士官用。

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こんな艦です。
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識別帽をくれたのは、第15駆逐隊では、この2艦だけだったなぁ・・・。
艦の写真が無いのは、撮影禁止だから。
これ等も、永遠にかぶることは無い箪笥の肥やし?いや、私の大事なコレクションです。

【冬用の山服】
前回と前々回のトレッキングでは、流石の私でも寒かったので、昨日、mont-bellへ行って買いました。

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今週末は、パパさんと山へ行く予定。
う~ん、楽しみです。
次回は山ネタで更新・・・かな?

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では!

2019年1月10日 (木)

ベタな写真ですが・・・。

みなさん、こんばんは!
最近、何とも寒いですねぇ・・・。
特に、横浜は寒く感じます。
はぁ・・・暖かい所で暮らしたい・・・。

5日(土曜日)、天気も好かったので、さて何処かへ行きたいな・・・。
昼過ぎに買い物へ出た時、大通りから富士山を見るとけっこう綺麗。
富士山を撮りに行こうかな・・・って、何処へ行こう・・・。
久しぶりに薩埵峠(さったとうげ)にでも行ってみるか。
と、いうことで、日没の3時間前、愛車で自宅を出発。
薩埵峠へと向かいました。
我が家からは20分くらいかな。
興津側の遊歩道入口へ愛車を駐めて、カメラと三脚を担ぎ、峠へと続く階段へ向かいます。
樹木に囲まれた急な階段を登ると、5分程で山腹へ出て視界が開けます。

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ここ薩埵峠は、旧東海道の由比宿と興津宿の中間に位置する峠道。
東海道の難所なんですよ。
古くは今川義元なき駿河の侵略を目論む武田信玄と、その今川家を助けようと出てきた北条氏政が睨み合ったところ。
歴史的にも面白い場所なんです。
現在は、遊歩道として整備されていますが、道幅は広い所でもせいぜい3m位で自転車でさえも通る事は出来ません。
水仙が群生していて、何とも甘い香りに満ちた遊歩道を撮影ポイントまで歩きます。

2
撮影ポイントまでは、早足でも15分ほどかかります。
右手の海は駿河湾。
対岸は伊豆半島、私のダイビングのホームゲレンデである大瀬崎が見えています。

3
暫し眺めていたいところですが、撮影ポイントへ急がねば。
少ないベストポジションを確保しなければなりません。
ダウンジャケットを着たことを後悔するくらい、躰が汗ばむ早歩きで日没の2時間前に何とか到着。

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さぁどうだ?・・・残念、既にベストポジションには誰かの三脚が置かれています。
う~ん・・・周りを見渡すと、遊歩道の柵の外側にギリギリ三脚を立てられそうなスペースを発見。
そこに三脚を立て、カメラをセットしてみると・・・うん、ベストポジションに劣らないアングルです。
次の写真は、日没の30分位前。
手前の道路は、右から東名下り線、東名上り線、国道1号、JR東海道本線なんですよ。

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これなら大丈夫。
ここで日没を待つことにしました。
次の写真が、この日、富士山が最も紅色に染まった状態です。

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イマイチかな?
まぁ、富士山だけを撮る訳ではありませんから。
次は日没直後くらい。

7
段々と暮れて行きます。
8
この頃になると、カメラと三脚を抱えた人が次々にやって来ました。
でも、三脚を立てる場所なんてありません。
私の後方に数人が並んで三脚を立てていますが、画角に木や藪が入ってしまって撮れてないだろうなぁ・・・。
撮りたいならば、もっと早く来ないとね。

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そろそろ、夜の帳が下り始めました。
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車のヘッドライトやテールランプが輝き始めます。
う~ん、次の写真くらいがベストなのかなぁ。
静岡の観光PRポスターで見かけたようなベタな写真ですが・・・。

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次の写真くらいになると、暗くなりすぎて富士山も輝きを失ってしまってます。
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結局、6時近くまで粘りました。
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まぁ、そこそこ楽しかったですよ。
富士山は静岡側から見る方が綺麗だということを再確認した一日でした。
では!

2019年1月 6日 (日)

富士山世界遺産センターに行ってみました。

みなさん、こんにちは!
この土日、私も平和に休んでいます。
4日が休みならば言うこと無しだったのですが、残念ながらそうはならず、3日の夜、大渋滞の東名を横浜にもどり、4日は仕事をして夜また清水へ帰って来ました。
高速代もガソリン代も倍かかってしまいますが、横浜に一人でいてもねぇ・・・。

さて、昨年末の休みに、女房と富士宮市にある「静岡県富士山世界遺産センター」に行ってみました。
(本当は昨年中にブログへアップしたかったのですが、年賀状の制作でそれどころではなく・・・)
この博物館はオープンして既に約1年になりますが、オープン以来、連日観光客、特に外国人団体旅行客でごった返していると聞き、しばらく敬遠していたところ。
もうそろそろ空いているだろうと、9時過ぎに女房を愛車に乗せて出発、富士宮を目指しました。
新しい施設なので愛車のナビには無く、ちょっと迷って着いたのは10時頃、駐車場に愛車を入れ、センターへ。
Photo
建物は逆さ富士をイメージした逆三角形になっているとのこと。
Photo_2
なるほどねぇ・・・。
坂茂という有名な建築家が手掛けたのだそうな。
Photo_3
観覧料300円を払って入館。
館内は、平日だったからか、静かで空いていました。
この建物に使われている木材は、全て静岡県産なんだと。
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う~ん、とても綺麗です。
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中は逆円錐状のスロープになっていて、壁面に投影される風景を見ながら、さながら自分が富士山登山しているような気分を味わうことが出来ます。
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麓の景色から上がるにつれて雲海が広がる景色へ変わる演出。
凝ってますね。
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そうして頂上へ到着すると・・・そこは展望スペースになっています。
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外から見るとこんな感じ。
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これをピクチャーウインドウと言うのだそうで、富士山の借景を楽しめる仕組みです。
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なるほどねぇ・・・。
生憎、この日の富士山は冠雪に帽子を被っていて、イマイチでしたが・・・
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おそらく富士山が見えない地方から来られたと思われる方々は、それでも大感動の様。
はしゃぎながら、富士山バックに記念撮影をしていましたよ。
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私たちは、観光客を後目に、ここでボーッと富士山を眺めていましたが、いつまで経っても雲は取れず、昼になったので移動、食事の前に隣接する「富士山本宮浅間神社」へ参詣に向かいました。
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この神社は、全国各地にある浅間神社の総本宮です。
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ご祭神は、浅間大神(あさまのおおかみ)。
正式には、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)と言って女性の神様ですね。
つまり、富士山は女性なんです。
(静岡県に美人はいないのだそうな。なぜ?皆、富士山に美貌を吸い取られてしまうから。う~ん、当たっているような、いないような・・・。)
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社殿は、珍しい二重の楼閣構造になっているんですよ。
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よく、静岡県と山梨県の間で、富士山はどちらのものかと論議になりますが、富士山の山頂には県境線はありません。
しかし、山頂の所有者は、この「富士山本宮浅間大社」なんです。
そう、この神社は静岡県にあるのですよ。
静岡県にね。
参詣を済ませて、いよいよ昼食です。
もちろん、「お宮横丁」へ入りました。
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せっかく来たのですからねぇ。
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名物を食べないとね。
で、こちらの一番?の人気店である「富士宮やきそば学会」さんの直営店で、
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B-1グランプリで殿堂入りしたという、富士宮やきそばを頂きました。
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コシのある麺に肉かすと鰯の削り粉が振りかけてあります。
なるほど・・・普通に美味しかったですよ。
これで、自宅へ帰りました。
「静岡県富士山世界遺産センター」は、一見の価値ありです。
静岡へ旅行される際には、立ち寄られることをお勧めします。
(もっとも、富士山が綺麗に見えている日であれば・・・ですがね。)
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では!

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